曽根です。
では、早速製作にとりかかります。
延長するリヤ部分にはもう1台MINIを使用します。

観音開きになるドアの加工も必要なので、まずはリヤからはじめます。
で、リヤのベースカーを物色して、ドナーとして選ばれたのは、92年式1.3クーパー/緑 です。
エンジン内部の故障で、すでに他の部品のドナーとなっていた車ですが、リヤ部分は健康! です。
で、埼玉にあるキャメルの『秘密工場』(笑) にむけて運びました。


 「立派になって帰ってくるんだぞ~~。。。。」

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ドナー候補から、選ばれたのは手前の緑のMINIでした。

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