曽根です。

KJM様のメイフェアです。
去年の年末にバッテリー充電したのですが、またバッテリーあがってしまいました。

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去年充電したときも、車体側でも、発電、漏電などはチェックしたのですがチェックが足りなかったかもしれません。

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充電してから数日間は、元気にセル回ってたんですが年末31日に上がってしまって、お父さんの車からジャンピングしてかけたとのこと。。。。。


前回は電圧チェックはしましたが、高負荷状態での電流をチェックしてませんでした。

ヘッドライト、ヒーターファン、リヤ熱線等の負荷をかけた状態で、オルタネータ、バッテリーに14V以上の電圧はかかってます。

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この状態でのバッテリーへの電流も測りました。
充電不足でお腹がすいてるバッテリーにしてはバッテリー側に流れる電流が少ないです。


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バッテリー、オルタネーター側の両方に追加の簡易アーシングを施してあるのでアースは大丈夫と思ってましたが、

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念のためにバッテリーのマイナスとエンジン本体とシャシをジャンピングコードで繋いでみることに。。。。

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繋ぐ前は、約3.5アンペア

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繋いだら、20アンペア!

これはアース不良だ。 簡易ではあるがアースコードを2本追加しておいたのに・・・なんてこった。



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オルタネータに追加したアース線にもほとんど流れてない。 

純正の配線を含めて何ヶ所もある、アースポイントのほとんどが接点不良のようです。


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すべての接点を磨いて接触抵抗を減らしていきます。

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すべてのMINIにいえることですが、すでに十数年経過したボディとの接点はすべて点検が必要です。
これからも長期間、接点を保てるように腐食防止のための導通グリスを使いながら組み付けていきます。


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ステディロッドの両端に付く純正のアースコードそのものは大丈夫でしたが、シャシ側の接点が痛んでたので接点の養生して組み付けました。

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配線がつながるボルトやナットはすべて磨いて接点を復活させていきます。





さらに、MINIでは定番ですがより強力なバックアップのためにアーシングを提案させていただきました。

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バッテリーのあるトランクからフロントまで床下をアースコードを這わせます。

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エンジンルーム内のシャシ、そしてエンジンブロックを数ケ所のポイントで繋いでいきます。


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アースコードは単に本数を増やすよりは接点の精度と耐久性が重要ですね。


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同じ色のアースコードが在庫切れしてしまったんで、入庫しだい追加して納車させていただきます。








1/13追記

コードが入ったので追加しました。

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ここにこう繋いでアース取りました・・・・。

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お待たせしました。
これでセルモーターの回りも良くなり、ヘッドライトも明るく、安心して乗れますね。。

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ありがとうございました。








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