雨宮です。

SSK様、都内より遠路はるばるお越し頂きましてありがとうございます。

早速オイル交換を行います。

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きれいなポールスミスです。

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オイル量も問題ありません。

しかし・・・
またもや無料点検で点検中に大変な事を発見しました(ToT)
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ブレーキキャリパーからブレーキオイルがしこたま漏れています。

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 タイヤもこのありさま・・・

いやー、今回お店に来ていただいてよかったです。。。
このまま乗っていたらと思うとゾッとします。

エンジン、クラッチ、ミッション等は壊れれば動かなくなるだけですが、
ステアリング関係、ブレーキ、タイヤは壊れると止まれなくなる、操舵が
効かない等かなり危険なことになります。

皆様、ブレーキオイルの点検とタイヤの点検だけはお忘れなく・・・

SSK様、少々お預かりします。

部品は明日入荷しますので、明日の夕方納車できるよう頑張って仕上げます!

お待ちください!



2月26日追記

部品が入荷し、早速作業開始です。

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念のため、リアドラムも開けてカップの漏れを確認しておきます。

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左右とも問題ありませんでした。

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ではでは、ブレーキマスターを交換します。
MINIのブレーキマスターは特に分解するのに苦労することはありません。

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一目瞭然ですが、上が新品です。

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ブレーキオイルの付着したマスターバック・・・
プレーキオイルは塗装を痛めます。
写真のようにブレーキマスター周りの塗装がふやけていたら、ブレーキ液が
漏れているかもしれません。
一度、お店にてご相談ください。

P1000513
マスターの次はキャリパーオーバーホールです。
ご覧のとおり、漏れてしまっています。

P1000515
特にピストンやシリンダには傷等が見受けられ無かったため、軽くペーパーを
あてて、組み付け致します。
写真はピストンシールとダストシール、ピストンです。
対向キャリパーは一応非分解となってますので、分解せずに作業を進めます。

P1000516
若干の汚れ等はあるものの、問題ない範囲です。
ペーパーをかけて落とします。
写真では見にくいですが、汚れの上に溝があるのがお分かりになるでしょうか?
そこにピストンシールが入ります。

P1000517
このような感じです。

P1000519
ブレーキパットを組み付けてエアー抜きを行い完了です。

その後試運転ですが・・・
試運転で、ブレーキの片効きが出てしまいました。
治りません。

片効きとは、ブレーキを踏むと本来は前輪両方のブレーキが同じ制動力が
出ないといけないのですが、そのバランスが崩れてしまい、ブレーキを踏むと
ハンドルが右、もしくは左に取られる現象です。
要するに片側のブレーキが何らかの理由で効きが弱い状態です。

しかもブレーキの効いていない方はブレーキ液漏れを起こしていた方・・・
ブレーキパットにブレーキ液がしみこんでしまい、パットの役割をしていませんでした。
見た目では問題ないと思っていたのですが、甘かったです。

P1000521
そんな理由で、ブレーキパットも新品に交換します。
ご覧のとおり、パット残量も多くはないので、ちょうど良かったかもしれません。

今回の作業とは関係ありませんが・・・

P1000520
ハンドルコラム取り付けボルト、緩んでがたがたになっていました。
締め付けてOKです。

また、試運転中にギコギコ音が・・・
その音の正体は、ショックです。
現在は給油で音は消えておりますが、また再発する可能性が大です。
再発してしまったら、ショック交換をおすすめします・・・
かなり大きい嫌な音がするので、ぜひご検討ください。

あ、あとタイヤローテーション、しておきました。

以上、作業完了しております!

ご来店お待ちしております。




3/11追記 (曽根)

納車です。。

CIMG9623

素敵な笑顔、ありがとうございます。

CIMG9626

これからも奥様と思い出いっぱい詰め込んでください。

お気をつけてー。






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