曽根です。
OKK様の1000㏄ツインキャブ車。。
先月からお預かりで、まず外装の気になる錆がきれいに直った ので
次のメニューです。
この写真は、先月お預かりの時です。。。。
仕事が忙しくて・・・って言ってましたがMINIを離れてるのはさびしいでしょうね。。
でもエンジン整備のあと、足回り整備もあるので、もうしばらくお預かりさせてくださいね。
屋根の下のピットが空いてなかったんで、ガーデンピットで現況のチェックだけしておきます。
3.4番がやや濃いですね。
実際に走ってみると、アイドリングと高回転は良いのですが、
アクセル踏み込んで、回転が上がろうとしてる間、『バッバッバババッ・・』 って感じで
きれいに吹き上がっていきません。
今日はキャブの上部だけでも分解してようすを見ておきます。
サクションピストンを外して、内部洗浄
ニードルも外してパーツを洗っておきます。
ニードルは『AAC』 ですね。
ニードルの特性グラフを見ると、AACは黄色の線。
ノーマルがオレンジなので、ほとんどノーマルと同じおとなしいタイプですが、
やや中回転域ではノーマルより更に燃料は薄くなるようです。
サクションピストンには専用のダンパーオイルを使います。
以前エンジンオイルで代用してたSUキャブに、この専用オイル使っただけで調子が出たことがありました。
組み付け終わって気づいたのですが、1,2番側のキャブのフロート室と本体との取付が悪く隙間ができてしまってます。
エンジン不調の原因ではないと思いますが、燃料が通ってる部分なのでここは修理しておいたほうが良いですね。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
12/8
メカ山田です。
マスター曽根さんから、引き続きメカ山田が点検します。
まず、現象確認から。
確かに中速域でもたつきます。
関係無いですが、何でいつもこんな顔で
写真に写るんだろう・・・
まずプラグを点検します。
プラグコードが付くネジ部が、緩んでいました。
コイツが原因か?
ネジ部を締めてテストしましたが、変化ありませんでした。
つづいて、1.2番側のキャブのフロートチャンバー
の取り付けを点検。
取り付けボルトが緩んでいます。
締め付けようとしましたが、うまく工具が入りません。
諦めて、キャブを外しました。
ボルトを締めて、フロートチャンバーを固定します。
再びキャブを取り付けてテストです。
症状は、変わりませんでした。
燃料系に原因が有ると思うんだけどねぇ。
今日は、ここまでです。
後日、ニードルを交換してみます。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
12/13
メカ山田です。
本日、ニードルをもっと濃いやつに交換しました。
結果は・・・ あまり変わりません。
そこでバキューム測ってみようかと・・・
それぞれのキャブのバキュームを測りました。
二つのキャブに、差は有りません。
でも少し低いような気がするのは、気のせい?
二次エアーを吸っているかもしれないので、
吸いそうなところにグリスを塗り、密閉性を
高める作戦です。 結果は・・・
変わりませんでした。
キャブに手をかざしてみると、明らかに3.4番
側のキャブの吸気量が少ないです。
もしかしてコンプレッション?
コンプレッションは全て正常です。
という事は、3.4番側のキャブに問題が有りそうです。
後日、キャブを下ろして点検します。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
12/14
メカ山田です。
本日は、先日点検した足回りのガタを修理します。
左右のボールジョイント、ナイロンベアリング、
左右のラックブーツを交換します。
本日は、土曜日。
急なリフト使用の作業も考えられるので、
作業はここで行います。
そうです。 山田ハウス建設予定地です。
まず左側から。
キャリパー、ローターを外します。
ハブを外したら、
ボールジョイント交換です。
アッパーから交換します。
ボールジョイントを外し、
シム調整です。
新しいジョイントを付けたら、
ロアーの交換です。
ジョイントを外し、
シム調整、ジョイントを付けます。
ハブベアリングも交換です。
ベアリング、レースを外し、
新品を付けます。
シールを付けたら、
ハブを取り付けます。
ローター、キャリパーを付けたら、
ラックブーツの交換です。
先端が切れて、グリスが出ていますね。
ブーツを外します。
新しく付けるのは、左側の日本製。
良さそうな造りで、品質も期待出来そう !
ブーツをつけて、
ハブに付けたら終了です。
後日、右側を行います。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
12/15
メカ山田です。
今日は、右側を行います。
キャリパー、ローターを外し、
ハブを外します。
作業をしていたら、OKK様登場 !
車がないので、今日はバイクです。
経過を偵察しに来たんですか?
そして、ボールジョイント交換です。
シム調整して、
組み付けます。
その頃OKK様は、マスター曽根さんとお話中。
キャブの話でもしていたんですか?
ゆっくりしていってくださいね !
つづいてロアー側です。
シム調整し、組み付けます。
さらにベアリング交換です。
レースを打ち替え、
組み付けます。
OKK様、久しぶりに愛車とご対面です。
もう暫く、お待ちくださいね。
ハブを組み付ける前に、ラックブーツ
の交換です。
右側は、ナイロンベアリングの交換もあります。
ラックブーツを外し、
タイロッドも外します。
ラックの中に有るのが、ナイロンベアリングです。
写真だと、よく解らないなぁ・・・
こいつが、ナイロンベアリング。
いつもながら、外す時にボロボロになりました。
新しいナイロンベアリングを付け、
ラックブーツを交換します。
これで、やっとハブが組めます。
キャリパー、ローターを付けて終了です。
今日は、ここまで。
次は、キャブを下ろします。
何が出てくるのか、ちょっと楽しみです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
12/16
メカ山田です。
本日は、キャブを下ろします。
なかなか工具が入らないところもあって、
ちょっと苦戦してます。
やっと外れました !
何か出てくるかな?
見た目には、特に異常は有りません。
3.4番側のキャブのほうが、少し汚れが少ないです。
吸気量が少ないからかな・・・
市川師匠、ベスト着ないで寒くないんですか?
なんて話をしている訳ではありません。
師匠に、キャブの講義をしてもらいました。
さすが師匠、メカ山田にはムズすぎます・・・
とくに悪いところも有りません。
フロートも点検します。
すると3.4番側のニードルバルブの動きが
少し悪いのかな?
1.2番側は、スムーズに動きます。
一応、ニードルバルブは清掃して組みます。
再びキャブを組みます。
今度は、ちょっと良さそうな感じ !
ジェットで燃料を少し濃くし、アイドリングを
調整します。
試運転しても、キレイに吹け上がります。
燃料は、かなり濃くなっているので、
二次エアーは吸っているかも・・・
キャブのオーバーホールも良いかもしれません。
この先は、OKK様と相談のうえ、決定したいと思います。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
12/20
メカ山田です。
新品のニードルが入荷しました。
今日は、ニードル交換です。
サクションチャンバーを外し、
ニードルを交換します。
サクションピストンを戻し、
サクションチャンバーを付けます。
吹け上がりは良いんだけれど、アイドリング
させておくと、カブリ気味でエンストしそうです。
少し燃料を絞ります。
このままタペットカバーを交換します。
このタペットカバーに替えてから、Tボルトが
緩むらしく、オイルが漏れています。
外したついでに、バルブクリアランスを調整します。
今回は、0.25mmに調整しました !
新しいタペットカバーに接着剤を塗って、
パッキンを接着します。
タペットカバーを取り付けます。
このタペットカバー、カッコイイなぁ。
Tボルトも決まってます !
今日は、ここまでです。
後日、冷間時の始動確認をします。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
12/24
メカ山田です。
冷間時の始動も、問題ありませんでした。
ただ、水温が上がらないんですよ。
必死に水温を上げても、走るとすぐに下がってしまいます。
マスター曽根さんの計測によると、75度くらいまでしか
上がっていないようです。
そこで、サーモを交換します。
サーモケースのボルトが折れそう・・・
何度も給油しながら、慎重に緩めていきます。
時々、叩いたりして・・・
無事にボルトも抜け、サーモケースが外れました !
外したサーモを点検すると・・・
開弁温度が76.5度のサーモが付いていました。
さすがマスター曽根さん、スルドイですね !
清掃したら、
新しいサーモを付けます。
今度のサーモは、開弁温度88度です。
試運転してみると、水温計の指示値は上がりました。
真ん中より少し下くらい。 正常な指示値になりました。
12月26日追記
お待たせしました。
久しぶりに愛車と再会。。
まずは、キャブ調整の結果と、カチッとした足回りの確認していただくのに、
試運転していただきました。
OKK様 『全然調子いいですね、足回りもすごく良くなった』
新年にかけて大阪に帰るので、オイルの1リットル缶と、
燃料添加剤のフュエルワンを・・・・・
飲んで~。。 (笑)
OKK様も絶好調に。。
ありがとうございました。
大阪往復、気をつけて楽しんできてください。
次は点火系もイジリたいですね。 おっとその前にウェーバーだっけ?
来年も楽しみですね。。
クラシックMINI専門店 キャメルオート
http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002
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OKK様の1000㏄ツインキャブ車。。
先月からお預かりで、まず外装の気になる錆がきれいに直った ので
次のメニューです。
この写真は、先月お預かりの時です。。。。
仕事が忙しくて・・・って言ってましたがMINIを離れてるのはさびしいでしょうね。。
でもエンジン整備のあと、足回り整備もあるので、もうしばらくお預かりさせてくださいね。
屋根の下のピットが空いてなかったんで、ガーデンピットで現況のチェックだけしておきます。
3.4番がやや濃いですね。
実際に走ってみると、アイドリングと高回転は良いのですが、
アクセル踏み込んで、回転が上がろうとしてる間、『バッバッバババッ・・』 って感じで
きれいに吹き上がっていきません。
今日はキャブの上部だけでも分解してようすを見ておきます。
サクションピストンを外して、内部洗浄
ニードルも外してパーツを洗っておきます。
ニードルは『AAC』 ですね。
ニードルの特性グラフを見ると、AACは黄色の線。
ノーマルがオレンジなので、ほとんどノーマルと同じおとなしいタイプですが、
やや中回転域ではノーマルより更に燃料は薄くなるようです。
サクションピストンには専用のダンパーオイルを使います。
以前エンジンオイルで代用してたSUキャブに、この専用オイル使っただけで調子が出たことがありました。
組み付け終わって気づいたのですが、1,2番側のキャブのフロート室と本体との取付が悪く隙間ができてしまってます。
エンジン不調の原因ではないと思いますが、燃料が通ってる部分なのでここは修理しておいたほうが良いですね。
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12/8
メカ山田です。
マスター曽根さんから、引き続きメカ山田が点検します。
まず、現象確認から。
確かに中速域でもたつきます。
関係無いですが、何でいつもこんな顔で
写真に写るんだろう・・・
まずプラグを点検します。
プラグコードが付くネジ部が、緩んでいました。
コイツが原因か?
ネジ部を締めてテストしましたが、変化ありませんでした。
つづいて、1.2番側のキャブのフロートチャンバー
の取り付けを点検。
取り付けボルトが緩んでいます。
締め付けようとしましたが、うまく工具が入りません。
諦めて、キャブを外しました。
ボルトを締めて、フロートチャンバーを固定します。
再びキャブを取り付けてテストです。
症状は、変わりませんでした。
燃料系に原因が有ると思うんだけどねぇ。
今日は、ここまでです。
後日、ニードルを交換してみます。
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12/13
メカ山田です。
本日、ニードルをもっと濃いやつに交換しました。
結果は・・・ あまり変わりません。
そこでバキューム測ってみようかと・・・
それぞれのキャブのバキュームを測りました。
二つのキャブに、差は有りません。
でも少し低いような気がするのは、気のせい?
二次エアーを吸っているかもしれないので、
吸いそうなところにグリスを塗り、密閉性を
高める作戦です。 結果は・・・
変わりませんでした。
キャブに手をかざしてみると、明らかに3.4番
側のキャブの吸気量が少ないです。
もしかしてコンプレッション?
コンプレッションは全て正常です。
という事は、3.4番側のキャブに問題が有りそうです。
後日、キャブを下ろして点検します。
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12/14
メカ山田です。
本日は、先日点検した足回りのガタを修理します。
左右のボールジョイント、ナイロンベアリング、
左右のラックブーツを交換します。
本日は、土曜日。
急なリフト使用の作業も考えられるので、
作業はここで行います。
そうです。 山田ハウス建設予定地です。
まず左側から。
キャリパー、ローターを外します。
ハブを外したら、
ボールジョイント交換です。
アッパーから交換します。
ボールジョイントを外し、
シム調整です。
新しいジョイントを付けたら、
ロアーの交換です。
ジョイントを外し、
シム調整、ジョイントを付けます。
ハブベアリングも交換です。
ベアリング、レースを外し、
新品を付けます。
シールを付けたら、
ハブを取り付けます。
ローター、キャリパーを付けたら、
ラックブーツの交換です。
先端が切れて、グリスが出ていますね。
ブーツを外します。
新しく付けるのは、左側の日本製。
良さそうな造りで、品質も期待出来そう !
ブーツをつけて、
ハブに付けたら終了です。
後日、右側を行います。
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メカ山田です。
今日は、右側を行います。
キャリパー、ローターを外し、
ハブを外します。
作業をしていたら、OKK様登場 !
車がないので、今日はバイクです。
経過を偵察しに来たんですか?
そして、ボールジョイント交換です。
シム調整して、
組み付けます。
その頃OKK様は、マスター曽根さんとお話中。
キャブの話でもしていたんですか?
ゆっくりしていってくださいね !
つづいてロアー側です。
シム調整し、組み付けます。
さらにベアリング交換です。
レースを打ち替え、
組み付けます。
OKK様、久しぶりに愛車とご対面です。
もう暫く、お待ちくださいね。
ハブを組み付ける前に、ラックブーツ
の交換です。
右側は、ナイロンベアリングの交換もあります。
ラックブーツを外し、
タイロッドも外します。
ラックの中に有るのが、ナイロンベアリングです。
写真だと、よく解らないなぁ・・・
こいつが、ナイロンベアリング。
いつもながら、外す時にボロボロになりました。
新しいナイロンベアリングを付け、
ラックブーツを交換します。
これで、やっとハブが組めます。
キャリパー、ローターを付けて終了です。
今日は、ここまで。
次は、キャブを下ろします。
何が出てくるのか、ちょっと楽しみです。
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メカ山田です。
本日は、キャブを下ろします。
なかなか工具が入らないところもあって、
ちょっと苦戦してます。
やっと外れました !
何か出てくるかな?
見た目には、特に異常は有りません。
3.4番側のキャブのほうが、少し汚れが少ないです。
吸気量が少ないからかな・・・
市川師匠、ベスト着ないで寒くないんですか?
なんて話をしている訳ではありません。
師匠に、キャブの講義をしてもらいました。
さすが師匠、メカ山田にはムズすぎます・・・
とくに悪いところも有りません。
フロートも点検します。
すると3.4番側のニードルバルブの動きが
少し悪いのかな?
1.2番側は、スムーズに動きます。
一応、ニードルバルブは清掃して組みます。
再びキャブを組みます。
今度は、ちょっと良さそうな感じ !
ジェットで燃料を少し濃くし、アイドリングを
調整します。
試運転しても、キレイに吹け上がります。
燃料は、かなり濃くなっているので、
二次エアーは吸っているかも・・・
キャブのオーバーホールも良いかもしれません。
この先は、OKK様と相談のうえ、決定したいと思います。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
12/20
メカ山田です。
新品のニードルが入荷しました。
今日は、ニードル交換です。
サクションチャンバーを外し、
ニードルを交換します。
サクションピストンを戻し、
サクションチャンバーを付けます。
吹け上がりは良いんだけれど、アイドリング
させておくと、カブリ気味でエンストしそうです。
少し燃料を絞ります。
このままタペットカバーを交換します。
このタペットカバーに替えてから、Tボルトが
緩むらしく、オイルが漏れています。
外したついでに、バルブクリアランスを調整します。
今回は、0.25mmに調整しました !
新しいタペットカバーに接着剤を塗って、
パッキンを接着します。
タペットカバーを取り付けます。
このタペットカバー、カッコイイなぁ。
Tボルトも決まってます !
今日は、ここまでです。
後日、冷間時の始動確認をします。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
12/24
メカ山田です。
冷間時の始動も、問題ありませんでした。
ただ、水温が上がらないんですよ。
必死に水温を上げても、走るとすぐに下がってしまいます。
マスター曽根さんの計測によると、75度くらいまでしか
上がっていないようです。
そこで、サーモを交換します。
サーモケースのボルトが折れそう・・・
何度も給油しながら、慎重に緩めていきます。
時々、叩いたりして・・・
無事にボルトも抜け、サーモケースが外れました !
外したサーモを点検すると・・・
開弁温度が76.5度のサーモが付いていました。
さすがマスター曽根さん、スルドイですね !
清掃したら、
新しいサーモを付けます。
今度のサーモは、開弁温度88度です。
試運転してみると、水温計の指示値は上がりました。
真ん中より少し下くらい。 正常な指示値になりました。
12月26日追記
お待たせしました。
久しぶりに愛車と再会。。
まずは、キャブ調整の結果と、カチッとした足回りの確認していただくのに、
試運転していただきました。
OKK様 『全然調子いいですね、足回りもすごく良くなった』
新年にかけて大阪に帰るので、オイルの1リットル缶と、
燃料添加剤のフュエルワンを・・・・・
飲んで~。。 (笑)
OKK様も絶好調に。。
ありがとうございました。
大阪往復、気をつけて楽しんできてください。
次は点火系もイジリたいですね。 おっとその前にウェーバーだっけ?
来年も楽しみですね。。
クラシックMINI専門店 キャメルオート
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