曽根です。


今日は今年最初の運動会♪

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昨日、止まってしまった原因の新品のデスキャップは元に戻して

本庄サーキットに向かって快走中の曽根号。

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スマホの油温、油圧計は、サーキット走行時にも車載カメラに写るように

iphoneからipad mini に変えて大型化。。

0W30 + クイックリフレッシュ(Wako's) のオイルでサーキット走行したときのデータを取る予定でした・・・。


・・・・・・・・・・・


八王子から70kmくらい来たあたり、

高速道路を100km/hで走行中に、突然、エンジンが吹けなくなってそのまま路肩にストップ。

完全停止するまでの約20秒間、ギヤは4速に入れたままなのでエンジンは回されてる状態で、

タコメーターは正常に作動してました。

ん? 点火が大丈夫なら燃料系かも?

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ワークスATを乗せた石川運転の積載車が後ろから来てくれたので助かりました。

両手上げてる私に後光が差してる・・・・のではなく逆光なのね。

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しかし、高速の路肩での積み込みは、走行車線を飛ばしてくるトラックとの間が1mくらいで怖いですねぇ。。


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積載で本庄サーキットに着いた曽根号を山田メカに手伝ってもらいながら原因究明

コイルからデスビに行ってるセンターコードからは火花が飛んでることが判明。

プラグコードとプラグで全部の火が飛ばなくなることはないから、

ということは、デスビかローターが怪しい。。。

デスビは昨日の一件で今まで正常作動していたものに戻してるので、

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交換したのは、ローターだけ。。。

コイツは怪しい。 でもこれも新品だよ。




外して裏を見ると・・・・・・

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実は、前日にドゥトレーディングの救社長と話してるとき、

『最近、供給されてる59Dのローターはリベットから横の板バネにリークして突然止まることがあるんだよね
ー』 

って聞いたばかりで、それがまったく現実になってしまいました。

まぁ、昨日のデスキャップといい、今日のこのローターも、お客様に取り付けないで良かったと思うばかりです。


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デスビの軸にリークしてるなら、絶縁すればなんとかなるかも・・・・と、

まだ、今日の本庄サーキット走行をあきらめてなかったんですが、

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小手先の技では復活せず、今日の曽根号は見学・・・・・・(悲)


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本庄からの帰りも積載車でした・・。




~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆



そして、ここからはキャメルに帰ってからの解決編。


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ドゥトレーディングの救社長も、今現在、安定供給できる、

まともな59Dのデスビ&ローターを探してる最中とのことでしたが、

とりあえず手持ちのパーツの中で良いものを選んでもらいました。

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そして、本日届きました。

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MINIのパーツは、突然格安なOEM品に変わることがあり、

元々のスペックから大きく外れてしまってるパーツがたくさんあります。。

以前はそんなことなかったのに・・・・、という新品パーツが多数出回っているので要注意です。


この59Dのデスキャップとローターもそんな中のひとつ。

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A・・・今回、調達してもらった1980年のオリジナルスペック品。(良品)

B・・・今まで快調に曽根号を走らせてくれてたローター(今までありがとう・・)

C・・・裏側でリークしてしまった今回の不良品。

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今回調達してもらった ユニパーツの1980年当時のオリジナルスペック品は

リベットからのリーク対策でリベットの位置を外側にずらしてあります。

その当時から、ここがリークしやすいことは分かっていたのですね。

このように退化しいるパーツはたくさんあるのは残念なことです。



次は、デスキャップ。

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こうして使うものではありません(笑)

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今回、調達してもらった準オリジナルスペック品。

中央の接点の動きも良いですね。


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昨日、取り付けて約2kmでご臨終になった、ルーカスブランドのデスキャップの真ん中の接点。

引っ込んだまま出てこなくなったのですが、その周りの樹脂の部分が強く当たって削れてます。

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ローターにも、樹脂でこすれて金属部分が削れてました。

これはクリアランスが無さすぎなのでは・・・・??

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デスキャップの内側センターの樹脂の部分までの深さを比べてみようっと。

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プラスチックの物差しを橋渡しして、そこを基準にはかってるので

測定精度は、『だいたい』 です(笑)

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デスキャップのカットモデルで見ると ここを測ってます。

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今回調達の準オリジナルスペック品は、深さ33.51mm

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ダメだった、ルーカスブランドは 33.11mm

その差は0.4mm(だいたいですが・・) ルーカスブランドの方が狭いのでローターと強く当たってたことにはなります。 このあたりも精度の違いなんでしょうかねぇ。。。

以前の本来のルーカスは良かったのにねー。。。

今はルーカスブランドはどこの工場が作ってるのかよくわからないので、

その都度のチェックは必須ですね。

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そして、もちろんエンジン始動で復活です。

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信頼できない新品パーツが出回ってるので、安いだけでネットで買うのは危険です。

キャメルオートではできるだけ検証された信頼できるパーツを使用していくことにします。





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