曽根です。

ワークスATのオイル交換します。

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前回から入れてるオイルはコレ。 (前回は2/15にオイル交換) 

鉱物油ベースのノンポリマー20W40です。

ハーレーのように高温になるバイクなどがターゲットのオイルなので、

耐熱性やオートマとのマッチングは大変良いオイルです。

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4月の本庄サーキットで油温130℃まで上がったので

冷却フィンを付けて ちょっと熱対策しましたが、

5月のトラックディでは140℃まで上がりました。

冷却フィンの効果はまぁ別の機会に譲るとして、

今回のオイルは2回のサーキット走行 そして超高温にさらされるという過酷な使用に耐えてきました。

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左側を上げてチンチンしてのオイル交換スタイル。。

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オートマ車はいくら傾けてもコンバーターのオイルはすぐには抜けてこないので

チンチンスタイルでも全部は抜けません。

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大きな金属粉は無くギヤドラムが削れてるような様子はありませんが、

2回のサーキット走行でやや多めの摩耗粉が付いてました。

オートマ用PECSが付いてるのでこれでも1次摩耗粉だけのはず・・・。

この時期のサーキット走行には、ひとクラス上の粘度で25W50をチョイスした方が良さそうです




今回の排油も、もちろんオイル分析します。

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結果は先になりますがご報告します。



水温対策や油温対策を講じていく予定なので、その対策の効果測定のために

粘度上げるのは我慢して前回と同じ粘度でいくことにします。

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サーキットではもう少し高い粘度でも良いのですが・・・

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常温ではかなり固くてなかなか飲み込んでくれません。

低温側が20Wという粘度はこの時期でも確実に暖機運転を必要とします。




オイル交換する前と 交換後の油圧の比較してみました。

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交換前


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交換後


オートマの前進油圧   

交換前  6.4kg/990回転/油温76℃ 
交換後  6.4kg/1000回転/油温82℃




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交換前

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交換後

リバースのオートマ油圧 

交換前 11kg/1010回転/油温75℃
交換後 11Kg/1000回転/油温82℃





エンジン油圧は・・

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エンジン油圧

交換前  2.4kg/1000回転
      3.9kg/2000回転/75℃

交換後  3.0kg/1000回転
       4.4Kg/2000回転/80℃




エンジン油圧はそのオイルの粘度がそのまま現れますが、

オートマは油圧制御されてるので少々粘度低下しても正常な油圧を確保できているのがわかります。

安心オートマの高性能シールによる高い密閉度と精度の高いクリアランス調整のおかげでしょうか。。。


しかしこのタフツーリングというオイルの耐熱性は高くて信頼できますね。


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いくらオイルが高性能といっても油温をこれ以上上げたくないので油温冷却作戦開始します。





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