曽根です。
そうそう、ワークスのゼッケン番号が決まりました。
これからSBoMのインジェクションクラスでは固定番号の『100』番です。
32fesで使わせていただいた100をそのまま固定でいただきました。
なのでゼッケン作らなきゃぁ・・・
で、今回もいつものビシバシマーキングさんにお願いしました
ボンネットはこの辺に貼る?
うん、こんな感じで。。
SV軍団のデカゼッケンサークルに比べるとだいぶ控えめですな。。
さぁ、31日まであと2日。
何かやりたい・・・
そうだ、この前のアレ やろう。
AKV32という名のマフラーリング。。
パイプの内壁に発生する渦巻きを消して流れがスムーズになる・・というアレ
ネーミングは、Anti Karman's Vortex for MINI(32) の略です。
名付けはKNH様です。。。
乱流が発生しそうなところを狙います。
ダウンパイプは、2本→1本に集合した部分。
高温の部分はバンデージ巻いてから取付けました。
出口部分は音量や音質に影響しやすいところなので調整しながら取り付けました。
もっとイイ位置があるかもしれません。。
LCBやマフラーを変えずにどこまで排気効率が上がるのか。
そして、次も曽根号で実践済みのプラス電源の磁気シールド。
磁気を遮断するシートをカットします。
ワークスATは標準のオルタで出力線は2本。
コネクターから出る2本の線に磁気シールド
上からテーピングして出来上がり。
これで何故調子が良くなるのかはわかりませんが、
出力線に電気が走ると垂直方向に磁力が発生するので、それを逃げないように磁気シールドすると、勢い良く流れだす・・・というようなイメージだそうです。
まぁ、結果がでたら理論はあとで考えよう。。
次の磁気シールドするところはバッテリーのマイナス線。
簡易アースポイントでもあるので接点は磨いておこう。
これが磁気シールドシート。 磁力なので電磁波カットとは違います
こんな感じ。
バッテリーのプラス線は何度も試したけど効果がないとのことなので、バッテリーはマイナス側だけ。
不思議パーツ3つ目はこの液体。
10ccをエアクリーナーに吹き付けて乾かすだけ。
今月NUMさんのもやったっけ。。
2価の銅イオンを基にできてるとのこと。
吸入空気を通じてでエンジン内の金属部分の陽イオン化を促進させるらしいです。
● 陰イオンのオイルはより吸着するので粘度はそのままでも油膜が厚くなる。
● スラッジなどの汚れは離れる方に働くとのことで、排油は今までになく黒くなって出てくる
● 上記の働きでピストンリングの動きが良くなるのか爆発エネルギーが逃げにくくなって、逆にエンジンブレーキは効きにくくなる
このような効果が見込めるそうで多数の方が体感している体感パーツなんだそうです。
今回のワークスATのチューンは、不思議パーツ3点セット。。
筑波サーキットで測定してくれる最高速が楽しみです。。。
さて、明日は最後の点検です。。
キャメルはブログランキング参加しています
ローバーミニ専門店 キャメルオート
http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002
そうそう、ワークスのゼッケン番号が決まりました。
これからSBoMのインジェクションクラスでは固定番号の『100』番です。
32fesで使わせていただいた100をそのまま固定でいただきました。
なのでゼッケン作らなきゃぁ・・・
で、今回もいつものビシバシマーキングさんにお願いしました
ボンネットはこの辺に貼る?
うん、こんな感じで。。
SV軍団のデカゼッケンサークルに比べるとだいぶ控えめですな。。
さぁ、31日まであと2日。
何かやりたい・・・
そうだ、この前のアレ やろう。
AKV32という名のマフラーリング。。
パイプの内壁に発生する渦巻きを消して流れがスムーズになる・・というアレ
ネーミングは、Anti Karman's Vortex for MINI(32) の略です。
名付けはKNH様です。。。
乱流が発生しそうなところを狙います。
ダウンパイプは、2本→1本に集合した部分。
高温の部分はバンデージ巻いてから取付けました。
出口部分は音量や音質に影響しやすいところなので調整しながら取り付けました。
もっとイイ位置があるかもしれません。。
LCBやマフラーを変えずにどこまで排気効率が上がるのか。
そして、次も曽根号で実践済みのプラス電源の磁気シールド。
磁気を遮断するシートをカットします。
ワークスATは標準のオルタで出力線は2本。
コネクターから出る2本の線に磁気シールド
上からテーピングして出来上がり。
これで何故調子が良くなるのかはわかりませんが、
出力線に電気が走ると垂直方向に磁力が発生するので、それを逃げないように磁気シールドすると、勢い良く流れだす・・・というようなイメージだそうです。
まぁ、結果がでたら理論はあとで考えよう。。
次の磁気シールドするところはバッテリーのマイナス線。
簡易アースポイントでもあるので接点は磨いておこう。
これが磁気シールドシート。 磁力なので電磁波カットとは違います
こんな感じ。
バッテリーのプラス線は何度も試したけど効果がないとのことなので、バッテリーはマイナス側だけ。
不思議パーツ3つ目はこの液体。
10ccをエアクリーナーに吹き付けて乾かすだけ。
今月NUMさんのもやったっけ。。
2価の銅イオンを基にできてるとのこと。
吸入空気を通じてでエンジン内の金属部分の陽イオン化を促進させるらしいです。
● 陰イオンのオイルはより吸着するので粘度はそのままでも油膜が厚くなる。
● スラッジなどの汚れは離れる方に働くとのことで、排油は今までになく黒くなって出てくる
● 上記の働きでピストンリングの動きが良くなるのか爆発エネルギーが逃げにくくなって、逆にエンジンブレーキは効きにくくなる
このような効果が見込めるそうで多数の方が体感している体感パーツなんだそうです。
今回のワークスATのチューンは、不思議パーツ3点セット。。
筑波サーキットで測定してくれる最高速が楽しみです。。。
さて、明日は最後の点検です。。
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