曽根です。


前回クーラー外しで、クーラーのホースを抜いた穴から、

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エンジンルームからブローバイガスや排気ガスが混じったたいへん身体に悪そうなガスの臭い。。

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この隙間を埋めるのに採用したのは、住宅のエアコンホースの隙間を埋める粘度みたいなコーキング剤。

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金属やゴムとの相性もイイらしい。

これにて一件落着、のはず。 が・・。


室内に入り込むガスの量は減ったのですが、排ガスの臭いが強烈です。。

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最近、発進の時のトルクが痩せた感じがするのは、

きっと排気がどっかで漏れてるせいだな。。



エンジンルームから排気漏れしてるような音もするし、漏れ場所探ししよう。

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マニフローのLCBには断熱材を巻いてあります。

バンデージじゃなくて大きな断熱布を被せてるって感じです。

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剥くというより、引き千切ってます。。

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ハサミも使います。。

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そして、漏れてる場所発見!

あんなところから・・・・・。

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えっ、どこからなんですか?

知りたい?

ジャー教えてあげる。。。

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ココ・・・ 

・・・・・・・・・・・。



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ほら、1,4番のエキマニの又のところ。。。

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割れてました。。

と、だいぶ話を引っ張りましたが

この場所は裂けやすい場所なので予想どおりと言えば予想どおりの結果です。

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エキマニ外すなら、ついでに機械式燃料ポンプを電磁ポンプに替えたいし、

違うエキマニも試してみたい。。。。

なので今日はコーキング塗って延命処置だけにします。

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と、テキトーに塗っておしまい(笑)

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発進時の低速トルクも復活して 音も静かになってとりあえずは満足。。。


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次のLCBオーダーしちゃいました。。。

ワークスATに付けたヤツ。。 1960年代のクーパーS用をコピーしたといわれるアレです。

これ付けるときは、アレコレてんこ盛りでいろいろやりたいと密かに考えております。。。


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排ガスの他にブローバイガスの臭いもかなり気になってたのでそっちも点検してみます。

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ブローバイをワンウェイバルブで抜くことで、クランク内がわずかに減圧されます。

減圧されたときの効果は、CCVSなどでもたくさんの方に体感していただいている通り

エンジンが軽~く回るようになります。

減圧だけならインマニの負圧で吸った方が手っ取り早いのですが、

通勤だけじゃなくサーキット走行もしたい曽根号は

燃調や吸気温対策を優先してワンウェイバルブで大気解放・・を採用してます。

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これがチェストカバーから出てくるブローバイホースに、

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リードバルブ式のワンウェイバルブのレデューサーで減圧しています。

リードバルブ式なので吐き出す時の抵抗が少なく、僅かな脈動でも反応してくれます。。






のはずだったんですが・・・・

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分解してみたら凄いことになってました。。(笑)

クランクケース内の結露による水分とオイルが混じってる状態

2年前の冬も白濁と戦ってました。。。


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軽く動くはずのリードバルブもこの通り・・・。

これじゃぁ、どんなバルブでも駄目ですな。。

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レデューサーのケース内だって白濁でいっぱい。



通勤の片道15㎞を往復するのが日常の曽根号は、完全暖機状態にはならず

油温は60℃以下で会社と自宅に到着してしまいます。

油温を上げてもう少し長距離走らないとこうなっちゃうわけです。。


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きれいに洗浄しました。

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あれぇ。 吐くのは軽くていいんだけど、吸えちゃうぞ。

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白濁のエマルジョンのせいでリードバルブとパッキンの密着が悪くなってしまったようです。

マエカワエンジニアリングにパーツ交換でオーバーホールしてもらうことにしました。

パーツ交換で復活するのは嬉しいですね。。 

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レデューサーにするまで付けていたNAGバルブをリバイバル。。


曽根号から出てくる白濁エマルジョンは量が多すぎて処理しきれないのですが、

NAGバルブはバキュームでこの白濁を洗浄させる機能がついてます。

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NAGの方がコンパクトです。

あの頃は、灯油ポンプも試したけど白濁したっけな・・・・




今回は、強力な負圧で白濁撲滅を目指してみます。。

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同じ圧力でもその通り道の太さで負圧のパワーが違いますからね。。。

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ブレーキブースターに行くホースから負圧をいただこうと思います。

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倍力装置へのホースは内径8mmもあります。

空気が流れる音が聞こえるくらい強力。。

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この強力負圧でNAGバルブに溜まる白濁を強力吸引していただきましょう。

白濁については1ヶ月後に点検してみます。。




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久しぶりのNAGバルブでのクランクケース減圧効果。。

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スライドバルブ式のNAG、 リードバルブ式のレデューサー。。。

あれだけ白濁が溜まってると、

どっちがイイ?  という以前の問題ですね・・

どっちにしても、しっかりメンテナンスしてキレイにしておくことです。

どちらも、シッカリ機能してる時は軽くて快調です。



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今日は、もう一丁、オマケでRECS。。

今日は寄り道して帰ろーっと。




2月27日追記・・・

オーバーホールに出していたレデューサーが

マエカワエンジニアリングから戻ってきました。。。

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リードバルブが密着するパッキンの部分を新しくしてくれました。。

完全復活です。

請求書入ってなかったから無料でやってくれました。 嬉しいぞ!

今後は、定期的にクリーニングすることにします。










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