曽根です。
5月15日に行われた第2回スーパーバトルからだいぶ経ってしまいましたが、
動画編です。。
まったーマン インジェクションクラス決勝にいざ出陣。。
フェイスマスクまでグリーンに染めてきました・・・
インジェクションクラスのスタートです。
ワークスAT またもやスタートで出遅れてます・・・。
ワークスATの車載映像です。。
実は5月18日にすでにyoutubeにアップしてあったので視聴回数はだいぶカウントされてました。
さて今回は北川エンジニアリングのオリジナルFOXダンパーでタイムがどのくらい縮むか・・・の期待がかかっていましたが残念ながら記録更新は成りませんでした。。。
しかしこのダンパーですごく走りやすくなったことは確かです。
接地感を常に感じていることができる・・・っていう表現でいいのかなぁ、
流れ出す瞬間も身体に直接伝わってくる感じです。
最終コーナーへの突っ込みで少々リヤが流れても安心してコントロールできるって感じでした。
タイヤのグリップ力が増したっていうより、今のタイヤ(ダンロップR7)の眠っていた性能を呼び起こすという感じで、R7の個性はそのまま活かされてるのですごく運転はしやすかったです。
タイムが縮まらなかったのは自由になりすぎる足回りのせいだったかもしれません。。
足回りを活かす走り方ってのがあるような気がします。。
ドライバーの技量はそのまま・・・ってのが前提だったんですが
そういうわけにもイカナイかも・・。
還暦のオッサンに技術の伸び代はあるんだろうか(笑)
そんな反省しながら自分でもこのビデオを何回も見てました。
ワークス 車載ビデオ
予選。
予選のタイム表
4周目で最速でたな・・・って感じだったんで5周目からは流してました。
そして決勝
前回のトラックディより直線での伸びはよくありませんでした。
エキゾーストの熱の影響でインマニが熱くなって吸気温も高くなってしまったのも原因のひとつと考えています。
また、FOXダンパーでタイヤのグリップが増した分、転がり抵抗が増えてしまった・・ということも考えられるかも。
次回6月19日の袖ヶ浦フォレストレースウェイでのTBCCで、少しでも改善してみたいと思います。
次はキャメル劇団員参戦の走行会Bクラス。。
ポールスミ子の湯浅さんのインを差すオートマ団長。。
筑波デビューの栗原さん。 左ハンドルのマニュアルを操ります。
キャメル劇団走る走行会
オートマ団長、望月さんを狙ってる映像なのは、奥様撮影だからです。
次はオートマ団長 望月さん
非力なノーマルエンジンのオートマをスムーズに走らせて毎回タイム短縮のオートマ団長。
走行会B 1回目 オートマ団長の車載映像
同じく走行会B 3回目の映像です
次は劇団長の森さん。
ダンロップコーナーを駆け抜ける劇団長のキャブクーパー
劇団長はスーパーバトルスプリントクラス
相手にとって不足なさすぎなクラスですね。。
ダンロップコーナー。。
そして劇団長の車載ビデオ
滑り出しの早いタイヤに最初は苦戦してたようですが後半慣れたようです。
団長の見せ場ありです。。
次はスポーツパックの高宮さん
Sタイヤ以外はフルノーマルです。
今回、1分20秒を切り自己記録更新の1分19秒275
高宮さんの2回目走行の車載ビデオ。。
走り終えてサーキットスタッフからオイル漏れを指摘されてるシーンあり。
それぞれ走行クラスは違っても、前の車に近づきそして抜きたい・・・という気持ちは同じ。
サーキットで走ると常に宿題山盛りで反省と対策の連続ですが、これが楽しいんだな♪♪
一緒にサーキットで遊べる劇団員大募集中!!
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キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます
ローバーミニ専門店 キャメルオート
http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002
5月15日に行われた第2回スーパーバトルからだいぶ経ってしまいましたが、
動画編です。。
まったーマン インジェクションクラス決勝にいざ出陣。。
フェイスマスクまでグリーンに染めてきました・・・
インジェクションクラスのスタートです。
ワークスAT またもやスタートで出遅れてます・・・。
ワークスATの車載映像です。。
実は5月18日にすでにyoutubeにアップしてあったので視聴回数はだいぶカウントされてました。
さて今回は北川エンジニアリングのオリジナルFOXダンパーでタイムがどのくらい縮むか・・・の期待がかかっていましたが残念ながら記録更新は成りませんでした。。。
しかしこのダンパーですごく走りやすくなったことは確かです。
接地感を常に感じていることができる・・・っていう表現でいいのかなぁ、
流れ出す瞬間も身体に直接伝わってくる感じです。
最終コーナーへの突っ込みで少々リヤが流れても安心してコントロールできるって感じでした。
タイヤのグリップ力が増したっていうより、今のタイヤ(ダンロップR7)の眠っていた性能を呼び起こすという感じで、R7の個性はそのまま活かされてるのですごく運転はしやすかったです。
タイムが縮まらなかったのは自由になりすぎる足回りのせいだったかもしれません。。
足回りを活かす走り方ってのがあるような気がします。。
ドライバーの技量はそのまま・・・ってのが前提だったんですが
そういうわけにもイカナイかも・・。
還暦のオッサンに技術の伸び代はあるんだろうか(笑)
そんな反省しながら自分でもこのビデオを何回も見てました。
ワークス 車載ビデオ
予選。
予選のタイム表
4周目で最速でたな・・・って感じだったんで5周目からは流してました。
そして決勝
前回のトラックディより直線での伸びはよくありませんでした。
エキゾーストの熱の影響でインマニが熱くなって吸気温も高くなってしまったのも原因のひとつと考えています。
また、FOXダンパーでタイヤのグリップが増した分、転がり抵抗が増えてしまった・・ということも考えられるかも。
次回6月19日の袖ヶ浦フォレストレースウェイでのTBCCで、少しでも改善してみたいと思います。
次はキャメル劇団員参戦の走行会Bクラス。。
ポールスミ子の湯浅さんのインを差すオートマ団長。。
筑波デビューの栗原さん。 左ハンドルのマニュアルを操ります。
キャメル劇団走る走行会
オートマ団長、望月さんを狙ってる映像なのは、奥様撮影だからです。
次はオートマ団長 望月さん
非力なノーマルエンジンのオートマをスムーズに走らせて毎回タイム短縮のオートマ団長。
走行会B 1回目 オートマ団長の車載映像
同じく走行会B 3回目の映像です
次は劇団長の森さん。
ダンロップコーナーを駆け抜ける劇団長のキャブクーパー
劇団長はスーパーバトルスプリントクラス
相手にとって不足なさすぎなクラスですね。。
ダンロップコーナー。。
そして劇団長の車載ビデオ
滑り出しの早いタイヤに最初は苦戦してたようですが後半慣れたようです。
団長の見せ場ありです。。
次はスポーツパックの高宮さん
Sタイヤ以外はフルノーマルです。
今回、1分20秒を切り自己記録更新の1分19秒275
高宮さんの2回目走行の車載ビデオ。。
走り終えてサーキットスタッフからオイル漏れを指摘されてるシーンあり。
それぞれ走行クラスは違っても、前の車に近づきそして抜きたい・・・という気持ちは同じ。
サーキットで走ると常に宿題山盛りで反省と対策の連続ですが、これが楽しいんだな♪♪
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