山田です。



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前回、警告灯の修理をされたINO様。

エンストするそうで、レッカー入庫です・・・


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今回は、車検も行いますが、エンジンが掛からないことには始まりません。

フューエルポンプの作動音がしませんねぇ。

ポンプが作動すれば、エンジンは掛かりそうかな。


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ポンプまで電気が来てないので、ヒューズを点検すると、

いきなりビンゴ ! ヒューズが切れてました。

その後、ヒューズが切れることも無く、配線のショートは無さそうですね !

ポンプの本体不良か・・・


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エンジンも掛かるようになったし、車検の入庫チェックを開始しましょう !

ECUチェックでは、クランク角センサーのフォルトが・・・


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今は正常に作動してるクランク角センサーですが、フューエルポンプ

の作動にも影響するセンサーなので、心配です・・・


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不具合は、ナイロンベアリングに少々大き目の摩耗があります。


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ロアーアームブッシュと、リバウンドバッファーも切れてました・・・


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インナーフェンダーのクラックも、2カ所。

全体的には、不具合は少ないですね !


☆■☆ 12/29 石川の追記です。 ☆■☆


鈑金工場から戻ってきました^^


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左の先端部クラックの溶接補強完了です。


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右のショックブラケット脇のクラックも溶接補強完了です♪

2017年1月5日 高宮の追記です。

あけましておめでとうございます。
新入メカの高宮と申します。
これから宜しくお願い致します。

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初仕事はINO様のオイル交換です。
オイルを抜く前に減ってしまっていいないかチェック。

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オイルの減りは無く良好。

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茶こしには付着物なし。

色も丁度交換時期としては適正と思われます。


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ドレーンプラグをはずして鉄粉の付着を確認すると結構少なめです。

オイルを抜いている間にPECSの取り付けをします。


まったーマン1ss ドレンに付く鉄粉の量が多い場合は大容量の5コアを選びます。
今回、INO様の場合は、3コアの標準タイプでOKですね。

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フィルターパッキンはオリジナル品の中から推奨品の硬度82hsを使用。

本体はマニュアル用と違い、取り付けの際にパッキンをずれないように取り付ける

必要があるので、よく注意しながら組み立てます。



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PECSを取り付けたら、オイルの準備をします。
オイルはワコーズのプロステージ10W-40。
そしてSOD-1も施工します。
私も気に入って使っていますが、シフトチェンジもスルッと入って気持ちいいです。

まだ不慣れですが、これからキャメルオートのメカニックとして頑張っていきます。

1月6日追記メカ高宮です。

今日は天気は良いのですが、本当に寒い一日でした。

さて本日の作業はステアリングのナイロンベアリングの交換から始めます。

左のステアリングラックに入っている樹脂のベアリングで磨耗がすすむと、

ステアリング操作でカコカコ音が出ますので早めの交換が良いです。
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タイロットエンドをプーラーで外します。

結構たどりつくまで部品があるのでどんどんいきます。

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これが取り外したナイロンベアリングです。

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新しいナイロンベアリングをはめて戻していきます。



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ゆるみ止めの爪を潰して完了です。

次は燃料ポンプの交換を開始です。
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燃料を抜きタンクを軽くします。
満タンで約30キロ結構腰にきます。

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センダユニットと燃料ホースを外して・・・・・

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タンクの取り出しに成功。

この上に見えている丸い金属の蓋の中にポンプが入っています。

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3連続写真ですが、結構長いです。

ストレーナーも綺麗です。

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新しいものを取り付けていきます。

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燃料ホースをつないでタンクを固定したら完成。

この隙にフューエルフィルターを交換します。

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リヤのサブフレームそばに付いています。

左右にパイプが付いているので漏れる燃料をウエスで受けながら取り外します。

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ブラケットから外すと・・・・

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上が元々付いていたフィルター。

下が今回取り付ける新品。

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漏れないようにしっかり加減して締めます。

エンジンを始動して、フューエルポンプとフューエルフィルターの燃料漏れをチェックします。

今日はまだまだあります。

リバウンドバッファーの交換です。

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右は元々付いていたリバウンドバッファー。
左が新しいリバウンドバッファー。

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リバウンドバッファーの取り付け完了。
スッカリ外は真っ暗です。
残りの作業ももう少しです。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

1/12

メカ山田です。

車検からお車が戻ってきました。


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今日は、バッテリーの交換を行います !

充電しても、弱めなんですよねぇ・・・


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接触が良くなるおまじない、ターミナルに接点グリスを塗布 !


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今までの容量の大きいバッテリーから、通常の容量に戻りました。

大きさも小さくなったので、このままでは動いてしまいますねぇ・・・

バッテリーステーを付けさせていただきますね !

残りは、水路洗浄とRECS施工だけとなりました。

今しばらくお待ちください・・・



1月13日追記

水路曽根1  水路洗浄担当の曽根です。。。


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いつもは最初に水路洗浄やるんですけど、今回はエンジン不動修理からだったんで

一番最後のメニューです。。

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ラジエターフラッシュを入れてエンジン始動。。

水温が低い状態から水温チェックしながら洗浄開始


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洗浄開始してほんの3分程度でエンジン側は50℃まで上がってますが

ラジエターアッパーに挿した温度計は13℃で動かず。。。

サーモスタットの密閉度は良好ですね。

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そのまま温度上昇。。  

ラジエターアッパータンクに勢いよく水が流れ込むようになりまして

サーモスタットが完全に開いたことがわかります。

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その時の水温は約90℃

88℃のサーモスタットなので開弁温度も開弁量もイイですね。。



そのまま温度上昇させて電動ファンの作動チェックなのですが・・・・

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非接触温度計でラジエターを外から測ると・・・・113.6℃。。えぇ~高すぎますねぇ

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まだ電動ファンは回ろうとしません。

フェンダーの隙間から非接触温度計でラジエターフィンを狙います。

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ラジエター下部で103.9℃。。

ラジエター下についてる電動ファンスイッチはこの温度で反応しないのは故障です。


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あれ、ステアリングコラムの右に何やら後付けのスイッチがあります

これなんだろう。。

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おぉ、電動ファンが回りだしました。

電動ファンの強制スイッチだったです。。。

ま、とりあえずは電動ファンそのものは故障ではない・・ということは分かりました。

前のオーナーがファンスイッチを修理する代わりに強制スイッチを付けて対処していたかもしれませんね。


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洗浄タイム終了で排水します。

まずまずの汚れた水が出てきました。



濯いだ水を2本目のチューブで吸い取ってます。



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ラジエターとヒーターコアは逆流させて水を抜きながらでないときれいになりません

インマニに繋がるバイパスホースをホースクリップで止めてヒーターコアから逆流させて抜きます

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一旦きれいになったかな・・・と思った排水ですが

ヒーターコアから逆流さえると汚れがでてきました。(左のチューブ)


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このあと、電動ファンスイッチ交換なんですが、すこし後になりそうなので

一旦は水を入れておきます。

凍らないようにピットに入れておきますね。。

1月14日 追記





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担当は高宮です。

電動ファンが回らないということで電動ファンスイッチを交換しました。

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先日まで、水のみでいたのでクーラントを入れました。

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冷却水の救世主クーラントブースターも一本。

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クーラーのコンプレッサーが回らないので、原因を探すと・・・・・。

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コンプレッサーのコネクター外れていました。

これがなかなか硬くてささらないんですよー。

これで作業は全て終わりました。

残るはRECSのみです。

INO様のご来店希望日をご連絡ください。

RECSは施行後少し走った方がよいので、ご来店に合わせて施行いたします。

ご来店をお待ちしております。




1月23日分追記

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納車日が決まったので、燃焼室洗浄のRECS施工します。

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燃焼室内でカチカチになったカーボンを柔らかくして燃えやすい状態にします。

2週間ほどその状態が続くのでその間に走行してカーボンを排出します。。

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お待たせしました。 

MINI搬入はレッカーでしたのでお会いするのはお久しぶりです。。。

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快調になったMINIをお楽しみください。

またのご来店お待ちしています。

ありがとうございました。




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