曽根です。


2016年ももうすぐおしまい。。

安心オートマでレースに参戦中のワークスAT も今年は頑張りました。。。

12月のSBoMは インジェクションレースクラスと45分耐久のダブルエントリーでもトラブルなく両方とも完走。 しかも1分15秒台も出て自己ベスト更新でした。 

45分耐久レースも全開で走りきってクラス2位だったし。

インジェクションクラスは予選で快調すぎて、上のスプリントクラスに入っちゃったので表彰は逃しましたが嬉しい昇格です。 来年はスプリントクラスで上位を狙いたいですねぇ。。




などと、今年を振り返りながら最後のスタッフミニデイの本日はワークスATの点検です。

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隣にはオレンジ色のいしかわ号。。 ながーい冬眠生活だったからまだリハビリ中?


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エンジンルームもざっと点検して問題なし。。。







レース前のオイル交換で、硬度82hsのオリジナルフィルターパッキンを使ったので

その状態もチェックしたくてPECSを分解することにします。

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レース後もまったく漏れもないので、今回も同じ硬度82hsのフィルターパッキンを使用する予定です。



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PECSのフィルターケースを外すと・・・・・・

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フィルターケース側にパッキンがくっ付いてます。。

今までのパッキンではこんなことは無かったです。

しかもほとんど変形してないです。。

締め付けトルク19Nmはこのパッキンにとっては余裕しゃくしゃくな感じです。

ゴムを圧縮して使用する時の変形許容率はく5~20%と伸び側に比べると断然低いので

少ない変形で密閉できることが求められてますが、

この硬度82hsのパッキンは優秀ですねぇ。

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では、PECS分解してみます。

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うっすら鉄粉は付いてますが、

実は前回レース前のオイル交換ではPECSの清掃をしてませんでした。。。




レース前の12/8に分解したときのPECSは ↓

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今回とほとんど変わらないくらいの鉄粉が付着した状態でしたので、


今回レースで過酷に使用したにも関わらず鉄粉は増えてませんでした。

今年前半戦では割と多めな鉄粉が出てたのは、ロッカーシャフトの摩耗が原因だった可能性が高いです。



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完全分解して清掃しなくても9割程度きれいになればOKです。




さて、新しいパッキンに交換して組み付けるつもりだったんですが・・

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形もしっかりしてるし、切れてるところもないし・・・・・

そのままもう一回使っちゃおうかな。  

禁断のフィルターパッキン再使用。




まったーマン1ssこれはテストなんで皆さんは真似しないでください。

『パッキンは分解したら交換』 は鉄則です。


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しっかりトルクレンチ使って19Nmで締めておきました。

変形率が少ないことがわかったので、これで万一漏れてきた場合は応急措置としてはもっと強く増し締め可能だと思われます。


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フィルター分解でこぼれた分、オイル補充の代わりに

SOD-1で補充しました。 

来月1月22日に袖ヶ浦フォレストレースウェイでのTBCCでレース参戦もあるので奢っときます。






さてと、リフトアップされたワークスATのタイヤを見ると

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ほとんどすべてがサーキット使用・・。。

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しかも全部右回りなんで左前のタイヤは一番減ってます



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なので、右リヤと比べるとだいぶ溝の深さが違います。。

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これは溝が残ってる右リヤタイヤ


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前後左右でローテーションしちゃいたい。。

でもな、このタイヤ 『ダンロップR7』 回転方向決まってるしなぁ・・


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ローテーションしちゃうことにしました・・・・


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回転方向の矢印は後ろ向き。。  バック専用(笑)

禁断シリーズ第二弾は 方向性のあるタイヤの前後左右ローテーションでした。

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内緒だよ。。


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窒素ガスは奢っときます。。。




Image1 今年最後のスタッフミニデイでした。。 では。。







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