曽根です。



突然ですが

チェコスロバキア製ブリスクプラグです。

プラグはNGKかデンソーつかってりゃ間違いなし・・・って思ってたから

チェコ製ってのは少々とっつきにくかったんですが、

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評判がいいので試してみることにしました。

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ブラス極がてっぺんで マイナス極は少し下から回りを囲んでます。

火花は一回で一か所からしか飛ばないので、その時に一番飛びやすい位置からスパークすることになります。

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電極間は約3mmもあります。 

普通のプラグだと0.7~1.1mmに調整するプラグギャップです。

スパークする範囲だったら広い方がデッカイ火花になりますが、普通のプラグだとドンドン広げてくとマイナス電極の足の根本の方に飛ぶようになってしまい、懐の中でスパークする形になります。

火花の周りには何もない方が火炎は大きくなり易いので、そんな点からもブリスクプラグ良さそうな感じがします。

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左がブリスクプラグ 右がデンソーのイリジウムパワー 

ワークスATの点火は47000VのMSDパワー。。

デンソーイリジウムの火花ギャップも規格外の2mm以上に広げてるので

普通よりは遥かに大きな火花が出ます。



ビデオで見るより肉眼だとブリスクの方が太い火花に見えましたが、

火花の大きさはギャップを広げれば互角・・ということにします。


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実際に装着したときの燃焼室側から見てみることにします。

これは、かつて石川号についてたヘッドで4番の排気バルブが欠けてしまったのを

皆にさらし者にされる目的で店内のカウンターの上に置いてあります(笑)

ちょっと埃っぽいのはそういう事情なのでプラグのところだけを見てください・・・

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ノーマルプラグ   インテイクバルブの方に口を開けて向くようにインデクシングしてセット。。


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ブリスクプラグ  マイナス電極の足がないので火花が隠れるところがありません。。。

これなら360° どこからでも火花が見えますねぇ。。

インデクシングの必要ありません。

それに、両電極ともに突き出てるので火花そのものも燃焼室の中心に近いことになります。



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今まで付いてたデンソーイリジウムパワー 思いっきりギャップを広げてありますが

MSDパワーで失火したことは無く焼け具合もイイですね。。。

点火には不満な点はありませんでしたから・・・・

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まぁ、テストなんでブリスクプラグに交換してみます。

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先日交換した3in1のレース用エキマニで中低速も良くなっちゃったのですが

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6000rpm辺りでの全負荷時に合わせて燃圧を調整してるので

どうしても中間の回転域でガバっとアクセルを開けた時は燃調が濃すぎる状態になるのはノーマルECUではしょうがなく、最初から承知のうえでアクセルは徐々に開けるようにしてます。。

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3000~4000rpm辺りでガバッと開けると

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空燃比計はしばらく10.0のままになります。

本当の空燃比は10以下になってるんですが、このPLXのA/F計は10~20までの表示しかしないのです・・。

すごく濃い状態なので、無造作に開ければゴボゴボって一時的にかぶった感じになります。

もちろん ブリスクプラグでもその傾向は変わらないのですが、ゴボゴボの時間が短く

そんなに神経質なアクセルワークでなくても走れちゃう感じです。

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高回転でのパワー云々というより、低中速回転や燃焼の条件が良くない時にイイって感じ。

ノーマルの点火システムのMINIの方が差が出るかも・・・

他のMINIでもテストしたら報告します。

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1本2000円です。  


 

バイクでのインプレッションはこちら・・・・


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