( ´ー‘)ゞ シトシト降るイメージの梅雨ですが、案外ドバーッと降りますね・・・の石川です。

前回車検の下見をして準備万端なHSK様ご来店ですヽ( ´ー`)ノ


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今日も魂を抜く勢いで写真撮りますよー(笑)


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とは言っても前回下見も終わっているのでOCRシートにお名前と住所を書いていただくだけ。
そんなに沢山写真撮れません^^


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書類も揃ってそれではお預かりします。

作業完了までキャメルの代車で辛抱してくださいね。


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メカ山田です。

お預かりになってから2日目です。

今日は、タイヤの交換です !


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車検用に、タイヤをはき替え・・・るのでは無く。


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実は車検は、すでに終わってたりして !

なので、タイヤを戻してます。

車検は終了しましたが、水路洗浄などまだ作業が残ってるんですよね・・・

もう暫く、お待ちください。




6月26日追記

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今日は水路洗浄。。。 担当は曽根と メカひとし

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ラジエターフラッシュ入れてエンジン始動。

水路を循環させて洗浄開始です

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ラジエターアッパータンクの温度計は80℃まだ上がりました

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わずかにサーモスタットが開きだしたようです。


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83℃になりました

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水温計の針はこのあたり。。 このメーターは適温は真ん中あたりで分かりやすいですね

スミスのメーターは個体差もあるのでこうして実温と比較して針の位置を覚えておく必要あります。


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そして、ラジエターアッパータンクへ勢いよく流れ込んできました。

サーモスタットもしっかり開いてて良好です。




次は電動ファンのチェック。。

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電動ファンが回ったところの写真を撮るのに3人がかり(笑)


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撮れた写真はこれ。。  ちゃんと回りました。

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ラジエターアッパーの温度で101℃

やや回りだす温度が高めですが回り続けてたので大丈夫でしょう。





排水まで少々時間が経ってしまいましたので

もう一度水温を上げてから排水しました。

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かなり汚れは取れました・・・。

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ラジエターから逆流させて汚れを引き抜きます。

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ヒーターコアも逆流させて汚れを引き抜きです。

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右がラジエター逆流  左はヒーターコア逆流。。

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このホースの中、錆がたまってるね・・・

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エンジンブロック内の水路も汚れてそうなので

今後も定期的な水路洗浄おすすめです。


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排水終わったのでLLC入れます。

まずは何はなくともクーラントブースター

強力防錆 防蝕 消泡作用で 鉄エンジンMINIの冷却を守ります。

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LLC入れて

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リザーブタンクにも補水して完了。。。

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と、思ったらラジエターキャップがこんなことになっちまいました。

日本製のキャップに交換させていただきます・・。
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新人メカの仁です、クラッチマスターシリンダー交換作業担当します!
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最初に、
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クラッチレリーズのフルード漏れを見ます、漏れは無いです、これで油圧の
抜ける原因はマスターシリンダー側にあるようです、マスターシリンダーの
交換作業に入ります、
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マスターシリンダー周辺のパーツを外して、よく見てみるとフルードの滲み
やナットの錆が確認できます、マスターシリンダーを外してみると
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ベースガスケットがボロボロに、取り付け部をきれいにして
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新品ガスケット交換して取り付け
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新品マスターシリンダーを
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取り付け、エア抜きして作業終了です
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7月1日新人メカの仁ですマスターに教わりながらエアコンガスの交換作業担当
します!
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真空ポンプでエアコンの中を真空にしていきます、
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真空に成ったらエアコンOIL、エアコンガスの順に入れていきます、
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入れ終わり、吹き出し口で温度を計ると
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8度まで下がりました、エアコンガスの入れ替え充填作業終了します。


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7/3

メカ山田です。

車検も終わり、本日納車のHSK様がご来店です。


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施工後、2週間300kmほど効果が持続するRECS。

納車直前に施工します !


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HSK様、少々お待ちを・・・


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薬剤も無くなりました。 これで施工終了です !


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HSK様、お待たせしました。

RECS施工後は、長めに走行されることをお勧めします。

久しぶりの愛車、少し遠回りをされてみてはいかがですか?!


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本日は、ありがとうございました。



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