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メカ山田です。

5月に、オイルとワイパーの交換で来店されたFJK様。

来店されたのは、昨日のことです。


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今回はオイル交換の他に、ドアの錆も修理します。

キレイなボディーだけに、よけい目立ちますね・・・


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前回のオイル交換で見つかったナックルジョイントのブーツ切れ。

今回こちらも修理ご用命になりました。


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他にもドアバイザーのネジが無いなど、ご用命事項がいくつか・・・


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昨日、お車をお預かりになり、作業は本日開始です !


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まずは、ドアバイザーのネジから。

小さいネジなので、特に在庫などはしておらず・・・

合いそうなネジを、何とか見つけました。


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取り付けると、こんな感じです。

ネジとナットのメッキが違いますが、分かりませんよね?!

残念ながら同じメッキの物が見つからなかったんですよ・・・

これで我慢してくださいね。


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続いて、オイル交換です。

いつものように、窓ガラスの開閉をチェック。

ガラスチャンネルがサビてるのでしょうか、左の窓が硬めでした・・・


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前回のオイル交換から4000km弱走行されてますが、オイルは減ってませんでした。

臭いもガソリン臭は少なく、量、臭いともに良好ですね !


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ECUチェックは、前回に続きノーフォルトです。


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ただ、アイドリングが高いんですよ・・・


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ECUはアイドリングを下げようとしてますが、これ以上下らない状態。


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その他のセンサーは基準値内です。


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アイドリングが高い原因は、すぐに見つかりました !

二次空気を吸ってるのではないかと予想してたのですが、赤いバキュームパイプ

が切れ、そこから二次空気を吸ってました。

バキュームパイプは後で、一式交換させていただきますね。


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オイル交換開始します。


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ドレーンの鉄粉は少なく、エンジン、ミッションは良好なことが伺えますね !


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安心点検では、ヒーターホースにクーラント漏れがありました。

ちょうどヒータージョイントパイプが付いてる部分です。

こちらも後で、ホースバンドを交換しておきますね !


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右のインナーフェンダーにも、クラックがありました。

スポット溶接の横に、2cmほどの大きさです。

これ以上大きくならない車両も見かけるので、注意深く経過観察行きましょう。

不具合はこれくらいで、良好な状態が続いてますね。


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前回と同じ、SOD-1とプロステージ10W-40を注入です。

ここからは、その他のご用命事項と新たに見つかった不具合を修理します !


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手始めに、バキュームパイプを交換します。


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外してみると、切れてたのは赤いバキュームパイプだけでした。

とはいえ、その他のパイプもいつ切れてもおかしくないないですからね。

4本とも交換しておくのが安心です !


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外したついでに、フューエルトラップも清掃。


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しばらく清掃してなかったみたいで、かなり汚れてましたよ。


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バキュームパイプを新品に交換し、


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ヒーターホースのホースバンドを交換。


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交換したのは漏れてた個所の2本だけですが、その他のホースバンドも

増し締めしておきました !

ホースが痩せて、バンドの緩いところが何箇所かありましたよ。


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バキュームパイプ交換後は、アイドリングも正常に戻りました。


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0だったステップ値も、54と良好な状態です !

エアー抜きを兼ねて、このまま水温を上昇させますね。


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以前、水温が上がったことがあったそうですが、電動ファンは作動してますね。


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作動温度も、96℃で作動93℃で停止。

ノーマルの電動ファンスイッチの標準的な作動温度です。


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水温が上昇した時は、一時的に電動ファンが作動しなかったのかな?!

電動ファンスイッチを点検すると、端子に腐食が見られました。


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端子は清掃し、接点復活剤を塗布しておきました。

これで様子をみてくださいね。


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続いて、ナックルジョイントの交換です。


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ナックルジョイントの交換は、コイルサスよりラバコンのほうが交換しやすいかな?!

ラバコンコンプレッサーで、ラバコンを縮めることができますからね。

FJK様のミニはコイルサス、とにかくアッパーアームを目一杯下げます !


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ハイローが外れなければ、アッパーアームを外すことになりますからね。

できればアッパーアームをはずさずに交換したいところです。


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少々きつかったですが、何とかナックルジョイントを外すことに成功 !


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ブーツは切れてても、カップに損傷はありませんでした。

おかげでアッパーアームに損傷はありません !

カップ内にグリスが残ってたのもよかったのでしょう。

グリス切れになる前の、早めの対処が大切ですね !


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今回取り付けるナックルジョイントです。

ナックルジョイントといえば、ドゥトレーディングさんのコレ。


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ブーツの形状からも、動きが良さそうなのが伺えます !

残念ながら、ミニスポーツ製のハイローには使用できないんですよ。

全てのハイローに使用できれば良いんですけどねぇ・・・


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組み付けはこれで終了。


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車高も元の位置まで調整したのでご安心を !


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盛り沢山だった作業も、プラズマブースターの取り付けだけとなりました。


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本体を取り付ける場所はここ !

ハーネスを引いていくのに、とても都合が良いんですよ。


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それぞれの配線に、端子を取り付けます。


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全ての配線を接続したら、


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余った配線をまとめて、取り付け完了です !

配線は短く切らなかったので、今後本体の取り付け位置を変えることもできます。

そうそう、取り付け位置を変えることは無いと思いますが・・・


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エンジンを始動、LEDもしっかりと点灯しています !

これで残る作業は、ドアの錆の修理だけですね。

ドアの修理は、鈑金やさんで行います。 終了までしばらくお待ちください・・・






10月13日追記


鈑金工場からの報告です。

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思ったより錆の根が深くなかったので補修でイケそうです。


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パテで下地作って

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サフェーサーで下地の仕上げ


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ペイント

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ドア内部を防錆処理しておきます。

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仕上がってキャメルに戻ってきました。


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キレイに直ってます。。♪




10月14日追記

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お待たせしました。

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そうそう、まだセラミックエアー入れてませんでしたねー。。

是非お試しください。  

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普段の足車『86』にもセラミックエアー試してみます・・。

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ありがとうございました。

今回は、プラズマブースターとセラミックエアーのW効果でかなり良くなったはず。。。

1か月後に2回目のセラミックエアーお待ちしてます。。

2回目の方が更に効果を体感しますよ



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