曽根です。
オートマ団長 こんばんは
前回はクイックラック取り付けて定評のステアリングさばきに更に磨きがかかりましたね♪
今日は、今月26日開催のSBoM最終戦に向けて走行前点検です。。
でも、ただの点検ではありません。。。(笑)
バリアフリー國田号 と ワークスATにつけたコレ・・
ハイフローインジェクターボディつけちゃいます。
でっかい吸気口でガバガバ吸っちゃいます。
オートマ団長もスペシャルアルマイト加工したツートン仕様。。
SBoMシリーズポイントで、オートマ団長を2点差で追うふなっしーが選んだドッグハウスさんのSIFも
すごく気になってます。。
前回のSBoMで入賞した3台のキャメルオートマ軍団すべて同じハイフローインジェクターボディ。。
ぬけがけは許しません・・って感じ(笑)
でも更に今回は、
● お尻ペンペンに交換でドライバビリティアップ。。
● ブレーキホースをステンメッシュに交換で安全性とブレーキレスポンスアップ
で、ちょっと出し抜けるか・・
お、2018年カレンダーできたんだぁ~!
と、早速ゲット。
11月17日追記
今日、ハイフローインジェクターボディ と お尻ペンペン取付けるので
その前に試乗チェック。。
ノーマル加工のチューニングヘッド ビッグスロットル 等長エキマニ~デルタステンレスマフラー
ライトチューンですが充分トルクフルで並みのINJマニュアルよりは速いです・・
2000~4000回転から全開にした時はSFRによる燃料増量が吸入空気量より多めでゴボつきますが
この特性はオートマ団長は十分理解してアクセルコントロールしているはず。。
じゃ、取り付け開始
燃料系の整備なんでバッテリーは切断しておきます。
今まで活躍してくれたHKSエアクリと可変燃調SFRは取り外しです。
スロットルボディ周りがスッキリしたところでスロポジセンサーを
お尻ペンペンに交換しておきます。
左が新スロポジセンサーのお尻ペンペン。。
新旧交代の儀
インジェクターボディ用パッキンの余分な出っ張りをカットして・・
ハイフローインジェクターボディ取付用アダプターを取付け
燃圧調整はニスモ製を使用。。
インジェクターを抜き取り
ハイフローインジェクターボディの横から取付け・・。
ガソリンホースを配管
エンジン始動
スロポジ電圧を見ながらお尻ペンペンの取付け角度調整します。
バッチリ イイところに合いました
何回かエンジン始動を繰り返してアインドリング認識できたので
今回はECUフルリセット無しでOKでした。
フルリセットしちゃうと、この前魔法かけて点火時期進めたのも戻っちゃいますね。
アイドリング時の燃調補正は、ハイフローインジェクターボディ取付前とほぼ同じ。
燃圧調整は ワークスATの設定と近いところでイケるはずなので
試乗テストの前にだいたい合わせておきました。
でかい吸入口です!
エンジン掛けて覗いてみました。。
真ん中にインジェクターホルダーの邪魔が無いので
見てると吸い込まれそうです・・(笑)
2000~4000rpm 急に全開にした時のゴボつきは明らかに減りました。
かなりラフなアクセルワークにも付いてくるので街乗りも楽です。
メイフェアカムのままなので6000rpmあたりで頭打ちにはなりますが
その近辺までグーンとパワフルに伸びてくれます
更にお尻ペンペン効果でアクセルコントロールが気持ちいいです。
いいんじゃないですかぁ。。
快調になったところで、
最後に走行前点検
タイヤは前後でローテーション
オイルは適量でOKですが
レース前には再チェックお願いします。
下回りチェック
左側 ガタ、破れ、緩みなし OK
右もOK。
タイミングカバー側に少しオイル漏れありますが
クランク内圧が高くなりすぎなければ吹くことはないでしょう。
コンバーターシールは交換済みなので右側の漏れは無し。。
リヤもOK。
マフラーもOK
昨日から3連になったセラミックスエアー補充で空気圧は200Kpaに調整しておきました。
あとはブレーキホース交換です。。
早く乗りたいでしょうけど、もうすこしお待ちください。
11月21日追記
お待たせしました。
ステンメッシュのブレーキホース交換も終了しました。
今度付けたハイフローインジェクターボディって凄いらしいじゃないですか・・
1000ccキャブの山田メカは少し羨ましそうです
ちょっと走って来ます。。
と、キャメル周辺をテスト走行。。
「おぉ、ベツモンのMINIになったみたい。。♪ 」
次回のSBoMは期待できそうですね。。
「はい!」
オートマ3兄妹は3台ともハイフローで勝負ですね!
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PECSや売れ筋パーツ販売してます
ローバーミニ専門店 キャメルオート
http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002
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前回はクイックラック取り付けて定評のステアリングさばきに更に磨きがかかりましたね♪
今日は、今月26日開催のSBoM最終戦に向けて走行前点検です。。
でも、ただの点検ではありません。。。(笑)
バリアフリー國田号 と ワークスATにつけたコレ・・
ハイフローインジェクターボディつけちゃいます。
でっかい吸気口でガバガバ吸っちゃいます。
オートマ団長もスペシャルアルマイト加工したツートン仕様。。
SBoMシリーズポイントで、オートマ団長を2点差で追うふなっしーが選んだドッグハウスさんのSIFも
すごく気になってます。。
前回のSBoMで入賞した3台のキャメルオートマ軍団すべて同じハイフローインジェクターボディ。。
ぬけがけは許しません・・って感じ(笑)
でも更に今回は、
● お尻ペンペンに交換でドライバビリティアップ。。
● ブレーキホースをステンメッシュに交換で安全性とブレーキレスポンスアップ
で、ちょっと出し抜けるか・・
お、2018年カレンダーできたんだぁ~!
と、早速ゲット。
11月17日追記
今日、ハイフローインジェクターボディ と お尻ペンペン取付けるので
その前に試乗チェック。。
ノーマル加工のチューニングヘッド ビッグスロットル 等長エキマニ~デルタステンレスマフラー
ライトチューンですが充分トルクフルで並みのINJマニュアルよりは速いです・・
2000~4000回転から全開にした時はSFRによる燃料増量が吸入空気量より多めでゴボつきますが
この特性はオートマ団長は十分理解してアクセルコントロールしているはず。。
じゃ、取り付け開始
燃料系の整備なんでバッテリーは切断しておきます。
今まで活躍してくれたHKSエアクリと可変燃調SFRは取り外しです。
スロットルボディ周りがスッキリしたところでスロポジセンサーを
お尻ペンペンに交換しておきます。
左が新スロポジセンサーのお尻ペンペン。。
新旧交代の儀
インジェクターボディ用パッキンの余分な出っ張りをカットして・・
ハイフローインジェクターボディ取付用アダプターを取付け
燃圧調整はニスモ製を使用。。
インジェクターを抜き取り
ハイフローインジェクターボディの横から取付け・・。
ガソリンホースを配管
エンジン始動
スロポジ電圧を見ながらお尻ペンペンの取付け角度調整します。
バッチリ イイところに合いました
何回かエンジン始動を繰り返してアインドリング認識できたので
今回はECUフルリセット無しでOKでした。
フルリセットしちゃうと、この前魔法かけて点火時期進めたのも戻っちゃいますね。
アイドリング時の燃調補正は、ハイフローインジェクターボディ取付前とほぼ同じ。
燃圧調整は ワークスATの設定と近いところでイケるはずなので
試乗テストの前にだいたい合わせておきました。
でかい吸入口です!
エンジン掛けて覗いてみました。。
真ん中にインジェクターホルダーの邪魔が無いので
見てると吸い込まれそうです・・(笑)
2000~4000rpm 急に全開にした時のゴボつきは明らかに減りました。
かなりラフなアクセルワークにも付いてくるので街乗りも楽です。
メイフェアカムのままなので6000rpmあたりで頭打ちにはなりますが
その近辺までグーンとパワフルに伸びてくれます
更にお尻ペンペン効果でアクセルコントロールが気持ちいいです。
いいんじゃないですかぁ。。
快調になったところで、
最後に走行前点検
タイヤは前後でローテーション
オイルは適量でOKですが
レース前には再チェックお願いします。
下回りチェック
左側 ガタ、破れ、緩みなし OK
右もOK。
タイミングカバー側に少しオイル漏れありますが
クランク内圧が高くなりすぎなければ吹くことはないでしょう。
コンバーターシールは交換済みなので右側の漏れは無し。。
リヤもOK。
マフラーもOK
昨日から3連になったセラミックスエアー補充で空気圧は200Kpaに調整しておきました。
あとはブレーキホース交換です。。
早く乗りたいでしょうけど、もうすこしお待ちください。
11月21日追記
お待たせしました。
ステンメッシュのブレーキホース交換も終了しました。
今度付けたハイフローインジェクターボディって凄いらしいじゃないですか・・
1000ccキャブの山田メカは少し羨ましそうです
ちょっと走って来ます。。
と、キャメル周辺をテスト走行。。
「おぉ、ベツモンのMINIになったみたい。。♪ 」
次回のSBoMは期待できそうですね。。
「はい!」
オートマ3兄妹は3台ともハイフローで勝負ですね!
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