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メカ山田です。

前回も車検で来店されたSWD様。

あれから、もう2年経つんですね・・・  今回も車検でご来店です。


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前回フォルトの無かったECUチェック。

今回は、クランク角センサーのフォルトが入ってました・・・


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センサー値に異常は無く、今は全て基準値内です。

とりあえず消去して、様子を見てみましょう。


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SWD様のミニには、まだPECSが装着されてなかったんですね。

今回PECSの装着をご用命になりましたが、装着した写真を撮り忘れてしまいました。

すみません・・・


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オイルは交換されて間もないそうですが、500ccほど少ないです。


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少ない分は、オイルじゃなくてSOD-1を補充しましょう !


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エステルの電着被膜でエンジンとミッションを強力に保護し、

シフトフィーリングの変化で感じることができます。 お楽しみに !


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近頃、サーキットも走行されるSWD様は、ワークスATにも興味深々のご様子。


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右フロントから異音がするそうですが、


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原因はハブベアリングでしょか。

大き目のハブガタが見つかりました・・・


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ブレーキを踏んだ時に、お車が左に流れるそうですが、これもハブガタが原因?

ただ、テンションロッドブッシュやロアーアームブッシュにもヒビ割れあるので、

この辺りも交換したいところですね。


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その他、チェンジブーツや、

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左右のリバウンドバッファーも切れてました。


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それでは、お車お預かりします。

終了まで、しばらくお待ちくださいね。


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タイヤとミラーは、リフトアップされてる今のうちに交換しておこうっと。

今日は、これで終了です。





12月6日追記

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今日は水路洗浄するMINIが7台・・・合同洗浄大会になりました。


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SWD様の今回のメニューは洗浄剤は使わずに冷却水入れ替えのみ。。

でも、サーモスタット、水温センサー、電動ファンの スリーチェックは行います。

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洗浄剤を入れないだけでやることはほぼ同じ。。

すすぎ時間が短くて済むくらいです。。

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室内のヒーターユニットを下から覗いて漏れチェック

少し乾いた漏れ跡のように見える部分があります・・・

でもすぐに漏れてくる感じではないので今後も状況観察していきましょう

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ヒーターバルブは動きが固いです。

97年式以降はヒーターバルブが室内にありますが、今後のメンテナンスを考えると

96年以前モデルのようにエンジンルームに移設したほうが良いと思います。

ヒーターコア交換と併せて、計画しておいてください。。。


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エンジン掛けてスリーチェック開始。。

水温上昇させます。

水温センサーではエンジン側84℃まで上がりましたが ラジエターはまだ15℃。。

サーモスタットの密閉度は超優秀。。。


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規定値の88℃でサーモスタットが開きラジエターの水温が上昇するのに伴い

エンジン側は87℃にダウン。

サーモスタットが開く温度は正常ですね。

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すでにサーモスタットは全開になっててもよい90℃まで上げましたが

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ラジエターアッパータンクの水の動きは緩やかで

まだサーモスタットは全開にはなってません。


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更に水温上昇させます。

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93℃まで上昇

ラジエター側は88℃

サーモスタットは開通してるので温度比較で水温センサーの温度精度をみます。

5r℃違いですがラジエター側が低いのは正常ですので水温センサーの温度精度は良好です。

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勢いよく流れ込んでくるようになりました。

サーモスタットは全開・・・・になりきらないのかな、ちょっと流れ込む勢いが弱い感じがします。

おそらく寒い時期は問題ないですが、暑い季節になって水温が高くなりすぎる場合は

サーモスタットは交換が必要です。

今後も状況観察していきましょう

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96℃で

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電動ファン回りだしました。



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90℃まで下がったところで

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ストップ

スリーチェックは、サーモスタットにやや宿題が残りましたが

水温センサーの温度精度と電動ファンの作動は合格。。。です。



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排水。。  やや臭いが出てましたが錆は出てきませんでした。。



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ラジエター口から逆流で汚れを引き抜きます。

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同様にヒーターコアからも逆流で抜きます。


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右がラジエター  左はヒーターコア

やはりヒーターコアは汚れが詰まりやすいですね。 汚れが出てきました。


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クーラント入れて


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バイパスホースを外してエア抜きしながら入れてますが

クーラントの吸い込みがやや悪いです。

将来的にはラジエターも交換したいですね。


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鉄エンジンの水路には強力な助っ人サプリメント

クーラントブースター注入

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リザーブタンクに補水して水路洗浄完了です。

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では、次は車検とハブベアリング交換につづきます。






つづく


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