( ´ー‘)ゞ 12月と言えば。。。鰤大根とか良いですね~ の石川です。

前回鬱陶しいベルト鳴きを見事克服したFKY様ご来店ヽ( ´ー`)ノ


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「夕方キャメルに向かうとすっごい混んでるのね。。。」

お疲れ様です^^


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今回は車検。
「ついでにスタッドレスもよろしくね♪」

承知しました^^

スタッドレス含めて車検のお見積もりが出来ましたらご連絡します。
それまでしばらくお待ち下さいm(_ _)m





12月6日追記


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とりあえずは車検の定番メニューの水路洗浄なんですが

今日は仲間がたくさんいます。。。

FKY様は6月の初来店時に一度水路洗浄行ってるので

今回は洗浄剤使わず、簡易清掃で冷却水入れ替えとスリーチェックで良いですね。

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ラジエターアッパーから温度計を挿して

ミニモニの温度と比較しながらチェックするスタイルは水路洗浄と同じです。


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このステアリング、スタイルもイイですが、大きくてステアリングが軽くて

しかも細身で握り易くていいですねぇ・・・。

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ヒーターユニットを下から覗いて漏れチェック

漏れはなく良好です。

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ヒーターコア内の冷却水も入れ替えたいのでバルブは開いておきます。



ではエンジン掛けて冷却水循環させます。

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エンジン側39℃

ラジエター側もそれにつられてじわじわと34℃まで上がってます。

サーモスタットがしっかり閉まりきってないようです。


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水温上昇させてもその傾向はそのまま

エンジン側とラジエターはほぼ同じように推移しています。

水温センサーの温度表示は合ってます。

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本来は88℃で開くのがインジェクション車の標準ですが

閉まりきってないサーモスタットは、78℃でかなりの水量がラジエターに流れてます。

推測ですが、この時点でサーモの開度は20%くらいかな・・・


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本来開くべき温度の88℃まで上がったら

しっかり開いているようで十分な水量がラジエターに入ってきてます。


密閉の悪いサーモスタットは、冬の間はヒーターが効きにくいだけでなく

インジェクション車が本来正常に作動する88℃まで上昇できずに濃い燃調のまま走り続けることになるので

交換お奨めです。




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そのまま上昇させて97℃になったところで

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電動ファンスタート

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93℃まで下がったところで

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ストップ

電動ファンの作動はOKです。

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バイパスホースを抜いて給排水します・・・・

ホースの内側に固着してるのは固まった液体パッキン?

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6月に洗浄してるので排水の汚れは少ないですね

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ラジエター内を逆流させて引き抜きます。

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同様にヒーターコアも逆流で引き抜きます。

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わずかにヒーターコアからは汚れが出ましたが概ね健康な状態ですね

今後も定期的な水路洗浄で水路の健康を保ってください。

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クーラント入れます。

ずっとエンジン掛けてましたがタペット音は大きめですね。

調整すれば静かなエンジンになりますよ♪

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鉄エンジンの水路には最適なクーラントブースター入れておきます。

すでに錆始めてる水路でも錆の進行を遅らせることができますし、

消泡作用でウォーターポンプの機能を最大限引き出して冷却力アップのお手伝いもしてくれます。


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リザーブタンクに補水して水路洗浄完了です。


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そのほかの部分の点検はこれから行います。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

12/7

メカ山田です。

今日は、入庫チェックを行います。


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灯火チェックでは、4つのフォグランプが同時に点灯します。

車検では、点灯して良いのは2つ。

2つづつ、別々に点灯すればOKなんですけどね。


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オイルは、量、臭いともに良好 !


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ECUチェックは、クランク角センサーのフォルトがありました。

前回はノーフォルトでしたね。

今回は消去して、様子をみてみましょう。


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少々高めのアイドリングは、


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水温が低く、ファーストアイドル中だからですね。

試乗から戻ったばかりなのにこの水温、サーモがしっかり閉じないのが

原因でしょう。


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その他のセンサーに、問題はありませんでした。


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アッパーステディーのブッシュが劣化し、手でもエンジンが動きますね。

タペット音も大き目で、バルブクリアランスが大きくなってるようです。


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バキュームパイプには補修された痕があり、劣化してることが予想されます。

バキュームパイプは全部で4本。

マップ値は今のところ正常ですが、交換お勧めします。


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左右のアッパージョイントに少しガタがありましたが、まだ交換するほどでは

ありませんね。


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左右のドライブシャフトブーツのヒビ割れは、以前と変わってません。

今後も注意深く、経過を見ていきましょう。


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左右のテンションロッドが曲がってました。

特に左側の曲がりが大きいですね。

試乗で車が右に流れる傾向があったのは、これが原因と思われます。


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その他、左右のアッパーアームに、シーリングラバーがありませんでした。

切れて脱落したと思われます。


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右のリバウンドバッファーも、切れてました。

サスペンションが伸びた時に緩衝する役目があり、今回交換されたほうが良いでしょう。


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ラジエーターキャップはノーマルのキャップが付いてました。

まだクーラントもれは無さそうですが、このキャップはよくクーラント漏れを

起こすので、国産のキャップに交換するのがお勧めですね。

不具合は、こんな感じです。

今回、どの辺りまで修理されるのか、ご連絡お待ちしています。



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