( ´ー‘)ゞ 寒い冬には白身魚で海鮮キムチ鍋♪1杯やりたいですね~の石川です。


去年の今くらいにオイル交換とPECS取付したON様のミニだけご来店です(´;ω;`)


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エンジンが掛からなくなってしまったとの事。


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すぐには手を付けられないかもしれませんが少々お待ち下さい。


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メカ山田です。

ON様、お待たせしてすみません・・・  今日から、作業開始します。 

まずは、エンジンが掛からない原因を見つけなければ。


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ON様の言う通り、電磁ポンプが作動してませんでした。

原因は、おそらくこれでしょう。 ポンプが動けば、エンジンも掛かると思います。


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では、何故ポンプが動かないのか?  配線を点検します。 

ポンプの配線には、リレーは付いて無いんですね。

リレーは、取り付けをお勧めします。

ヒューズボックスから引き出された電源には、ラインヒューズが付けられてました。

ラインヒューズまでは、電気が来てますね。


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ポンプまでも、電気は来てました。

ポンプのアースも問題無いことから、ポンプ本体の不良のようです。


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久しぶりのご来店、少し点検してみようと思います。

灯火チェックでは、右ナンバー灯の下側が点灯しません。


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左のストップランプも、点灯しませんでした・・・


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ハンドルを切った時に、バキッという異音がします。

異音は、ステアリングラック内部から出てるようです。

左のタイロッドエンドのブーツが切れてたり、


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右のラックブーツも切れてます。

ナイロンベアリングも摩耗してるようですが、あまり見かけない

ステアリングラックが付いていて、ナイロンベアリングは交換できるか分かりません・・・

思い切ってステアリングラックの交換をお勧めします。


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クーラントもだいぶ減ってるので、何処かに漏れが無いか点検したところ、


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ヒーターコアから漏れてました。

他にも、点検すると不具合が見つかるかもしれません。


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オイルも1リットルほど減ってるので、オイル交換して安心点検を行うのが

お勧めですよ !


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2/22

メカ山田です。

作業内容も決まり、今日から本格的に作業開始です。


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まずは、電磁ポンプの交換。

エンジンが掛からないことには、試乗もできませんからね。


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これまでむき出しだったポンプまでの配線は、コルゲートチューブに

通して新たに引き直します。


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ボディーに這わせていくので、むき出しだとショートしてしまうかもしれませんからね !


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ポンプまでの配線が、引き終わりました。


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続いて、ポンプリレーを作動させるためのハーネスを製作します。


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電源は、ヒューズボックスから2本引き出しました。


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リレーの取り付けも完了。

これでポンプは作動するはずです。 まぁ、ポンプを交換したらの話しですが・・・


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それでは、ポンプを交換します。


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新しいポンプは、Facet製のポンプです。

これまでのポンプと、ピッチが少し違うんですよ。

取り付け位置も少し後ろにずらしたいので、新しく穴を開けます。


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ポンプを装着し、ホースを繋ぎました。

これでエンジンは掛かるはずです !


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フューエルフィルターが付いて無いので、今回フィルター取り付けもご用命でしたね !

フューエルパイプからキャブまでのホースは長めで、周りには十分なスペース

もありますね。 


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取り付けは、ここに決めました !

クランキングすると、無事エンジンは始動。

このまま、試乗に行ってきます !


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試乗では、エンジンが止まることはありませんでした。

燃料漏れも無いし、ポンプ交換はこれで終了ですね !


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試乗でエンジンも暖まってるし、オイル交換を開始します。


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左の窓は、開閉時にカシャンと音が出るところがありますね・・・

ドアハンドルのリンクなどと、接触してる感じです。


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先日の点検では、オイルが結構減ってましたね。

オイル下がり、オイル上がり?エンジンで燃焼してる可能性もあります。

臭いはガソリン臭がやや強めです。 

キャブ車は、減速じにもフューエルカットしませんからねぇ・・・


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前回のオイル交換時に、PECSを装着されましたね。


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その効果が、ドレーンに表れてますよ !


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ドレーンの状態は、毎回オイル分析カルテに記録されます。

こうしてみると、違いが一目で分かりますね !


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安心点検で、お車をチェックします。

ラジエーターには、ストーンガードが付いてませんでした。


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タペットカバーには、少々オイル漏れがありますね。


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パッキンにはまだ十分厚みがあるので、今回増し締めしておきました。

これで様子を見てみましょう !


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左デフサイドシールからのオイル漏れは、前回にも指摘のあったところですね。


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今回新たに、右のデフサイドシールからもオイル漏れが見つかりました。


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シフトマウントやドライブシャフトブーツのヒビ割れは、前回から大きく

変わってはいませんでした。


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今回、初注入するSOD-1。

エステルの電着被膜でエンジンとミッションを強力に保護し、

シフトフィーリングの変化を感じることができます。


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オイルは前回と同じ、プロステージ10W-40をご選択です。


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続いては、点灯しなかった灯火の修理。

左ストップランプのバルブ交換から始めます。


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バルブを外すと、ソケットがかなりサビてました・・・


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サビは、ペーパーである程度落としました。

完全の取ることはできませんが、少しは良くなると思います !


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錆び止めも兼ねて、ソケットには接点グリスを塗布しました。

レンズパッキンも、新品に交換しておきましたよ。

これでストップランプは復活 !


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ナンバー灯もバルブを交換し、これでOK !


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左右で色の違うフロントウインカーは、


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右側に、黄色いバルブが付いてました。


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右のバルブを交換し、左右とも同じ色になりました。

これでウインカーもOK、良い感じです !


つづく


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