曽根です。


いらっしゃいませ。

最近、高速走行や渋滞、登り坂で水温計が上がり気味なんで

水路洗浄してみようと・・・・MTM様 初キャメルです。。

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新車から27年間乗ってます。。。

そりゃぁもう身体の一部ですね

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1000ccキャブの内装・・・ 

オーディオはスマホからブルートゥースでBOSEのスピーカーに飛ばしてるし、

動かなくなったスピードメーターの代わりに、もう一台のスマホのGPSで速度表示。。。

アナログな車と、デジタルを使いこなす両刀使いのMTM様です。


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運転席右側のプレート。。 マルヤマさんで購入です。


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ジョンクーパーヘッドにツインキャブ。。

過去の整備で、ウォーターポンプ、ラジエター、オルタネーターは交換されてるようですね。

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オイル交換は、都内の近くにあるMINI屋さんでみてもらってるそうです。

オイル量はOKでした。

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クーラントは少し濁りはありますが、錆色ではないので交換はされてるようです。

ラジエターは去年交換されてるそうなので、その時もクーラント入れ替えてるでしょうね。


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ラジエターフラッシュ入れて洗浄準備OK


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エンジン回す前にヒーターユニットからの漏れ点検。。。 

隙間から見えるヒーターコアは新しかったので お聞きしたら

これも最近交換されたとのこと。

ラジエター、ヒーターコア、ウォーターポンプはそれぞれ交換するたびにクーラントはきれいになってるわけですね。

27年間乗ってれば、いろんなことが起こってます。。

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エンジン回して洗浄。。。

水温の上昇の様子を点検します。

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ラジエターアッパータンクに挿した温度計は81℃

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サーモスタットは開いていますが、

流れ込む勢いはあまり強くない印象。。


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その時の室内の水温計 90℃くらいを指してます。

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このくらいの温度で電動ファンは回りっぱなし。。。

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サーモケースを非接触温度計で測っても同じくらいの温度。。

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78℃まで下がりました。

80℃あたりでサーモスタットが開いて、電動ファンが回れば水温は下がるので

冷却は機能しているようです・・・・


しかし、アイドリングなので走行中に比べれば、かなり低負荷でのテストですので

高速や登り坂などの高負荷時に水温が上がるのは、冷却能力の低下が原因でしょうか。


ラジエターの周りに風抜け防止のゴムが無いので電動ファンの効率は良くないのも一つ原因ですが、

もう一つ、サーモスタットの開弁量が少ないということも考えられます。

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よし、じゃぁ今日はサーモスタットを交換してみましょうか!


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その前に排水します。

排水の色は2年分くらいの汚れでしょうか。。

最近、水回りパーツをいくつか交換してるので、その時に汚れは排水されてるのでしょう。


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交換したばかりというラジエターを逆流洗浄。。

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1000㏄は1300インジェクションと水の流れが違います。。

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やはり交換したばかりというヒーターコアからの逆流洗浄。


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左がヒーターコア  右はラジエター逆流。

両方とも汚れは少ないですね。

水路に汚れが詰まってないのがわかったので、水温が上がる原因は別にあるわけですね。





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じゃ、犯人かもしれないサーモスタットを交換してみます。

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交換は 山田メカです。

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82℃のサーモスタットが入ってました。

ピタッと閉じてるので冷えてる時の密閉は良かったようです。


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サーモスタット取付部のブロック側の面を整えます。

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サーモキャップ側の面も整えます。


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冬のヒーターの効きを考慮してサーモスタットは88℃をチョイス。

開くタイミングは今までよりも遅くても、しっかり開いてくれればオーバーヒートはしません。


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ステンレスボルトに交換してカチっと締めました。

今回使用のサーモガスケットは、ブロスガレージさんオリジナル

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レベルゲージの辺りからオイル漏れが多いんで、

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緩かったノーマルのレベルゲージから、ロングタイプのゲージに交換。

アルミのナシ肌なんで、オイル点検しやすいです。。

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クラッチフルードは黒く変色してます。。

フルード替えをお奨めします。



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ブレーキフルードも酸化で変色してます。

リヤブレーキカップ交換と併せてフルード入替えをお奨めです。

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センターメーター裏のバルグヘッドは塞げば、すこし静かになって

エンジンルームからの臭いも低減しますよ。。

SUキャブでエアクリ付きだから問題ないでしょうけど、

過去にウェーバーキャブ+ファンネル仕様のMINIが、始動時のバックファイアで室内に炎が入って

火災になってしまったことがありました。。。。。


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あぁ~  穴開いてる。。。 マフラーもそろそろ替えなきゃなぁ

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そうですね。。 MINIはマフラー選びも楽しいです。。

じっくり悩んじゃいましょう。






サーモスタット交換も終わったし、クーラント入れます。

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そして、鉄エンジンの味方 クーラントブースター注入。。。

強力防錆、防蝕 さらに消泡効果で冷却力もアップ。。。


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エンジン掛けて、もう一度水温上昇の状況チェック。

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クーラー無しの1000㏄はもともと水温上がりにくいです。

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82℃ から 88℃のサーモスタットに交換した分だけ

さっきより高い温度で安定してます。

これで、高速走路走ってみて水温の上がり方を確認してみてください。



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それと、今日のお楽しみはコレ・・・

キャメルの3重連セラミックエアー

ブログ見て気になってました。

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220kpaに合わせました。

1か月後に再充填すると更に体感できますよ。。


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ありがとうございました。

水温上昇が改善してると良いですね。。 次回教えてください。


1か月後のセラミックエア再充填お待ちしてますね。





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