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メカ山田です。

FKG様が車検でご来店、初キャメルです !


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ミニに乗られてから初めての車検を、キャメルを選んでいただき光栄です !


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4000km以上走行されたのに、オイルが減ってないのは優秀ですね。


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燃料希釈も少ないです !


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これまでも、ミニ屋さんでメンテナンスされてきたのかな?!

ECUチェックもフォルトはありませんね。


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センサー値は、ステッパー値が低めですね。

まだアイドリングを調整できる範囲にありますが、後で調整しましょうか !


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エアークリーナーは、そろそろ交換時期でしょうか・・・


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ステディーブッシュも劣化してます。


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ドライブシャフトブーツはヒビ割れているものの、まだ切れてませんね。

車検はこのままでもOK、今後注意深く経過をみていきましょう !


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マフラーは内部が腐食して、交換時期です。

今回の車検で、思い切って交換されてみては?!


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その他、リヤのナックルジョイントにブーツ切れがあり、


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インナーフェンダーにも、クラックが見つかりました。


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入庫チェックの間、FKG様はおとーと君を試乗。

若干タイムラグのあるFKG様のミニ。

安心オートマのタイムラグの無さをご体感ください !


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オイルの交換は決定してるので、このまま作業続行します !


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ブログをご覧になり、PECSもきになってたみたいですね。

今回取り付けご用命です !


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ドレーンの鉄粉は、PECSを装着してないオートマ車の標準的な量ですね。


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今後PECS効果で、鉄粉も減るでしょう。 お楽しみに !


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マフラーも、交換が決まりました !


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これまで、交換されたことが無さそうなマフラー。 外してみると・・・


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下からでは見えないところに、穴が開いてました・・・

穴が開いてると、車検はNGです。

今回交換を決められたので、良かったです。


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新しく付けるマフラーも純正タイプです !


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音が静かで錆びにくいステキな逸品 !


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FKG様は、やっぱり静かなのがお好みかな?!

排気漏れをチェックしながら、エンジンを十分暖め、


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低めだったステッパー値も調整しました。

今出来るのは、ここまでですね !


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これからも、ずーっと乗っていきたいとFKG様。

不具合は、少しずつゆっくり修理していきましょう。

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それでは、お車お預かりします !

ちょっと目立ちすぎる、ピンクリムジンの前で  パシャ




~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 


では、車検の定番メニューの水路洗浄始めます。。。

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そうそう、実はこのMINIは以前にもキャメルでメンテナンスしてました・・・

FKG様が来店中にそんなお話しさせていただきんがら、過去ブログを探してみました。

2013年12月、最初にキャメルに来た時のブログがこちら・・・・・・



この時の冷却水は汚れてました・・・

あっ、ラバコンも新品に交換してたんですねー。。。

今コイルにしちゃってあったけど、もったいなかったですねぇ。

残念ながら、このブログの次の車検はキャメルじゃなかったようです・・・・


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そんな過去もあったんだ。。 

なんか古巣にもどってきてくれたようで嬉しい。。

そんな気持ちで水路洗浄始めます。


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まずは室内のヒーターユニットの状態から点検

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ヒーターコアからの漏れ跡があります。

修理してるのか・・・ それともそのままなのか・・・

室内にクーラントの臭いは感じなかったので、すでにヒーターコアは交換されてあるかも知れません。



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そのヒーターコアも洗浄できるようにコックは開けときます。

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ラジエターフラッシュ入れてエンジン始動で洗浄開始


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洗浄のために水温を上げながら行うスリーチェック項目は

● サーモスタットの作動   ● 水温センサーの温度精度  ● 電動ファンの作動




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ミニモニが表示してるのはエンジンの水温センサー温度

温度計はラジエターアッパータンクに挿してます。、

両方同じようにグングン上昇していってます・・・・・

本来なら、サーモスタットが88℃までは開かずにいるので

エンジン側だけが水温上昇していくはず・・・


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66℃なのに、ラジエターに勢いよく流れ込んでしまってます

サーモスタットは最初から開きっぱなしです

インジェクション車は水温を88℃にキープしておく必要ありますので

これだと特に冬は水温が上がらず燃調にも影響します。


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水温センサー69℃    ラジエター73℃

本来ならラジエター側の方が低いのに

水温センサーの温度表示がちょっと低いです・・・

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サーモスタットが開いてしまってるので水温上げやすくするために

周りを囲います

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水温センサー85℃   ラジエター92℃

その差 7℃


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水温センサー87℃    ラジエター95℃

その差は更に開いて8℃・・

高温になるほど水温センサーが鈍くなってます。

更に水温上昇させてラジエターの実温が100℃近くなってきたので

ラジエターキャップは締めて電動ファンが回るのを待ちます。

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この時点では約10℃低いところを指してる水温センサーが90℃

実温では100℃でしょう。。。

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ここで電動ファンスタートしました。   電動ファンの作動は問題ありません。


スリーチェックの結果。。。

● サーモスタットは開きっぱなしでNG 要交換です。

● 水温センサーが高温側で約10℃の誤差 これも要交換です。

水温は燃調に大きな影響があるのと、

クーラーも高温になった時にカットするのでその制御にも影響あり

さらに、室内の水温計も低めを指してるのでオーバーヒートに気付かない・・・といった問題があります。




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排水。。   5年前のような錆色の水が出てこなくてよかったぁ。。。

汚れはそこそこ・・。

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ラジエター口から逆流で吸出し

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バイパスホースを堰き止めて、ヒーターコアの入り口から逆流で吸出し



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左がヒーターコア   右がラジエターからの逆流水。

ヒーターコアは予想とは裏腹にきれいでした。。

やっぱり、この5年間の間にヒーターコアを交換されてるかもですね・・。


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サーモスタット、水温センサー交換で冷却水を再び入れ替えることになりますが

その作業まで、薄めのクーラントを入れておきます。。

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リザーブタンクには30%濃度のクーラントを入れておきます。


ヽ(*´ω`*)  6/ 15 石川の追記です。 (*´ω`*)ノ


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スーパー雨漏り点検マシーンにてチェック♪


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どこも漏れてないな~なんて何気にカーペットめくって見たら。。。


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これは早めに鈑金修理しないとダメですが・・・
そのままカーペット敷くのも心苦しいと言うか抵抗が(汗)


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まずは十分乾かしてから


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シーリング。


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ほぼ気休めです。


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晴れた日にはカーペット剥がして天日干しするなど対策してください。




6月16日追記

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納車の前の最後のメニュー。。 燃焼室洗浄のRECSです。

これやったら、2週間はカチカチになったカーボンが柔らかくなってるので

ガンガン走って排気から出しちゃってください。

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次はフロア修理からでしょうか・・

またご連絡お待ちしています。



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ありがとうございました。





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