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メカ山田です。

前回、オイル交換で来店されたFNM様が、

ガコガコと音がすると、来店されたのが9日。


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ステディーのブラケットが割れたみたいで、エンジンがかなり動きますね・・・


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暗くてよく見えないけど、やっぱりブラケットが割れてました・・・


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今回は車検と、調整式ロアーアームの公認申請も行う予定です。

FNM様、楽しみに待っててくださいね !


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入庫から3日経ち、本日から作業開始です。

車高がかなり低いですね。

このままでは、車検に合格できませんね。

後で、ガッツリ上げさせていただきます !





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おっと、先に水路洗浄やらせてもらいます。。。

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洗浄の前に・・・

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室内のヒーターユニットからの漏れチェック


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ヒーターホースとその周辺に漏れ跡がありました・・・

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今後、要観察です。

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そのヒーターコアを洗浄するためにヒーターコックは開けておきます。

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ラジエターフラッシュ入れて洗浄開始

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ミニモニで水温センサーの温度を見ながら

ラジエターの温度計と比較しながらスリーチェック


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エンジン側は81℃まで上がりましたが

サーモスタットはしっかりと閉じてくれてるのでラジエターは33℃のまま。。

サーモの密閉度は抜群。。


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そして、規定の88℃で 約束通りしっかりと開けてくれました。  優秀!

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ラジエターにも勢いよく流れこんできてます。

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そのまま上昇させてエンジン側93℃ 

ラジエターは91℃

水温センサーの温度精度は良好です。




最後は電動ファンの作動チェック

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97℃まで上昇したとき

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電動ファンは回り始めました。





さぁーて、だんだん水温下がって電動ファンが止まるのを待ってるんですが・・・

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あれ、電動ファンが回ってるのにさらに水温上昇してます・・・


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99℃で水温計の針は真ん中よりチョイ下。


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ラジエターも沸いてきました


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ちょっと電動ファンの回る勢いに元気がないかも・・・・


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99℃からなかなか落ちません。

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水温計の針もさらに上昇 

真ん中の線を越えたら100℃オーバーです

クーラーかけての渋滞は要注意です。

その後、電動ファンは勢いよく回ることもありましたが

SPAL等の強力な社外ファンも検討しておいたほうが良さそうです。



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排水。。

クーラントの色はまだきれいそうに見えましたが・・

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ガラスチューブから排出するときに、チューブの内側に汚れが見えます。

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ラジエター口から逆流で吸い上げ

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ラジエターから給水しながら ヒーターコアの入り口から逆流で吸い出します。


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左がヒーターコア  右がラジエターからの逆流水


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ラジエターコアはきれいですね

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クーラントの吸い込みも良くラジエターに詰まりはなさそうですね。

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仕上げはクーラントブースター。。。

鉄エンジンには欠かせません。。


そうそう聞くの忘れてましたが、リキテック入れますかぁ~

入れるのは納車直前でもOKです


以上、で水路洗浄スリーチェック終わりです。





では山田メカに車検下見の続きお願いします。



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オイルはご自分で交換されたそうで、量、匂いともに良好でした。


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ECUチェックであった3つのフォルトは、初期のインジェクション車特有の

フォルトで故障ではありません。


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センサー値も、全て基準値内でした。


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不具合は、摩耗したタイヤと、


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ゲイターブーツが切れてることくらいでしょうか。


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細身の触媒は、ノーマルに交換 !


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車高もガッツリ上げました !


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車検整備の前に、割れたステディーブラケットの修理をしなければいけません。


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初期のインジェクション車は、フェンダー横にECUが付いててとにかく外しづらいです・・・

なのでECUは外さず、マスターバックを外したスペースからクラッチフルードを回収。


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クラッチマスターを外し、


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ステディーロッドも外れました !


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見事に割れてしまったステディーブラケット。

今度は、はっきりと分かりますね。

この後、鈑金屋さんに溶接してもらってから、車検整備に入ります。


ヽ(*´ω`*)  7/ 13 石川の追記です。 (*´ω`*)ノ


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鈑金工場到着♪


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形を直してから取付。


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山田さんに開けてもらっているので鈑金マンも少しは溶接しやすくなってる?


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バッチリ溶接完了ですヽ( ´ー`)ノ


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

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7/14

メカ山田です。

ブラケットの溶接も終わりました。

この後車検が控えてるので、いつまでもこのままというわけにはいきませんからね。


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とにかく復旧しなければ !


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エンジンとボディーを繋ぐアース線は、接点を清掃後に接点グリスを

塗布して組み付けました。


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今回、ECUは外さなかったので、組み付ける順番を間違えないようにしなければ !


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クラッチマスターを付けたら、まずはエアー抜きです。

マスタバックを付けたら、スペースが無くなりエアー抜きできなくなりますからね。


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クラッチペダルを踏んだ感じでは、エアーも抜けてると思われます。

これでマスターバックが付けられますね !


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細かなパーツも組み付け、復旧が完了しました !

早速、試乗してきます。


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試乗では、クラッチの切れも良好でした。


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試乗後も、クラッチフルードの漏れはありません。

これで完了、いよいよ車検整備に出発です。


ヽ(*´ω`*)  7/ 19 石川の追記です。 (*´ω`*)ノ


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陸運支局到着♪


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継続検査順調に進みます♪


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優秀優秀♪


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無事記載変更+継続検査完了ヽ( ´ー`)ノ


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おろしたトランク内の荷物戻します。
バッテリーの上に何かカバーが欲しいですね・・・


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ヘッドライトのバルブも戻します。


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エアクリも検査項目に入っているので対策しました。


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流石にザルじゃ怒られます(笑)


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割れたナックルジョイントを気にしながらハイローを上げた分だけ戻します。


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気休めですがVGグリース噴いておきます。


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リアも戻します。


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触媒も外してガスケットにはシール材。


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・・・ハイ♪元通りヽ( ´ー`)ノ


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タイヤの空気圧は220kpaで揃えてあります。


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ゲイターブーツも綺麗になって気分一新ですね^^


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きっちりトルクレンチあてて後残すのはRECSの施工のみです。

ご来店の日程がわかりましたら教えてくださいね♪


つづく



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