曽根です。



前回はロービーム修理とオイル交換だったキャブクーパーのIGS様。。

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妹さんのポールスミスと2台でご来店。。。

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兄弟でMINI乗り がいるお蕎麦屋さん・・・

今年から木曜の他に水曜も定休日にしたので

キャメルの運動会に行けるよー


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で、今回のメニューはキャメルの運動会に向けて?

前回の予告通り チューニングヘッド と ストックマンプラスのマフラーセット取付です。。

チューニングヘッドはワークスATと同じくストックヴィンテージの田中氏によるハンドメイド

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耐久性重視で 新品のノーマルバルブ使用。。

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広すぎないポート研摩と燃焼室加工で 

普段使いからサーキット走行まで・・使いやすくてハイポテンシャルなヘッドに変身します。

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今回バルブガイドはAE製を使用。 

日産のバルブシールを使用できるようにするのと、

吸気抵抗を減らすためのテーパー加工してあります。 



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じゃ、頼むねー。。

はい、ばっちり速くなるように仕上げておきます。

しばらくお預かりさせてください。





2019.02.01


IGS様、はじめまして、たつろうです。
本日より早速、作業をさせていただきます。




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今回のメニューは、チューニングヘッドとフルエキゾーストの変更です








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いつものルーティーンからです。
何処から攻めていくか???????






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今回は、エキゾーストシステムをフル交換です。





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エンジンルームに戻り インマニごとキャブレターを取り外します
そしてエキゾーストマニホールド。
何故この順番かというとフロントダウンパイプがキャブレターを取り外してから
でないとジョイント部を外すことができない構造であったのです。











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そして今回も小さい事件が・・・・・・・?
センター部のスタッドボルトがNヘッド内で錆びついてしまい
シリンダーヘッドが剥がれてきません。
そのため1本だけスタッドボルトを抜くことにしました。






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ヘッドを車上から外した状態がこの画像です。
この状態からボルトをヘッドから打ち抜きます。





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抜いたボルトは、このような状態でした、
幸い、ねじ山の状態は再使用できそうですので良かった。
きれいに掃除をしてヘッドに再度、取り付けます。








ピストンヘッドのカーボンの堆積があるので清掃作業をいたします。CIMG3986

1番シリンダーです。






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清掃前の2.3番シリンダーです

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この後は、ヘッド上面の清掃に移ります。
が、本日は、ここまで。
明日も継続いたします。







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昨日までの寒さからすると、今日は日中、暖かさを感じました。
55歳、タツロウデです。





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昨日からの続きで、ヘッド周りの清掃です
シリンダー上部の内壁にカーボンが堆積しているので除去作業をいたします。





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外したヘッドのバルブ周りも多いいところで1ミリくらいはカーボンが堆積しています。
昨日、ピストンヘッド部の清掃は致しました。


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外したヘッドのバルブスプリングはシングル







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チューニングヘッドはダブルスプリングです





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サーモスタットは82℃が付いていましたので同じ解放温度の物と交換します








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サーモブロックの経年によるサビは仕方ありません。できる限り、清掃します。



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シリンダーヘッドが、ヘッド面研により下がっています。その影響でオルタネ
ーターブラケットが下がり調整用のステーとボルト穴がね2ミリくらい下がっ
てしまってます。明日の課題です。





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1番側の共締めスタットです

インテークマニホールドとエキゾーストマニホールドのフランジの
厚みが約2.5ミリ違うことが発覚










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4番側スタットです







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エキゾーストマニホールドのフランジが、7ミリ





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インテークマニホールドの厚みが、約10ミリ

これも明日の課題にしようと思いました、
「閃きました」




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ご覧ください、何事も日々の修行と稽古の結果です






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鍛錬の成果です。
切削加工を4カ所、行いました



明日は、エンジンを掛けます。
             たつろうでした。








20190203

今日は、節分ですね。
帰りに恵方巻を買って帰ります。


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昨日の宿題、課題ですが、
作業をしながら撮影ができす、昨日の加工風景を使用いたします。
A/Cコンプレッサーの上部に取り付けられたオルタネーターの調整ステーを
3ミリほど長穴にして下げることで解決しました。

ちなみにインテークマニホールドはこの後、ノギスを使用して
棒ヤスリにて手作業で仕上げを行いました。









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エンジンが掛かりました。
が今一つ、調子が出ません。
基本的な点検から調整作業が必要かも?








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1項目 、SUキャブレターのダンパーオイルが抜けていました。

      補充にて解決

2項目 、点火タイミングがバキューム進角なし
      1000RPM、でATDC3度でした。

      調整でBTDC4度 進角付きでBTDC16度





オイル漏れを確認、水回りも確認して再び、試運転 へ 





 


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マスター、仕上がりチェック
この決まりのポーズ

良い感じです。








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続いて、ライトの不具合です。
前回は接点復活剤でとりあえず急場をしのぎました。

リレーの接触までは事前に判っていましたので、触ってみると
焼損もありますが、





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ご覧のように完全にカシメきれず焼損の痕跡があります。




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ライトスイッチのON、OFF時にポイントと同じ効果で大電流が流れます。
その時に接触不良の部位があると、抵抗となり発熱、焼損するケースが
多々、あります。

その予防策として端子のカシメ部分をハンダで止めリード線と端子の
接触不良を回避させる、予防策です。







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ターミナルキットの平端子は、2種類ありますが、ともにストックとして
持ち合わせていましたので4極とも交換します










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この焼損でコネクターが溶けていました。

凡用品で供給があるのでコネクターと端子を交換リペアーします。


これで作業完了です






2019.02.07  追記   (たつろうです)

IGS様、お待ちしていました。




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きっとご満足していただける仕上がりです







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先ずは、試運転をお願いします。




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パワフルでスムーズになりました!!

このポーズ、、このVサイン。  

良かったぁ。。byたつろう



今回OHできなかったピストンリングにもカーボン溜まってそうなので

円陣屋至高のforceワンでピストンリング復活を願います。

*Force1は燃料添加剤で、成分が燃えることなく液状のままピストンリング周辺に滞在して潤滑することで

圧縮を復活させる効果が期待できます。


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一般的な、慣らしををお願いしますね。


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お待たせいたしました。
ありがとうございます。
またのご来店、心よりお待ち申し上げます。




Image1水曜もお休みになったIGS様。。。

キャメルの運動会開催のチェックお忘れなく・・・・楽しみにしています。




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