曽根です。


今日は、点火チューンパーツ 『プラズマブースター』 のオカダプロダクツから

プラズマンことITOさんに来ていただいて、オシロスコープも使って徹底テストしちゃう企画です

P1020832

ITOさんよろしくおねがいします。

BlogPaint

プラズマブースターは すでにたくさんのお客様からスゲーと評価いただいてる点火チューンパーツ。。

商品説明から抜粋すると・・・・・・

『通常1回だけのスパークをマルチスパークさせることで燃焼効率をさせることができる。 

そして100万分の1秒という単位でマルチスパークさせることで高回転までマルチスパークが持続するので

フルチューンエンジンでも十分追従できるスペックなのです』



プラズマンに聞くと、イグニッションコイルによって、プラズマブースターの種類を選ぶ必要があるとのこと。

そうか・・・ならば それぞれのコイルで検証していく必要があるんですね。。


CIMG5007

実は、今日のこの企画を1週間前に来店した時に知ったYSD様 

も参加して一緒に検証していただきます。

マーコスチューンエンジンのキャブ車です。

P1020825

バイパーイグニッションコイルに交換する予定だったので

このコイルにあったプラズマブースターを確認したい。。


P1020830


早速取付けて・・


P1020859

プラズマブースターを取付ける前にコイル交換だけで試乗しておきます。



P1020838

今日の検証ツールのオシロスコープです。


P1020848

そして、何種類ものプラズマブースターが準備されてます。

コイルや点火システムによって相性のいいものがあるそうです。。

まず最初は、96年式までのMINIに標準とされているものを取付けてみます。

P1020856

YSD様のマーコスエンジンは、ルーメーションのフルトラシステム

このシステムには、ポイント式などと同等の3Ωのコイルが指定されてます。

P1020842

プラズマブースターを簡単に脱着できるようにコネクターを取付て

取付け前後の1次コイルへの電圧をオシロスコープによって比較します。

オシロスコープは簡単に言うと縦軸が電圧  横軸が時間 というグラフです。

P1020844

プラズマブースター取付前

スパークの山が左側に大きく1つ。。


P1020846

おぉ~! これがプラズマブースターがマルチスパークの正体です!!

明らかに何回もスパークしているのがわかります。

次から次へとスパークする火花で燃え残りガスを燃え尽きさせようとしてるのが見えます。


P1020866

中低速からバッチリ すぐわかりました。 これは乗りやすい


CIMG5010

確かに、YSDさんが試乗に出るときの排気音が力強くなってるのが

外から聞いててもわかったくらい変わったな・・・・

P1020861

ちょっと、特性の違うプラズマブースターを試してみましょう。。

これは中高回転が強く感じると思います。。。



走ってみました・・

P1020870

さっきのとは違うのはすぐ分かるね。。 

確かに上の方は良く回るようになったけど街乗りだと先に試したほうが向いてるかな・・・

P1020876

いやぁ~ プラズマブースターでこんなに変わるなんて驚きました。。

YSD様のマーコスには 96年式までの標準タイプのものが合ってるようです




次の方どうぞ~

CIMG5040

車高調整でご来店のICK様。。 

いま、面白いことやってるから是非試してってください。。

CIMG5048

96年式オートマMINI。。エンジンはノーマルです。。


P1020878

イグニッションコイルはルーカスのゴールドコイルに交換されてます。

ICKさんが乗り始めたときにはすでにこのコイルになってたそうです。

インジェクション車のコイルは1次側が0.8~1Ωが標準ですが

ゴールドコイルは3Ωですね。。

P1020868

まずは96年までの標準タイプのプラズマブースターを試してみましょう


BlogPaint

プラズマブースター無し

1発 大きなスパークの山ができてます。。


CIMG5055

おぉ~  大きな山の後に、マルチスパークの山がたくさんありますねぇ~


CIMG5065

坂道もぐいぐい登っちゃいました。。。  

プラズマブースター凄いですね





そして、次はキャメルの安心オートマの試乗車おとーと君

P1020904

こちらは98年式なので、同時点火になってます。

P1020869

コイルもノーマルなので、97年式以降の標準タイプをチョイス。。



P1020907


P1020927

取付け完了。


では、オシロスコープでその違いをチェック。。

BlogPaint

プラズマブースター取付け前。。  ノーマルの状態です。

大きな山の右の小さな山はノイズ?

BlogPaint

そして、これがプラズマブースターの波形。。

きれいにマルチスパークが続いてますね。


P1020928

石川 に続いて たつろうメカも試乗に行ってきます。


CIMG5078

スムーズだ・・・

たつろう驚く

こりゃすぐ分かるよ。。 

低速からトルクがでたんだろうね、すごくスムーズになった。

これは、みんなに奨められるね。





次は3代目曽根号。。

P1020917

CDI向きのMSDコイルから

P1020941

フルトラ向きのVIPERコイル40000VCEに交換して

VIPERに合ったプラズマブースターを選んでみたいと思います。

P1020945

これもまずは96年式までの標準タイプからやってみますか

P1020959

じゃ、オシロスコープで波形を見ます。。

P1020947

プラズマブースター取付前・・


P1020949

取付後・・・ マルチスパークしてますねー。。

これはアイドリング時の波形ですが 回転を上げるとどうなるか・・・・

P1020951

マルチスパークの塊がいくつも出現。。。

P1020953

さらに回転上げても、さらに細かなマルチスパークの山の塊が増えていきました。



じゃ、試乗してみます。

P1020969

エンジンの掛かりから違うのがわかるレベル。。

低速トルクが出たせいかな、クラッチミートも楽。。

軽量フライホイールなんで発進はちょっと苦手だったけどスーって繋がる感じ

3~4000回転あたりの盛り上がりもいいですねぇ


P1020965

じゃ、次はちょっと 中高回転が得意なタイプに交換してみますね。

P1020963

あぁ、確かに発進あたりのトルクはさっきより少ない感じ・・・・

その代わり4~5000回転の盛り上がりはさっきより強烈。。。

点火によってこんなに変わるなんて驚きです・・・

ただ、街乗りで速く感じるのはの最初に試した標準タイプの方かな。。。






そして、たつろうメカ はジムニーでもテストしてみることに・・・

P1020971

選んだMINIが動くようになるまではもう少しこのジムニーが通勤特急です。

P1020982

まだこの22型はデスビで分配してるタイプだからMINIと同じかな。。

P1020983

こりゃぁ凄い。。7000回転まだ回してもまだイケる。。。

高回転がこんなに伸びるのは上の方までマルチスパークしてる証拠だな。。。

今までいろんな点火システムを取付てきたけど、こんなに簡単に取り付けられて

こんなに効果あるのは無かった。。  これは凄いな。。

是非、甲府店のジムニースタジオでみんなに奨めてあげてください。

たつろう プラズマブースターを堪能







最後は サーキットで安心オートマの耐久テスト中の『走る実験室ワークスAT』・・・・

CIMG5063

すでにMSDが付いてるので、それにさらにプラズマブースターを付けようという作戦。。


P1020883

1380㏄にズームアップして 燃圧もガンガン上げて食欲旺盛なヤツです。(笑)

P1020884

47000Vの超強力MSD点火パワーのワークスATはこれ以上の点火システムは考えてませんでした。

そもそも、MSDも3000回転まではマルチスパークで、明らかに低速トルクが出るのが体感できます。

MSDのマルチスパークを更にマルチスパークさせる・・・なんてことが可能なの??

P1020887

やってみないと分からないですが、

プラズマブースターのマルチスパーク間隔は100万分の1秒だから

できる可能性は十分あります。。

P1020900

さーてどうなるでしょう。。


P1020893

CDIなのでフルトラと波形が違いますが

これがMSDだけのマルチスパーク。。

確かに間隔が広いな。。。


P1020894

おぉ~ スーパーマルチスパークだ!

MSDのマルチスパークを更に細分化してマルチスパークしてる。。。



ちょっと走って来るよ。

P1020897

おいおい、これには驚いた。。

P1020902

スゲーです。  

一般道なんでワークスATを高回転までブンブン回すのは無謀なんで

一瞬だけ6000回転位まで回すようなテストでしたが

その違いはすぐに分かります。。

CIMG5067

これくらい違います。。 

MSDの47000Vをスーパーマルチスパークさせる最強の点火システムだよ。。これは。


★ MSDは CDIなのでイグニッションコイルのプラス側に断続した電気を流して2次側に高電圧を発生させます。、

マイナス側を断続するフルトラとは仕組みが違うので、MINIに使う標準型のプラズマブースターとは違うタイプです。 








にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
キャメルはブログランキング参加しています

キャメルオート オンラインショップ
キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます




ローバーミニ専門店 キャメルオート
          http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002