曽根です
劇団ネーム 『へたれ254』 になったSD様。。
前回、2回目のセラミックエアーと オイルフィルターPECSだけを取り付け・・・で
21日のトラックディ参戦に向けて準備中です。。。
せっかくセラミックエアー入れてもらったんだけど 虫(エアバルブ)が良くなかったようで
抜けちゃったんで、
またセラミックエアー入れてぇ~
エアーは 220kpaに合わせておくんで
サーキット走る前にお好みに合わせて抜いてくださいね。。。
前回、オイルは交換せずにPECSだけを取り付けましたが
『確かにPECSだけでも違いが分かるね!』 と SD様。
違いが体感できるオイルフィルターはPECSだけです。。
その後に、エコマックスアイオンを自分で取り付けられました。
『エコマックスアイオンもすぐに違いが分かるね。。。』
ここ数日でキャメルの魔法でどんどん良くなっちゃってる へたれ254号。。
先日の点検で冷却水が汚れてるって言われてるし・・・・・・
今日、水路洗浄やって、水に魔法のリキテックで更にパワーアップしませんか?
『やっちゃお~か』
じゃ、さっそく水路洗浄開始。。
まずは室内のヒーターコアからの漏れチェック
ちょっと漏れ跡がありました。。。
固まってるので現在は漏れは止まってるようですが要注意です
そのヒーターコアの洗浄もできるようにヒーターコックは開けておきます
ラジエターフラッシュ入れてエンジン始動で洗浄開始
室内の水温計はスミスの機械式・・・
走って到着してからそれ程時間が経ってないので下がり切ってなくまだ65℃を指してます。
ブルトン管はバイパスホースに繋がってます
インマニについてる水温センサー と ラジエターに挿した温度計、そして室内の水温計を比較していきます
温度差から、サーモスタットは閉じてるのがわかります。
密閉度は良さそう。
水温センサー70℃ スミスの温度計65℃ 約5℃の差
更に水温上昇させます。
サーモスタットが開き始めたようです。
両者の温度がちかづいてきました
室内の水温計は、相変わらず5℃ほど低いところを指してます。
インジェクション規定のサーモオープン温度は88℃
ほぼ規定値どおりの87℃でオープンしたようです。
ラジエターの温度計との差もなく水温センサーの温度精度も良好ですね。
勢いよく流れこんでます。。 開弁量も良好
水温計は85℃を指してます。。
この水温計は高温になるにつれて温度精度が良くなる傾向でしょうか。。
93℃で電動ファン回り始めました
91℃でストップ
電動ファンの作動もOK
ただ、電動ファンのスイッチをバイパスホースにつけてるので
ラジエターに流れる温度との連動でないのが残念。。。
できればラジエターにファンスイッチが付くタイプのほうをお奨めします。
今日はギャラリーが多いです。。。。♪
さぁ、排水しますよぉ~
ジャーン 排水
汚れてました。。
ピースサインのSD様。。。
右側のIWM様は今日オイル交換で来店中。。。
『2月に車検で洗浄してもらった時は汚れのベスト5って言われたよぉ・・・』
真ん中のSRG様も本日オイル交換中です。。。
車検になったら洗浄やってもらおう・・・
次はラジエター口から逆流で吸い上げます。
バイパスホースをクリップで留めて、ヒーターコアだけから逆流するようにして
吸い出します。
漏れ跡のあったヒーターコアからは汚れが出てきましたが
ラジエターは比較的きれいでした。。。
へたれ254 SD様の水路の汚れは ベスト50・・・くらいかな。。。
まぁ、きれいな方かと思います。。。
今後の定期的な洗浄は続けていってください。
クーラント入れて・・
さーて、これが水に魔法のリキテックかぁ~
ウォータージャケットからその内側のシリンダー壁や燃焼室の静電気を取る・・・・
って言われてもなぁ。。
ラジエターに入れてパワーアップってやっぱり不思議。。
ピストンの首振りが小さくなってエンジン音が静かになって
パワーアップ。。。 お楽しみに。。
水路サプリメント クーラントブースターは鉄エンジンの強力お助けマン
強力防錆 防蝕 消泡効果で冷却力もアップ。。。
リザーブタンクに補水して水路洗浄は完了です。。。。
さぁ、この1週間で
セラミックエアー2回 磁力フィルターPECS エコマックスアイオン
そして リキテック と 連続魔法で短期間にドーンとポテンシャルアップしてます。。
21日のトラックディに備えて・・・・
青いレーシンググローブ。。 レーシングショップ 『ワークマン』??
じゃぁ、21日のトラックディ楽しみにしてます。。。
ありがとうございました。
キャメルはブログランキング参加しています
キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます
ローバーミニ専門店 キャメルオート
http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002
劇団ネーム 『へたれ254』 になったSD様。。
前回、2回目のセラミックエアーと オイルフィルターPECSだけを取り付け・・・で
21日のトラックディ参戦に向けて準備中です。。。
せっかくセラミックエアー入れてもらったんだけど 虫(エアバルブ)が良くなかったようで
抜けちゃったんで、
またセラミックエアー入れてぇ~
エアーは 220kpaに合わせておくんで
サーキット走る前にお好みに合わせて抜いてくださいね。。。
前回、オイルは交換せずにPECSだけを取り付けましたが
『確かにPECSだけでも違いが分かるね!』 と SD様。
違いが体感できるオイルフィルターはPECSだけです。。
その後に、エコマックスアイオンを自分で取り付けられました。
『エコマックスアイオンもすぐに違いが分かるね。。。』
ここ数日でキャメルの魔法でどんどん良くなっちゃってる へたれ254号。。
先日の点検で冷却水が汚れてるって言われてるし・・・・・・
今日、水路洗浄やって、水に魔法のリキテックで更にパワーアップしませんか?
『やっちゃお~か』
じゃ、さっそく水路洗浄開始。。
まずは室内のヒーターコアからの漏れチェック
ちょっと漏れ跡がありました。。。
固まってるので現在は漏れは止まってるようですが要注意です
そのヒーターコアの洗浄もできるようにヒーターコックは開けておきます
ラジエターフラッシュ入れてエンジン始動で洗浄開始
室内の水温計はスミスの機械式・・・
走って到着してからそれ程時間が経ってないので下がり切ってなくまだ65℃を指してます。
ブルトン管はバイパスホースに繋がってます
インマニについてる水温センサー と ラジエターに挿した温度計、そして室内の水温計を比較していきます
温度差から、サーモスタットは閉じてるのがわかります。
密閉度は良さそう。
水温センサー70℃ スミスの温度計65℃ 約5℃の差
更に水温上昇させます。
サーモスタットが開き始めたようです。
両者の温度がちかづいてきました
室内の水温計は、相変わらず5℃ほど低いところを指してます。
インジェクション規定のサーモオープン温度は88℃
ほぼ規定値どおりの87℃でオープンしたようです。
ラジエターの温度計との差もなく水温センサーの温度精度も良好ですね。
勢いよく流れこんでます。。 開弁量も良好
水温計は85℃を指してます。。
この水温計は高温になるにつれて温度精度が良くなる傾向でしょうか。。
93℃で電動ファン回り始めました
91℃でストップ
電動ファンの作動もOK
ただ、電動ファンのスイッチをバイパスホースにつけてるので
ラジエターに流れる温度との連動でないのが残念。。。
できればラジエターにファンスイッチが付くタイプのほうをお奨めします。
今日はギャラリーが多いです。。。。♪
さぁ、排水しますよぉ~
ジャーン 排水
汚れてました。。
ピースサインのSD様。。。
右側のIWM様は今日オイル交換で来店中。。。
『2月に車検で洗浄してもらった時は汚れのベスト5って言われたよぉ・・・』
真ん中のSRG様も本日オイル交換中です。。。
車検になったら洗浄やってもらおう・・・
次はラジエター口から逆流で吸い上げます。
バイパスホースをクリップで留めて、ヒーターコアだけから逆流するようにして
吸い出します。
漏れ跡のあったヒーターコアからは汚れが出てきましたが
ラジエターは比較的きれいでした。。。
へたれ254 SD様の水路の汚れは ベスト50・・・くらいかな。。。
まぁ、きれいな方かと思います。。。
今後の定期的な洗浄は続けていってください。
クーラント入れて・・
さーて、これが水に魔法のリキテックかぁ~
ウォータージャケットからその内側のシリンダー壁や燃焼室の静電気を取る・・・・
って言われてもなぁ。。
ラジエターに入れてパワーアップってやっぱり不思議。。
ピストンの首振りが小さくなってエンジン音が静かになって
パワーアップ。。。 お楽しみに。。
水路サプリメント クーラントブースターは鉄エンジンの強力お助けマン
強力防錆 防蝕 消泡効果で冷却力もアップ。。。
リザーブタンクに補水して水路洗浄は完了です。。。。
さぁ、この1週間で
セラミックエアー2回 磁力フィルターPECS エコマックスアイオン
そして リキテック と 連続魔法で短期間にドーンとポテンシャルアップしてます。。
21日のトラックディに備えて・・・・
青いレーシンググローブ。。 レーシングショップ 『ワークマン』??
じゃぁ、21日のトラックディ楽しみにしてます。。。
ありがとうございました。
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