以前、ミッションに持病が分かったSBS様


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レッカーで入庫。



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今回、タイヤがパンク、リムから落ちて走行不能に。



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はじめまして
整備のたつろうです。
しばらくの間お付き合いをよろしくお願いします。


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スペアータイヤに履き替えて移動

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左のフロントタイヤが異常なくらいの変摩耗

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ホイールベースも確認しましょう

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タイヤは4本とも交換のご依頼をいただきました
バックオーダーとのことで
その間、標準タイヤでアライメントの修理に掛かります




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左フロントのリムが変形しているため簡易的に修正します





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ノーエアーで走られてしまったようでリムの内側の傷も
バリ、取りを行います。



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リアのトーインを目視で確認します



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この後、ゲージ測定しました。
INに1.0ミリ


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左 ポジキャン 1.5°


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右キャンバーはポジキャン0.3°


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テンションロッドの測定確認





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左側 36.2ミリ

右に合わせます




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右側、37.2ミリ



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トーイン調整でINに2.0ミリ

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冷却水の点検 茶色が見え、汚れています
水路洗浄が有効です。




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オルタネーターベルトが、緩く、痩せてきているので
交換をお勧めします。








ECU診断です



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過去の故障コードは、残っていません


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O2センサーの反応がありません。


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オープンです

恐らく、O2センサー系統の不具合では、
診断には、少々時間が必要です。



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フロント灯火の点検、良好



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リア灯火の点検 良好








オイル交換の作業に移ります



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量が少し多いです


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オイルをドレンボルトから抜きます





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ボルトの磁石に堆積物が


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茶こしにも異物が


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ペックスを確認清掃します




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ペックスの中からボールが出てきました


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ブレーキオイルの点検です。
汚れ、黒ずんできています。


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クラッチフルードもかなり汚れています。
交換をお勧めします。


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走行中、足元、前側から音がするとの追加のご依頼です。



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スポーツエアクリーナーが装着されているのでエンジンルームの点検に都合が
良いことがたまにあります。



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ステディーロッドのボディー側取り付け部です。

以前に修理されたような痕があります





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サビ水らしき痕があります。
クラックが発生して出てきているみたいです。





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走行中の異音の発生の原因部でしょう。
この修理には、溶接対応になると思います。


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ステディロッドの付近から異音修理の原因追及のため作業を継続中です。



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ステディロッドの取り付けを確認するためマスターバックをブラケットごと
取り外します。
取り外しまでにかなり困難を要し時間もかなりついやしました。
マスターバックが外れた後で確認出来ましたが、ボディーの溶接は
大丈夫でした。ステディーのブッシュが、必要なことも分かりました。




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うえがサンプルです。、取り付けのスタッドボルトが、ボルトナットに変えられて室内型の
押さえができませんでした。





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以前の修理された整備の方が溶接作業の際に外したでしょう。
その際に折損してしまったのでしょう。
ブラケットを外さずに頑張ったのです。
そのための痕です。





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再取り付けするためにこのスタッドを再生するか、
ペダルブラケットをそっくりASSYで交換するか
また、スタッドのリベットヘッドに穴を貫通させて
ボルトナットで止めていたので、少し穴がずれて
開いているため、ブラケットが変形しています。
このまま同じようには取り付けは出来ません。




4月23日追記

現在までの状況と今後の整備計画を相談に来店いただきました。

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ミッションからはまた新たなボール状の異物が出てきたし・・ 

エンジン降ろしてミッションOHはすぐにでもやりたいところ。。。


ボディに錆が多く、アクセルON⇔OFFでの異音はパネルのあちこちのクラックが原因の可能性あり・・

フロアの錆も進行してるので、直すならエンジンを降ろしてミッション修理している間に

ボディのフルレストアするのが良いと思います。。

ただ・・・・残念ながら融雪剤で侵された錆は根が深く、根治させるのは難しく

今後も定期的なレストア作業が必要になると思います。


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いままで連れ添ったMINIには可哀そうですが・・・

この際、健康なボディと健康なエンジンミッションのMINIに乗り換えて

今までのMINIから使えるパーツを移植して使い続けていく・・・ことにしました。







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