曽根です。



去年、リバースが滑ってしまって安心オートマにしたSKT様のバンプラ

それから8か月で160㎞しか走ってませんが車検が来ちゃいました。。。

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キャメルに来る途中のコンビニでエンジン止めたら冷却水が勢いよく漏れてしまい・・・

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今回もレッカー入庫となってしまいました。。


普段から水温計は 上のHラインの付近まで上がるとのことでオーバーヒートが心配だった・・とのこと。

それと、オートマが4速まで入ってるかを確認してほしいとのご依頼です。

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SKTさんの代わりに運んできてくれた隊員の方が入庫写真。。。。

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フロント周りがスッキリしました。。

真ん中のフォグランプは取り外してバンパーは再メッキされたそうです。


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おや・・内装も手を入れたようです・・・・

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シートや内張、張り替えたんですね🎵



下の写真は去年、安心オートマで入庫した時です・・・

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それまでもしっかりときれいな内装でしたが・・・・



更にリフレッシュされてます。。

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天張りもピラー部分もすべてリニューアルですね。。。


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この温度調整のレバーが動かないそうです。。

今回点検します。

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それと、ルームランプも電球入れると点きっぱなしになっちゃうとのこと・・・



バンプラはメインラジエターのキャップには圧力弁は無く密閉型で、

サブタンク側に圧力キャップが付くタイプです。。。


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メインラジエターの水は満タンでした。。。

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すると、漏れたのはグリルの裏にあるサブタンクからでしょうか・・・

車検なので、まずは水路洗浄しながら原因究明いたします。


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SKT様、では、お預かりさせていただきます

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しばらくお待ちください・・・




9月10日追記

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では、まずは水路洗浄します。。

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その前に室内のヒーターコアの漏れチェックから

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漏れは無いようです。

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ラジエターフラッシュ入れてエンジン始動で洗浄開始


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サブラジエターの方に温度計を挿して測ってみます。

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38℃   常温ですね。


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水温計はどんどん上昇してます。。。

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更に上昇して半分より上にいきました・・


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サーモスタットがまだ開いてない‥と言うこともあるのでしょうがサブタンクの温度は全く変わらず。


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サーモハウジング辺りで非接触温度計は83℃


ここで作戦変更。。。 メインラジエターに温度計を挿すことにします

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サーモスタットはすでに開いている模様。。。

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勢いよく流れこんできてます。。


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メインラジエターで91℃まで上がりました。

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そして、 電動ファンも回り始めました。。

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91℃の時の水温計の針は 4/5くらいです。。。




ここで、ラジエターキャップを締めて・・・

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オートマの変速テストと、走行で水温計がどこまで上がるかのチェックの為に走ってきます。

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Dレンジでテストします。

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旧タイプのオートマなのでシフトアップのたびに やや変速ショックはありますが

スムーズな動きです。

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SKT様は水温計が気になってアクセルを踏めなかったそうですが

しっかり4速までシフトアップしてます。。 

オートマは正常です。。安心してください。

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さっきの91℃のところよりは若干上にいきました。

確かにこの水温計を見ちゃうと精神的にはよろしくないですねぇ。。。。

ただ、温度は92~93℃くらいかと思います。

台風一過の猛暑で今日も気温は35℃オーバー。。そしてクーラー効かせてる状態では

まぁ、平均的な水温かと思います。

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ここでクーラーを切ってみます。。

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ちょっと下がりました。。 90℃前後かと思われます。

水温計がやや高めを指しますが 実際の水温は普通です。

その上の、『H』 の文字付近まで行ったら要注意です


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じゃ、戻ります。。


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キャメルに戻ってエンジンを止めたらグリルの辺りにシューシューと音を立てて

冷却水が噴き出してきました。

SKTさんがキャメルに来る途中のコンビニで噴き出したのと同じ状態でしょう。。。


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サブタンクに割れ目があるようで、そこから噴き出しているのがわかります。

水漏れの原因はこの樹脂製のサブタンクでした。。。

このサブタンクは残念ながらすでに欠品ですので下記の金属製の代替部品を使用することになります。



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樹脂製が割れてしまうので、その対策品ともいえる品物ですが形状が違うので現物あわせで取り付けることになります。

この部品、取寄せで約1週間かかります。。すみません_(._.)_



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十分洗浄できたので排水します。

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安心オートマ積込の際にも新しい冷却水を入れてますが

ブロック側の水路に汚れが溜まっているようで、今回も汚れた水が出てきました。

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ラジエター口から逆流で吸い出します

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ヒーターコアも逆流で汚れを吸い上げます。

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左がヒーターコア、右がラジエターからの逆流水。。

ヒーターコアからはやや錆色の水が出てきました

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2コアですがパイプは太く通りは良さそう。。

クーラントを入れてから

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鉄エンジンの水路に定番のクーラントブースター。。

強力防錆、防蝕 そしてキャビテーションによる泡を減らして冷却力もアップします。。





20190916

整備のたつろうです。



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フォグランプの不灯から調べていきます。


フォグランプハーネスには、12Vが来ています




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フォグランプの電極にも12V来てますね



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もしや、?電極に接していない?




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そのようでした。


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リアの灯火の点検です。
バックランプが、点灯しません。





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バックランプスイッチに電源が来ていません。
車上での点検でスイッチも機能していません。



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単品チェックでも変わりませんでした

電装系は、しばらく時間が掛かりそうです







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エンジンオイルの交換を
レベルゲージ下辺りです。






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茶こしには、異物は出てきませんでした





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ドレンボルトに磁石が無いタイプでした







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ドレンパッキンは、新しいものに交換します









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ASH  PSE10W-40










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SOD-1










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オイルフィルターの交換作業は、グリルを外して










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フィルタにはこのオーリングが入っていない為、以前の工場では
再使用をした痕跡があります。






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サクションオイルは問題ありませんでした



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エアークリーナーは乾式タイプですので、エアブローをしてから戻します


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キャブレターコンディショナーで清掃を実施
泡タイプはは待機時間を稼げるのでしっかり汚れを取れます



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車検整備の継続です


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ラジエーターコレクタータンクの交換です


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形、大きさが全く違うためステーを作り




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既存の位置へ

ホースの取り付け位置が、少々、。
各部に干渉しないように固定します。


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バックランプスイッチと思っていたものは、本日調べていたら
インヒビタースイッチであることが分かりました。





ニュートラス状態があまり直なくエンジンが掛からないセルモーターの
通電不良は、この部品が原因のようでした。





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バックランプスイッチはシフトレバーの根元に存在しました。





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主原因は、12Vが来ていませんでしたので、引き直します。







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バックランプにコネクターからスイッチまでの導通は、問題無いことが確認







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バックランプの単品、通電でバルブ切れていることも判明








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9月26日追記

バックランプが点くようになったので

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車検ラインへと進みます。。。



9月30日

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車検ラインに入ってブレーキランプが点灯しっぱなしになる症状がでましたが・・・

その後、正常になったのでそのまま車検ラインクリア。。

ブレーキ油圧ラインの間に入ってるスイッチなので、油圧の残圧が抜けなかったのが原因かと思います。

時々動かしてあげれば今のところは大丈夫そう。。。

将来的にはMINIと同じようにブレーキペダルにスイッチを付けた方がメンテはやり易いですね。


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灯火などの最終チェック中。。

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車検の時に外したパーツを戻して納車準備完了。。。



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何と、ブレーキランプが点灯したままになってしまいました。
先ずは、機械式のスイッチに取り替えましょう。


このステアリングの下に頭を入れて作業です。


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スイッチを作っちゃいました





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追記 
車検時、不具合事項

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ディスクプレートの腐食、サビ



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クランクプーリー溝のサビ、腐食


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ベルトが新しいですが、溝の錆により削られてV溝に沈み込んできています。



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タイロッドに微かなガタとタイロッドエンドは、音が出るくらいのガタがあります






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ドライブシャフトインナージョイント。

当時としては珍しくありませんが、スパイダージョイント。



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ジョイント部にガタが確認出来ます。






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リバウンドバッハも潰れてちぎれています。



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ナックルジョイントのダストカバーがありません。





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ヒーターレバーの作動不具合


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ワイヤーコントロール式でレバーにワイヤーが引っかかっていますが、






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ワイヤーが固着しているために外れてしまってます。






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そのため、理由か?ヒーターコック側は、ワイヤーが外されています。




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不具合個所を改善していきます



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リバウンドバッハ



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タップ処理をして、現行部品を使用します



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ナックルジョインのダストカバーが硬化して取れてしまっているので
同程度のダストスポンジを取り付けます





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右ドアロックユニットの取り付けボルトの欠損です
SKT様がドアロックの調整を目的にボルトネジを
取り外したところ裏ナットが脱落、再取り付けが
できなくなってしまったそうで、ネジも無くまずは
分解して確認をします。









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ドアトリムを取り外そうとしましたが、インナーハンドル(ひじ掛け)の
取り付け状態が全く分かりません。
取り付けのネジなどが見受けられません





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位置決めがありましたが、接着されていました


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トリムを外すとひじ掛けが残りテーピングが、表れました。
テープの色の数の回数は、ドア内を開けているでしょう。





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ヒーターワイヤーは、在庫無し、入荷未定なので対応を検討中。
取り換えと雨漏れ点検の為に室内を分解します





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中に落下した、問題の内ナット
本来はハマって、接着されていたようです。





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この位置にハマっていたようです






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取り付面をア通称「アシズケ」、サンドペーパーで削ります





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かなり懐かしいアイテム「デブコン」を使用して






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ドアロックの作動状態を確認します













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エアコンユニットをステーから縁切り、本体を移動します。





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この位置に隠れ取り付けビスがあります。





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吹き出し切り替えレバーのワイヤーの状態を確認します。






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ミニのヒーターワイヤーを加工して使います。







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ヒーターワイヤーの作業中に室内を観察してましたら




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右フロアーパネル付近がこのような状態でした。

微かに見えるボルトは、サブフレームマウント取り付けボルト



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左フロアーパネルも同様です。




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微かに見えるボルトは、サブフレームマウント取り付けボルト





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なべちゃんに手伝ってもらい、水漏れ部位の点検をしてみます





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左のフロアー下から湧いてきます



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カウルトップ付近に水をかけてみましたら






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ヒーターケース裏手から侵入してきました







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エンジンルーム内のグロメット類はほとんど、経年劣化で痩せてます。
ヒーター系統やエアコン系統、配線の引き込み。
しかし、その部位からではないようです。






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この方向から覗きます



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この錆から漏れていました


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カウルグリル内の




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この辺り


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判りにくいので絵を書きました


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後いくつ寝ると免許もらえるかな?
マスター楽しみでお待ちしております。




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