曽根です。
IWI様 前回はオイル漏れで初キャメルでした。。。。
で、次のオイル交換は早く来ようと思ってたのに、あっという間に1年近く経っちゃったんすね。
距離もだいぶ走りすぎちゃいました・・・・
そして 明日(3/28)で車検切れになっちゃう・・と慌ててご来店いただきました
取り急ぎ、前回ご来店時のチェックシートを参考にしながら車検下見させていただきますね。
試乗テストの前にオイルチェック。。
前回のオイル交換から7000㎞近く走行してるのでオイル量を心配しましたが大丈夫でした。。。。ホッ。
ただ、ガソリン臭はやや強め 燃料希釈による粘度低下は心配です。。。
前回取り付けてたPECSはオイル劣化を防ぐ働きがあるので オイルの延命は可能ですが、
燃料希釈は防ぐことはできません・・・
次回は早めのオイル交換で愛車をいたわってあげてください。。
ブレーキフルードは変色してますが量は大丈夫そう。。
キャメルの車検は リヤブレーキカップは必ず交換するのでブレーキフルードも全量交換しますからご安心を。。
ファンベルトのまだ大丈夫ですね。
では、試乗テスト。。。
エンジンは特に不調という感じはありませんが、点火系整備でもうちょっと元気になるかも。。
左前からゴトゴトと小さな振動を感じます。。。 後ほどチェックしますね。
オートマは前回も指摘ありましたが、3→4速で一瞬抜けるような感じはあります。
オートマ内部のシール類の硬化が進んでいます。。
でも、各ギヤの滑りはまだないので、安心オートマにするなら症状が出る前が交換部品が少なくて済みます。
さて、試乗から戻ってきてミニモニでECUチェック
クランク角センサーにフォルト入ってました
点火信号を拾うバーツですが現在は正常に稼働していますね
マルチ画面は 左上から アイドル回転OK アイドル認識OK 燃調補正OK
左下 スロポジ電圧OK ステップ値OK すべて基準値内でOK。
エンジンに掛かってる負荷をECUに伝える重要なMAPセンサー
真空度としての数値は基準値内ではありますがやや低め、
バルグクリアランスが基準の0.35㎜より広がってる可能性ありますね。
水温は96℃まで上がってました。。。
温度精度は後ほど行う水路洗浄でチェックします
吸気温40℃
電圧良好。。
O2センサー稼働してます
O2センサーからの情報から燃調を補正してます。。OKです。
クランク角センサーのフォルトは一旦消しておきます
次回のチェックで再発してたら交換も考えましょう。
もうちょっと水温上がると電動ファン回りそうなので
ヘッドライト点けてエンジンに負荷をかけて水温上昇を促します
97℃まで上がったところで;・・・
電動ファン回り始めました
93℃まで下がってストップ。。。
もうしょっと低い温度で電動ファン作動してくれると安心なんですけどねー。。。
100℃までは上がらないというくらいのギリギリなところですが、まぁ故障ではないので状況観察です。
じゃ、下廻りも一緒に見ていきましょうか。。
右前輪 前回からの注意事項にもありましたがドライブシャフトブーツのヒビは更に深くなってますね。
あぁ~ ほんとだ。
前回の予想では1年持たないかも・・・って書いてありましたが
1年は持ちました。。 今回交換しましょう。。
左前輪は
更に深いヒビです。。
左タイロッドを上下に揺するとゴトゴトと音と振動がありますね。。。
走行中のゴトゴト音はコレです。
ナイロンベアリングは交換しましょう
右ドライブシャフトのインナーブーツは切れてるようでグリスが飛び散ってます。。
インナーブーツも併せて交換しましょう。
ミッションの右側からのオイル漏れはコンバーターシールからの可能性が大きいです。。
ここからの漏れは、止まった時に大量に出てくるようになりますので要注意です。
安心オートマにするとき必ず交換するシールですから、漏れの状況を見ながら早めの安心オートマ・・ですね。
私のMINIはコイルサスだけど・・・
前回おとーと君にのってラバコンの乗り心地を知っちゃったからいつかはラバコンです。。。
愛しのMINI。。。ちょっとだけお別れね。。。
その間、代車でご辛抱ください。
少々込み合ってますので 約2週間の納期でお預かりさせていただきます。
~ ~ ~ ~ ~ ~
お帰りになってから思い出しました。。。
コロナウイルスのまん延防止の対策として陸運局の混雑緩和する目的で、3月車検切れの車は申請すると4月30日まで車検伸長することができます。
ただしその場合は4月に入ってから車検申請しなくてはいけませんが、今日のお預かりですと整備完了は4月になるのでちょうどいいですね。。。
通常車検よりも1ヶ月伸びるので自賠責保険は25か月間加入する必要はありますけど。。。
~ ~ ~ ~ ~ ~
では、早速。。。
車検の定番メニューの水路洗浄から始めます。。。
その前に室内のヒーターコアの漏れチェック
漏れはないですね。。
ヒーターコアの洗浄の為にコックを開けておきます
ラジエターフラッシュ入れてエンジンスタート
エンジン側の水温センサーは58℃まで上昇してますが
ラジエターは27℃のままです。。
サーモスタットの密閉度は良好ですね
サーモスタットが開いて 水温センサーとラジエターの温度が近づきました
水温センサーの温度精度は良好ですね。
ラジエターに勢いよく流れこんできてます。
サーモスタットの開弁量も良好ですね。。。
入庫時のチェックで電動ファンの作動もOKだったので
サーモスタット、水温センサー、電動ファン のスリーチェックはすべて良好二重丸でした。
排水。。
水廻りパーツの交換歴はあるので冷却水の入れ替えも行われていたのでしょう。
汚れは少なく水路の状態は良さそうです。
ラジエター口から逆流で吸い出します
次はラジエター口から給水しながらヒーターコアも逆流で吸い出します。
ヒーターコアは汚れが滞留しやすいところですが、きれいで良い状態です。
今までも水路メンテナンスはしっかりやられてきてるのでしょう。
今後も定期的な洗浄を続けて水路の健康を保ってください
クーラントを入れます。。。
バイパスホースを外してエア抜きしながら注入してます。
ラジエターの通りがよいのでスーッと吸い込んでくれました。
そして、キャメルお奨めの魔法シリーズ。。 水に魔法のリキテック
燃焼室やシリンダー壁の外側のウォータージャケット内から働きかけて静電気を除去。。。
静電気は動きを阻害するので除去することでスムーズになりエンジンが静かになります。
そして静電気でシリンダー壁に吸着して燃え残っていた混合気が燃え出すことでパワーアップします。。。
もう煽られることは無くなるかも。。。速くなったからって煽っちゃいけませんよ(笑)
お楽しみに♪。。。
仕上げは鉄エンジンに必須の水路サプリメント クーラントブースターね。。
これで水路メンテはカンペキ!!
3月29日追記
もうすぐ4月だというのに雪でした。。ビックリ。
雪とは関係ないですが、ドラレコ取付けです。
FETから販売された新製品。。。 もちろん前後カメラ。。
オートフォーマット機能付きなので、SDカードは入れっぱなしでOK
ドライブガイドも付いてます。。
リヤカメラはハイマウントストップランプの横に取り付けました
20200330
整備を開始いたします
タイヤを取り外す為に標準のセキュリティーナットを取り外そうとしましたが、
附属のアダプターでキャップが取りはずせません。
原因は、ナット部とキャップが錆びついてこのような状態で
錆びつけしていました。
2年間、取り外すことが無かったのでしょうか?
再使用ができるように
技術は無いので?、努力します
錆をできるだけ除去して、キャップが再使用できるように
努力してみます
出先で、パンクなどしてしまった場合を考えると整備工場でも
取り外しは、困難かと思います。
後ほど、ご相談したいと思います。
付帯作業のブーツ交換の為
エンジンオイル交換と併せてオイルを抜きます
茶こしに、異物は出てきませんでした。
ドレンの磁石に鉄粉が付着
PECSを点検、清掃のために分解いたします。
ケース内とメッシュに黒い異物。
摩擦材では無さそうです。
マスターの判断、
「カーボンだろう」と診断が出ました
ご安心ください。
しかし、定期的にPECSの点検をしていきましょう
PECS本体は、しっかりと仕事をしています。
きれいにして組み直します
メインのパッキンは確実に
最後にトルク管理でカッチっと
消耗品の交換作業をいたします
燃料フィルター取り換え
シールパッキンは、新しいものに交換
スペアータイヤも点検
空気圧が0です。ありがちですので
少し高めにセット
スイッチパネルのチョーク位置のトグルスイッチは、フロントフォグ、中側
用でした。
フォグランプは、設置されていなかったのでスイッチは、取り外しパネルをクリップで
固定しました。
右からドライブシャフトブーツを交換します
シールを組み込んだらインナーカップを取り付け
左側は、ナイロンベアリングを同時作業します
一緒にデフサイドシールも
両側が組み付けできましたら
エンジンオイルを入れましょう
20200331
エンジン始動をして、暖機とPECSのオイル漏れチェック
リアブレーキ整備
ブレーキダストがほどほど貯まってます。バックプレート、各部の清掃
ホイールシリンダも清掃してから
国産カップを組み付け
タイヤを取り付け前にグリスアップを8カ所
ヽ(*´ω`*) 4/ 4 石川の追記です。 (*´ω`*)ノ
車検工場から戻ってきました♪
すこーし排気漏れあります。
次の車検のときには交換するようですね。
消したはずのクランクセンサーに再びフォルト。
マルチ画面も問題なさそうですね。
map値も正常範囲内です。
水温・吸気温は作動しています。
バッテリー電圧も良いですね。
o2センサーも元気に稼働中。
2次補正も順調にこなしているようです。
今回もフォルト消しますがクランクセンサーかその配線はハッキリしませんが異常があるのは確かな気がします。
仕上げのRECSも施工♪
IWI様到着♪
「もうこれ以上離れ離れなんて耐えられない」
「このカメラで後ろからくる危険運転を撮影しまくりね♪」
You Tubeでもニコ動でも上げ放題ですね(笑)
「そのうちIWIチャンネル作っちゃうかも?!」
その時は教えて下さいね。ちゃんとチャンネル登録しますんで^^
ありがとうございました~ヽ( ´ー`)ノ
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キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます
ローバーミニ専門店 キャメルオート
http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002
IWI様 前回はオイル漏れで初キャメルでした。。。。
で、次のオイル交換は早く来ようと思ってたのに、あっという間に1年近く経っちゃったんすね。
距離もだいぶ走りすぎちゃいました・・・・
そして 明日(3/28)で車検切れになっちゃう・・と慌ててご来店いただきました
取り急ぎ、前回ご来店時のチェックシートを参考にしながら車検下見させていただきますね。
試乗テストの前にオイルチェック。。
前回のオイル交換から7000㎞近く走行してるのでオイル量を心配しましたが大丈夫でした。。。。ホッ。
ただ、ガソリン臭はやや強め 燃料希釈による粘度低下は心配です。。。
前回取り付けてたPECSはオイル劣化を防ぐ働きがあるので オイルの延命は可能ですが、
燃料希釈は防ぐことはできません・・・
次回は早めのオイル交換で愛車をいたわってあげてください。。
ブレーキフルードは変色してますが量は大丈夫そう。。
キャメルの車検は リヤブレーキカップは必ず交換するのでブレーキフルードも全量交換しますからご安心を。。
ファンベルトのまだ大丈夫ですね。
では、試乗テスト。。。
エンジンは特に不調という感じはありませんが、点火系整備でもうちょっと元気になるかも。。
左前からゴトゴトと小さな振動を感じます。。。 後ほどチェックしますね。
オートマは前回も指摘ありましたが、3→4速で一瞬抜けるような感じはあります。
オートマ内部のシール類の硬化が進んでいます。。
でも、各ギヤの滑りはまだないので、安心オートマにするなら症状が出る前が交換部品が少なくて済みます。
さて、試乗から戻ってきてミニモニでECUチェック
クランク角センサーにフォルト入ってました
点火信号を拾うバーツですが現在は正常に稼働していますね
マルチ画面は 左上から アイドル回転OK アイドル認識OK 燃調補正OK
左下 スロポジ電圧OK ステップ値OK すべて基準値内でOK。
エンジンに掛かってる負荷をECUに伝える重要なMAPセンサー
真空度としての数値は基準値内ではありますがやや低め、
バルグクリアランスが基準の0.35㎜より広がってる可能性ありますね。
水温は96℃まで上がってました。。。
温度精度は後ほど行う水路洗浄でチェックします
吸気温40℃
電圧良好。。
O2センサー稼働してます
O2センサーからの情報から燃調を補正してます。。OKです。
クランク角センサーのフォルトは一旦消しておきます
次回のチェックで再発してたら交換も考えましょう。
もうちょっと水温上がると電動ファン回りそうなので
ヘッドライト点けてエンジンに負荷をかけて水温上昇を促します
97℃まで上がったところで;・・・
電動ファン回り始めました
93℃まで下がってストップ。。。
もうしょっと低い温度で電動ファン作動してくれると安心なんですけどねー。。。
100℃までは上がらないというくらいのギリギリなところですが、まぁ故障ではないので状況観察です。
じゃ、下廻りも一緒に見ていきましょうか。。
右前輪 前回からの注意事項にもありましたがドライブシャフトブーツのヒビは更に深くなってますね。
あぁ~ ほんとだ。
前回の予想では1年持たないかも・・・って書いてありましたが
1年は持ちました。。 今回交換しましょう。。
左前輪は
更に深いヒビです。。
左タイロッドを上下に揺するとゴトゴトと音と振動がありますね。。。
走行中のゴトゴト音はコレです。
ナイロンベアリングは交換しましょう
右ドライブシャフトのインナーブーツは切れてるようでグリスが飛び散ってます。。
インナーブーツも併せて交換しましょう。
ミッションの右側からのオイル漏れはコンバーターシールからの可能性が大きいです。。
ここからの漏れは、止まった時に大量に出てくるようになりますので要注意です。
安心オートマにするとき必ず交換するシールですから、漏れの状況を見ながら早めの安心オートマ・・ですね。
私のMINIはコイルサスだけど・・・
前回おとーと君にのってラバコンの乗り心地を知っちゃったからいつかはラバコンです。。。
愛しのMINI。。。ちょっとだけお別れね。。。
その間、代車でご辛抱ください。
少々込み合ってますので 約2週間の納期でお預かりさせていただきます。
~ ~ ~ ~ ~ ~
お帰りになってから思い出しました。。。
コロナウイルスのまん延防止の対策として陸運局の混雑緩和する目的で、3月車検切れの車は申請すると4月30日まで車検伸長することができます。
ただしその場合は4月に入ってから車検申請しなくてはいけませんが、今日のお預かりですと整備完了は4月になるのでちょうどいいですね。。。
通常車検よりも1ヶ月伸びるので自賠責保険は25か月間加入する必要はありますけど。。。
~ ~ ~ ~ ~ ~
では、早速。。。
車検の定番メニューの水路洗浄から始めます。。。
その前に室内のヒーターコアの漏れチェック
漏れはないですね。。
ヒーターコアの洗浄の為にコックを開けておきます
ラジエターフラッシュ入れてエンジンスタート
エンジン側の水温センサーは58℃まで上昇してますが
ラジエターは27℃のままです。。
サーモスタットの密閉度は良好ですね
サーモスタットが開いて 水温センサーとラジエターの温度が近づきました
水温センサーの温度精度は良好ですね。
ラジエターに勢いよく流れこんできてます。
サーモスタットの開弁量も良好ですね。。。
入庫時のチェックで電動ファンの作動もOKだったので
サーモスタット、水温センサー、電動ファン のスリーチェックはすべて良好二重丸でした。
排水。。
水廻りパーツの交換歴はあるので冷却水の入れ替えも行われていたのでしょう。
汚れは少なく水路の状態は良さそうです。
ラジエター口から逆流で吸い出します
次はラジエター口から給水しながらヒーターコアも逆流で吸い出します。
ヒーターコアは汚れが滞留しやすいところですが、きれいで良い状態です。
今までも水路メンテナンスはしっかりやられてきてるのでしょう。
今後も定期的な洗浄を続けて水路の健康を保ってください
クーラントを入れます。。。
バイパスホースを外してエア抜きしながら注入してます。
ラジエターの通りがよいのでスーッと吸い込んでくれました。
そして、キャメルお奨めの魔法シリーズ。。 水に魔法のリキテック
燃焼室やシリンダー壁の外側のウォータージャケット内から働きかけて静電気を除去。。。
静電気は動きを阻害するので除去することでスムーズになりエンジンが静かになります。
そして静電気でシリンダー壁に吸着して燃え残っていた混合気が燃え出すことでパワーアップします。。。
もう煽られることは無くなるかも。。。速くなったからって煽っちゃいけませんよ(笑)
お楽しみに♪。。。
仕上げは鉄エンジンに必須の水路サプリメント クーラントブースターね。。
これで水路メンテはカンペキ!!
3月29日追記
もうすぐ4月だというのに雪でした。。ビックリ。
雪とは関係ないですが、ドラレコ取付けです。
FETから販売された新製品。。。 もちろん前後カメラ。。
オートフォーマット機能付きなので、SDカードは入れっぱなしでOK
ドライブガイドも付いてます。。
リヤカメラはハイマウントストップランプの横に取り付けました
20200330
整備を開始いたします
タイヤを取り外す為に標準のセキュリティーナットを取り外そうとしましたが、
附属のアダプターでキャップが取りはずせません。
原因は、ナット部とキャップが錆びついてこのような状態で
錆びつけしていました。
2年間、取り外すことが無かったのでしょうか?
再使用ができるように
技術は無いので?、努力します
錆をできるだけ除去して、キャップが再使用できるように
努力してみます
出先で、パンクなどしてしまった場合を考えると整備工場でも
取り外しは、困難かと思います。
後ほど、ご相談したいと思います。
付帯作業のブーツ交換の為
エンジンオイル交換と併せてオイルを抜きます
茶こしに、異物は出てきませんでした。
ドレンの磁石に鉄粉が付着
PECSを点検、清掃のために分解いたします。
ケース内とメッシュに黒い異物。
摩擦材では無さそうです。
マスターの判断、
「カーボンだろう」と診断が出ました
ご安心ください。
しかし、定期的にPECSの点検をしていきましょう
PECS本体は、しっかりと仕事をしています。
きれいにして組み直します
メインのパッキンは確実に
最後にトルク管理でカッチっと
消耗品の交換作業をいたします
燃料フィルター取り換え
シールパッキンは、新しいものに交換
スペアータイヤも点検
空気圧が0です。ありがちですので
少し高めにセット
スイッチパネルのチョーク位置のトグルスイッチは、フロントフォグ、中側
用でした。
フォグランプは、設置されていなかったのでスイッチは、取り外しパネルをクリップで
固定しました。
右からドライブシャフトブーツを交換します
シールを組み込んだらインナーカップを取り付け
左側は、ナイロンベアリングを同時作業します
一緒にデフサイドシールも
両側が組み付けできましたら
エンジンオイルを入れましょう
20200331
エンジン始動をして、暖機とPECSのオイル漏れチェック
リアブレーキ整備
ブレーキダストがほどほど貯まってます。バックプレート、各部の清掃
ホイールシリンダも清掃してから
国産カップを組み付け
タイヤを取り付け前にグリスアップを8カ所
ヽ(*´ω`*) 4/ 4 石川の追記です。 (*´ω`*)ノ
車検工場から戻ってきました♪
すこーし排気漏れあります。
次の車検のときには交換するようですね。
消したはずのクランクセンサーに再びフォルト。
マルチ画面も問題なさそうですね。
map値も正常範囲内です。
水温・吸気温は作動しています。
バッテリー電圧も良いですね。
o2センサーも元気に稼働中。
2次補正も順調にこなしているようです。
今回もフォルト消しますがクランクセンサーかその配線はハッキリしませんが異常があるのは確かな気がします。
仕上げのRECSも施工♪
IWI様到着♪
「もうこれ以上離れ離れなんて耐えられない」
「このカメラで後ろからくる危険運転を撮影しまくりね♪」
You Tubeでもニコ動でも上げ放題ですね(笑)
「そのうちIWIチャンネル作っちゃうかも?!」
その時は教えて下さいね。ちゃんとチャンネル登録しますんで^^
ありがとうございました~ヽ( ´ー`)ノ
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