曽根です


YMM様 オートマのポールスミスで初キャメルです。。。。

『2速と3速あたりで抜けるような感じがするんですけど・・・』  と、

事前にメールで問い合わせいただいてました。。。

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2か月前に個人の方から購入されたばかりでまだホヤホヤです

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塗装の艶もきれいですね♪

いいところからお嫁に来たって感じがします・・・

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シートやステアリングの擦れもほとんどなく内装もきれいですねぇ、

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メーターは57000㎞です・・・・  実走行なんだろうなってオーラを感じます。


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ブレーキマスターは部品交換されてるようです。 

新車からそのままの部品も多そうですね。

YMM様、今日はあまり時間が無くなってしまったので、

駅まで送りながら試運転させていただくことにします。

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オイルは色も量もOK  1000㎞程前にオイル交換されたとのことです。


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八王子駅前までお送りしながら運転させていただきました。。。。

では、オートマも含めて、基本的な点検させていただいてからご提案しますね。


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2,3速に滑りがあるのかな・・・・と思いながら試運転させていただきましたが


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ギヤを入れた時のタイムラグは少なく、1速から4速までそれぞれのギヤでしっかり加速ができます。

シフトダウンも正常ですね。  仮に3速滑りだと、4速から一気に2速にキックダウンなんて症状もでます。

リバースのストールテストも1700回転以上上がらずOKです。。

念のために、後ほどオートマ油圧とドレンボルトチェックしてみます。

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ゆっくり加速して、低速域で3速~4速までシフトアップされてる状態で

若干の登り坂などで軽くアクセルを踏み込んだ時のキックダウンするか、しないかの中間あたりを行ったり来たり・・・・症状が抜けてるように感じるのかもしれません。

機械制御のオートマなので、シフトダウンタイミングは力の掛かり方によって微妙に速度に違いが出ます。

内部の動きがよりスムーズになるためにも、オイルに混じった鉄粉を取り除くことができるPECSと汚れを掴んで離さないエステル添加剤のSOD-1を試していただきたいです。。。

アクセル開度を少なく抑えるトルクアップ系の魔法も試してみたいですね。

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冷却水は汚れが出てきそうですね。 水路洗浄をお奨めです


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ヒータージョイントパイプが樹脂のままでしょうか。。。 水路洗浄の時にステンレスパイプに交換お奨め。

ステンレスパイプに交換されてました。。。すみません。。


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ブレーキフルードは量はOKですが、酸化で変色してますね。

リヤブレーキのカップ交換されてるか分解点検して確認しておくのが安心かと思います。




7月26日追記

ご提案のメニューでOKいただいたので作業進めさせていただきます

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まずは水路洗浄ですが・・

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その前に室内のヒーターコアの漏れからチェック。

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ん? 漏れ跡か・・と思いましたが汚れでした。。。 外への漏れは無さそうです。


今後、●なんか甘い香りがする  ●エンジン掛け始めで室温が低い時に助手席の前のガラスが曇る

等のヒーターコアからの漏れの兆候を感じたら早めの修理をお奨めです。。。


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汚れと臭いが出始めてる冷却水。。。 

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洗浄剤を入れられるくらい水を抜く必要があります


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ラジエターフラッシュ入れてエンジン始動で洗浄開始



ミニモニでエンジン側の水温をチェックするのですが

ミニモニを繋いだらフォルト3連発。。。

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インマニのバキュームのMAPセンサー

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クランク角センサー


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スロポジセンサー

過去の整備記録がわからないので一旦消して、再発したものをチェックするようにします


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ノーフォルトになりました。



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では、ラジエターに入れた温度計と比較していきます

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サーモスタットの密閉度がやや甘く、エンジン側の温度につられて上がっていってますが、

開きっぱなしではありません。。。

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85℃あたりでもう少しサーモスタットが開いてきたようです

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水温センサーとラジエターがほぼ同じになりました

水温センサーの温度精度は大丈夫ですね。


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ラジエターに勢いよく流れこんできてます。。

サーモスタットは全開に開いてます。


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更に水温上昇して91℃まで上がったところで

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電動ファン回り始めました。。


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87℃でストップ

サーモスタットの密閉が少し甘い以外はスリーチェックすべてOK


エンジンの暖気が完了してるところでミニモニで他の項目もチェックしておきます


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アイドル回転  アイドル認識  燃調補正

スロポジ電圧   ステッパー値   すべて規定値内です。


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インマニの負圧もOK

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吸気温 OK

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電圧OK


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O2センサー稼働してます


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燃調補正は▲2%です。 OKですね。



十分洗浄できたので排水します。

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しっかり汚れが出てきました。。。  あぁ~スッキリ


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ラジエター口からも逆流させて吸い出します

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バイパスホースをホースクリップで留めてヒーターコアだけから吸い出します

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左がヒーターコア 右がラジエターからの逆流水

スッキリしましたね。。。


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まだ水を入れる前のラジエターを覗いてみると・・・・ パイプはきれいでした。。



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クーラント入れて・・・

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トルクアップ系の魔法 『水に魔法のリキテック』です。。


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燃焼室やシリンダー壁の外側から働きかけます。。。

動きを邪魔してた静電気を除去することでエンジンが静かに・・そしてパワーアップするという魔法です。。。

お楽しみに♪

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鉄エンジンの水路の仕上げはクーラントブースター。。

強力防錆  防蝕  消泡機能強化で 冷却力もアップです

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リザーブタンクにも補充しておきます。

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ちょっと試運転。。。サーモスタットが開いたところでリキテックの効果がバッチリ!

ひと足お先に体感させていただきました

次はリヤブレーキの分解点検





リヤブレーキのカップ交換は車検工場にて実施したので写真無くてすみません。

ブレーキフルードも全量入れ替えになっております。



2020/08/02

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PECS入荷しましたので取り付けいたします。

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安心の5コア 絶対に漏れないフィルターケース



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オーバートルクに注意します。


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SOD-1を投入の為800CC抜きます。



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万能オイル添加剤のSOD-1、800CCを投入



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漏れの無いことを確認



8月3日追記

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試運転行ってきます。。。

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エンジン軽くなりました。。。 

変化が体感できるオイルフィルターはPECSだけです♪


では、ご来店お待ちしています。

来店日が決まりましたら燃焼室の洗浄RECSを行います。





8月6日追記


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本日来店とのことですので、最後の仕上げ・・

燃焼室の洗浄を行います。。。





ご来店いただきました。。

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今回の魔法は・・・・コレ。 水に魔法でしたね。。

楽しみに走ってください。


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まだまだキャメルの魔法は続きます。。。

毎月・・いや毎週ご来店ください。。

そのたびに快調になって帰っていただきます♪

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ありがとうございました









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