曽根です。


AKT様 車検ですねー。。。

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前回も2年前の車検でした。。。

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いつもピカピカ・・きれいな40thです。

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内装もピカピカ。。 ほぼワンオーナー

前回の車検の時は2年で385㎞しか走ってなかったけど、今回はもうちょっと走ったよ♪

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とは言っても、500㎞しか走ってないですねー。。。

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私達ももっとアチコチ連れてって欲しいなぁ・・・と言ってます。


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エンジンルームからチェック開始。。

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オイル量よし。。  でも2年経ってるから交換します。

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走行は少なくても月に2回は走ってるAKT様。。。

チョイ乗りが多いので距離の割にはガソリン臭は強め。。。

粘度低下は燃料希釈によるものが一番危険。。

一度エンジン掛けたらしっかり油温が上がるまで走ってあげる方が車には優しいです。。。

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クラッチフルードは透明でキレイです。。

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ブレーキフルードも変色なく良好ですが、

やはりリヤブレーキのホイルシリンダーカップは交換させていただきますのでフルードも全量入れ替えします。

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車検なので最低地上高チェック。。。

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9㎝無事クリア

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下廻りは・・

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左前。。 ガタも切れもなく良好です。

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走らなくても車重でラバコンは潰れてきます。。。

4年前にショックアブソーバーを交換して突き上げが無くなって乗り心地激変しましたが、

ラバコンも交換すれば更によくなりますねー。。♪

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左のタイロッドを上下に揺するとちょっとカタカタ音がでてます。

今回、ナイロンベアリングは交換しましょうか

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ドライブシャフトブーツのヒビは少な目・・まだ大丈夫ね。。

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オイル漏れは少なくキレイです。。

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4年前にショックアブソーバーは交換してますね。。

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まだ大丈夫か‥と思ってたラバコンもアレックモールトンの新品と比べるとこんなに大きさが違うんですねー。。。

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ラバコン祭りやってるみたいだから今回はラバコンも交換しちゃおーか。。。





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じゃ、頼むよ。。

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鈑金修理でお預かりのTKD様と相乗りで駅までお送ります。

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じゃお預かりしまーす。。

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と、元気よく出発したリバースリムジンでしたが途中でガス欠・・

ガソリン補給の救援隊が来るまでお待たせしてすみませんでした。。。



5 月 10 日、かじかわの追記です。



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水路洗浄前に、ラジエターキャップを開けてみるとコアが見えるまで水量が減っていました。
キャップの口に小さいクラックが生じています、ここから漏れたのでしょうか。



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前回同様、500cc 程の水が入りました。



ECU 診断がてら、漏れの原因を追求します。



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クランクセンサーのフォルトコードが記録されていました。



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一旦リセットしておきます。



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MAP センサー値、許容範囲の高め側です。
タペット音が小さいのでバルブクリアランスが少し狭い可能性ありますね。



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水温、吸気温センサーも動作しています。



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バッテリー電圧も良好です。



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O2 センサーも動作しています。



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燃調補正も働いています。



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暖機が完了したところでエンジンを停止させ、水路に圧力を掛けてみます。



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キャップから漏れて来る様子は有りません。



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前回も確認していますが、ロアーホースから漏れているようです。



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ラジエターロアータンクに LLC の伝った跡が有ります。

AKT 様に確認してみると、走行後に車を止めると車の下に水溜まりができていたことが有ったそうです。



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ご相談の結果、ホースバンドを増し締めして、お預かりしている間に経過観察をします。
再度水溜まりが発生するようであればラジエター交換、ということになりました。



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水路洗浄に戻り、まずはヒーターコアを点検します。
ジョイント部分から LLC 滲み跡が有ります、こちらも要注意です。



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ヒーターコアも洗浄できるように、バルブを開けます。



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ラジエターフラッシュを注入して、エンジンを始動します。



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サーモスタットの閉じ具合は良好です。



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88 度でサーモスタットが開いたようです。
エンジン側から勢い良く冷却水が流れ込んで来ます。



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高温域での水温センサーの精度も問題有りません。



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電動ファンは 96 度で回り始めて、



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91 度で停止しました。



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2 年間で約 500km しか走行されていないため、綺麗な冷却水が出て来ました。



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ラジエターとヒーターコアから吸い出した水も綺麗でした。

走行距離に関わらず、鉄エンジンを保護するためにも定期的な洗浄は必要です。



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ラジエターコア内部、僅かながら詰まりが有りますが、



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LLC の入り具合は良好です。



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クーラントブースターも注入して、水路洗浄は完了です。

車検で預かってる間、エンジン掛けて水漏れを点検していきます


5/10アズマ追記です

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長らく使われていそうな燃料フィルターを交換します。

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新旧交換の儀、新しいフィルターに交換です。

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新しいフィルターにはいつ交換したかわかるように年月を記入しておきました

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燃料フィルター交換完了です。

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リアブレーキのカップキットを交換していくのですが、少々トラブル発生。

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セキュリティーナットを外すのにこのようなツールを使いますが、、、

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本来なら入っているはずの、この緊急用ジャッキセットの中に入っていません。

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そしてホイールナットの中でサビが膨らんでしまい工具が入りません、、、

いざというときにタイヤの交換ができなくなってしまう恐れがありますので、ホイールナットの交換をおすすめします。

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苦戦しましたが、なんとかホイールが外れました。

気を取り直してリアブレーキカップキットの交換を続けます。

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ブレーキドラムを外したところです。ブレーキシューはまだまだ厚みがありますね。

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右側のホイールシリンダーにブレーキフルード漏れの後はなさそうです。

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左側も大丈夫ですね。

どちら側も漏れはありませんでしたが、ブレーキフルードはカップキットのゴムを侵食するため2年間は持ってもその次の車検までに漏れてくるなんてことも多いので交換します。

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ホイールシリンダーからピストンを外しました。深い傷はなさそうですね。

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シリンダー側は内側がほんの少しサビてはいますが掃除すれば問題なさそうです。

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カップキットを新しくします。

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カップキットを取り付けるときは向きがあるので慎重に作業します。

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ピストンを装着する前にシリンダーをしっかりと掃除しておきます。

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バッチリ錆は落ちました。



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リアブレーキを組戻していきます。

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最後にエア抜きとブレーキフルードの入れ替えを行いリアカップキットの交換完了です。


まだまだ車検整備続きます。



5/15アズマ追記です

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お楽しみの、ラバコンを新しくします。

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まずは、リアから交換していきます。

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左側は、燃料タンクをずらさないと作業ができません。

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タンクの裏に、ショックアブソーバーの取付ナットがあるのでここを緩めます。

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ショックが外れたことにより、ラバコンが取り出せるようになりました。

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外したついでに、お化粧直しをしておきます。

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新しいラバコンを取り付けます。

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タンクをもとに戻してリアのラバコン交換完了です

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トランクを開けたついでに、あまり点検されることのないスペアタイヤの空気圧を補充しておきました。

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フロント側の交換もおこないます

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フロント側は、右のタワーマウントの上にクーラーガスタンクがあります。

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こちらは、一度取り外して後ほどクーラーガスをリチャージします。

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ラバコンを外すため、足回りのパーツを分解していきます。

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アッパーアームも外します。ナックルジョイントはまだまだ大丈夫ですね。

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アッパーアームシリーングラバーにヒビがありました。グリスも漏れているようでしたので新しいものに交換しておきます。

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潰れてしまったラバコンから新しいラバコンへ交換します。

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新しいシーリングラバーに交換したアッパーアームを取り付けます。

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せっかくなので、リバウンドバッファも新しくします。

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ラバコンとアッパーアームの間にハイローキットを入れるため、ラバコンを圧縮します。

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ハイローを組込んで足回りを元通りに組戻していきます。

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フロント側の交換も終わりました、これで乗り心地はだいぶ改善されるはずです。

5/16アズマ追記です。

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水路洗浄時にホースバンドを増し締めしましたがロアホースの漏れが止まっていません。

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既存のホースバンドだと、しっかりと閉まらなそうですので新しいバンドに交換して再度様子を見てみます。

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足回り点検でガタのあったナイロンベアリングを交換します。

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バッチリガタは消えました。

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足回りの作業が全て終わったので、ホイールを取り付けてトルクレンチでカチン!
しっかりと取り付けます。


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ラバコン取付時にリキッドタンクを一旦切り離したので

COLD134でクーラーガスチャージ。。 このガス漏れにくくて効きが良いと評判です。
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新しいラバコンを付けたので、車高の調整を行ないました。

フロント側はリアに比べてラバコンが潰れていくので少し高めの車高に設定しました。

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オイル交換を行ないます

まずは灯火チェック

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前後ともにしっかりと点灯しています。

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今回車検なので、ウオッシャーとワイパーの動作も確認しました。

もちろん結果はOKです。

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オイルを温めながらテスト走行します。

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走行中3速から2速へシフトダウンするときガリッ!という音が、、、

2速のシンクロが弱っているようです。


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テスト走行から戻ってきて冷却水の量を再び確認すると、少し減っていました。

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せっかく新しいバンドに交換したのにロアホースからの漏れは止まりませんでした。

ロアホースの交換が必要そうです

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オイルを抜いていきます。オイルの色は茶褐色でした。

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茶こしフィルターに異物はなさそうですね。

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ドレンボルトは鉄粉が少なかったです。

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オイルを抜いてい間にエンジンをキレイに掃除してお化粧直ししておきました。

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足回りに緩みがないか確認します。

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右ロアアームの取付けナットが緩んでいましたのでしっかりと締め込んでおきました。

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しっかりグリスアップしておきます。

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エアブローしてブレーキダストを吹き飛ばします。



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オイルを装填します。

今回入れたオイルはプロステージS10W-40と万能添加剤のSOD-1です

オイルカルテ

今回もオイルカルテを更新しました。

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オイルは規定量まで入れました。


水廻りパーツ交換するまでは乗る前の水量点検は必ずお願いします。。。


5月18日追記

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ラバコン交換後の試運転。。。

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やっぱり全然違います。。。やっぱりニューラバコンはイイね♪



そして AKT様ご来店。。

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じゃ、乗る前に水の点検はするよ。。

でもそのうち水まわりは全部交換してもらうようだなぁ。

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乗り心地よくなったからもっともっと乗ってくださいね。。。

ありがとうございました。




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