|´ー`)ノオリンピックも無事終わりですね!石川です。


本日車検整備とオートマチェックでKJM様が初キャメルですヽ( ´ー`)ノ


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爽やかです(*´ー`*)v


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ミニは00yアンスラサイト。
上品ですね~


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チェックのメイフェアシートがオシャレ度に磨きをかけます♪


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そんなおしゃれなミニでも車検となったら最低地上高の壁が立ちはだかります。


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余裕でクリアヽ( ´ー`)ノ


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ホーンとワイパー&ウォッシャーの作動okです。


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車検には関係ありませんがACブロアの3番目(最強の少し下)が風出ません。
ファンレジスターの調子が悪いようです。


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走行チェックに行こうとRに入れてもバックしません。
ストールチェックもNG。吹け上がってしまいます(汗)


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何とかバックできたので走行チェック。
シフトアップ時も滑りありますね。


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電動ファンは元気よく回っていました。


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灯火チェックはokです。


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ワイパーブレード・アームはあまり良くありません。
交換オススメです。
メッキのワイパーならG-クライムさんのセットで決まりですね!


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エンジンルームも点検。


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ミニモニチェック。
フォルトは2つ入っていました。

・T-POT - スロットル開度センサー回路故障。
・CRANK NG - クランクセンサー同調不調。


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フォルトが入っているからと言ってもイコール故障とも限りません。
ひとまずリセットしておきます。


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マルチ画面。
左上から
・エンジン回転数 エンジンの回転数を rpm 単位で表示【854rpm】(理想は850rpm)
・アイドルスイッチ 現在アイドリングかどうかの認識。【I=アイドル】
・o2フィードバック 燃調の2次補正状態。【C=補正している。】
左下から
・スロットル電圧 スロットル開度を電圧表示。【0.10V】←少し低めです。
・ステッパー値 ステッパーモーターの現在地。【54】

スロットル電圧は通常0.46V付近に居て欲しいのですが低めです。
他は問題ありません。


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MAP SENS - マニホールド絶対圧力(MAP)センサーの値をkpaで表示。エンジンがかかっていない場合は大気圧(90~100kpa)を表示します。

アイドリング時【29kpa】は正常範囲内です。


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水温・吸気温も表示されています。
水温の方は水路洗浄の時に精査しましょう。


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バッテリー電圧も良いですね。


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O2 SENSOR - O2センサーの電圧およびその状態を表示。アイドリング時は0.4V以下(リーン)~0.6V以上(リッチ)を常に上下しています。

今日も元気に上下していました。


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SHORT FT - Short Term Fuel Trimの略でECUの学習項目の短期的なフィードバック制御の状態を表示。
O2センサーや水温センサーなどの情報を元に燃料の調整。100%はデフォルトの燃調。
右下の 【CL】はClosed(フィードバックをしている状態)

こちらも問題ありませんね^^


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再びフォルトが入ることはありませんでした。
次回点検まで要観察です。


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オイル量okです。


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ガソリン臭は少なめでした。


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ブレーキフルード量はok。
色はだいぶ湿気を吸って飴色に変色しています。


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エアフィルターも交換しましょうね。


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ベルトは傷など見当たりませんでした。


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プラグコードも綺麗ですね。


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リザーブタンクのLLC量はやや少なめです。


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インナーフェンダーにはクラック有りました。
マーキングしておきますのでコチラも要観察です。


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ブレーキパッドはもう少しで交換時期になりますね。


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フィルターケースからオイル漏れは無さそうです。


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右のデフサイドシールからオイル滲みあります。


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キックダウンスイッチからもオイル滲みありますね。


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スピードメーターワイヤーの入るハウジングシールからもオイル滲みあります。


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左のタイロッドエンドのブーツが破れてしまっています。


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排気系は特に強くぶつけた形跡ありませんでした。


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ゲイターブーツにクラックあります。
ここから水が入るとドラムブレーキは効かなくなってしまうので交換しましょう。


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ドレーン早入替え3・・・2・・・1・・・


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はい!


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オイル交換したばかりの様ですが針のように見えるのは細かい鉄粉の集合体。
ストールチェックがNGなのと滑りなどから見て摩擦材が減って金属同士擦れて出てきた物のようですね。


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油圧チェックします。


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フィルターケース温度71℃。


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ニュートラルで6.5kg


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リバースで一度油圧が落ちてショックとともに7.5kg
正常なら11kg~あってほしいところですが・・・


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ドライブも一度油圧が下がって6秒以上のタイムラグを経て6.5kg
本来の油圧よりかなり低く、内部でかなりの油圧が漏れてる状況です


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車検・安心オートマと一度持ち戻りで家族会議です。

( ´ノω`)<これからの10年15年と考えると、どうせならハートピストン・軽量コンロッドからの軽量クランクシャフトがオススメです♪


ヽ(*´ω`*)  9/ 7 石川の追記です。 (*´ω`*)ノ


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力持ちのカンガルーさん。
「ポケットに入れて九州まで行ってきます」(`・ω・´)ゞ


~  ~  ~  ~  ~  ~


九州岩崎さんから分解点検レポートが届きました。。。




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早速診察台の上に乗せられて・・・さぁ分解します

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ドレンボルトを見る限り・・鉄粉は少なそうですが・・・


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燃焼は良さそうですね


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コンバーターシールは純正のままでしたのでまだ一度も分解されてなさそう。。



まったーマン1ss
コンバーターシールが原因でのオイル漏れはかなり大量に漏れることになります。。
しかも、エンジン降ろしての作業なので重要なパーツになりますが、今供給されているのが中国製品の1択でしたので、ことし日本メーカーに依頼して高品質コンバーターシールを作成してもらいました。
キャメルオートの安心オートマにはそれを使用いたします。



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オートマのフロントパネルを開けてブレーキバンドのチェック・・・

リバースのバンドは摩擦材消耗してますね・・NGです


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3速バンドは大丈夫そうですが・・・



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2速はサーボスプリングが遊んでしまってました

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オイルポンプのクリアランスは大きくリメイク品と交換が必要です




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ブッシュも交換です



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プライマリースラスト・・広すぎるのでワンオフパーツで調整いたします



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バルブの密閉も問題ないですね


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エンジンとオートマを切り離します

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あー・・残念ですね。 リヤのギヤドラムは傷が深くて再使用不可でした。

もうちょっと早ければ助かってたかも・・・・です。



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手前のリバースバンドは予想通り摩擦材が剥がれて金属が剥き出しになってました。

これがギヤドラムと擦れて鉄粉が発生します。


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真ん中の3速バンドは焼けて黒く変色してますね。





リバース滑りの主犯は・・・

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ブレーキバンドを締め付けるサーボピストンのシールが完全に切れてました



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更に、2速サーボのスプリングが遊んでいます。

この状態ですと、1速解放から2速へのシフトタイミングが合わずエンジン回転が吹きあがってから2速に繋がってたと思われます。


3速バンドの変色は、2→3速のシフトタイミングも合ってなかったのだと思います



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メインシャフトブッシュは消耗してるので交換です


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フォワードクラッチはギリギリ溝が残ってました。。

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オイルストレーナーボトムには摩擦材のカスとデフサイドのブロンズがありました

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塊でゴソッっと剥がれ落ちたブレーキバンドの摩擦材。。。

暖気不足が原因でしょうか。。。

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T&Rのクラッチ板は限界を超えています。

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軸受けブッシュが消耗してたので3速バンドが黒く焼けて変色したのでしょう

ブッシュは交換します



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メタルは一見きれいに見えますが、

念のためにすべて新しいメタルと交換します


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クランクの消耗も測定します


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クランクも測定します

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親子メタルは現在入手できる最良品のACLをチョイス。。

使用する部品はできるだけ良いものを使おうと思ってます。

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新しいメタルに組付け用グリスを付けてから・・

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キチっとトルク管理して締め付けて組んでいきます


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各部のクリアランスを確認しながら組み付けていきます

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テンショナーパッド

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オイルポンプガスケットはSVオリジナルの銅製パッキンを使用。

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オイルポンプのバルブの点検

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安定した油圧を供給するための重要なパーツです

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組付けていきます

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アイドラーベアリングとボールベアリングは交換します


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カバーに当たらないか確認しながらの組付け

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インヒビタースイッチの作動確認


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セルモーターを回してオイルを汲み上げてエンジン始動の準備

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補機を取付けてテスト車両に積込ます

工場内でエンジン始動して冷間油圧を確認してから実走テストに出ます。

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約30㎞におよぶ走行テストでエンジン、オートマの作動を確認します。

この実走テストは他のリビルトミッションと大きく違う部分です。

テストは上々。。

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工場に戻ってオートマに掛かる温間油圧を確認します

前進7kg・・OK



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リバースは13㎏です。。 十分ですね。

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ニュートラルでのインマニの負圧 MAPは34Kpa 基準値内です。

エンジンに掛かる負荷に比例する数値として軽く回ってるかどうかの判断として使用しています


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ギヤを入れて負荷を掛けた時の負圧 53Kpa

コンバーターベアリングが重い場合もこの数値に変化が見られます。

自社基準ですが60Kpa未満をOKとしています


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実車に積んでのすべてのテストは合格。。

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燃焼もGOOD

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出荷のため、走行テストだけで使用したオイルを排出。。

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ドレンボルトの鉄粉も無し。。

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目張りして出荷です。

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乾杯1

今回も良い安心オートマができました。

定期的なオイルメンテと適度な暖機運転で末永く気持ちいのいいオートマMINIライフをお楽しみください。



~  ~  ~  ~  ~  ~






9 月 17 日、かじかわの追記です。



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エンジン・トランスミッションが届きましたので積み込み作業を開始します。



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エンジンマウントは強化品に交換します。



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ブラケットも同様です。



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トルクコンバーターケースは防錆塗装。



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テンションロッドブッシュは欠けていましたので、



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AVONBAR の高耐久品に、



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交換しました。



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水周りです。
ベルトテンショナープーリーも音が出ていたので交換します。



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ホースは三層シリコン製を使用します。



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クーリングファンブレードも交換します。



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ラジエターはストーンガードを巻いてから取り付けます。



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ヒーターホースジョイントも、割れる前にステンレス製に交換します。



9 月 18 日、かじかわの追記です。



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ダウンパイプと触媒のガスケットは強化品に交換します。



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インテークマニホールドが外れているこの機会に、水温センサーも交換します。



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スロットルボディインシュレーターもガスケットが剥がれていましたので交換します。



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ECU ガードラバーも巻き直して、余計なトラブルを防ぎます。



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LLC とクーラントブースター、



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オイルを入れます。



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エアーフィルターも汚れていましたので交換。



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積み込み作業は終わり、引き続き車検整備です。
リアブレーキはドラム内にダストが溜まっていました。



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ホイールシリンダーはホーニング清掃。



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日本製カップキットを使用して組み直します。



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ブレーキシューは泣き止め加工をして、



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ドラムと合わせてペーパーを当てておきます。



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エアー抜きをして、ブレーキフルードを入れ換えます。



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各部グリスアップします。



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バッテリーの状態も良好です。



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クーラーガスを充填します。



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ラジエター電動ファンの作動を確認。



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本日の作業は完了、着地です。

9/24アズマ追記です。

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クーラーの風量3が動かないのでファンレジスターを交換します。

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クーラのエバポレーターから壊れてしまったファンレジスターを取り外します。

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新しいレジスターに交換です。

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動作はバッチリOKです。

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燃料フィルターを交換します

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新しいフィルターにはいつ交換したかわかるよう日付を記入しておきました。

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こちらも交換完了です。

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リバウンドバッファは潰れてしまっています。

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新品に交換しました。

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クーラントには水に魔法のリキテックを投入。

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ワイパーはGクライムのメッキワイパーに交換しました

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最後に灯火などのチェックを行いすべての作業完了です。


大変お待たせいたしました。ご来店お待ちしております。


ヽ(*´ω`*)  9/ 28 石川の追記です。 (*´ω`*)ノ


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KJM様ご来店ですヾ(*´∀`*)ノ


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3年3万キロの保証が付いているから安心ですね^^
最低3回はオイル交換に通ってくださいね。

それとちょっと興味のあるサーキット走行イベントとキャンプイベントも是非行きましょうね^^


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では安心オートマをたっぷり堪能してください♪
ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ



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