スタッフブログ|ローバーミニ専門店キャメルオート

東京都八王子市にあるローバーミニ専門店のスタッフブログ。ほぼ毎日更新。記事数7,500超え。お客様のミニの整備状況を担当スタッフが丁寧に説明。キャメルならではのパーツ・グッズ情報もアップデート。さらに「Super Battle of MINI」や「MINIの運動会」の模様もお伝えします。

曽根号(1.0キャブ MT)

曽根号 ハブベアリング交換・・・ただし98%ヘルプカード

曽根です。


8月の第四火曜日。。スタッフミニディです。。

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さぁ、何やろうかな。 

ややまったり気分の火曜の朝。

そして 夏バテ気味のところに・・・



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ジャーン!!

本日のツールはコレ?




午前中は草刈りやろーかぁ   と、なりました。

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ピット脇の歩道は市川メカ


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事務所の脇の古い水路は石川と

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山田メカ

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向かいの展示場の裏からも 今日は豊作だぁ~♪




そして、私が選んだのは向かいの展示場の右奥

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大物ですぞ。。

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だいぶ、ツルもまとわりついて成長しとります。


わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ・・・・・・



自撮りする余裕もなく・・(笑)

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やっつけてました。

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もうちょっとやればいいのに・・・とは思いましたが

ここでマンパワーの燃料切れ。。 続きは来月にしよっと。




さ、ここからスタッフミニディの始まりでーす。。。


実はちょっと前から曽根号の気になるところがあります。

 

右前からの異音。。 

それと、僅かな段差を降りる時なんかに感じる左前のボールジョイントのガタ




じゃ、まず右前のハブベアリング交換しよう。。

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と、リフトアップしたけどすでに燃料切れの私・・・・・

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いきなりヘルプカードで市川メカにお願いしました。

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CVジョイントも段付きできちゃってますね。

これも異音の元になりますが、今回はそのまま使っちゃえぇぇぇぇ。。

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ハブベアリングはチムケンの良品を使用。



あっという間に終わっちゃったんで、

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左のボールジョイント交換もヘルプカードで続行。。

続けてやれば、1枚のヘルプカードでいいでしょ??

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「また、焼肉だべたいな・・・」 ←独り言。。。 

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ちょっと元気が戻ってきたので作業を観察する私。。

コレ、自撮りとは思えないでしょ。。

カメラのテクはかなり上達したな・・(笑)


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最後のシメは、自分で決めるか。。

と、タイヤローテーションと

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リヤブレーキのお掃除だけやりました。。。

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そして、今日の写真を見て、自分でやった気になっておしまい。。



あぁー、今日は疲れた。。草刈りが。。





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曽根号 コレで暑い日もパーコレーションしなくなりました

曽根です。

キャブ車の皆さん、暑い日にガンガン走った後、渋滞にはまったりするとエンジン吹けなくなったりしません?

そんな時にエンジン止めるとエンジンルームがガソリン臭くて、なかなか再始動してくれない・・・なんてことも。

MINIは、コンロのように熱くなるエキマニの上にキャブレターがあるんで、キャブの中のガソリンが熱くなりやすいのです。

走りつづけてる時はガソリンタンクからキャブに新しいガソリンがどんどん入ってきて、そして気化する際に冷やしてくれるので良いのですが、低速走行やエンジン停止するとキャブの中のガソリンが熱くなって沸騰して吹き出すので燃調が濃くなってカブっちゃうんですね。


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この日は気温33度。。

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この日もガンガン走ってきて、キャメルに着いてエンジン止めたらカブっちゃいました。

こうしてボンネットを開けてしばらく冷やしてあげるか、

再始動させるだけならアクセル全開のままセルを回し続ければ掛かります。


実は2年前の夏も同じようなブログ書いたっけ。。

そして今年の2月にエキマニからの排気漏れを見つけて、その時対策した断熱バンデージを切っちゃったんでした。。




なーんだ、じゃぁまた同じことをやればいいんじゃん。

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ただ、断熱布の巻き方を変えて

ワークスATと同じように、排気管に巻きつけるというよりふわっと壁を作る感じにしました。

ワークスATはそれで吸気温が上がるのを抑えられて、6月19日のTBCCでは最後までパワーダウンせずに走り切れたんだと思います。


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こんな感じ。 

2,3番のパイプには巻きつけたバンデージが残ってたので、そこは2重に断熱布が遮熱してます。



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そして水温も油温も上がるまでガンガン走ってみました。


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低いギヤで走り回って油温81℃。

今までならこの状態でエンジン止めると、アクセル操作なしでは再始動はできませんでしたが、

アクセル全閉状態でセルを回すだけで再始動できるようになりました。

パーコレーションの症状はまったく消えました。。

効果テキメン。

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4番のエキマニの周辺に手を突っ込むこともできます。。。

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同様に1番側のエキマニも大丈夫ね。。

ピッタリ巻きつけてないので、断熱布を手で触ることもできるくらいの温度です。

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LCBにバンデージを巻いてる場合でも、その上から断熱布をもう一枚軽く巻いてあげれば

もっと断熱できてパワーアップも期待できますよぉ~。。




参考価格

断熱布(エキゾーストジャケット)約20cm×80cm と 金属バンド2本  工賃込10000円





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曽根号 燃焼室のシールド剤『FORCE-1』を試してみた

曽根です。


スタッフミニディの火曜です。。

今日は、燃焼室シールド剤 FORCE-1 を試します。。

使用法はガソリンタンクに入れるだけ・・・・チャンチャン!

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それじゃぁ、すぐ終わってしまうので、

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使用前、使用後で圧縮を比較しようと思います。


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あっ、製品紹介しとかないとね。。。

コレです 円陣家至高というメーカーの商品です。

正式名称は

『燃焼室コーティング&シール シリンダー内液状コーティング剤 FORCEー1』


商品説明はHPをそのままコピペしちゃいますね

PTFEなど粒子成分を全く含まない非塩素系のコンプレッション復活及び潤滑剤です。

開発テーマは燃焼室の完全シールドです。


円陣家至高独自開発のリキッドメタル配合製品です。

機能は機械加工では得る事の出来ないピストンとシリンダーのクリアランスを埋めコンプレッションを高めます。

非常に特徴的なのは、液状のまま燃えることなく燃焼室内に留まり、ピストンとシリンダーの隙間をシールドします。

今まで不可能と言われていたピストンとピストンリングとの隙間に入り込み潤滑を可能としました。

又、この隙間に入り込むことで爆発圧力の漏れをほぼ100%防ぎます。


100ccで9000円ですが、効果は数千キロ~1万キロ近く持続するとのこと。

それなら高くないぞ。。

ガソリンと一緒に燃焼室に入り込み、ピストンのトップリングに作用するのですね。



以前から扱っている『進化剤』も同様の効果を狙ってますが、コレはオイルから作用するので

ピストンの一番下のオイルリングを介してシリンダー壁を平滑化するというもの。。

上からと下からの両方で攻めれば効きそうだけど、今日のテストは上からだけね。。




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曽根号の油温/油圧はiphoneでチェックできるDefiのシステムです。。


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コンプレッションはオイルの粘度も影響するので油温もチェック。

油温57℃です。 

オイルはWAKO'S トリプルRの5W30で、レスポンスは最高ですが粘度は柔らかめです。


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ちょっと焼けすぎなくらいでした。  もう少し濃くしておきます。




さて、では注入前の圧縮測っておきます。

今回のクランキング回数は12回とします。

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1番 9.7kg


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2番 9.1kg


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3番 8kg  


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4番 9kg

全体に低いですが、特に3番は低いかな・・・。

ヘッドOH直後でも3番はいつも低いので腰下に問題ありかな。。

そのうちオーバーホールしたいです。。




そしてガソリンスタンドへ・・・

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コレ、入れちゃうもんねー

なんだかわかんないけど、とりあえずピースね

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説明書にはガソリンの残量にかかわらず1本入れる、って書いてありますが、

2回に分けて入れた方が長期間作用する・・・・という説もあるので、

そのあたりは、これから長期的な検証していこうと思います。

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ガソリンはVパワー。。  いや、ここはエネオスだからヴィーゴね。






では、燃焼室コーティングのトライブに行ってきまーす。

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とりあえず、中央高速を西に向かって走り出しました。

相模湖ICで降りて向かったところは、

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サスペンションの駆け込み寺って言われてる国政久郎の店『オリジナルボックス』

何かと楽しいお話がたくさんありそうなショップです。。

ま、それは次回のお楽しみということで、

今日のところはトンボ返りで往復50㎞を走りました。



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30kmくらいから効果が体感できる・・・という燃焼室コーティング。

高速を降りて小さなワインディングが続くところで中低速トルクが増えたのか、

いつもよりズボラなシフトチェンジでも楽しく走れました。。。

そしてガンガン走ってきたので油温は96℃まで上がりました。。




油温が上がれば粘度も下がるので最初に圧縮測った時と同じくらいの油温にします。

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55℃まで下がったところで測りました。



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注入前と同じようにクランキング回数は12回で。。



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1番  9.7kg ⇒ 9.9kg


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2番  9.1kg ⇒ 10kg


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3番 8kg ⇒ 8.5kg


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4番 9kg ⇒ 9kg


Image14番だけは変わりなかったけど、圧縮圧力は僅かですが増えてました。

たとえわずかでも上昇傾向がみられるということは確実に作用しているということですね。

液剤がピストンリングに留まって作用し続けるとのことですから、これからも圧縮が上昇する可能性もありでしょうか。 楽しみです。

今回、この商品に注目しているのはパワーアップはもちろんですが、圧縮を回復して吹き抜けガスが減ればオイル漏れ対策になるのでは・・・と思ったからです。

サーキット走行のような高回転、高負荷でオイル漏れするMINIは、それがブローバイによるクランク内圧上昇が二次的な原因になっています。

ブローバイガスをワンウェイバルブなどで排出させて減圧させるなどの対策と併せて行なえばオイル漏れが減る方向に働くことは間違いないでしょうね。





5月31日 その後の感想追記

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注入してから1週間の間、毎日効果が積みあがっていく感じです。

このくらいはっきり体感できる添加剤はあんまりないかも。。

2000回転以下の低回転でのトルクアップは毎日の何気ない通勤路でもわかります。

それに高回転でもすごく滑らかになるので7000回転でも不安にならない・・って感じ。

ちょっと驚いてます。。。



☆ 円陣家至高㈱のオイルや添加剤はキャメルで購入できるようになりました。



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曽根号 PECS分解掃除 この調子なら次の掃除は5万キロ後

曽根です。

3月の第四火曜のスタッフミニディ。。

毎日の仕事もMINIですが、自分の時間のMINIはまた格別なのです。。
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洗車から始めちゃったりします。



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もう少し待ってからにしようかとも思ったのですが、

見たいと思ったらどうしても見たいぞ (笑)

で、例のブツを開けて中を見てみようと思います。

2014年10月に取り付けてから16500Kmそのままです・・・・

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曽根号は摩耗金属は少なめですが、燃料希釈が多めなので2000Kmを目安にオイル交換しています。

燃料希釈率2%を交換基準にしています。

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ザルに引っ掛かるような大きな金属片もなくひと安心。。

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ドレンに付着した摩耗金属。。 ミッションからが多いんでしょうね。

PECSが二次摩耗以降を防いでくれているので、この摩耗粉は一次摩耗だけ ということになります。

一次摩耗とは、『摩耗粉を含まない新油でエンジン&ミッションを1周回ってくる間の摩耗』です。


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もちろん、例のブツとは、PECSのこと。

OIL


これは曽根号のオイル分析カルテ。

1年5ヵ月間 で16500km オイル交換は12回やりましたがPECSはそのままでした。

禁断の0W30という省エネオイルからレーシングオイルまでいろいろ試しました。。

通勤からサーキットまで、使い方はハードです。

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さて、分解。

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ケースの内側に付いている汚れは、PECSの磁力線の穴を通過する前のもの

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オイルを含んだ摩耗粉が付着したPECSコア

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擦って寄せ集めてみます。

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まだ吸着できる余力は十分ありますね。





先月分解した他のMINIの例では次の写真くらい付いていたのもありましたが、

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これでもオイルが通る穴の部分はキレイでまだ吸着できる余力があります。

2014年12月に書いたCX5の例はもっと吸着してましたね。



超テンコ盛りになるまでだったら、曽根号の場合は7万キロくらいかな・・

なんて予想できますが、まぁ、5万キロだったら楽勝!ってとこかな。

でも、また2万キロ位で見たくなっちゃうんだろうな・・(笑)

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お掃除は分解しなくても、こんな感じでパーツクリーナーで洗いながらウエスで拭き取って終わり。

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この程度で十分

では、次の分解掃除まで黙々とお仕事していただきましょう。。


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さて、今回入れるオイルは・・・・・

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去年の3月から6月も、このレーシングスペックのトリプルR 5W30 使いました。

ピックアップやシフトフィーリングも良くて、ドレンに付着する摩耗粉も少なく

攻めと守りのバランスが良くて大好きなオイルです。


まったーマン1ss  もともとMINIのオイル粘度指定は30番もしくは40番なのですが、現在販売されてるSN規格の30番クラスのオイルは向いてません。 問題にしている動弁系の潤滑は粘度よりも添加剤によるので粘度を固くすればいいってもんでもありません・・。 その辺の説明は(ワコーズ技術部訪問記)こちらから・・・・・ 

30番以下を使うなら、今回使ったトリプルRのように40番や50番と同じ添加剤成分で作られているレーシングスペックをお勧めします。





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次のオイル交換は2000Km後・・・・

忘れないように貼っておきます。

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ざっと点検しとこーかな。。

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おぃおぃ。  もしかしてブレーキパッドがない?

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ここまで使えば満足。。。

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危機一髪でした。。

このディクセルのMタイプは、ほんとにダストが少なくてほとんどホイールのお掃除が要らないんで楽でした。


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来月あたりから、本庄サーキットの運動会もありそうだし、

サーキットでも使えるオールマイティなZにしました。

効きはもちろんですが、コントロール性抜群で、ブレーキの魔術師になれるぞ(笑)

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私が面取りして・・・・

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取付けるのは市川メカ。

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ブレーキペダル踏むのは私。。

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ホイールナットはちゃんとトルクレンチで絞めなきゃダメです。。(笑)

トルクで絞めなかったので去年のSBoM最終戦はリタイヤでしたから・・・




で、第四火曜のスタッフディはおしまい。。。

おつかれさまでした。。





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曽根号 LCBが又裂きで排気漏れ と ブローバイ白濁

曽根です。


前回クーラー外しで、クーラーのホースを抜いた穴から、

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エンジンルームからブローバイガスや排気ガスが混じったたいへん身体に悪そうなガスの臭い。。

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この隙間を埋めるのに採用したのは、住宅のエアコンホースの隙間を埋める粘度みたいなコーキング剤。

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金属やゴムとの相性もイイらしい。

これにて一件落着、のはず。 が・・。


室内に入り込むガスの量は減ったのですが、排ガスの臭いが強烈です。。

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最近、発進の時のトルクが痩せた感じがするのは、

きっと排気がどっかで漏れてるせいだな。。



エンジンルームから排気漏れしてるような音もするし、漏れ場所探ししよう。

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マニフローのLCBには断熱材を巻いてあります。

バンデージじゃなくて大きな断熱布を被せてるって感じです。

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剥くというより、引き千切ってます。。

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ハサミも使います。。

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そして、漏れてる場所発見!

あんなところから・・・・・。

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えっ、どこからなんですか?

知りたい?

ジャー教えてあげる。。。

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ココ・・・ 

・・・・・・・・・・・。



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ほら、1,4番のエキマニの又のところ。。。

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割れてました。。

と、だいぶ話を引っ張りましたが

この場所は裂けやすい場所なので予想どおりと言えば予想どおりの結果です。

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エキマニ外すなら、ついでに機械式燃料ポンプを電磁ポンプに替えたいし、

違うエキマニも試してみたい。。。。

なので今日はコーキング塗って延命処置だけにします。

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と、テキトーに塗っておしまい(笑)

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発進時の低速トルクも復活して 音も静かになってとりあえずは満足。。。


~*~*~*~*~*~*


次のLCBオーダーしちゃいました。。。

ワークスATに付けたヤツ。。 1960年代のクーパーS用をコピーしたといわれるアレです。

これ付けるときは、アレコレてんこ盛りでいろいろやりたいと密かに考えております。。。


~*~*~*~*~*~*




排ガスの他にブローバイガスの臭いもかなり気になってたのでそっちも点検してみます。

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ブローバイをワンウェイバルブで抜くことで、クランク内がわずかに減圧されます。

減圧されたときの効果は、CCVSなどでもたくさんの方に体感していただいている通り

エンジンが軽~く回るようになります。

減圧だけならインマニの負圧で吸った方が手っ取り早いのですが、

通勤だけじゃなくサーキット走行もしたい曽根号は

燃調や吸気温対策を優先してワンウェイバルブで大気解放・・を採用してます。

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これがチェストカバーから出てくるブローバイホースに、

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リードバルブ式のワンウェイバルブのレデューサーで減圧しています。

リードバルブ式なので吐き出す時の抵抗が少なく、僅かな脈動でも反応してくれます。。






のはずだったんですが・・・・

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分解してみたら凄いことになってました。。(笑)

クランクケース内の結露による水分とオイルが混じってる状態

2年前の冬も白濁と戦ってました。。。


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軽く動くはずのリードバルブもこの通り・・・。

これじゃぁ、どんなバルブでも駄目ですな。。

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レデューサーのケース内だって白濁でいっぱい。



通勤の片道15㎞を往復するのが日常の曽根号は、完全暖機状態にはならず

油温は60℃以下で会社と自宅に到着してしまいます。

油温を上げてもう少し長距離走らないとこうなっちゃうわけです。。


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きれいに洗浄しました。

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あれぇ。 吐くのは軽くていいんだけど、吸えちゃうぞ。

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白濁のエマルジョンのせいでリードバルブとパッキンの密着が悪くなってしまったようです。

マエカワエンジニアリングにパーツ交換でオーバーホールしてもらうことにしました。

パーツ交換で復活するのは嬉しいですね。。 

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レデューサーにするまで付けていたNAGバルブをリバイバル。。


曽根号から出てくる白濁エマルジョンは量が多すぎて処理しきれないのですが、

NAGバルブはバキュームでこの白濁を洗浄させる機能がついてます。

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NAGの方がコンパクトです。

あの頃は、灯油ポンプも試したけど白濁したっけな・・・・




今回は、強力な負圧で白濁撲滅を目指してみます。。

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同じ圧力でもその通り道の太さで負圧のパワーが違いますからね。。。

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ブレーキブースターに行くホースから負圧をいただこうと思います。

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倍力装置へのホースは内径8mmもあります。

空気が流れる音が聞こえるくらい強力。。

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この強力負圧でNAGバルブに溜まる白濁を強力吸引していただきましょう。

白濁については1ヶ月後に点検してみます。。




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久しぶりのNAGバルブでのクランクケース減圧効果。。

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スライドバルブ式のNAG、 リードバルブ式のレデューサー。。。

あれだけ白濁が溜まってると、

どっちがイイ?  という以前の問題ですね・・

どっちにしても、しっかりメンテナンスしてキレイにしておくことです。

どちらも、シッカリ機能してる時は軽くて快調です。



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今日は、もう一丁、オマケでRECS。。

今日は寄り道して帰ろーっと。




2月27日追記・・・

オーバーホールに出していたレデューサーが

マエカワエンジニアリングから戻ってきました。。。

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リードバルブが密着するパッキンの部分を新しくしてくれました。。

完全復活です。

請求書入ってなかったから無料でやってくれました。 嬉しいぞ!

今後は、定期的にクリーニングすることにします。










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