スタッフブログ|ローバーミニ専門店キャメルオート

東京都八王子市にあるローバーミニ専門店のスタッフブログ。ほぼ毎日更新。記事数7,000超え。お客様のミニの整備状況を担当スタッフが丁寧に説明。キャメルならではのパーツ・グッズ情報もアップデート。さらに「Super Battle of MINI」や「MINIの運動会」の模様もお伝えします。

【年末年始の休業日】12/30(土)から1/4(木) 作業予約はお早めにお願いします。

MINIの車検

ITY様、初キャメル ! 車検でご来店です。


DSCN7102

メカ山田です。

これまで、他店でメンテンナンスされてきたITY様が、

車検で初キャメルです !


BlogPaint

新車から乗り続けてきたワンオーナー車。

少し前に、オールペンではありませんが、ボディーも塗装されたとのこと。


DSCN7105

DSCN7106

これからも乗り続けていきたいなんて、良いオーナーに

めぐり会えた幸せなミニです !


DSCN7107

DSCN7108

オイルは、量、臭いともに良好 !


DSCN7109

DSCN7110

DSCN7111

これまでメンテナンスされてきたお店では、ECUチェックは行ってなかったのかな?

フォルトは、全部で4つ入ってました。


DSCN7123

中でもこのフォルトだけは、消去することができません。

このフォルト、何のフォルトか分からないのですが、


DSCN7112

DSCN7113

DSCN7114

DSCN7115

DSCN7116

DSCN7117

DSCN7118

DSCN7119

DSCN7121

センサーを見てみると、異常があるのはアイドルスイッチ。

アイドリングにも拘わらず、ノットアイドル表示から変わりません・・・

アイドルスイッチに関係するフォルトかもしれませんね。

スロポジのフォルトもあったし、お尻ペンペンに交換したいところです。


CIMG9709

可愛い愛車の状態は、気になるところでしょう。


DSCN7128

不具合個所は幾つかありましたが、緊急性の高いものは少なく、

消耗部品がほとんどですね。

ベルトはかなり痩せてます。そろそろ交換されたほうが良いでしょう。


DSCN7140

最後にクーラントを交換されたのはいつなのかな?!

今回水路洗浄は必須ですね。 スリーチェックも付いてて安心です !

この他、エアークリーナーやプラグも交換することになりました。


CIMG9711

作業内容も決まったようですね。 お車お預かりします !



12月6日追記


天気いいので今日はまとめて水路洗浄やってます。

CIMG8308

洗浄仲間がたくさんいてMINIたちも楽しそうに見えます(笑)


CIMG8201

洗浄しがいがありそうなITY様のMINIから始めます・・


BlogPaint

洗浄剤のラジエターフラッシュを入れて

CIMG8203


CIMG8205

室内にヒーターユニットを下から覗いて漏れチェック

過去に漏れた形跡ありますが今は乾いてます。

今後も定期的に状況観察していきましょう。

CIMG8206

ヒーターコアも洗浄できるようにヒーターコックは開けます。

CIMG8207

そして、エンジン掛けて洗浄開とスリーチェック開始

BlogPaint

ミニモニでエンジン側の水温センサーの温度とラジエターアッパーに挿した温度計を比較しながら点検していきます。


CIMG8229

両方の温度が同じように上がっていってます。

サーモスタットが開くまではラジエター側の温度はもっと低いはずなのですが

サーモスタットの密閉が良くないようで少しづつラジエター側に温水が出て行ってしまってるようです。


BlogPaint

完全に開いてしまってるのではなく、10~20%くらい開いてる感じでしょうか

ラジエターアッパータンクの水はゆらゆらと動いてます。

CIMG8258

ラジエターに少しづつ水が流れてしまってる影響もあり水温の上昇スピードは遅いので

風の通りを塞いで温度が上がりやすくしてます。

CIMG8259

エンジン側の水温センサーで93℃まで上昇。

ラジエターは89℃でサーモスタットはほぼ全開になったようです。

CIMG8261

ゆらゆらと流れ込んでいた水が勢いよく流れ込んできてます。

規定の88℃よりはやや高めの温度で全開になりました。

密閉の良くないサーモスタットはややオーバークール気味になるので

真冬のヒーターがぬるく感じるかもしれません。

交換お奨めですが、開いてしまえばサーモスタットが原因でオーバーヒートすることはありません。


CIMG8262

そのまま水温上昇させてエンジン側96℃

ラジエターアッパーで92℃。。

水温センサーの温度精度は100℃以下までは良好です。


BlogPaint

更に上昇させて100℃超えたのでラジエターキャップを閉めました。

エンジン側のセンサー102℃

ラジエターを非接触温度計で測ると 111℃ まで上がってしまってます。

CIMG8269

しかし、電動ファンは回る気配なし。

CIMG8271

ファンの羽根の隙間から計ったラジエターのフィンの温度は104℃

ラジエター下部のファンスイッチは92℃前後でONになるはず・・・・

電動ファンが回らなかったので過去にオーバーヒートしたことも考えられます。

ファンスイッチなのか、電源系なのかトラブルの原因を調べて直す必要あります。



CIMG8286

洗浄とスリーチェックが終わり排水します。

うぉ~  予想してましたがスゴイ汚れてました。。

すすぎは排水が透明になるまで何回も行いました。

CIMG8288

順回転で回したときの排水が透明になってもラジエターやヒーターコアに汚れは潜んでいます。

参考ブログ・・・水路洗浄の極意は逆流にあり


CIMG8289

まずはラジエター内を逆流で汚れを吸い出しました。


CIMG8293

次は、バイパスホースをホースクリップで締めてヒーターコアだけから逆流で汚れを吸い出します。

CIMG8294

出てきました。。 この汚れは順回転で洗浄しただけでは出てこないんです。

一度も逆流洗浄してないとすると20年以上ため込んだ汚れ・・・ってことになります。


BlogPaint

この後、電動ファンスイッチ交換するので冷却水は排出してしまいますが

最近寒いので万一凍らないように・・・クーラント入れておきます。

CIMG8395

では、ファンスイッチ交換や車検整備につづきます。


( ‘ω‘ ) 12/ 11石川の追記です。( ‘ω‘ )


BlogPaint
BlogPaint


ITY様の愛機が車検工場から戻ってきましたヽ( ´ー`)ノ


CIMG0312


ベルト・エアクリーナーなど交換済みです♪


CIMG0319


アンダーガード外して残り作業にかかります(`・ω・´)ゞ


CIMG0322


おぉ。これは時間をかけてじっくり汚れが熟成されていますね^^
掃除のやりがいあります。


CIMG0324


まずはオイル抜きます。
何か変なものが出てこないか茶こしチェック。


CIMG0325


そしてドレーンボルトもチェック。
今までPECSなしでこの状態は綺麗ですね~♪


CIMG0327


新旧交代の儀。
この綺麗な状態で更にPECS投入ですヽ( ´ー`)ノ


CIMG0330


このPECSは今後エレメントの交換する必要はありません。
時々お掃除するだけでOKです^^

今回見たドレーンの状態だと20,000km位平気かも?
オイル交換の時に毎回ドレーンと茶こしチェックしますので何か異変があった時はバラして点検しましょうね^^


CIMG0332


蓄積された汚れを綺麗に流します^^


CIMG0333


茶こしチェック。
なにやら黒いツブツブ?


CIMG0334


黒いシール剤(パッキン等に塗る漏れ止剤)でした。


CIMG0335


もうパッキンを交換してドレーンをしめますね^^


CIMG0347


お次は冷却系の残作業。
ラジエーターキャップは後で交換します。


BlogPaint


まずはヒーターコアとエンジンルームの冷却経路を結ぶジョイントパイプを交換します。
今は樹脂で出来た純正が付いていますが。。。


CIMG0349


腐食に強いステンレス製に交換します。


CIMG0350


もちろんホースバンドも交換します。
使うのはGEMI


CIMG0352


見るからに頑丈そうで安心感二重丸です(*´ー`*)b


CIMG0354


ラジエーターキャップは国産車用の流用品を使います。


CIMG0355


次はプラグ交換。


CIMG0357


またもや新旧交代の儀。
最近全然見なくなったチャンピオンさようなら。
これからよろしくね!のNGK。


BlogPaint


マジックで印をつけた場所が上に来るように写真のシムを入れて調整していきます(`・ω・´)ゞ
今回は1番3番4番にそれぞれ0.5mmを1枚入れて無事インデクシング完了♪


BlogPaint


こびりついたアンダーガードの汚れ退治^^


CIMG0369


綺麗になって気持ちがいいですね♪


CIMG0371


オイルに投入SOD-1
エンジンにもミッションにもどこにでも効果のあるSOD-1

1つのオイルで色々お仕事してもらっているミニの為に開発したと思われるくらい相性ばっちり(*´ー`*)b
メーカーのHPはこちら


CIMG0374


使うオイルは WAKO'S PRO-S プロステージS 10W40 ですヽ( ´ー`)ノ

このオイルの使用感は厚い油膜でしっかり守ってくれている様な感じ。
いしかわ号も好きでこのPRO-S + SOD-1のコンビを使っています♪


BlogPaint


寒い時期になると中々オイルが入っていきませんね。
八王子辺りで寒いとか言ってるともっと寒いところの人に怒られそうですが。。。


CIMG0372


「取れちゃわないとは思うけど~」と言われたおっかないラグナットは交換します(笑)
今回使うのは安心の国内メーカーKYO-EIのナットです。


CIMG0373


タイヤの空気圧は220kpaに合わせました。

今度はセラミックエアーを試してみませんか?
これはホントに面白いですよー^^


CIMG0376


最後はキチンとトルク管理。
これ忘れると大変です(汗)


CIMG0377


運転席のシートベルト付近にわかりやすくステッカー貼っておきます。
オイル交換は3,000kmか6ヶ月で交換が目安です。


CIMG0391


後日エア抜き確認のためにLLCの量点検と入れ忘れてるクーラントブースターを入れて完了です。
木曜日お待ちしております^^


( ‘ω‘ ) 12/ 12 石川の追記です。( ‘ω‘ )

本日キャメル定休日ですがチェックだけなので作業します♪


CIMG0397


エアーが抜けて少し水位が下がっていたのでもうチョットだけ抜いてクーラントブースター投入です^^


BlogPaint


足りない分はLLC補充♪


BlogPaint


これにて作業完了です(*´ー`*)b



にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
キャメルはブログランキング参加しています

キャメルオート オンラインショップ
キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます




ローバーミニ専門店 キャメルオート
          http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002



FKY様 今回は車検!ついでに冬に備えてスタッドレスも用意しちゃいますよ♪

( ´ー‘)ゞ 12月と言えば。。。鰤大根とか良いですね~ の石川です。

前回鬱陶しいベルト鳴きを見事克服したFKY様ご来店ヽ( ´ー`)ノ


BlogPaint


「夕方キャメルに向かうとすっごい混んでるのね。。。」

お疲れ様です^^


BlogPaint


今回は車検。
「ついでにスタッドレスもよろしくね♪」

承知しました^^

スタッドレス含めて車検のお見積もりが出来ましたらご連絡します。
それまでしばらくお待ち下さいm(_ _)m





12月6日追記


CIMG8194

とりあえずは車検の定番メニューの水路洗浄なんですが

今日は仲間がたくさんいます。。。

FKY様は6月の初来店時に一度水路洗浄行ってるので

今回は洗浄剤使わず、簡易清掃で冷却水入れ替えとスリーチェックで良いですね。

CIMG8265

ラジエターアッパーから温度計を挿して

ミニモニの温度と比較しながらチェックするスタイルは水路洗浄と同じです。


CIMG8274

このステアリング、スタイルもイイですが、大きくてステアリングが軽くて

しかも細身で握り易くていいですねぇ・・・。

CIMG8275

ヒーターユニットを下から覗いて漏れチェック

漏れはなく良好です。

CIMG8276

ヒーターコア内の冷却水も入れ替えたいのでバルブは開いておきます。



ではエンジン掛けて冷却水循環させます。

BlogPaint

エンジン側39℃

ラジエター側もそれにつられてじわじわと34℃まで上がってます。

サーモスタットがしっかり閉まりきってないようです。


CIMG8284

水温上昇させてもその傾向はそのまま

エンジン側とラジエターはほぼ同じように推移しています。

水温センサーの温度表示は合ってます。

CIMG8290

本来は88℃で開くのがインジェクション車の標準ですが

閉まりきってないサーモスタットは、78℃でかなりの水量がラジエターに流れてます。

推測ですが、この時点でサーモの開度は20%くらいかな・・・


BlogPaint

本来開くべき温度の88℃まで上がったら

しっかり開いているようで十分な水量がラジエターに入ってきてます。


密閉の悪いサーモスタットは、冬の間はヒーターが効きにくいだけでなく

インジェクション車が本来正常に作動する88℃まで上昇できずに濃い燃調のまま走り続けることになるので

交換お奨めです。




CIMG8301

そのまま上昇させて97℃になったところで

CIMG8303

電動ファンスタート

CIMG8304

93℃まで下がったところで

CIMG8305

ストップ

電動ファンの作動はOKです。

CIMG8332

バイパスホースを抜いて給排水します・・・・

ホースの内側に固着してるのは固まった液体パッキン?

CIMG8334

6月に洗浄してるので排水の汚れは少ないですね

CIMG8335

ラジエター内を逆流させて引き抜きます。

BlogPaint

同様にヒーターコアも逆流で引き抜きます。

CIMG8337

わずかにヒーターコアからは汚れが出ましたが概ね健康な状態ですね

今後も定期的な水路洗浄で水路の健康を保ってください。

BlogPaint

クーラント入れます。

ずっとエンジン掛けてましたがタペット音は大きめですね。

調整すれば静かなエンジンになりますよ♪

BlogPaint

鉄エンジンの水路には最適なクーラントブースター入れておきます。

すでに錆始めてる水路でも錆の進行を遅らせることができますし、

消泡作用でウォーターポンプの機能を最大限引き出して冷却力アップのお手伝いもしてくれます。


BlogPaint

リザーブタンクに補水して水路洗浄完了です。


CIMG8382

そのほかの部分の点検はこれから行います。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

12/7

メカ山田です。

今日は、入庫チェックを行います。


DSCN7252

灯火チェックでは、4つのフォグランプが同時に点灯します。

車検では、点灯して良いのは2つ。

2つづつ、別々に点灯すればOKなんですけどね。


DSCN7255

DSCN7256

オイルは、量、臭いともに良好 !


DSCN7257

ECUチェックは、クランク角センサーのフォルトがありました。

前回はノーフォルトでしたね。

今回は消去して、様子をみてみましょう。


DSCN7258

少々高めのアイドリングは、


DSCN7259

DSCN7260

水温が低く、ファーストアイドル中だからですね。

試乗から戻ったばかりなのにこの水温、サーモがしっかり閉じないのが

原因でしょう。


DSCN7261

DSCN7262

DSCN7263

DSCN7264

DSCN7265

その他のセンサーに、問題はありませんでした。


DSCN7269

アッパーステディーのブッシュが劣化し、手でもエンジンが動きますね。

タペット音も大き目で、バルブクリアランスが大きくなってるようです。


BlogPaint

バキュームパイプには補修された痕があり、劣化してることが予想されます。

バキュームパイプは全部で4本。

マップ値は今のところ正常ですが、交換お勧めします。


DSCN7274
DSCN7275

左右のアッパージョイントに少しガタがありましたが、まだ交換するほどでは

ありませんね。


DSCN7276

DSCN7277

左右のドライブシャフトブーツのヒビ割れは、以前と変わってません。

今後も注意深く、経過を見ていきましょう。


DSCN7278

DSCN7279

左右のテンションロッドが曲がってました。

特に左側の曲がりが大きいですね。

試乗で車が右に流れる傾向があったのは、これが原因と思われます。


BlogPaint

BlogPaint

その他、左右のアッパーアームに、シーリングラバーがありませんでした。

切れて脱落したと思われます。


BlogPaint

右のリバウンドバッファーも、切れてました。

サスペンションが伸びた時に緩衝する役目があり、今回交換されたほうが良いでしょう。


DSCN7283

ラジエーターキャップはノーマルのキャップが付いてました。

まだクーラントもれは無さそうですが、このキャップはよくクーラント漏れを

起こすので、国産のキャップに交換するのがお勧めですね。

不具合は、こんな感じです。

今回、どの辺りまで修理されるのか、ご連絡お待ちしています。



にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
キャメルはブログランキング参加しています

キャメルオート オンラインショップ
キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます




ローバーミニ専門店 キャメルオート
          http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002


YSN様 車検に持ってこようと思ったら。。。。


( ´ー‘)ゞ 12月と言えば。。。鰤大根とか良いですね~ の石川です。

前回おしりをぺんぺんしたYSN様がご来店です。


CIMG9600


何故か可愛いローダーに乗っての登場。


BlogPaint


「エンジン掛からなくなっちゃった。テヘ。」
一度かかったけど止まっちゃってそのまま掛からなくなっちゃったとの事です^^;


CIMG9604


JAFさんありがとう♪
サーキットのライセンスはくれるは故障したミニは運んでくれるはあっちこっちで割引はしてくれるは。。。

JAFさんに足を向けて寝れませんね(*´ー`*)b


CIMG8105


ここからは二人で押しますよ!
あれ?二人で2本ずつ出したら4人になっちゃいますよ?

っと言う事でマスター&メカ山田さんも招集(笑)


CIMG9607


「よし!間に合った!」
無事にカレンダーゲットです^^


CIMG9608


今回は車検でお預かり。
後日お見積もりが出来上がりましたらご連絡します(`・ω・´)ゞ


CIMG9606


「その前にまずエンジンかけないとね」
全くその通りですね。^^


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

12/5

メカ山田です

今日は、何故エンジンが掛からないのか?それを点検します。


DSCN7150

IGキーを回しても、クランキングしないんですね。

ミニモニを繋いでも、ECUと通信しません。 この辺りがヒントになりそうです。


DSCN7090

リレーモジュールの中には、ECUに電源を供給するメーンリレーと、

スターターリレーが入ってます。

このリレーモジュールが不良なら、同じ症状が起こるはずです !


DSCN7091

カプラーを外すと、端子が焼けてるのを発見。

この時は、リレーモジュール不良で間違いないと思いましたよ。

でも焼けていたのは、PTCヒーターの配線の端子。

エンジンが掛からない原因ではありませんでした・・・


DSCN7092

リレーモジュールを交換してみても、症状は変わらず。

そうなると、電源不良? メーンリレー、スターターリレーともに、同じ配線から

電源が供給されてますからね。

実際、その配線には、電気が来てませんでした。


DSCN7098

その配線には、スターターのB端子から出る、


DSCN7099

数本のヒュージブルリンクのうちの1本から、電源が供給されてます。


DSCN7096

同じヒュージブルリンクから電源が供給されるのは、O2センサーリレーの電源。

ここにも電気が来てないか・・・


DSCN7100

こうなると、ますますそのヒュージブルリンクが怪しいですね。

ヒュージブルリンクを1本1本点検すると・・・


DSCN7101

見つけました、ヒュージブルリンクが切れてます !


DSCN7147

同じヒュージブルリンクが無いので、この汎用品で代用します。


DSCN7146

接続は、ハンダで。


DSCN7148

これなら、また切れても配線を繋ぎ直す必要がありませんからね。

切れた時には、この方が修復するのが簡単です。

さて、これでエンジンは掛かるのか?・・・


DSCN7152

ミニモニは、ECUと通信するようになりました !

もちろんクランキングし、エンジンも掛かります。

これでようやく、車検の入庫チェックができます。

入庫チェックは、後日行いますね。 今日はここまでで終了です。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

12/7

メカ山田です。

今日は、車検の入庫チェックです !  と、その前に・・・


BlogPaint

先日焼けていたPTCヒーターの端子。

PTCヒーターも同じヒュージブルリンクが電源なので、これがヒュージブルリンクが

切れてしまった原因かもしれませんからね。

一応端子を、PTCヒーターから外しておきました。


DSCN7196

それでは、入庫チェックを開始します。

まずは車高、それほど低く感じなかったのですが、車検では

もう少し高くないといけません。


DSCN7199

オイルは交換されてから、まだ1200kmくらいしか走行されてないんですね。


DSCN7200

量、臭いともに良好でした。


DSCN7201

ECUチェックはノーフォルト。


DSCN7203

DSCN7205

DSCN7213

DSCN7214

DSCN7215

DSCN7216

DSCN7217

DSCN7218

各センサーの数値も良好です。


BlogPaint

BlogPaint

インナーフェンダーにクラックがありました。

今後大きくなるのか、経過を見ていきましょう。


DSCN7226

DSCN7227

フロントのブレーキホースにも、少しヒビが入り始めてますね。

これから少しずつ大きくなっていきますが、交換するのは当分先ですね。


DSCN7230

クラッチフルードも汚れてます。

交換する機会もなかなか無いので、この機会に交換しましょう。

不具合は少なく、このくらいですね !




12月8日追記

CIMG8459

エンジン動くようになったんで水路洗浄やります。


CIMG8461


CIMG8462

ヒーターユニット 今は漏れてないですが過去の漏れ跡でしょうか・・・


CIMG8464

ヒーターコックを開けておきます。

CIMG8465

クーラーでエンジンに負荷をかけて水温を上げようとしたら・・

CIMG8466

電動ファンが連動してました。

水温上昇で自動的に作動するかのテストができないので、クーラーはつけられません。

ヘッドライトと熱線でオルターネーターに負荷をかけることにします。


BlogPaint

洗浄剤 ラジエターフラッシュを入れて洗浄開始

BlogPaint

エンジン側67℃ ラジエターが50℃。

若干、サーモスタットの密閉は緩いようですが概むねOK



BlogPaint

エンジン側の水温センサーが88℃になった時・・


BlogPaint

サーモスタットは開いてラジエターアッパータンクに温水が流れ込んできました。



CIMG8494

そして、もう少し上昇して電動ファンが回りだしました。


BlogPaint

ファンで冷却されて86℃まで下がった時

CIMG8502

ストップ  電動ファンの作動Ok

CIMG8522

洗浄終わって排水。。

2年ぶりの洗浄なのでやや汚れは出ました。

CIMG8523

ラジエター口から逆流で汚れを吸い出し

CIMG8524

ヒーターコアからも逆流で吸い上げます。


吸い上げた水の写真が見つかりません・・・m(__)m・・

汚れは多くなくこれからも定期的な洗浄で健康を保てるんじゃないかな・・って感じでした。






BlogPaint

クーラント入れて



BlogPaint

鉄エンジンのMINIの水路にはクーラントブースターは必須サプリメントです。

BlogPaint

リザーブタンクに補水して水路洗浄完了です。



つづく


にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
キャメルはブログランキング参加しています

キャメルオート オンラインショップ
キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます





クラシックMINI専門店 キャメルオート
          http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002


YSZ様、またまた車検の時期になりましたね・・・


CIMG9456

メカ山田です。

前回、車検で来店されたYSZ様。

あれから2年、またまた車検の時期になりました・・・


CIMG9459

書類に記入されるYSZ様。

この間に入庫チェックを行います。


DSCN6834

入庫チェックを始めて、いきなりウォッシャーが出ません・・・

原因は、ワンウェイバルブの詰まりでした。


DSCN6835

オイルは、ご自分で交換されるYSZ様。

少し前に、オイルは交換されたばかりとのこと。

量が分からないくらいオイルはキレイです !


DSCN6836

燃料希釈も少なく良好。


DSCN6837

2年振りのECUチェックにも拘わらず、今回もフォルトはありませんでした。


DSCN6838

DSCN6839

DSCN6840

DSCN6841

DSCN6842

DSCN6843

DSCN6844

DSCN6845

センサー値も、2年前と大きな違いはありません。 全て良好でした !


DSCN6853

DSCN6854

車検で修理する箇所も少ないですね !


CIMG9481

大切な愛車と、暫しお別れ。

しばらく代車で我慢してください。 お車お預かりします・・・





12月6日追記

CIMG8381

まずは車検の定番メニュー。。 水路洗浄から


BlogPaint

ラジエターフラッシュを入れて洗浄開始


CIMG8351

スリーチェックの為に水温上昇させるんですが

今日は真冬並みの気温なんでなかなか水温上がりません・・・

クーラーつけたり、ヘッドライトつけて エンジンに負荷かけて温度上げます


BlogPaint

水温は徐々に上がりエンジン側の水温センサー77℃

ラジエターに挿した温度計は46℃

サーモスタットの密閉度は良好ですね


BlogPaint

インジェクション車のサーモスタットは88℃です。。

ぴったり88℃でサーモスタット開きました。。


BlogPaint

アッパータンクに勢い良く流れ込んでます。

サーモスタットの開弁量も良好ですね。


BlogPaint

サーモスタットが開通したところで 水温比較。。

水温センサー93℃   ラジエターの温度計91℃

水温センサーの温度精度も良好でした。


BlogPaint

97℃まで上昇したところで・・

CIMG8373

電動ファン回り始め、


BlogPaint

93℃まで下がったところで・・


CIMG8375

ストップ。

電動ファンの作動も良好。


サーモスタット、水温センサー、電動ファン のスリーチェックはすべて合格


CIMG8388

洗浄が終わって排水しましたが

錆もなく水路の状態は良いですね

CIMG8390

ラジエター口から逆流で汚れを吸出します。



BlogPaint

バイパスホースのクリップで留めてヒーターコアだけから逆流で吸い上げます。

CIMG8392

ラジエター、ヒーターコア ともにきれいな状態でした。

今後も定期的な水路洗浄を続けて水路の健康を維持してってください。

BlogPaint

クーラント入れて

BlogPaint

鉄エンジンのMINIには頼りになるクーラントブースター。。

強力防錆、防食、消泡作用で水路の健康と冷却力アップを助けてくれます。


CIMG8389

リザーブタンクにもクーラント入れて水路洗浄完了です。


( ‘ω‘ ) 12/ 8 石川の追記です。( ‘ω‘ )


CIMG9871


車検工場から戻ってきたので残り作業しながらチェックしていきます。


CIMG9872


クラッチマスターのフィラーキャップ交換します。


CIMG9873


新旧交代の儀♪


CIMG9876


新しいと気持ちがいいです。


CIMG9877


ウォッシャーのワンウェイバルブも交換します。


CIMG9878


これは納車後YSZ様に入れてもらうフューエル1。
助手席で入れてもらうのを待っています^^


CIMG9880
CIMG9882


左の前後はDoトレーディングさんのナックルジョイントに変わりました。


CIMG9885


チェンジシール&ブーツもしっかり交換。


CIMG9886


ナイロンベアリングのガタもなくなりました(*´ー`*)b


CIMG9887


いくら車検の時にしか履かないとは言えそろそろこのタイヤも何とかしたいですね(^_^;)


CIMG9913


最後の仕上げ。
タートルさんのエアクリ(フルステンレスメッシュ)に交換です♪


CIMG9915


ピカピカでエンジンルームが華やかになりますね~♪

これで今回の作業はすべて完了です。
明日のご来店お待ちしております♪


( ‘ω‘ ) 12/ 9 石川の追記です。( ‘ω‘ )


YSZ様ご来店です♪


CIMG0142


今回交換したエアクリと最後のお別れです。
「今までご苦労様~」


CIMG0143


これから帰って10インチに戻すんですか?
もう寒いから後日が良いと思いますよ^^


ありがとうございました~ヽ( ´ー`)ノ


にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
キャメルはブログランキング参加しています

キャメルオート オンラインショップ
キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます




ローバーミニ専門店 キャメルオート
          http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002



SWD様、久しぶりのご来店、今回も車検です。



CIMG9372

メカ山田です。

前回も車検で来店されたSWD様。

あれから、もう2年経つんですね・・・  今回も車検でご来店です。


DSCN6617

前回フォルトの無かったECUチェック。

今回は、クランク角センサーのフォルトが入ってました・・・


DSCN6618

DSCN6619

DSCN6620

DSCN6621

DSCN6622

DSCN6623

DSCN6624

DSCN6625

センサー値に異常は無く、今は全て基準値内です。

とりあえず消去して、様子を見てみましょう。


DSCN6646

SWD様のミニには、まだPECSが装着されてなかったんですね。

今回PECSの装着をご用命になりましたが、装着した写真を撮り忘れてしまいました。

すみません・・・


DSCN6615

オイルは交換されて間もないそうですが、500ccほど少ないです。


DSCN6647

少ない分は、オイルじゃなくてSOD-1を補充しましょう !


DSCN6648

エステルの電着被膜でエンジンとミッションを強力に保護し、

シフトフィーリングの変化で感じることができます。 お楽しみに !


CIMG9378

近頃、サーキットも走行されるSWD様は、ワークスATにも興味深々のご様子。


CIMG9381

右フロントから異音がするそうですが、


DSCN6630

原因はハブベアリングでしょか。

大き目のハブガタが見つかりました・・・


DSCN6635

DSCN6636

ブレーキを踏んだ時に、お車が左に流れるそうですが、これもハブガタが原因?

ただ、テンションロッドブッシュやロアーアームブッシュにもヒビ割れあるので、

この辺りも交換したいところですね。


DSCN6632

その他、チェンジブーツや、

DSCN6633

DSCN6634

左右のリバウンドバッファーも切れてました。


CIMG7816

それでは、お車お預かりします。

終了まで、しばらくお待ちくださいね。


DSCN6639

DSCN6640

タイヤとミラーは、リフトアップされてる今のうちに交換しておこうっと。

今日は、これで終了です。





12月6日追記

CIMG8308

今日は水路洗浄するMINIが7台・・・合同洗浄大会になりました。


CIMG8179

SWD様の今回のメニューは洗浄剤は使わずに冷却水入れ替えのみ。。

でも、サーモスタット、水温センサー、電動ファンの スリーチェックは行います。

CIMG8180

洗浄剤を入れないだけでやることはほぼ同じ。。

すすぎ時間が短くて済むくらいです。。

CIMG8182

室内のヒーターユニットを下から覗いて漏れチェック

少し乾いた漏れ跡のように見える部分があります・・・

でもすぐに漏れてくる感じではないので今後も状況観察していきましょう

CIMG8183

ヒーターバルブは動きが固いです。

97年式以降はヒーターバルブが室内にありますが、今後のメンテナンスを考えると

96年以前モデルのようにエンジンルームに移設したほうが良いと思います。

ヒーターコア交換と併せて、計画しておいてください。。。


BlogPaint

エンジン掛けてスリーチェック開始。。

水温上昇させます。

水温センサーではエンジン側84℃まで上がりましたが ラジエターはまだ15℃。。

サーモスタットの密閉度は超優秀。。。


CIMG8190

規定値の88℃でサーモスタットが開きラジエターの水温が上昇するのに伴い

エンジン側は87℃にダウン。

サーモスタットが開く温度は正常ですね。

CIMG8198

すでにサーモスタットは全開になっててもよい90℃まで上げましたが

BlogPaint

ラジエターアッパータンクの水の動きは緩やかで

まだサーモスタットは全開にはなってません。


CIMG8222

更に水温上昇させます。

BlogPaint

93℃まで上昇

ラジエター側は88℃

サーモスタットは開通してるので温度比較で水温センサーの温度精度をみます。

5r℃違いですがラジエター側が低いのは正常ですので水温センサーの温度精度は良好です。

CIMG8236

勢いよく流れ込んでくるようになりました。

サーモスタットは全開・・・・になりきらないのかな、ちょっと流れ込む勢いが弱い感じがします。

おそらく寒い時期は問題ないですが、暑い季節になって水温が高くなりすぎる場合は

サーモスタットは交換が必要です。

今後も状況観察していきましょう

BlogPaint

96℃で

CIMG8244

電動ファン回りだしました。



BlogPaint

90℃まで下がったところで

CIMG8248

ストップ

スリーチェックは、サーモスタットにやや宿題が残りましたが

水温センサーの温度精度と電動ファンの作動は合格。。。です。



CIMG8311

排水。。  やや臭いが出てましたが錆は出てきませんでした。。



CIMG8313

ラジエター口から逆流で汚れを引き抜きます。

BlogPaint

同様にヒーターコアからも逆流で抜きます。


CIMG8316

右がラジエター  左はヒーターコア

やはりヒーターコアは汚れが詰まりやすいですね。 汚れが出てきました。


BlogPaint

クーラント入れて


BlogPaint

バイパスホースを外してエア抜きしながら入れてますが

クーラントの吸い込みがやや悪いです。

将来的にはラジエターも交換したいですね。


BlogPaint

鉄エンジンの水路には強力な助っ人サプリメント

クーラントブースター注入

CIMG8320

リザーブタンクに補水して水路洗浄完了です。

CIMG8396

では、次は車検とハブベアリング交換につづきます。






つづく


にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
キャメルはブログランキング参加しています

キャメルオート オンラインショップ
キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます




クラシックMINI専門店 キャメルオート
          http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002



ブログ村ランキング
バナーをクリックして下さい。
応援宜しくお願い致します。m(__)m
にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
にほんブログ村 MINI(ミニ)へ
セラミックスエアー
なぜだか上手く言えないけど、 なんか違う。 施工料:2,000円(税別)
こわれない安心オートマ
格安の陸送料で
安心オートマは全国OK!
安心オートマらくらく便
らくらく便のHPへ


らくらく便でhappyになった
MINIオーナーの記事




「安心オートマ」のHPへ


安心オートマに交換一式
498,000円(税別)
3年または3万km保証付き
※工賃込み。エンジン側の親子メタル交換・オイル・エアコンガス含む。
※保証適用には条件があります。
フリーダイヤル・お問い合わせフォーム
気軽にご相談下さい。

安心オートマの
ブログ関連記事へ


安心オートマの作業レポート
PECS絶賛発売中
効果を実感できる
磁力型オイルフィルター


画像をクリックすると
オンラインショップに移動します。

MT用PECS 96年式まで
MT用96年式まで
23,800円(税別)

MT用PECS 97年式以降
MT用97年式以降
23,800円(税別)

AT用PECS
AT用PECS
29,800円(税別)

AT用PECS コア増し大容量
AT用PECS コア増し大容量
36,800円(税別)

記事検索
店舗案内

キャメルのHPに移動します。


オートマ車は
安心オートマ」標準搭載!
オンラインショップ
キャメルオート オンラインショップ 合計金額30,000円以上で送料無料 このバナーをクリック
整備進行中のブログ(^^♪
カテゴリー一覧
トップに
戻る