スタッフブログ|ローバーミニ専門店キャメルオート

東京都八王子市にあるローバーミニ専門店のスタッフブログ。ほぼ毎日更新。記事数6,000超え。お客様のミニの整備状況を担当スタッフが丁寧に説明。キャメルならではのパーツ・グッズ情報もアップデート。さらに「Super Battle of MINI」や「MINIの運動会」の模様もお伝えします。

【ゴールデンウィークの休業日】
5/3(水)~7(日)をお休みとさせていただきます。
作業予約はお早めに。

こわれない安心オートマ

OOY様、オートマ故障?でレッカー入庫、初キャメルです。


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メカ山田です。

OOY様のミニが、前進もバックもしなくなったとレッカー入庫

したのが昨日のことです・・・


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早速、マスターがチェックを開始 !

オイルは少なめだけど、入ってますね。


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冷却水も、減ってるようです。


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補充すると、冷却水はなかなかの汚れ具合ですね。

水回りも、しっかり整備したいところですね・・・


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試乗に出発したマスター。

動かないはずの車が、自走してるじゃないですか。

オートマの故障ではないのかな?!


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ちょうど今月が車検のOOY様のミニ。

それも踏まえて、一通りチェックしましょうか。


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オイル漏れは、複数の個所に見られます。


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オイルフィルターのケースからは、バックに入れると見てる目の前

でオイルが滲んでくるのが確認できました・・・


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冷却水も、ロアーホースと、


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ヒーターコアにも、漏れた形跡があります。


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ボールジョイントのガタは、少々大き目でしょうか。


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ステディーロッドのブッシュも、そろそろ交換時期ですね。

その他にも、不具合はいくつかありますね。


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ECUチェックでは、フォルトが2つ。

マップセンサーとクランク角センサーのフォルトが入ってましたが、


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どちらのセンサーも、今は正常に作動してますね。


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その他のセンサーも、基準値内で問題ありませんでした。


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初キャメルなので、フォルトが入った経緯が解りません。

フォルトは消去しておきました。

これで、様子をみてみましょう。

ここからは山田さんから引き継いで水路洗浄です。

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洗浄剤をいれて洗う前に そのまま水ですすぎ洗いしたのですが・・・・・・

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これ3回目の予洗いです。

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4回目。。

うーん、汚れてました。 エンジン内部の水路、ラジエター、ヒーターコア サーモスタット、インマニなど

水路関連のパーツは心配ですね。



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洗浄剤はワコーズ ラジエーターフラッシュです。

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ミニモニ(水温センサー)の温度が60℃、温度計は44℃

サーモスタットの密閉が良くないようです。

本来は88℃で開く設定ですが、既に薄っすら開いているようです。

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水温センサーの温度が90℃、温度計は82℃。

薄っすらと開いているサーモスタットから熱は伝わっています。

水温センサーの精度は良いようですが、しかしサーモスタットは開きません。

サーモスタットが開かないので、93℃になった時エンジンから逆流した冷却水が、ラジエーターからクーラントが溢れてしまいました。

サーモスタットは交換が必要です。

電動ファンの作動は確認が取れませんでした。

つづく


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FKS様 前進ジャダーと滑り 茨城県から安心オートマらくらく便パック


曽根です。


FKS様  オートマが調子悪くなっちゃって・・・

滑ってる感じで走るとクラッチが焼けるような臭いがするんです。

とご連絡いただき、安心オートマらくらく便パックで陸送の手配をさせていただきました。

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そしてMINIが到着する前にご来店いただいたのが3月26日です。

まずはおとーと君に試乗して安心オートマを体験していただくことにしました。


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手書きの地図を頼りにキャメルオート周辺の5Kmコースに試乗に出ます。。


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『ぜんぜん違うね。。 オートマももちろんスムーズだけど

エンジンも調子いいね。。。。これならイイね。  

安心オートマにします! 』  と即決定!


FKS様はMINIで通勤してるそうですが、それがなんと片道50Km。。

それって毎日100Km走るってこと?

『そうです。』

そりゃぁ、これからもしっかり頑張ってもらわないとね。



~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
 
そして翌日。。

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あんしんオートマらくらく便パックで到着です。

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茨城県からで陸送費は14800円なり。。




入庫チェックします。

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早速試乗してみます。

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発進で大きめなジャダー そして変速でキュッて音がします。。

そーっと走れば4速まで変速はOK。

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リバースの滑りは問題なさそうですね。

ドラムの損傷は後ほど、ドレンボルトの鉄粉を見てから推測することにします。


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毎日100Kmの通勤で走行は16万キロ超え。。


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色が気に入って買ったというクイックシルバーに屋根は黒。。

うん、いい雰囲気です。

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外装は凹みもなくきれいです。

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エンジンルームは、土ほこりで少々汚れてましたが

タペットカバー周りをはじめ、上からはオイル漏れは少ないですね。

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ブレーキオイルは少々変色始まってます。

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リフトアップします。

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ドレンボルトの鉄粉を見ようとしたら・・・

付いてたボルトは磁石じゃないタイプに交換されてました。

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今ついてるボルトの代わりに、ノーマルの磁石付きのドレンボルトに換えて

エンジンを軽くまわしてから

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ドレンボルトを抜きます。。 

まだエンジン降ろすまではオイルは抜かないのですぐに他のドレンボルトを入れて栓しときます。


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磁石に付いた鉄粉は少なめでした。

これならギヤドラムは助かってる可能性ありますね。

前進ジャダーは酷いのでフォアードクラッチはダメでしょう。

変速時の音が2,3速のブレーキバンドからだとすれば、ドラムにも少しは傷はついてるかも・・・


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ミッション番号とデフケース番号は同一。

オーバーホール歴はなさそうです。

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エンジン降ろす際にドライブシャフトを抜くのでアウターブーツは同時に交換したほうが良さそうです。


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左のインナーフェンダー。。 10㎝ほどの大きな亀裂があります。

これは早めに溶接修理しておきたいですね。


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ミッションの後ろ側から。。。。

エンジンの上からはオイル漏れは見えませんでしたが下はかなりオイル漏れがあります。。




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しかもエキマニにもオイルがかなり大量に伝ってきてます

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オートマの滑りからくる臭い・・・と思った臭いは

エキマニに付着したオイルが燃える臭いかな。

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デフケースの隙間から上のエンジンをみると

ヘッドパッキンの辺りから、多くのオイルが漏れてました。。

こりゃヘッドパッキン交換はしなくてはイケません。。




リフトを下げてミニモニチェック。

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吸気温センサー フォルト

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インマニの負圧  MAPセンサー フォルト

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点火信号を出すクランク角センサー フォルト。

重要な3つにエラーが出ましたが、現在の数値は問題なさそうです。

過去にセンサー取り外したり、交換した時にリセットかけてなかったかも。。

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エンジン回転

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インマニの負圧


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水温


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吸気温


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スロポジセンサーの電圧


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発電電圧。


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アイドリングでの燃調補正値。  




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スロットルを調整しているステッパモーターの押し出し量。。

フォルトは一旦リセットして数値チェックしましたが、基準値内に収まってました。




FKS様の都合で実際にエンジン降ろすのは3か月ほど先になるかも・・・・。




つづく




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TNK様 ついに決行!車検に安心オートマにラバコン交換とオールペイントで超リフレッシュヽ( ´ー`)ノ

( ´ー‘)ゞ もうそろそろお花見まで秒読み?今年はどこに花見行こうか悩み中の石川です。 


前回オイル交換を急遽中止してPECS取り付けたTNK様ご来店ですヽ( ´ー`)ノ


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前回立てた予定通り車検ついでに安心オートマにしちゃいます!

エンジン・ミッションをおろす前に点検します。
まずは試乗チェックですが普通に走っているときもオートマが滑っています(汗)


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ECUチェックはクランクセンサーにフォルトあり。


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現状見ている間は数値に問題は無さそうですね。。


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こちらはちょっと問題ですが安心オートマ積む時に調整しましょ(*´ー`*)b
前回も9stepと低かったですもんね。


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ブーツの切れやラックのガタもありますが今回一緒に整備します^^


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サイレンサー内部が剥離してカサカサ言っているマフラーもダウンパイプから交換決定♪
使うのはヴァルタンシリーズヽ( ´ー`)ノ


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インナーフェンダーのクラックも前回からありますが安心オートマついでに?オールペイントも決行します♪


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マスター「そう言えばリアのハイローも入っていないんだったよねー」

足回りも一新する事に決定!


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そうとなれば早速ルーフライニングの色を決めます。


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こちらに決定ヽ( ´ー`)ノ


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「リアシェルフはこっちの色でよろしくね♪」


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シックにブラックですね♪


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「ブラックと言えばホイールはこれでよろしく~」


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これはこれは!
この間他のお客様と「このホイールカッコイイよね~♪」と盛り上がったSUPERTRAXじゃ無いですか!


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今回色々いっぺんにやるので見積書が山になっていますが。。。
山の前で計算中のTNK様。


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「心配なく乗れて綺麗になって乗り心地も良くなるんだったらやるっきゃないでしょ!」
マスターとの固い握手で作戦決行ですヽ( ´ー`)ノ


☆■☆ 4/14 石川の追記です。 ☆■☆


もうお預かりして半月程経ってしまいました(汗)
頑張って作業進めます(`・ω・´)ゞ


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まずは下ろす前に水温センサーのチェックします。


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水温センサー85℃でラジエーター36℃
このタイミングでサーモスタットが開きました。


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センサー87℃でラジエーター82℃
測っている所が違うので差が5℃は良いですねヽ( ´ー`)ノ


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ちなみにその時の水温計の針の位置はこんな感じ。
表示が若干低め?


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LLC抜いて今晩の降ろし作業に備えます。


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アンダーガードにオイル汚れがついています。
綺麗にしておきますね^^


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オイル抜きます。
この時はまだ「あんな事になっている」なんて想像もつきません。


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ドレーンプラグ。

噂の『北のリビルトミッション』なだけあって盛大に鉄粉がついています。

残念ですが、このリビルトミッションはギヤドラム、バルブボディ始めすべて再使用不可です。。。


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ACガスも回収。


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運転席のシートが白くなってしまっているのが気になるTNK様。
どこまで綺麗になるか分かりませんがお掃除してみます。


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だいぶマシにはなってきましたが。。。写真でわかるかしら?(汗)


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う~ん。。。やっぱり分かりづらいですね^^;


シートは分かりづらいですがこちらは分かりやすく凄いことになっています。。。。(゚ロ゚屮)屮


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タペットカバー内部は凄いことになっています。
これはオイルに水が混じったようですね。。。


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これは一度ヘッドをはぐって見て。。。
何だか話が予定より大事になりそうな予感がしますよ。。


☆■☆ 4/15 石川の追記です。 ☆■☆


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エンジン・ミッションは箱入り娘。
ハーモニックバランサープーリーもそっと忍ばせておきました(*´ー`*)


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ミニは週明けに鈑金工場へ出発予定です。


☆■☆ 4/17 石川の追記です。 ☆■☆


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ミニは鈑金工場へ出発です。


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鈑金仙人「こりゃーまたやりがいがありそうだなー」
バッチリお願いしますよ~^^


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ATの方は九州へ旅立ちます。
運送屋さん 「サクッと行ってきますよ!」
投げたりしないでくださいね^^


つづく。


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MYN様 バックしなくなって安心オートマ ついでに19年目の総リフレッシュ作戦です。 

曽根です。



独身時代から18年間乗り続けてきたケンジントンAT。。

バックしなくなってしまったとのことでレッカーでご入庫です。

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まずはMINIだけ 一人で来店です。。。

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簡単に外装チェック。。 

大きな凹みや傷もありません。


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外装はオリジナルのままですね。

なんとなくですが長年連れ添ってる感じが伝わってきます。

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助手席のベビーシート・・・

大喜びで乗っているお子さんが目に浮かびます ♪

ケンジントンの本革シート、ウッドパネル 内張り・・・ きれいですね。

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実質ワンオーナーなので、実走行35000㎞なのですね。。

内装がきれいなのもうなずけます。。



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ただ走行が少ないということは、乗っていない時間が長い可能性が高く、

たまに乗る時の暖機運転(準備運転)が足りないとオートマが悲鳴をあげることになります。

さて、ここでピットへの移動のために走らせました。

ギヤを入れた時のタイムラグはかなり長めです。

仰る通りバックでは油圧が掛かるような気配はあるもののまったく動きません。

前進は4速まで入りますが、2⇒3速 3⇒4速 の変速時の吹け上がりがあります。

後期型のMINIに多くみられる症状ですね。

後ほど、リフトアップしてドレンボルトの摩耗粉の状態でギヤドラムの状態を推測することにします。





入庫チェックを行います。

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オイルはそろそろ交換時期と思われます。

ロアレベルなので500ccほど減ってますね。 

燃えてしまっているのか、漏れてるのか・・・

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冷却水はちょっと臭いです。  交換時期ですね。


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タペットカバーからは多めのオイル漏れです。


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ヒータージョイントパイプは新車当時のままで樹脂製です。

経年劣化してるので破裂する前にステンレス製に交換したいですね。

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アクセルのON OFFでエンジンが前後に大きく揺れるのは

このステデイブッシュ交換が必要です。

MINIにとってエンジンの揺れは万病の元なのです。。


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ブレーキオイルは少々酸化した色です。

今年5月が車検なんですね、その時交換しましょう。



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リフトアップして下からの点検です。






オイルは抜きませんがドレンボルトの状態だけチェック。。。

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大量の鉄粉が付着してました。

ブレーキバンドとギヤドラムが金属同士で擦れてしまってますね・・・・・

うーん、残念ながらギヤドラムの再使用は無理そうです。


〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

この鉄粉、トゲトゲに見えますが実はミクロン単位の小さな鉄粉なのです。

それが磁力線に沿って並んでるのでトゲトゲに見えるだけです。 

そしてその鉄粉はノーマルのオイルフィルターは素通りしてしまい2次摩耗、3次摩耗を誘発しています。

PECSだけがこの連鎖を止めることができます。

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜


左前輪

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ボールジョイントのガタはありませんがハブにガタが出始めてました。

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ドライブシャフトブーツのヒビは大きくもう少しで割れます。

エンジン降ろす時にドライブシャフトは抜くので交換のチャンスです。



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右前輪です。  

こちらも同じようにハブのガタがありました。

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そして、こちらも同様にドライブシャフトブーツのヒビです。。

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ドライブシャフトはインナーブーツのグリスも飛び出してるので同時に交換がいいですね。


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前輪のラバコンを支えているストラットコーンは新車の時のまま。。。。

ラバコンがペチャンコになると車高が下がりすぎて車検が通らなくなるので

このストラットコーンを、長さを調整できるアジャスター付きのロッド に交換してあるMINIが多いのですが

まだ交換されてませんでした。 

いい意味で、まだまだこれからっていうMINIですね。。 

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オイル漏れは多めです。

シール剤でオイル漏れ対策されてたようですね。

安心オートマでオイル漏れも直りますので一石二鳥。。

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ミッションケースの番号。。

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デフケースの番号は同一でした。

一般的にオートマのオーバーホールした個体はこの番号が違う場合が多いです。

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左ドライブシャフトの隙間からのオイル漏れはキックダウンスイッチからです。

安心オートマ換装時にこの部品も交換します。

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全体的にオイルまみれですが、これもキレイになります。


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車高が下がってるので ダウンパイプの蛇腹が地面に擦ってます。

まだ穴は開いてませんが、エンジン降ろす時はこのパイプを外すので追加工賃なしで交換できます。




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リヤ側も見ていきます。

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ラバコンとストラットコーンの間に隙間があります。

この隙間が大きくなるとラバコンが外れてしまうこともあり危険です。

リヤ側もストラットコーンを調整式に交換したいです。

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写真が暗くてわかりにくいですが、新車から交換されてないショックアブソーバーは完全に抜けていました。

ボディの揺れの収まりが悪いのでフワフワした乗り味になってるはず。。

ラバコンやショックアブソーバーを交換すれば新車の時の乗り心地を取戻せます♪





最後になりましがECUチェックです。

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クランク角センサーにフォルト。


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吸気温センサー フォルト



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エンジンに掛かってる負荷を知るためのインマニの負圧

MAPセンサーにフォルト

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過去に各センサーを脱着した場合でもフォルトが残る場合があるので

一旦リセットして再チェックします。

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エンジン回転。   クランク角センサーが関係しています。


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インマニの負圧。。。 MAP  数値は正常です


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水温センサーのチェックのために水温の上昇過程をみます。

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インジェクション車の規定温度88℃まで徐々に上昇しました。

水温センサーは正常に作動しています。


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フォルトのあった吸気温。  作動してますね。


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ミニモニの数値は正常の範疇でした。。。

フォルトの再発がないかは今後のオイル交換のたびにチェックしてきましょう。





最後に電動ファンの作動チェック

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97℃で・・・

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回りだしました。




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93℃に下がったとことで・・

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電動ファンストップ。  正常に作動してました。

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ラジエター、ラジエターホース、サーモスタットなどの水廻りパーツは現在異常はありませんが、

エンジン脱着時の水廻りのリニューアルだと、部品代だけで追加工賃が要らないので

交換のチャンスです。



3月14日追記

ご連絡いただきまして、安心オートマ復活させることが決定です。

併せて、水廻り総リニューアル、 足回りもニューラバコン&ショックで総リフレッシュ。 さらにハーモニックバランサーとPECSで快調にします。  

さあ、19年目のフルリフレッシュ作戦開始です。 これは楽しみですぞ。。。

MYN様の驚く顔が早く見たいな。。(笑)





3月20日追記


時間の都合が付いてご来店いただきました。

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MYN様、始めまして。



せっかくご来店いただいたので、ご自分のMINIがどうなるのかを

おとーと君で先行体験していただきましょう。。

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あと14年たったらボクが運転するけど、今日のところはお母さん運転して・・・。


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安心オートマと、ラバコンの乗り心地を併せて体感してきてくださいね。

行ってらっしゃーい!




そして、戻って。。。

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スムーズなオートマと、乗り心地のイイ新品ラバコン 体感していただき。。。

安心オートマにすることにした決断に間違いなかったことを再確認して頂けたようです。





1ヶ月半くらいお時間いただくことになりそうなので、しばらく代車でご辛抱ください。

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ボクのMINIになるんだから、しっかりやっといてよー

Image1はい、かしこまりました。


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では、進捗はこのブログの続きでご報告いたします。




3月26日追記

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では最後の入庫チェックしながらエンジン降ろします。

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ブレーキマスターから漏れがありました。

これも脱着するので交換しましょう。


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ピンボケですみません。 これアクセルワイヤーです。

一度も交換されてなかったようですね。 

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冷却水のメンテはあまり良くなかったようですね。

ラジエターホースの内壁にヘドロ状の錆び汚れが張り付いてます。。。。

安心オートマ換装時にエンジンブロック内の水路は高圧洗浄できれいになります。

今回はエンジン積み込み時にラジエターやホースの水廻りは一新の予定なのでスッキリしますね。


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これはインテイクマニホールドへ冷却水を出し入れするパイプ。。。

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まだ、辛うじて形は残ってますが磨いたらだいぶパイプが薄くなってしまいそうです。

ギリギリ使えなくもない・・って感じですができれば交換したいところです。



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エキゾーストダウンパイプとミッションを繋ぎとめてるクリップ割れてます。

新品に交換します。

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パーキングスイッチ(インヒビター) オイル漏れと作動不良です。


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ドレンボルトに付いた摩耗粉はノーマルの紙フィルターは通過してしまう位の小さな鉄粉です。

ギヤドラムを削って出てくるミクロン単位の微細な鉄粉が、磁石の磁力線に沿ってツンツン立って見えてます。

この摩耗粉はPECS以外では除去することができません。

コンバーター内に入り込んだこの微細な摩耗粉はドレンからオイルを排出するだけではきれいにすることができないのと、ノーマルの紙フィルターで濾すことができないのできれいにする方法は

●PECSを取り付ける もしくは

●コンバーターを交換する のどちらかしかありません。

言い換えれば、PECSで解決します!

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はい、PECSは積み込んできます。。

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ハーモニックバランサー と オリジナルキックダウンスイッチも同梱します。





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エンジンが無いと、フロントのラバコンとその上のタワーマウントが良く見えます。

今回、ラバコン交換させていただくので同時に交換お奨めです。

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これはフロント右側のサブフレームマウント。

オートマ車はエンジン降りてる時が交換のチャンスです。 併せて交換お奨めです。



3月27日

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いつもの西濃のお兄さん。。。今日は頑張って一人で持ち上げました。(←うそです)

で、本日九州に旅立ちました。  



~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

九州岩崎自動車での安心オートマへの作業レポートはこちら ↓↓↓↓

実走35000㎞でバックできなくなったのは暖機運転不足でのチョイ乗りとオイルメンテが足りなかったようです。

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~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


☆■☆ 4/9 石川の追記です。 ☆■☆



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お待たせしました!
早速安心オートマドッキングです^^


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その前に。
ラバコンはじめ足回りの整備です。


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汚れの多い足回り部品はお掃除から始まります。


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ラバコン新旧交代の儀。
もう違うパーツにしか見えませんね(笑)


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調整の出来ないストラットコーンから調整の出来るロードアジャスターに変わります。


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そうなればもちろんショックアブソーバーも交換です。
今回使用するのは世界に誇る日本のカヤバのガスショックですヽ( ´ー`)ノ


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リバウンドバッファとバンプストップラバーも交換して一新されましたヽ( ´ー`)ノ


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エンジンマウントももちろん交換します。


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オイルフィルターはPECS!
ポンプで組み上げられたオイルの100%が磁力線を通り細かい鉄粉も逃さず吸着。
エンジン・ミッションを同じオイルが循環するミニの救世主ですねヽ( ´ー`)ノ


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ハーモニックバランサープーリーも装着。
もう今までの知っているミニとはガラリと変わっちゃいます♪


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ハブベアリングも新しく♪


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ドライブシャフトのジョイントもバラバラにして点検清掃します。


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インナージョイントの奥にあるプラグも一度外してお掃除&シーリング。
これを怠るとデフのなかからオイルが出てきて大惨事になることも。。。(汗)


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ドライブシャフトのジョイント部にはモリブデングリースをタップリ使って組みます。


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ブーツも新しくなって気持ちがいいですね


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ラジエーターホースはシリコンホースの青♪
見た目にも冷えそうです(*´ー`*)b


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ラジエーターはDoトレーディングさんオリジナルの3コアラジエーター。
ストーンガードももちろん交換します。


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ヒータージョイントパイプも純正の樹脂製からステンレス製に交換。
樹脂製の物はある日突然折れて水芸のようにLLCを吹き出すことがありますが。。。
これで一安心ですね。


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エンジンの一番上のタペットカバー。
そこのパッキン&グロメットも交換します。


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バキュームホースも交換しました。


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長年頑張ってきたであろうアクセルワイヤーの新旧交代の儀。
これでスムーズな走りが出来ますね!

あっ!そうそう!こんど運動会行きません?
楽しいですよー


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エンジンの振れをとめているステディーロッド。
そこのブッシュ&カラーも交換です。


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ECUを雨やほこりなどから守る腹巻きみたいな黒いゴム。
エアコンECUガードラバーという名前ですが。。。
なぜ”エアコン”なのかは謎です。。。

名前は謎ですが大切なECUを保護するパーツです。
もちろん交換しました。


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ダウンパイプも交換です。
今回のチョイスはヴァルタンフロントパイプ1.3i用です。

このパーツはJMSAとHKSの共同開発で出来たそうです。

素材のSUH409はフェライト系の耐熱鋼板の規格で、チタンを含むタイプです。
純正品に比べ重量で55%の軽量化と+15mmを超える最低地上高を確保を実現したいわば夢パーツですね♪


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整備はリアの足回りへ


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フロントもストラットコーンのままでしたので、もちろんリアもそのままの状態です。


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パーツ一新できもちいい!


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左後はガソリンタンクをズラすところから始まります。


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後は同じ工程で作業完了♪


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30%濃度のLLC投入。
オイルはWAKO'S PRO-S プロステージSの10W40使用です。


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ACガス注入♪
もちろんCOLDシリーズのガス&オイルです。


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ACレジスター&アンプも交換しました。

そろそろ作業も佳境。。。っと思ったら車検でしたね!^^

もうしばらくお待ち下さい。



つづく






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バックしなくなって、広島県から安心オートマラらくらく便パック + ラバコンも交換です。


曽根です。



広島県のSTN様からバックしなくなってしまったので安心オートマにしたい・・

とのご依頼いただきました。

お客様と相談してオークションで仕入れたMINIだそうですが、

車検取って間もなく、バックしなくなってしまったようです。

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オーナーのUSM様です。

MINIはずっと乗りたかったクルマだったそうです。

オークションでの購入というリスクもSTNさんと相談したうえで充分承知しての決断だったのでしょうね。

仲介したSTN様との信頼関係も伝わってきました。

CIMG3715[2]

安心オートマは、オートマだけをリビルト品に交換する他店とは違い、、

エンジンとオートマは一心同体として再生するというやり方なので車両ごとお預かりします。

イイのは分かってても陸送費が・・・という問題を解決したのが

キャメルの『安心オートマらくらく便パック』  

広島県からでも20200円でキャメルに届きます。。

ゼロ陸送さんが引き取りしたのは2月17日。。 その時の写真を送っていただきました。



~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~




そして4日後の 2月21日 キャメルに到着です。

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バックしないので、何か所かの拠点間も積載車に乗って移動していただきました。

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長旅お疲れさま。。 

2001年登録の40thクーパーリミテットですね。。

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積載車に乗っているところからチェックは開始。。

初対面のMINIの場合、なんとなくそのMINIから出てるオーラのようなものを感るようにしてます・・・


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広島を出る時からこのメッセージボードが置かれてたんですね。

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『バックギヤ入りません』

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入れてみましたが、確かにバックは動きませんでした。

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まずはオイルはどうかな。。

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ん?  多めに入ってるけど色がうすくて変ですね。

水か燃料で薄まってる感じ

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燃料じゃなさそう。   水が混入してるようですがミルクコーヒー色になる前です。

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車検で冷却水は補充されたのでしょうか。。

うーん、水の混入歴は長いのかも。。  ちょっと心配。


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オドメーターは36721㎞。。

平成13年式だから16年間でこの距離は少ないですね。

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ブレーキペダルのゴムの減りは少なく実走行の気配です。

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室内の経たりも少ないですね。

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シートの擦れも少ないです

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ステアリングの擦れも無く、キレイなMINIですね。

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錆が出やすいドア下もきれいでした。


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前進はするので走行してピットに向かいます。

エンジンはメカノイズが大きく、急にストールすることもありエンジンのチェックも必要な感じですね。

水が混入していそうで信用できないオイルなので長時間の稼動はできません。

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ピットで入庫チェックを行います。

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外装を一周チェック。

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バンパー下の錆も少なく外装のコンディションもよいですね

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フロントのフロアの大きな凹み・・ 

左右に同じようになっているので、これは赤丸の部分にジャッキ掛けてしまった跡です。

ここにジャッキ掛けてはいけないのですが、残念ながらここが凹んでるMINIは多いです。

ここはフロントタイヤが掻きあげる水も掛かりやすい場所なので今後の錆に注意です。




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エンジンルームから点検いたします。


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できるだけ短時間のエンジン稼動でミニモニチェックします。

スロポジセンサーにフォルト。

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水温センサーにもフォルトが入ってました。  

すみません、画面が変わってしまってからシャッター切れてしまい、違う表示がでてますが・・。

水温センサーはインマニの下に付いてるので、今回エンジン脱着の際に交換しておきたいです。


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クランク角センサーにもフォルト

急にエンジンストールする原因は、スロポジセンサーとクランク角センサーは関係あるかもしれません。


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水温を上昇させるところまでエンジン回せませんでしたが、他の数値はほぼ規定値内に収まってました。

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ブレーキマスターにフルード漏れありました。




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今後、漏れは多くなる気配です。 ブレーキマスター交換お勧めです。

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ブレーキフルードは補充されたようですね。

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オイルフィラーキャップを開けてロッカーを覗くと・・・・

うーん、オイル管理は良かったとは言えませんねぇ。。

ヘッドもオーバーホールしておきたいところです。


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アッパーホースは過去に漏れたことがあったようですね。

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ヒーターホースのジョイント部。  

純正の樹脂製のままでした。 経年劣化でそろろろ破裂の危険があります。

ステンレスパイプに交換しましょう。




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リフトアップして下回り点検します。

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オイルドレンボルトを抜いて付着している摩耗粉をみます。

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オイルはまだ抜かないので他のドレンボルトを入れておきます。

ドレンボルトには異常な量の鉄粉が付着してます。

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ドレンボルトの磁石から出てる磁力線に沿ってハリネズミのように鉄粉が付いています。

バックできない症状からも、これはギヤドラムが削れてしまってることが推測されます。

これは30ミクロン以下のものも多く紙のオイルフィルターは通過してしまうほどの小さな鉄粉なので

通常はオイルを排出する以外にこの鉄粉を取り去ることはできずずーっと循環し続けてしまうのです。

これを捕捉することができるのはオートマ用PECSだけです。

また、コンバーターの中の区切られた部屋の中に入り込んだ鉄粉はオイル交換では排出されない ですが

PECSが付いていれば、循環してくる鉄粉を捕捉し続けるのでコンバーター内部もきれいになっていきます。

なので、USM様のこのMINIにはPECSは必ず装着させてください。

(*今回はコンバーターは別の中古良品を使用いたします。)



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油汚れをとってデフケース番号チェック

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Z363

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オートマ側も同じ番号でした。


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進行方向左側  漏れはコンバーターシールからか・・



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いきなりアップですみません、 

左ドライブシャフトとフレームの隙間から上に向かって覗いたところです。

赤丸の部分はヘッドとブロックの取付面からのオイル漏れがあります。

オイルに水が混入していることもありヘッドを外して点検しますが、

ヘッドガスケット交換程度で済めばいいのですが・・・・・



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同じ位置から覗いてちょっと左奥に見ると、

ラジエターロアホースからの漏れ跡。

エンジン脱着するので交換のチャンスですね。

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左の足周り  ハブベアリングOK、ボールジョイントはアッパーに小さなガタありですが、グリスアップでもう少し延命できそう。

ドライブシャフトブーツもヒビはなく良好でした


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タイロッドを掴んで上下に振ると大きなガタがあります。

ナイロンベアリングは要交換です


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ダウンパイプを留めるサポートプレートに割れあり


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右側のドライブシャフトインナーブーツからグリス漏れ


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右側  ラックブーツは大丈夫ですがドライブシャフトに深いヒビです。

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半年前後で切れそうな感じです。

エンジン脱着の際にはドライブシャフトを抜くので交換おすすめです。

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フロントの車高はかなり下がってましたが ハイローの調整ネジは限界に近いくらいに伸びてます。

ラバコン交換おすすめです。

アレックモールトンのラバコンは驚くほど乗りごこち良くなりますょ


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リヤ側はハイローキットではなく、純正のストラットコーンのままでした。

ラバコンが潰れて車高が下がった分、ラバコンとストラットコーンの間に隙間ができてます。

車高調整できるハイローキットはお奨めです


Cimg2880b

ショックアブソーバーは新車からのコニーですがで完全に抜けてます。

ショック交換すれば操縦安定性が格段にアップします。


エンジン脱着に伴い併せて行うメニューは相談していきましょう。


2月24日追記

安心オートマ ヘッドOH エンジンマウントやラジエターなどの水路安心セット

ドライブシャフトブーツ交換 ブレーキマスター交換まではOKいただきました。

エンジン降ろし作業まで今しばらくお待ちください。 <(_ _)> 


追加で、ラバコン、ショックアブソーバー、サブフレームマウント、調整式テンションロッドなどの足回りリニューアルも オーダーいただきました。 



3月4日分 追記

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エンジン降ろします

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オイルはだいぶ粘度が無くなってました

心配していた水の混入は大丈夫そうかな。。

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エンジン取り出し。。

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ヘッドからのオイル漏れで汚れてます

今回、ヘッドOHも併せて行うので、ブロック、ヘッド共にきれいにペイントできます。

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あちこちオイリーな状態ですがオイル漏れが直るのも

安心オートマにするメリットですね。

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取り違えの無いように紙テープでネーム入れて送ります。

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ハーモニックバランサー と ベアリング追加のキックダウンスイッチも同時に取付けします。

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では、九州に旅経ちます。。。



~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~



九州岩崎自動車での安心オートマ と エンジンフルオーバーホールの作業レポートはこちらから・・・・・・・

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~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


3月16日  。

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ヘッド、エンジン本体、安心オートマと、完全オーバーホールされて戻ってきました。

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安心オートマでヘッド、ブロックまで、ブルーマイカでペイントされているのはフルオーバーホールの証です。

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エンジンマウント交換

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水廻り エンジンマウント等 積み込みの際に交換できるパーツはリフレッシュします。

今回は漏れのあったブレーキマスターも交換になります。

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受け入れ検査で異常が見つかったクランク角センサー交換

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水温センサー交換

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ブレーキマスター交換

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シリコンラジエターホースに交換。  

メーカー欠品でロアホースだけ黒になっていまいました。。。

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老朽介した樹脂のヒータージョイントパイプからステンレスに交換

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ヒビが入っていたのでファンブレードも交換

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ワークスATでその性能は実証済みの真鍮製コア増しラジエター + ストーンガード


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目が細かくて漏れにくいタペットカバーパッキンを使います。 

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ステディロッドブッシュも交換

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ECUの重要なMAPセンサーに繋がるバキュームホースは

4本とも交換です。

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スロットルボディのジョイント部 俗称ホッカイドー。。 交換

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エンジン載りました。




続いて足回り整備です。。

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左のタイロッドの大きなガタの原因はこのナイロンベアリング。。 摘出成功。交換です


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ドライブシャフトブーツは右だけ交換です。

こちらはインナーCVジョイント

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メクラ蓋はしっかりシーリングして取り付けます。

緩いとオイルとグリスが タラァ~って漏れてきますからね。


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モリブデングリスをタップリ


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インナー、アウターのオーバーホール完成。

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ダウンパイプブラケット交換


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クーラント入れて、

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冷却水のサプリメント クーラントブースター。。

鉄エンジンのMINIは必須です。


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これも必須。。オートマ用PECS。  


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締め付けはトルクレンチで。。。 19Nm。。




3月25日追記

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ラバコン交換と その仲間一同たち。。。

足回りパーツ 総出演です。

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こちらはリヤ側

ノーマルのストラットコーンからロードアジャスターに交換

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リヤのラバコン   新旧交代の儀。。

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ショックも使い切ったコニーから、ビルシュタインB4へ


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エイボンバーのロアームブッシュはチューブとブッシュンの間にグリス注入するタイプで

動きが抜群です。

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テンションロッドは取付けたままで長さを調整できるタイプに交換

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テンションブッシュもエイボンバー。。。  大事なところですからね。

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Fサブフレームのリヤ側は三和さんの強化品に交換。


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ココもハンドリングに大きな影響あります。


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サブフレームとボディの間に入ってるタワーマウント。。。

お疲れさまでした。。。

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ここのタワーマウントブッシュもエイボンバー。

ステアリングレスポンスの良さと、微振動遮断の 絶妙なバランスが必要なパーツです。

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Fサブフレームの前側のマウントも交換。

これでサブフレームマウントは全部交換になりました。

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バンプストッパーも三和さんの強化品に交換



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フロント側に入ってたラバコンを取り出しました・・・・

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約半分の高さになってしまってました。 

これ見ただけでも 乗り心地はグーンと良くなりそう。。

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アッパーアームの上にこんな感じでラバコンが乗っかります。。

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足回り リニューアル完成です。

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クーラーガスは良く冷えて大気解放もOKな、COLD12 です。

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エンジンの調子見ながら水温上げて電動ファンの作動チェック。。

OKでした。




4月6日追記

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完成検査でミニモニチェックします。

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エンジン脱着でセンサーにフォルトが入いる可能性あります。


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リセットする?

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リセットしたよ。。


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で、現在はノーフォルトになりましたので、今後フォルトが再発したときは

何らかの問題が起こった可能性があります。



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ガソリン20リットルでほぼ満タンになりました。

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燃料添加剤ヒューエルワンも同時注入しておきます。

燃料系のお掃除はもちろん、満タンじゃないときのガソリンタンクの錆び止めにも有効です。




いよいよ旅立ちの時が近づきました。

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道中、複数のドライバーが乗ることになるので

暖機運転のお願いは分かりやすく貼っておきます。



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陸送ゼロのドライバー到着。。。


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まずは彼が近くの拠点まで自走で運びます。

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オイルと水はドライバー自身が点検してから・・・・というお約束ですね。

こうしてキチッとやっていただけので安心して任せることができます。


CIMG5124

では、広島に向けて出発です。


USM様  このたびはキャメルの安心オートマを御指名しただきありがとうございました。

最初のオイル交換は1000Km以内で行ってください。

その後は約3000Km毎が目安ですが、その間もオイル量のチェックはお願いします。

PECSの清掃は初回は1万キロ程度で行っていただき、その時にPECSの付着している摩耗粉の量で

次回の清掃予定を立ててください。 通常ですと3万キロに一度の清掃が目安になります。

では、広島到着までもう少しお待ちください。







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