スタッフブログ|ローバーミニ専門店キャメルオート

東京都八王子市にあるローバーミニ専門店のスタッフブログ。ほぼ毎日更新。記事数6,000超え。お客様のミニの整備状況を担当スタッフが丁寧に説明。キャメルならではのパーツ・グッズ情報もアップデート。さらに「Super Battle of MINI」や「MINIの運動会」の模様もお伝えします。

オイルを考えてみる

ワークスAT 吸気チューンの巻 と 本気のオイルチューン

曽根です。



昨日のショックアブソーバー交換に続いて、ワークスATバージョンアップ続編

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昨日のブログの冒頭で話を引っ張ったアレです。。。

こんな形でエンジンルームに使いたいだけどさぁ

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山田メカが得意なアルミ板で作れる?

そこで、天の声 (←昔はピンクの大仏って言われてた・・)

100均 に売ってるアレはどう?




で、速攻ダイソーへ

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ありました。。。  ここは台所用品。。

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こっちは風呂用品・・・

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耐熱120℃くらいなら大丈夫かな。

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いいデザインのがたくさんありました。。

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4個で400円也。。

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こういう風に吸いたいんだよね。。

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2週間前のスタッフミニディでもプラスチックのファンブレード切ってたっけ・

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直径19cmの穴になるようにカット。。



そして

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できました。。

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ボンネットのエアスクープからの冷えた空気をこうして吸いたかったのです。。。


話を引っぱったけどできたのはコレかよぉ~  

はい、すみませんでした。

でも、吸気温度は少しは下がるんじゃない? 




実はもうひとつ理由ありまして。。。

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まだ、内緒ですけど(笑)   

吸入空気の周りにコイツを仕掛けてみようかと企んでます。

ネットで、『トルマリン 吸気』 って検索すると、たくさん出てきます。。

材料はそろったけどコレをどうして貼り付けるかのアイデアが浮かんできてません・・(笑)

なので、トルマリンチューンについてはまた次回ってことで。。。





次は本気のオイルチューン。。。

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去年12月のオイル交換で三和アッシュの100%エステル15W50の黒缶とSOD-1入れてから

SBoMのインジェクションクラスのレース と 45分耐久 

そして、1月のTBCCでのレース 

の3回のレースに使いましたが摩耗粉はPECSできれいにしてるし、粘度もまだ十分保ってるので

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曽根号であと1000kmくらいは使えるかな・・・と、ちょっとケチッぽく再利用しようかと回収しました。

この100%エステル15W50の黒缶は滑らかなフィーリングはもとより、油温も今までの50番クラスのオイルより上がりにくくなり、エステルの良さを感じられる素晴らしいオイルでした


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3回のレースの結果。。 やはり少々摩耗粉は多めです。

前回見つかったロッカーシャフトの段付き摩耗
 以外にもどこかに原因が残ってるのか・・・

次回のオーバーホールでの検証が楽しみです。




で、次の勝負オイルは

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10W30 100%エステルのレーシングオイルを試してみます。

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30番オイルでレースで走っちゃって大丈夫なのぉ? 

という心配の声が聞こえてきますね。

確かに現在出回ってる30番クラスのオイルは省エネ系が多く、さらにSN規格なので

環境性能重視でリンやイオウなどの叩きの潤滑に強い物質が制限されてしまってます。

だから、やたらに30番オイルを選んじゃだめなんですけど、今回使うのはレーシングスペックオイルで旧規格のSJです。

高温になったときの油膜は従来の粘度だけに頼らず、エステルの電着油膜によってワンランク粘度を落とすことができるはず。

粘度が低ければフリクションも減ることで、オイル自らの発熱を抑えることができるのと、

フリクションでロスしてた分を走行パワーに使えるという一石二鳥 作戦。。

なんたって、『オートマMINIは油温を制するものがサーキットを制す』 ですから。。

とにかく試してみて、良ければ皆さんにもお勧めします。。


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そして、八王子から一区間の府中まで・・・ のつもりで乗った中央高速でしたが

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快調で調子に乗って首都高を1周してきちゃいました。

まぁ、あんまり大きい声じゃ言えないですけどガンガン飛ばしてみましたが、

なんと、油温は最高で92℃までしか上がらず、明らかに30番オイルの成果ありです。

走行中の油圧は全く問題なく、ギヤを入れたときのアイドリングだけが要注意で1kgあたりまで下がりますが

これは今までのオイルでも数値的にはあまり変わらないので、サーキット走行への期待も高まります


☆☆☆ オートマMINIの油圧は、オートマ機構が優先なのでニュートラルとギヤが入っている時では同じ回転数でもエンジン側の油圧が変わります。 ☆☆☆ 

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100km近い真夜中のドライブを終えて点検。

接触して音が出るのかもしれない・・と思ってやった異音対策でスタビとマフラーの間に挟んだウエスが焦げてました。。


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一番後ろのマフラーの太鼓でもこんなに高温になるのですね。。。

ちょっとナメてました。。


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去年9月にやった、超断熱のセラコート の効果で

排気温度が下がりにくくなってることは確かなようです。。。



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そして、スタッフミニディの最後の仕上げ・・・・

閉店間際、真夜中の幸楽苑でした。。 


Image4 3月5日の筑波サーキットのSBoM と翌週12日は袖ヶ浦フォレストレースウェイでのTBCCです。。  両方とも入場無料で見るだけでも楽しいイベントなんで遊びにいらしてくださいねー。






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SN規格のオイルと動弁系の潤滑に有効な ZDDP

曽根です。


MINIのオイルを考えるときのひとつの要素に動弁系の潤滑があります。

カムとバルブリフター、ロッカーアームなどの部分です。

カムとリフター1

これはワークスATに組み込む前の新品のカムとバルブリフター。

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これは8万キロ走行当時に交換した 1000ccの曽根号のリフター。

カムに叩かれて傷だらけなんですが、きれいなままのリフターもありました。

潤滑の条件が厳しいんでしょうね、でも条件を満たせば無傷でいることもできるんですね。


このようなところの潤滑には*ZDDPが有効なのですが、

最近の規格のオイルではこれを制限しているそうですがMINIに使ってだいじょうぶですか?・・・・・という問題です。


*ZDDPとは?・・・・ 

ZINC DIALKYLDITHIOPHOSPHATE リアルキルジチオりん酸亜鉛の略で、
酸化防止性能、腐食防止性能、耐荷重性能、摩耗防止性能等を有し、いわゆる多機能型添加剤として
エンジンオイルや工業用潤滑オイルに広く使用されています。   

4ct-s1

最近、キャメルオートのオイルにラインナップしたスポーツオイル4CT-S

最新規格の『SN』

湿式多板クラッチ付きの2輪に使える『MA』規格はMINIには必須。



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小田原のワコーケミカル本社の技術部に行って聞いてみましょう。 

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ワコーケミカル技術センターに到着。

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2年前にはスタッフ全員で研修に来ました・・・

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和田さん、今日もよろしくお願いします。

曽根: 『早速ですが、動弁系に有効と言われるZDDPのことです。

SM、SN規格では含有量が制限されているって聞いたんですが、MINIに使っても大丈夫なんでしょうか?』


和田: 
『最近のオイル規格は、省燃費や環境対策が前面に出てきていることは事実です。 そういう観点から触媒を痛める可能性のあるリンや硫黄は制限されてきてますね。

でもね、規格の基準には動弁系の潤滑の試験はもちろんあるわけでそれまで以上の潤滑は維持している・・はずです。』


曽根: 『でも巷では旧車にはZDDPが必要だって、ネットにもたくさん書いてあるし・・・』


和田:
『実はですね、確かにこのZDDPは動弁系の潤滑には重要なのはわかってまして、量の制限がある物もありますがすべてのオイルに入ってます。』


曽根: 『えー』


和田: 『省燃費系の車用のオイルは0W20とか30などの粘度です。実はSN規格でもZDDPの含有量に制限がかかってるのは、これら30番以下のオイルなんです。40番以上の粘度のオイルは・・・・上限の制限なしです。』

曽根: 『えぇ~~』

和田: 『その制限がかかってる30番以下のオイルのリンの含有量の規定は0.06%以上0.008%以下というもので、エンジンを守るために最低でも0.06%は入れなさいっていう規定です。 硫黄も同様に0.5%以上0.6%以下という規定』

曽根: 『そーなんだ。』

和田: 『ワコーズの4CT-Sは、特にオートバイで使用することを意識して作ってます。なので5W30、5W40、10W50のバリエーションはそれぞれの味付けがあります。ZDDPの制限のない5W40と10W50は古いバイクにも対応することを考えて作ってますから、MINIでも安心して使っていただいて良いと思います。』



曽根: 『なるほど。。安心しました。じゃ4CT-Sの10W50にZDDPってどのくらい入ってるんですか?』

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和田: 『えーとですね、調べてみます。。 あっ、それは企業秘密です(笑)』

曽根: 『なーんだ。教えてくれないんだぁ・・・・・』

和田: 『古いオートバイにも使えるってことで理解してくださいよ。。』

曽根: 『わかりました。 じゃ、今度排油分析してもらうときに特にリンと硫黄も分析してもらおうかな・・(笑)』



和田さんには、他にもオイル業界の裏話など興味深い話しをいろいろ聞かせていただきました。

ありがとうございました。 


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これが噂のPECS。

オイル分析でも、磁力線をつかって摩耗金属を振り分ける方法もあるのだそうです。

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和田さんにお土産は、排油分析30本(笑)

お客様のMINIの健康の為によろしくお願いします。


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ということで、SN規格でも5W30以外の4CT-Sなら安心してMINIにお奨めできますね。

でも今後も排油分析などを通じてその潤滑性能は研究しつづけていきます。









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今日も排油分析で健康診断中・・

曽根です。


MINIのオイル何がいいの?

どのくらいで交換したらいいの?

って聞かれると、無難な答えは 

『割と固めなオイルで3000㎞毎に交換するのがいいんじゃないの。。。』 って言われます。

キャメルオートでは、もう少し突っ込んで、

MTかAT、季節、個体ごと、使い方の違いで、個別に考えていこうと、

最適なオイルやオイル交換サイクルをデータをもとにご提案』  しています。


オイル分析で、協力いただいてるのはワコーズ技術部です。

2年前になりますが、キャメルスタッフ全員で研修に行ってきました。

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技術部で分析したデータを届けてくれるのは営業の新妻さん。

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ジャーン!  キャメルに合わせてリアクションサービス。

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今日届いた検査結果は10件分。。 (写真には8枚しか写ってないですが・・・)




整備現場では今日も、

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分析に出すためにボトルに入れて、

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お客様ごとの分析カルテに記入して

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提出準備中・・・・


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こんなに溜まっちゃいました。

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では、ワコーズ技術部まで確実に届けます。。。

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よろしくお願いします。。。



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オートマの電動オイルクーラーテストを兼ねてサクランボ狩り

曽根です。


前日に取り付いた電動ポンプ式オイルクーラーのテストに行ってきました。

気温はグングン上昇。。 真夏日です。

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12時45分出発。。 暑くてテストには最適だけど、

MINIにはキビシイ1日になりそうです。

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オイルクーラーのテストというお題ですが、

早い話が家族でサクランボ狩りに行きました・・・・。

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12時59分

油温を上げるには高速道路をエアコン付けて連続高回転が一番。。

中央高速府中インターから山梨県の勝沼に向かいます。

地元の方はお分かりでしょうが、ほぼずーっと登りです。

そこを、3人乗車+エアコンかけてハイペースで 制限速度でテストします。


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13時2分

高速道路に入って100km/h超えて ちょうどで走行はじめたところ。。

左下の73℃表示はオイルクーラーのサーモスイッチでオイルパンに貼りつけたセンサーで75℃になるとポンプが動き始めます。

アルミのオイルパンの外側に熱が伝わるには少々時間がかかるようです。

水温は97℃ フィルターヘッドの油温は94℃ 







そのまま快速クルージング。。

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軽い登りが続きます

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13時21分  談合坂登り始めたあたり(けっこうキツイ登り坂です)

オイルクーラーのサーモスイッチは75℃でポンプが動き出す設定なので

オイルクーラーは作動してます。

登り坂が続きエアコンつけて全開走行だとかなり負荷はきつい状態なので油温は上昇してます。




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13時23分  談合坂サービスエリア前通過中 まだ登り坂は続きます。

油温110℃まで上がってます。

オイルクーラーは確かに冷却してますが、油温上昇の方が勝ってる状況ですね。




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13時25分  笹子トンネル通過中  トンネルの中はフラットです。

油温112℃。。。    


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13時33分 大月をすぎて初狩パーキング手前

ここも緩い登り坂です。

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3人乗ってエアコン全開 で周りの車をリードしながらの登り坂クルージングは

周りから見ててもMINIらしくない走り・・・に見えるかも。。

写真振り返ってみると、ずーっと追い越し車線じゃん。。


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13時36分  登りはこのあたりまで、ここからフラットからやや下り坂です。

ここで本日最高の115℃まで上がりました。 

100℃キープが目標だったから、あと一歩って感じ。。

まもなく勝沼インター出口です。






13時44分  高速降りて、一般道に入ったばかりのところ。

100m先の信号を左折

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速度も落ちて負荷が軽くなると、すぐに油温は下がり始めて

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13時44分  103℃までさがりました。

今まで一旦上がった油温はなかなか下がらなかったから、

今回の電動オイルクーラーは仕事はしてくれてます。






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ここはブドウ園かな。。 山梨はフルーツ天国ですからねぇ。。。


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13時46分  どんどん下がってます。  

オイルパン温度も89℃ですので75℃に下がるまではオイルクーラー頑張ってもらいます。


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13時51分   サクランボ狩りの竜太園に着きました。 





ここからは、第二幕。。。 サクランボ狩りin竜太園の巻です。

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孫にはオイルクーラーなんかどうでも良いことで今からが本番。

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前に来たイチゴ狩り園とはちょっとだけ場所が離れてました。


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3つある区画の一つ目から食べ放題スタート。

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覚えきれないくらいの品種のサクランボを食べてきたあとでも旨かったのが

最後のコレ(名前忘れた・・)  

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大満足で記念撮影。。

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お世話になった竜太園スタッフのふたり。

左の女性のご主人はMINIを3台も乗り継いできたそうです。

子育てが終わったら私もMINIに乗ってみたい・・・って。

その時は応援しますね。

竜太園のホームページは こちら・・・・・・・





第三幕は帰路です。

往路が登りだったぶん帰りは下り坂です・・・・

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オイルポンプはずっと回り続けていて

油温が100℃を超えることはありませんでした。

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途中のパーキングエリア。。

アイドリングだと電動ポンプの流量の方が多くなるのかどんどん下がって水温より下がりました。

オイルクーラーの回路にもう一つのPECSが付いてるので油温が下がってもずっと回し続けてオイルをきれいにしたいところです。


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一般道を走り続けるならエアコンつけてても油温90~95℃位で安定してます。


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電動オイルクーラーは十分効果があることがわかりました。

しかし、高負荷高回転でとはいうものの40分弱の高速道路走行で115℃まで上がり続けてしまったことは、

冷却能力がもう少しあっても良いということになります。

オイルクーラーの位置をもっと風通しのよいところに持っていけばもっと下がりそうな気はします。

オートマMINIにはダメだろうと思われてた 真夏のサーキット走行や耐久レースにも 少し光が見えてきました。





そして翌日 6月25日

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オイルの漏れがないことを確認してOK。





明後日、6月28日(日) 袖ヶ浦フォレストレースウェイでのTBCCが電動オイルクーラーのデビュー戦になります。

スポーツ走行とクラブマンカップの両方にエントリーしてるので、ワークスATにとってはキツイはずですがオイルクーラーで乗り切れるかが心配でもあり楽しみでもあります。

クーラー付けて涼しい顔でサーキット全開! なんてのができるといいな。(笑)






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ワークスATのオイルクーラーは電動ポンプ式でPECSも追加だぞ

曽根です。


オートマでサーキットチャレンジ中のワークスATの最近の悩みは油温上昇。。。

その事はブログでも何度も取り上げてきました。

オイルパンに冷却フィンを貼ったりもしたのですがまったく歯が立ちませんでした。






で実は5月に入ってから密かに(笑) オイルクーラー計画がスタートしていました。。

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とりあえずオイルクーラーを中心にパーツを集めながら検討開始。。。。

オートマ車の場合、オイルクーラーをどこの油圧ラインに割り込ませるかが問題。。

そこで、ドレンボルトから電動ポンプで吸い出してオイルクーラーを通ったオイルをミッションケース内に戻そうと思います。


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デカいね、このオイルクーラー・・・ どこに付けんの?

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うーん。 オイルクーラーも電動ポンプもどこに付くんだろう。。。

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幅50cmだからねぇ、 このあたりに吊り下げようか。。。

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オイルクーラー取付けは鈑金屋さんも巻き込んでお願いしちゃってます。

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問題は、この電動オイルポンプ。。 大きくて重い。。

風通しのいいところでないとモーターが焼けそうだし、このあたりに工夫して取り付けるしかないかな・・・



そして数日後・・・・・

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取り付きました。ちょっとミッションケースに近くて風の抜けが心配だけど、

それは結果見てから考えよう。

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電動ポンプもかなりキワドイところですが、このスペースにはこの角度でしか付かないです。

テンションロッドが下がった時に軽く接触してるくらいです。

これでオイルの回路は決まりました。

ドレンボルト → フィルター → オイルクーラー → 電動ポンプ → ミッションケースへ戻す

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電動ポンプはサーモスイッチ付きのコントロール。


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設定した油温で電動ポンプが動くようにします。

温度センサーはミッションケースに取り付けます。

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熱伝導率の良いシーリングを使って温度センサーを貼りつけます。

実際の油温とどのくらい誤差がでるのかは実際に走ってフィルターヘッドに付けた油温計と比較します。




このあたりの作業は6月第二火曜のスタッフディでした。。。。

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オイルクーラーや電動ポンプは付いたのですが、配管フィッティングがちょうどいいのが無くて

6月10日の本庄サーキットでの運動会でには間に合わず、

結局油温130℃まで上げてしまいドクターストップ状態。。。

Defiの廣江さんも油温には勝てなかった・・・・とのこと(笑)




そして、ここからが6月23日。。 

第四火曜のスタッフミニディです。

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さあて、配管フィッティングパーツも届いたし、市川君 取付けお願いね

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市川メカ 『今日もヘルプカード引かれちゃってさぁ、俺のガンメタ号はとうぶんお預けだよ・・』

石川 『だいぶ無理言われてるみたいだよね』 
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市川メカ 『俺のガンメタ号も速くしたいんだけど、当分ムリそう・・・。』

石川 『市川さんも大変だよねー。。 だけどその後石川号もお願いします・・』

市川メカ 『そうだった・・』


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市川君、よろしくお願いします・・・・

今日付けてもらって明日試運転したいんだぁ。。




これが今日使うパーツたち。。

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今回のもう一つのセールスポイントはオイルクーラーに入る前のフィルターは、3P-Nが入るケースを使ったPECS。


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そして、これはミッションケースに戻すパイプ。。

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『ふーん。  鼻の穴にぴったりだな。。。』  

『曽根さん、よけいなことやらないでくださいよー。』

『後ろ向いてるのに、よく見えたな・・・・』





今回ミッションケースに戻す場所はキックダウンスイッチの部分です。

コレ、安心オートマの岩崎自動車さんからヒントいただきました。

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左ドライブシャフトの上の穴がキックダウンスイッチが取り付くところ。




その穴をミッションケースの中側から見ると

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オートマのガバナとパーキングギアがグルグル回っているところにオイルを戻すことになります。

できるだけ泡にしたくないので回っているパーキングギヤを外して入れるようにしてね・・。(岩崎自動車さんからのアドバイス)

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ミッションケースに入るパイプの角度を調整する市川メカ。

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キックダウンスイッチの替わりにオイルパイプが付きました。

アクセルを踏み込んだ時にキックダウンはしなくなっていまいますがシフトレバーでシフトダウンすれば良いことなのでそれほど不自由はないです。




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真ん中にパイプが付いたドレンボルトからオイルを取り出し

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磁力型フィルターPECSを通ります。

オイルポンプに入る前の一次摩耗粉の混じったオイルをキレイにするのはそれだけでも有意義なことです。


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幅50cmのオイルクーラーを通ってきて電動ポンプに吸われて

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先ほどのキックダウンスイッチの場所からミッションケースに戻ります。

これでオイル回路完成。。。


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アクセルに連動するキックダウンのリンクは不要になったのでタイラップで固定しておきます。


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上のDefiのディスプレイの表示で油温48度。

下の44度の表示がミッションケースに貼りつけたセンサー温度

走ると温度差は広がる傾向のようです。

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今日は電動ポンプ式オイルクーラーが取り付いたところまでのご報告。

『油圧を制する者オートマを制す、そして油温を制する者がオートマを制す』  

さて、果たして油温は思ったように下がってくれるのか。。。




つづく・・・。




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