スタッフブログ|ローバーミニ専門店キャメルオート

東京都八王子市にあるローバーミニ専門店のスタッフブログ。ほぼ毎日更新。記事数7,000超え。お客様のミニの整備状況を担当スタッフが丁寧に説明。キャメルならではのパーツ・グッズ情報もアップデート。さらに「Super Battle of MINI」や「MINIの運動会」の模様もお伝えします。

お尻ペンペン

新・曽根号は 1.3iクーパーモンテカルロ4速MTです。


曽根です。


いきなりですが・・・・曽根号が変わりました。

92年式1000㏄メイフェアMTから 94年式 1.3iクーパーモンテカルロMTです。

いろんな思い出があります・・・・・うぅ~。

ハイレスポンスを目指してベルト駆動のファンを取っちゃった対策の『カバの口』もまだ途中だったな。。

その企画は次の新曽根号でも引き継ぐことにしよう。。

ということで気持ちを入れ替えて新生・曽根号物語の始まりでーす。


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ベースカーはコレ。。 少々塗装はヤレ気味ですが、しばらくはそのままです。

エンジンはノーマルです。   

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モンテカルロなんで赤白のシートです。

また、少しづつ弄っていきます。


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センターメーターのオドメーターは79999㎞で止まったまま・・・

メーター交換だし実走行は不明ですが10万kmオーバーくらいかなって感じ。

ミッションのギヤ鳴り、抜けはなく、しばらくはミッションは大丈夫そうです。


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エンジンは異音やイヤな振動もなく快調な感じ。。

ただ、アイドリングが2000回転は高すぎです(笑)

まず、このアイドリングは直さないとね。


今日は 新・曽根号になって初めてのスタッフミニディ、


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メンテのスタートは定番の水路洗浄からです。

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洗浄はラジエターフラッシュいれてエンジン回すだけだけど

水温が上がる間にスリーチェックするのだ。。

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エアクリーナーの横にあるヒーターコックはノーマルのままでした。

ホースとのジョイント部がボキッと折れちゃう前に信頼の国産代用品に後で替えよう。


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ちょっと早めだったけど84℃あたりからサーモが開きだしました。

開弁量も大丈夫でした。

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そのまま水温上昇させて水温センサーとラジエターに挿した温度計はほぼ同じ。

水温センサーの温度精度も良好でした。


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温度は上がるーよ、どーこま~でもぉ~♪

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でも、電動ファンは回る気配なし。。

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左フェンダーの隙間からラジエターを非接触温度計で測ると・・

わぉ~ 106℃。  

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その時の室内の水温計は真ん中よりちょっとだけ右。

この水温計は真ん中まできたら要注意


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ラジエターの下に付いてるファンスイッチを導通させたらファンは回ったので

後ほどファンスイッチ交換します。

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しばらく洗浄してなかったようですね。 冷却水も臭かったから

やっぱり水路洗浄からやって正解。。

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順回転だけじゃダメ

水路洗浄の極意は逆流にあり・・・




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右がラジエターの逆流

左はヒーターコアからの逆流水。。

ヒーターコアからは長年詰まってた汚れが出ました。


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ダメだった電動ファンスイッチ。新旧交代。。

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ヒーターバルブも新旧交代。。

右はトヨタ車用の流用。。 動きもいいし信頼性抜群。

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クーラント と クーラントブースター入れて・・

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電動ファンが回るのを確認して水路洗浄完了。。

あー、スッキリしたぁ~





そいでもって、今朝のアイドリング激高の修理です。。

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ECUにエラーはなくアイドリングを下げようとしているので

まずはステッパーモーターの機械的故障の可能性ありです。

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ECUやハーネスに原因がある場合もありますがステッパーモーター交換してダメなら次に進もう。。


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下のがおそらく主犯のステッパーモーターね。。


上のセットは例の『お尻ペンペン』のスロポジセンサー。

インジェクション車に乗ったらこれは替えようと思ってからね。。早速替えちゃいます。

アクセル開度に応じてエンジン回転が滑らかにスムーズになって運転が楽しくなるのですよ。



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まずはステッパーモーター

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ケース内に水が進入した形跡あり。。

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新旧交代・・ 見た目はあまり変わりません(笑)


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お尻ペンペン も交換しちゃいましたよ。。

実はこっちの方が楽しみです。


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しかし、お尻ペンペン取付直後は アイドル認識しないことも多く

しばらく学習時間が必要です。

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でも、待ちきれないので。

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ECUをフルリセット。

生まれた時から『お尻ペンペン』が付いてたと思いこませちゃう作戦!

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ミニモニのマルチ画面。。

左上から 1386回転 ・・アイドル高いな。。  I ・・アイドリングは認識しました

C・・燃調の2次補正は正常に作動中   0.56V・・・・お尻ペンペンの電圧  
.
0 ・・・ ステップ値ゼロ これはイケません。これ以上アイドリング下げられないって悲鳴上げてます。



ステップ値を調整しました。

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右下のステップ値63になって、アイドリングも正常になりました



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試運転。。

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お尻ペンペン効果 イイね。

アクセルワークに敏感に反応して そして超スムーズ。。

もちろん、アイドリング高止まりもバッチリ直って快調です。




新・曽根号の本日最後のミッション。。

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八王子ナンバーに登録です。

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所有者が変わることを『移転登録』っていいます。


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本日の閉店時間ギリギリだったんで陸運局はすいてました。

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ポチっと封印してもらって

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登録完了。。

やっぱり希望ナンバーは 『・・32』 にしちゃいました。


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名義変更も終わって、今日から新・曽根号物語はじまりました。。

まだまだ、整備するところがたくさん残ってます。。

しばらくは通常整備ネタになりそうです。






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Mr.ベンジャミン 前回から宿題の電気系トラブルのエンジンストール

曽根です。


Mr.ベンジャミン レッカーでご来店です。

前回5月にヘッドライトが点かなくて対処中にECUの電源が来なくなる病を発症

応急修理はしたものの、それが悪化したようです。。。

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Mr.ベンジャミン  『ハロー・・〇△□△□□・・』 

万国共通の笑顔だけは通じてます。。


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レッカー屋さん  とりあえずは動いたから自走で乗っけたよ


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あれから、水漏れしたらしく自分でパーツを交換した・・・・らしいです。


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ウォーターポンプ 交換したてで新しいですね。


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これ、交換した部品!

おぉ、Iphone便利~



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ラジエターも交換したらしいです。

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しかし・・・

『新しいラジエターにはセンサーようのスポットがなかったので、

私はそれが動作するとは思わない。』



電動ファンスイッチが付かないラジエターを買ってしまったようですね。。。

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他にスイッチつけて電動ファンが回るようにしてくださ~い。


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さて、もう少し詳しいお話をするには、Google翻訳が必要なので店内で打ち合わせ。。



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うーん、わかり易い(笑)   これはiphone翻訳君。。


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前回、セルモーターを回すとECU電源が落ちるというトラブル発症したので

イグニッション電源から電気を拝借して仮に動くようにしたんでしたっけね。。

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右のスモールランプが点かないのはこの配線がショートしている・・・らしい。

前回ここまでチェックして時間切れでした。。

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9月末までは車使わないから置いていきますね。。

たまたまご来店のMr.エリックと一緒にお帰りです。。。

はい、ではしばらくお預かりさせてください。 


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

9/22

メカ山田です。

お待たせしています・・・

ようやく今日から、作業開始します !


DSCN2405

まずは、点灯しない右スモールの点検から行います。

右スモールは、左と違いラインヒューズから電源を引いてますからね。

この辺りが怪しいと思うんですよ。


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前回配線がショートしてるところまでまでは分かったようですが・・・


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ヒューズまでは、電気が来てますね。

本当にショートしてるのか?ヒューズを付けてみると・・・


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何と問題無く点灯してしまいました・・・

スモールの点検は、ここで一旦保留ですね。


DSCN2417

さて、続いてエンストの点検。

ミニモニを見ながら、現象を確認します。

アイドリングが高めなのは、


DSCN2424

ステッパー値が0だからですね。

ニ次空気を吸っているのか?・・・

後で点検し、問題無ければステッパー値を調整しますね !


DSCN2418

因みに、マップ値は30kpaと良好な数値、エンストは別の原因なのでしょう。


DSCN2440

しばらくエンジンを掛けていると、突然その時はやってきました。

前ぶれも無く、いきなりエンジンが停止。 掛かりづらいけど、再始動は出来ます。

何度か現象を確認できたので、注意深く観察してみると止まる時に

インジェクターからの燃料の出方が、明らかに変わりました。

まるで燃料を噴射してないような、僅かだけど噴射してるような・・・


DSCN2442

プラグは最後まで点火してるみたいですね。


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燃料系に問題があるとみて、インジェクターまでの電源が途切れないか

電球を付けてみたのですが・・・

その後は、エンストすることはありませんでした。


DSCN2447

こうなれば、現象が再発するか試乗してみようと思います。

ただ電動ファンが作動しない今の状態、試乗するには少々危険か・・・


DSCN2448

とにかく、電動ファンが作動するようにします。


DSCN2450

ファンスイッチの配線を短絡させると電動ファンは作動するので、


DSCN2451

これで電動ファンは、作動するはずです !


DSCN2452

一応、試乗前に作動を確認します。

96℃になった時、


DSCN2453

電動ファンが作動しました !


DSCN2454

停止は89℃。 このファンスイッチ、作動する温度範囲が広くて良いですね。

作動を確認してる時、一度だけエンストの現象が出ました。

これまでは、100℃を超えてから現象が出てたのですが、

今回は90℃付近、水温はあまり関係無いみたいですね。

さて、現象が出るなら、試乗せずにこの場で点検したいところ。

再び現象を確認できるのか・・・  続きはまた後日に。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

10/1

メカ山田です。

かなり間が空いてしまいました、すみません・・・


DSCN2511

久しぶりの作業再開です !

インジェクターから噴射される燃料が少なく感じた前回、燃圧が下がってしまうのか

インジェクターが開かないのか・・・

エンスト時も、ヒューエルポンプまでは電源が供給されてるようです。


DSCN2968

エンストすると、一瞬ミニモニの通信が途切れるんですよ。

ミニモニのハーネスの接触不良でなければ、ECUの電源が来なくなる

のが原因ではないかと。

そこで、ECUに電源を供給するラインヒューズを点検したのですが、

エンスト時に電源が途切れることはありませんでした・・・


DSCN2986

何しろ現象が出るのは時々ですからね、なかなか出ない時もあり、

時間ばかり過ぎていきます・・・

近頃多い、ECUのカプラーの接触不良も疑いましたが、ハーネスを

動かしてみてもエンストしませんでした。

まだまだ原因究明に、時間が掛かりそうです・・・


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

10/2

メカ山田です。

昨日、ECUを外しました。


DSCN2989

ECU本体不良かもしれないと思ったんですよ。

今日はECUをテスト用の物に交換してみたのですが、エンストはしないものの、

エンストしそうになることが数回。

そのときには、やっぱりミニモニとの通信が途切れました・・・


DSCN2990

カプラーにも、浮いてる端子はありません・・・


DSCN2991

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アース不良でもECUの電源は落ちるので、ECUのアースと、一緒に共締め

されてる全てのアースを清掃しました。


DSCN2993

これで直ってくれれば良いのですが・・・


DSCN2994

ECUが外れてる今なら、バキュームパイプの交換も楽に行えますからね。


DSCN2995

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フューエルトラップも清掃。 結構汚れてましたよ !


DSCN2997

ECUが原因では無さそうなので、この後ECUを戻そうと思うんですよ。


DSCN2998

DSCN2999

フェンダー横に付いてるECUは、脱着しづらくて・・・

もう外さないで済むように、今のうちにやれることはやっておこうと思います。


DSCN3000

ECUが原因ではないとすれば、いったい何が原因なのか・・・


DSCN3004

続いて、リレーモジュールを交換してみました。

この中にはメーンリレーも入ってるし、可能性があるのではないかと。

しかし、残念ながらエンストは直りませんでした・・・

次は何を点検しようか。 まだまだ苦戦しそうです・・・


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

10/3

メカ山田です。

今日も、作業は続きます・・・


DSCN3126

ECUの電源とアースは、昨日点検しました。

問題は無さそうなのに、何故ミニモニとの通信が途切れるのか・・・

点検を始めた時から、気になってるのはオルタネーターのチャージ電圧です。

エンジンが掛かってるのに、少し低すぎるのではないかと。


DSCN3121

もしかして、オルタネーターが発電しなくなることがあるのではないか。

仮にそうだとしても、バッテリーの電気でエンジンは掛かり続けるはず

なんですけどねぇ・・・

可能性は低そうですが、少しでも怪しいところがあるなら点検してみようと思います。


DSCN3122

エンジン始動後にブースターケーブルをつないで、オルタネーターの

カプラーを外す作戦です。

それでもエンストするなら、オルタネーター不良ではないのではないかと。

そしてブースターケーブルを繋ごうとした瞬間、何と、

DSCN3123

ターミナルが抜けてしまったではないですか !  しかもこの瞬間にエンスト。

エンジンが掛かってるので、オルタネーターが発電してエンジンは

止まらないはずなのに・・・

もう一度やってみましたが、やっぱりエンストしました。


DSCN3124

もしかして、これが原因なのか?

ターミナルは接点グリスを塗布して、しっかり取り付けました。


DSCN3128

オルタネーターが発電してないのなら、何故バッテリーが上がらないのか?

オルタネーターのカプラーを動かしてみると、


DSCN3129

チャージ電圧が13.2Vに上昇しました。

考えられるのはカプラーの接触不良で、発電したりしなかったりしてたのではないかと。

発電してない時にバッテリーのターミナルが浮いて、エンストしたのではないか。

ターミナルを取り付けた後2回ほど点検しましたが、今のところエンストはしなくなりました。

まだ決まったわけではありませんからね、今後も点検してみます。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

10/5

メカ山田です。

今日も朝一番に点検しましたが、エンストすることはありませんでした。


DSCN3172

エンストの点検ばかりしてるわけにはいきませんからね。

今日は、他の作業も進めていきます !


DSCN3173

手始めに、接触の良くないオルタネーターのカプラーを交換します。


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オルタネーターは端子を清掃し、接点復活剤を吹き付けて・・・


DSCN3177

DSCN3178

カプラー交換後は、チャージ電圧も13.6Vまで上昇しました !

ただこの時点でも、バッテリーのターミナルを外すとエンストするんですよねぇ・・・

まだ他に問題があるのかもしれません。 


DSCN3180

とにかく、作業を進めます。

次は、ヒューズボックスの交換です。


DSCN3182

長年の使用で、端子が腐食するのはよくあることです。

Mr.ベンジャミンのミニにも、端子に腐食がありました。


DSCN3183

ヒューズボックスは、時期的にも交換の時期みたいですね。

そしてヒューズボックスは、ブレードヒューズを使用するタイプに交換します。


DSCN3184

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ヒューズボックスが新しくなっても、端子で接触不良を起こしては意味がありません。

端子も、全て交換しました。


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続いて、ラインヒューズのヒューズホルダーを交換します。

この管ヒューズのホルダーは、よく接触不良を起こすんですよ・・・


DSCN3187

なので新しいホルダーは、ブレードヒューズを使用するタイプに交換します。

ホルダーは全部で6本。

この6連のヒューズホルダーが数も同じで、この位置にピッタリ納まるるんですよ !


CIMG4990

作業を始めてしばらくすると・・・


CIMG4992

Mr.ベンジャミンがご来店されました。

作業の進捗を確認されに来たのかな?!


CIMG3532

愛車がピットに入ってれば、やっぱり気になりますよね !


CIMG3533

作業は、ホルダーをハーネスにハンダ付けしてる最中。

Mr.ベンジャミンに見られてると緊張しますが、喜んでいただけた

ので良かったです !


CIMG3534

まだもう少し、作業が残ってます。

もう暫く、お待ちくださいね !


DSCN3189

そして、ヒューズホルダーの交換が終了しました。

今日はここまでですね。 続きは、また後日に。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

10/6

メカ山田です。

昨日Mr.ベンジャミンが来店された時に、オルタネーター交換の

了解をいただきました。


DSCN3236

早速オルタネーターを交換して、バッテリーターミナルを外しても

エンストしないか点検したいところですが、残作業にストーンガード

の取り付けも残ってます。


DSCN3238

エンジン始動後では、さすがに熱くてストーンガードの取り付けが

できませんからね。

先にストーンガードの取り付けを行います !


DSCN3239

ラジエーターをファンシュラウドに固定してるボルトを外すのに、

少々手こずりました。

手が入りづらいうえに、錆びでボルトが手で回せなくて。

ストーンガードを付ける時は、もっと苦戦するんだろうなぁ・・・


DSCN3240

ボルトの錆は落として、給油しました。

これなら、少しは手で回せるのではないかと。

しかし今度は、穴位置が分からなくて・・・


DSCN3241

結局ストーンガードを付け終わるころには、結構時間が経ってしまいました・・・

とりあえずストーンガードは付け終わったので、もうラジエーターが

熱くなっても問題ありません !


DSCN3243

気を取り直して、オルタネーターの交換開始です !


DSCN3244

新しく付けるのは、ブラックオルタネーター !


DSCN3245

抵抗が減って発電量も多くなる、とても魅力的なオルタネーターです。


DSCN3249

オルタネーターの能力をしっかり発揮するには、プラスチャージライン

とセットで付けるのが効果的ですね。


DSCN3250

もちろん端子に接触抵抗があっても性能を十分に発揮できなくなるので、

プラスチャージラインと共締めする、スターターのB端子に付く全ての

端子を清掃し、節点グリスを塗布しました。


DSCN3251

問題はバッテリーターミナルを外しても、エンストしなくなるのかどうか・・・


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ドキドキしますね、緊張の瞬間です。

ターミナルを外しても、エンストしなくなりました !

オルタネーター不良も、エンストの原因の一つだったようです。


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チャージ電圧14.2V。 ブラックオルタネーターの正常値です。

もうエンストすることはありませんね !


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

10/9

メカ山田です。

3日振りに作業再開です !


DSCN3477

今日は、スロットルポテンショメーターを交換します。


DSCN3478

すっかりエンストはしなくなりましたが、まだアクセルを踏み込んだ瞬間

に起こるバックファイヤーが直ってません。

スロットルポテンショメーター不良が原因とみてるのですが・・・


DSCN3479

何と、今回初めてシム調整を行わずに、シャフトが良い位置になったではないですか !


DSCN3480

何か、良いことが起こりそうな予感。

良いこととは、やっぱりバックファイヤーが直ることかな?!


DSCN3481

一旦、スロットル電圧を調整し、


DSCN3482

ECUをリセット !


DSCN3484

エンジンが暖まるのを待ってから、再度スロットル電圧を調整しました。

スロットルスイッチもアイドリングを認識していて、ステッパー値も

47と良好な数値。 これから、試乗してきます !


DSCN3489

あれだけ症状が出ていたバックファイヤーも直りました !

原因は、やっぱりスロットルポテンショメーターでしたね。

試乗後も、スロットル電圧は0.46Vと良好な数値、再度調整を行う必要

はありませんね !  これで作業終了です。



10月10日追記

CIMG5590

まってたよー。。

CIMG5595

作業説明は、Google翻訳くんにお願いしました。

どんな日本語でも通じちゃうからスゴイな。

たぶん、通じてるんだろうけど・・(笑)

CIMG3863

快調になったMINIでバリバリ楽しんでくださいね。

CIMG3864

ありがとうございました。





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