寒い朝、エンジンは始動するが回転不安定。
ということで御入庫。
担当市川です。

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KMT様。いらっしゃいませ。


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各部点検作業をおこないます。
冷間時ということなので、水温センサーを点検します。

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ECUテスター・オミテックにて診断。
冷間時、しかも2・3日空けないと現象がでないということなので、お車を
お預かりし朝一で点検。


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故障探求は、いつ・どこで・どんなときに のヒアリングが重要です。


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予想した水温センサーは異常ありませんでした。
それでは、燃料系、点火系と基本点検から診ていきます。


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ディストリビューターキャップを取り外します。
接点が損傷しております。




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ローターも損傷しておりますね。


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キャップ取付ビス穴が損傷しており、片側しか固定されておりませんでした。


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タップを立て直しネジ穴を修正します。

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ディスビを組み付けエンジン始動。
調子よく回転しています。
あとは点火時期の調整を行います。
※こちらの年式は点火時期はECU制御でした。


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ベルトが緩んでいました。
交換時期ですね。


KMTさま、御連絡があります、キャメルまで御一報くださいませ。


12月20日作業分。
KMT様。御連絡ありがとうございました。

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ディストリビューターキャップ&ローター
プラグコードセット
点火系消耗交換部品です。

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ディストリビューター(各気筒スパークプラグへの分配器)のキャップの
接点が焼損することによって、イグニッションコイルで発生した高電圧が
スパークプラグへ適切に送られずエンジン不調となりました。


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プラグコードの交換完了しました。
プラグコードが劣化、経年変化で電気抵抗が増えることにより点火不良・
エンジン不調の原因となります。


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バッテリーの端子が腐食しているので端子交換と

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アーシングコード追加でアース強化をします。


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エンジンブロックからボディ側へも追加アーシング。
これで、電気の通り道が出来ました。
スターター始動時など高負荷がかかる時は特に効果があります。
冬季のエンジン始動も良好になります。


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まだ寒い時期が続きますが、これでエンジンの調子が戻ったはずです。
ミニのある生活を楽しんでくださいませ。



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KMT様。
お気を付けて。
またの御来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。


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