雨宮です。

車検でお預かりのKMT様MINI。
無事に車検は通りましたが、車検整備時に手直しが必要と判断された
ヒューズ廻りの整備と、雨漏れの原因となっているであろう、ウェザー
ストリップの交換を行います。

まずは、ウェザーの交換から。
P1000305
ウェザーの交換は特に難しいことはありませんが、ドア下部のくぼんでいる
箇所に合わせてウェザーに切り込みをいれないといけません。
どうやらくぼんでいる部分から屋根から流れて来た雨水を下に流すようです。

P1000315
写真ではわかりにくいですが、切り込みの入っている下側に若干のくぼみが
あります。
そのくぼみに合わせ、カッターで切り込みを入れます。

切り込みを入れたら、後はウェザーをガンガン押し込んで行けばOKです。
IMG_8645
特に難しいことはありません。


お次はヒューズの整理です。

ちょうどスロットルボディの後ろ側にラインヒューズがたっぷりあるのをご覧に
なったことがあるかと思います。
あのヒューズが年月を重ねるごとに断線や接触不良を起こし、最悪の場合は
出火する可能性があるため、みなさんもエンジンオイルを見るついでに点検して
頂き、配線やヒューズホルダが焼けていたり変色している場合は、修理を
おすすめ致します。

P1000310
KMT様のラインヒューズもかなりお疲れの様子ですので、この機会に交換
します。

信頼の日本製ブレードヒューズに交換です。
P1000312

場所が場所だけにヒューズブロックの置き場所にちょいと困るところですが、
何とか収まりました。
P1000314

MINIも年式的に旧車の部類に入ってきています。
ゴム製品同様に配線もだんだん自然劣化していきます。
配線やラインヒューズの劣化は出火の原因になりますので、機会がありましたら
上記のような日本製ヒューズに交換されることをおすすめ致します。

P1000307
また、96モデルまでのお車は、今回作業したラインヒューズの隣にもヒューズ
ボックスがあります。
こちらも合わせて点検し、腐食しているようでしたら、合わせて交換される
事をおすすめ致します。
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