曽根です。



まずは、昨日までの素敵なキャンプのようすから・・・

山梨県のある林間キャンプ場。

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毎日遅くまでの仕事の疲れをリセットするのに、時々こうしてキャンプするそうです。


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きれいなせせらぎ。

写真 (1)


朝晩はもう晩秋のような寒さだそうです。


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闇夜に抜けるような明るさの灯油ランタン。。

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せせらぎの音だけが響く中で、自分だけの時間を過ごす。。。。。


いいなぁ~。。。




~*~*~*~*~*~*~*~*


ここからは、がらりと シーンが変わります。。


SRK様から電話です。

『コンビニに停めたら大量のオイル? がこぼれました。。。

そのまま、キャメルのオイル交換に行こうとしたけど途中でエンストです。。。』


充電用のコードを忘れて 携帯の電池が空っぽ。。 で近くの交番から電話を借りての救援依頼でした。


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近くだったんで、キャメルの積載車で緊急出動。。

3連休の3日目。。 道路は混んでます。

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渋滞してるので、こんな写真も撮れちゃいます。



現場に到着。


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スーッとエンジンが止まってしまったけど、渋滞してたので再始動は試みてないとのことです。

下を覗いても、ここではそんなに漏れてる様子はないですね。。。


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助手席の大きな灯油ランタン

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後席のキャンプ道具が、昨日までの幸せな時間の相棒でした。



エンジン始動したので、15秒くらいの早業で積載車に乗りこませました。。



で、2回目のキャメルへの入庫写真は


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積載車の隣で・・   はいポーズ。  

そんなことやってる場合じゃない・・・って






トラックに乗っけた状態で下を覗くと

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ラジエター側に漏れた跡がありました。



今年4月に初来店で点検させていただいた時

新品のラジエターキャップに交換したはずですが・・・・・。

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冷却水はだいぶ汚れてたようです。。  

前回の点検の報告でも 『汚れ 大』 って市川メカからの報告ありました。


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ラジエターキャップはそれほど熱くないので、とりあえず、水を補給してみると

どんどん飲み込んでいきます。。

すると中からゴボゴボと湯沸かし器のような音が・・・・

あっ、これは水を入れると危険です。 そのまま自然に冷えるのを待ちましょう。


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少し補給した水が、垂れてきました。

ウォーターポンプが、漏水元のようです。


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ウォーターポンプは交換ですね。  ホースもだいぶ劣化してるので合わせて交換させてください。



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駅までお送りしますね。

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リムジンの後席に乗り込み・・・

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どんな時でも、笑顔のポーズ。。











s-20130625i じゃ、かけつけ3杯。。  うそ。

真面目に仕事します。


水回り分解の前に、洗浄剤を入れずに水のみですすいでおきます。

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おぉ~。。  

予想通りでしたが、これは汚れてました。。 




つづく。



9月24日
追記分です。


キャンプいいですね。
季節は キャンプシーズン。
担当は、キャンプに行きたいハッピーキャンパー市川です。
私の場合 キャンプというより野営ですけど・・・。


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水漏れオーバーヒートの修理です。
空冷エンジンでは ないので冷却水が無くなるとオーバーヒートします。
安定した性能を求めると液冷エンジンに なります。

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水漏れしているウォーターポンプとホース類を交換します。
空冷と 言えば零戦の空冷の星形エンジンは美しいです。
飛燕は液冷でしたっけ。


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サーモスタットも交換です。
水廻り部品をリフレッシュします。


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ウォーターポンプにアクセスするため ラジエータを降ろします。
ブレード兄弟が対面しています。


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ファンブレードはプラッチック製なので亀裂が 入っていました。

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新品は黄色が鮮やかですね。
ヒマワリ と呼んでいます。私だけ。


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ウォーターポンプは冷却水を循環させる装置なのですが、クランクの回転を
ベルトを介して駆動しております。回転軸のシールやパッキンから水漏れ
が起こります。

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丸いのがインペラー部分で 回転します。

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砥石で平面を出します。
書道の炭を硯で磨っているみたいです。
ワープロだと バレないけど字が汚いので書道 習いたいな。

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墨汁を擦り終わったんで、ウォーターポンプ取付けます。


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純正ゴム製ウォーターホースも劣化しているので
交換です。

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交換部品一式です。
シリコン製社外部品に交換です。
複雑な形状ですな。血管みたいな。


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取り外したラジエータは再利用です。
せっかくなんで、エアブローで清掃します。
埃やゴミが冷却効果を低下させます。

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こちらはサーモスタットの分解図です。
宇宙コマみたいのがサーモタットで、冷却水の温度によって弁が開閉します。


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ラジエータステーのゴム製グロメットも交換します。
ラジエータをしっかりとサポートします。

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クーラント緑を注入すれば水廻り修理完了。


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ディップスティックにてオイルを点検します。

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エンジンオイルを下抜きで抜いて、

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ドレンボルトの状態を点検です。
ドレンパッキンも交換します。

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今回は2回に1回のエレメントも交換です。
フィルター交換で、しっかり濾過しましょう。


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シャシー廻りのグリースアップも同時進行。
同時進行→出発進行? で思い出しましたが、TVで駅のおもしろアナウンス
をやっていました。ダジャレがあったりして規定に偏らず、おもしろかったです。


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プロステージ・エンジンオイルを注入します。
マスターがいないので、きょうはブレンドではありません。
ぜひ、お試しを。

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ラジエータキャップも国産優良品に交換します。

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エンジンを暖機させて電動ファンの作動点検をします。
完了~。と思いきや、ファンスイッチに漏れの雫が滴っております。
パッキンとプレートを交換します。

以下は次号キャメルマガジンに続きます。


9月26日号
キャメルマガジン追記です。

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クリップとパッキンを交換するため
ファンスイッチを抜きます。


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ファンスイッチをシールしているパッキンゴムです。


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上の段が古い部品です。
クリップが反り返っています。


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新しいクリップは対策品で、金属製プレートになります。

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エンジンを暖機して水温を上昇させます。



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電動ファンの作動を確認します。

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水温と漏れの点検の為、
実走します。
この先、おまわりさんが、取り締まりしておりました。
テスト走行は、要注意です。

あとは リヤバンパーを交換すれば完了です。


9月27日追記分


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まずは へこんだリヤバンパーを取り外し、

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新品バンパーに交換。
ステンレス製なので、錆びずに長持ちします。




sone2  9月28日追記

本日 納車でご来店いただきました。

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修理の説明の前に、『MINIでキャンプの醍醐味』 で盛り上がってます。

MINIに積みこんでいくキャンプグッズは、ハイエースで行くオートキャンプの道具とは違うんです。。

機能的でコンパクト、そして洒落っ気がなくてはいけない。。等々。

よし、MINIでキャンプに行こう。。と心に決めたのでした。(曽根)


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ありがとうございました。

晩秋のキャンプもいいですねぇ、 行く前にご連絡ください。


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本日、キャメルオート前の道路工事のため、出入りが不自由ですみませんでした。

お気をつけて。。












クラシックMINI専門店 キャメルオート
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