曽根です。


今回ワークスATは、オートマ修理の他にオプションで

カムやバルブリフター、ピストンリング等も交換されて

送る前よりだいぶ強くなって(笑) オートマミッションと合体しました。

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冷間でのバルブクリアランス取り終えて、

補機類も取り付けられて、テスト用のMINIに積まれます。



ヨイショっと・・

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オイル、水を入れてから、最初はセルモーターを使わず

手でクランクを80回くらい回して全体にオイルを回してからエンジン始動・・・・・・


アレ、かからない。。

燃料も吹かなくて点火もしてません。

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発送前は大丈夫だったクランク角センサーがボツりました。

パーツ交換して、 ハイ無事エンジン始動しました。

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ハイカムや調整式タイミングギヤなどのパーツ組み込みや高圧縮化などもあり、

ちょっとワクワクなエンジン始動です。。


フィルターヘッドから油圧取り出し

フィルターヘッドに油圧計を取付け、オートマにかかる油圧をチェックします。




まずは、サーモスタットが開いた直後の冷間油圧です。。

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Nで 約7.3kg

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リバースで 約12.5kg

OKですね。




エンジンそのまま掛けて暖めます。

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そして、30Km近い距離を実際に走行し、戻ってきた直後の温間油圧を測ります。


DSCF8917

Nで 約7kg

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リバースで 約11.5kg

冷間、温間ともに要求以上の油圧がでてますね。 OKです。



そして、一晩置きます・・・・。




翌朝、オイル漏れ、にじみが無いことを確認して、

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再度、ヘッドボルトを増し締め

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バルブクリアランスも再調整。。

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プラグ取り付けてエンジン再始動後、タペット音の変化を確認してテストは完了となります。

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冷間、温間のオートマの油圧、動作確認、

そして翌日のオイル漏れが無いことが確認されてエンジンを降ろします。

DSCF8961

試運転用の補機が外され出荷準備完了です。

DSCF8963

木箱に入れて、

DSCF8965

発送されます。

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ここまでご覧いただき、オートマミッションだけをリビルト品と交換するオートマ修理とは全く完成度が違うことがお分かりいただけたと思います。

いよいよ、次はキャメルに到着後の積み込み編です





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