曽根です。


オートマ車のオイルフィルターは通過抵抗の低減が特に重要・・・

ということが前回の検証でわかった ので

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測ってます・・??

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いや、マジメに測ってるんです。

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ノーマルのフィルター(クーパーズ製)の直径約71mm


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PECSで採用する強化型フィルターケースの内径が約75mm

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ノーマルのフィルターはこんな感じでフィルターケースに入ってます。

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フィルターケースに入れてみた断面はこんな感じ。

外側の赤い矢印の隙間からオイルが入ってフィルターを通ってから中央の穴から出てきます。

ノーマルフィルターの場合フィルターとフィルターケースの間隔が約2mm(強化ケース使用の場合)

狭いように見えますが、フィルターヘッドのオイル流入パイプの直径は14mmに対して

その断面積は2倍以上なので十分と言えば十分なのですが・・

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PECSでもその流れは同じです。

広いところから狭いところに入り込む時、同じ断面積でも抵抗は増えそうなので、

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PECSは、フィルターケースの入口の整流プレートを直径68mmにして

隙間を3.5mmまで広げます。

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そして通過抵抗には一番影響のあるステンメッシュは、

バルブボディの一番狭い約1mmの通路への詰まり防止が目的なので

0.385mmから最終妥協点である0.6mmの目開きに変更して通過抵抗を下げます


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そしてメッシュは面積を稼ぐためにプロトタイプより延長してメッシュの有効長さ80mmにします。

これで、メッシュはプロトタイプの3.5倍の通過断面積を確保しました。

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これを最終仕様として中村社長に再設計していただくことで決定しました。

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あと残るのは、フィルターケースとのOリングの選定。。

オートマ車のオイル漏れの原因ナンバーワンはこのOリングの劣化や硬化による切れです。

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取付直後は漏れなくても、しばらくたってから劣化で割れて突然オイル漏れを起こしてしまうこともあります。


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現在、一番有力候補はドゥトレーディングさん扱いのコレ。。


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まだ今後も研究はしていきますがほぼ仕様は決定しました。

あと1ヶ月で発売! 目指します。







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