曽根です。
オートマでサーキットチャレンジ中のワークスATの最近の悩みは油温上昇。。。
その事はブログでも何度も取り上げてきました。
オイルパンに冷却フィンを貼ったりもしたのですがまったく歯が立ちませんでした。
で実は5月に入ってから密かに(笑) オイルクーラー計画がスタートしていました。。

とりあえずオイルクーラーを中心にパーツを集めながら検討開始。。。。
オートマ車の場合、オイルクーラーをどこの油圧ラインに割り込ませるかが問題。。
そこで、ドレンボルトから電動ポンプで吸い出してオイルクーラーを通ったオイルをミッションケース内に戻そうと思います。

デカいね、このオイルクーラー・・・ どこに付けんの?

うーん。 オイルクーラーも電動ポンプもどこに付くんだろう。。。

幅50cmだからねぇ、 このあたりに吊り下げようか。。。

オイルクーラー取付けは鈑金屋さんも巻き込んでお願いしちゃってます。

問題は、この電動オイルポンプ。。 大きくて重い。。
風通しのいいところでないとモーターが焼けそうだし、このあたりに工夫して取り付けるしかないかな・・・
そして数日後・・・・・

取り付きました。ちょっとミッションケースに近くて風の抜けが心配だけど、
それは結果見てから考えよう。

電動ポンプもかなりキワドイところですが、このスペースにはこの角度でしか付かないです。
テンションロッドが下がった時に軽く接触してるくらいです。
これでオイルの回路は決まりました。
ドレンボルト → フィルター → オイルクーラー → 電動ポンプ → ミッションケースへ戻す

電動ポンプはサーモスイッチ付きのコントロール。

設定した油温で電動ポンプが動くようにします。
温度センサーはミッションケースに取り付けます。

熱伝導率の良いシーリングを使って温度センサーを貼りつけます。
実際の油温とどのくらい誤差がでるのかは実際に走ってフィルターヘッドに付けた油温計と比較します。
このあたりの作業は6月第二火曜のスタッフディでした。。。。

オイルクーラーや電動ポンプは付いたのですが、配管フィッティングがちょうどいいのが無くて
6月10日の本庄サーキットでの運動会でには間に合わず、
結局油温130℃まで上げてしまいドクターストップ状態。。。
Defiの廣江さんも油温には勝てなかった・・・・とのこと(笑)
そして、ここからが6月23日。。
第四火曜のスタッフミニディです。

さあて、配管フィッティングパーツも届いたし、市川君 取付けお願いね

市川メカ 『今日もヘルプカード引かれちゃってさぁ、俺のガンメタ号はとうぶんお預けだよ・・』
石川 『だいぶ無理言われてるみたいだよね』

市川メカ 『俺のガンメタ号も速くしたいんだけど、当分ムリそう・・・。』
石川 『市川さんも大変だよねー。。 だけどその後石川号もお願いします・・』
市川メカ 『そうだった・・』

市川君、よろしくお願いします・・・・
今日付けてもらって明日試運転したいんだぁ。。
これが今日使うパーツたち。。

今回のもう一つのセールスポイントはオイルクーラーに入る前のフィルターは、3P-Nが入るケースを使ったPECS。

そして、これはミッションケースに戻すパイプ。。

『ふーん。 鼻の穴にぴったりだな。。。』
『曽根さん、よけいなことやらないでくださいよー。』
『後ろ向いてるのに、よく見えたな・・・・』
今回ミッションケースに戻す場所はキックダウンスイッチの部分です。
コレ、安心オートマの岩崎自動車さんからヒントいただきました。

左ドライブシャフトの上の穴がキックダウンスイッチが取り付くところ。
その穴をミッションケースの中側から見ると

オートマのガバナとパーキングギアがグルグル回っているところにオイルを戻すことになります。
できるだけ泡にしたくないので回っているパーキングギヤを外して入れるようにしてね・・。(岩崎自動車さんからのアドバイス)

ミッションケースに入るパイプの角度を調整する市川メカ。

キックダウンスイッチの替わりにオイルパイプが付きました。
アクセルを踏み込んだ時にキックダウンはしなくなっていまいますがシフトレバーでシフトダウンすれば良いことなのでそれほど不自由はないです。

真ん中にパイプが付いたドレンボルトからオイルを取り出し

磁力型フィルターPECSを通ります。
オイルポンプに入る前の一次摩耗粉の混じったオイルをキレイにするのはそれだけでも有意義なことです。

幅50cmのオイルクーラーを通ってきて電動ポンプに吸われて

先ほどのキックダウンスイッチの場所からミッションケースに戻ります。
これでオイル回路完成。。。

アクセルに連動するキックダウンのリンクは不要になったのでタイラップで固定しておきます。

上のDefiのディスプレイの表示で油温48度。
下の44度の表示がミッションケースに貼りつけたセンサー温度
走ると温度差は広がる傾向のようです。


今日は電動ポンプ式オイルクーラーが取り付いたところまでのご報告。
『油圧を制する者オートマを制す、そして油温を制する者がオートマを制す』
さて、果たして油温は思ったように下がってくれるのか。。。
つづく・・・。

キャメルはブログランキング参加しています






















ローバーミニ専門店 キャメルオート
http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002





















オートマでサーキットチャレンジ中のワークスATの最近の悩みは油温上昇。。。
その事はブログでも何度も取り上げてきました。
オイルパンに冷却フィンを貼ったりもしたのですがまったく歯が立ちませんでした。
で実は5月に入ってから密かに(笑) オイルクーラー計画がスタートしていました。。

とりあえずオイルクーラーを中心にパーツを集めながら検討開始。。。。
オートマ車の場合、オイルクーラーをどこの油圧ラインに割り込ませるかが問題。。
そこで、ドレンボルトから電動ポンプで吸い出してオイルクーラーを通ったオイルをミッションケース内に戻そうと思います。

デカいね、このオイルクーラー・・・ どこに付けんの?

うーん。 オイルクーラーも電動ポンプもどこに付くんだろう。。。

幅50cmだからねぇ、 このあたりに吊り下げようか。。。

オイルクーラー取付けは鈑金屋さんも巻き込んでお願いしちゃってます。

問題は、この電動オイルポンプ。。 大きくて重い。。
風通しのいいところでないとモーターが焼けそうだし、このあたりに工夫して取り付けるしかないかな・・・
そして数日後・・・・・

取り付きました。ちょっとミッションケースに近くて風の抜けが心配だけど、
それは結果見てから考えよう。

電動ポンプもかなりキワドイところですが、このスペースにはこの角度でしか付かないです。
テンションロッドが下がった時に軽く接触してるくらいです。
これでオイルの回路は決まりました。
ドレンボルト → フィルター → オイルクーラー → 電動ポンプ → ミッションケースへ戻す

電動ポンプはサーモスイッチ付きのコントロール。

設定した油温で電動ポンプが動くようにします。
温度センサーはミッションケースに取り付けます。

熱伝導率の良いシーリングを使って温度センサーを貼りつけます。
実際の油温とどのくらい誤差がでるのかは実際に走ってフィルターヘッドに付けた油温計と比較します。
このあたりの作業は6月第二火曜のスタッフディでした。。。。

オイルクーラーや電動ポンプは付いたのですが、配管フィッティングがちょうどいいのが無くて
6月10日の本庄サーキットでの運動会でには間に合わず、
結局油温130℃まで上げてしまいドクターストップ状態。。。
Defiの廣江さんも油温には勝てなかった・・・・とのこと(笑)
そして、ここからが6月23日。。
第四火曜のスタッフミニディです。

さあて、配管フィッティングパーツも届いたし、市川君 取付けお願いね

市川メカ 『今日もヘルプカード引かれちゃってさぁ、俺のガンメタ号はとうぶんお預けだよ・・』
石川 『だいぶ無理言われてるみたいだよね』

市川メカ 『俺のガンメタ号も速くしたいんだけど、当分ムリそう・・・。』
石川 『市川さんも大変だよねー。。 だけどその後石川号もお願いします・・』
市川メカ 『そうだった・・』

市川君、よろしくお願いします・・・・
今日付けてもらって明日試運転したいんだぁ。。
これが今日使うパーツたち。。

今回のもう一つのセールスポイントはオイルクーラーに入る前のフィルターは、3P-Nが入るケースを使ったPECS。

そして、これはミッションケースに戻すパイプ。。

『ふーん。 鼻の穴にぴったりだな。。。』
『曽根さん、よけいなことやらないでくださいよー。』
『後ろ向いてるのに、よく見えたな・・・・』
今回ミッションケースに戻す場所はキックダウンスイッチの部分です。
コレ、安心オートマの岩崎自動車さんからヒントいただきました。

左ドライブシャフトの上の穴がキックダウンスイッチが取り付くところ。
その穴をミッションケースの中側から見ると

オートマのガバナとパーキングギアがグルグル回っているところにオイルを戻すことになります。
できるだけ泡にしたくないので回っているパーキングギヤを外して入れるようにしてね・・。(岩崎自動車さんからのアドバイス)

ミッションケースに入るパイプの角度を調整する市川メカ。

キックダウンスイッチの替わりにオイルパイプが付きました。
アクセルを踏み込んだ時にキックダウンはしなくなっていまいますがシフトレバーでシフトダウンすれば良いことなのでそれほど不自由はないです。

真ん中にパイプが付いたドレンボルトからオイルを取り出し

磁力型フィルターPECSを通ります。
オイルポンプに入る前の一次摩耗粉の混じったオイルをキレイにするのはそれだけでも有意義なことです。

幅50cmのオイルクーラーを通ってきて電動ポンプに吸われて

先ほどのキックダウンスイッチの場所からミッションケースに戻ります。
これでオイル回路完成。。。

アクセルに連動するキックダウンのリンクは不要になったのでタイラップで固定しておきます。

上のDefiのディスプレイの表示で油温48度。
下の44度の表示がミッションケースに貼りつけたセンサー温度
走ると温度差は広がる傾向のようです。


今日は電動ポンプ式オイルクーラーが取り付いたところまでのご報告。
『油圧を制する者オートマを制す、そして油温を制する者がオートマを制す』
さて、果たして油温は思ったように下がってくれるのか。。。
つづく・・・。
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