7月第2火曜の
スタッフデイです。
三角形の小さい私のミニ日記。
三角形が小さくてうれしいのは、ビキニだよな。
でも
ぜんぜん、色気のないブログ、発進いたします。

何を?

鳥かごです。
なに飼おうかな。
インコか、カナリヤ、文鳥とかね。
でもやっぱり、
ホトトギスかね?

速くないなら、速くなるまで待とう、ガンメタ号。
・・・3年、待ちました。
しかし、待ち人来たらず。

速くないなら、速くしてみせよう、ガンメタル。
基本、エンジンは降ろしません。
寝る時間が無くなるから。
ドライだな。
情熱がないぞ。
ますます、三角形が小さくなりそうなとこで、

今日は、コレ。
鳥かご&蜂の巣。
最初から、ミニ用スーパーフローを付ければ話は早いのだけど、
急がば回れ、その場所で。
回って、回って、2週目入りました。
厚切りベーコンでも 良かったのですけど、

オークションで仕入れたHKSの他車種用を加工取付いたします。
う~ん、
長谷川様の理想は、こんなカタチだったのね。

しかし、
この くちばし、
シングルポイントセンターインジェクションの
わがミニ号には、当たってしまうのですな。

ハセガワ製品を見ると
当たるなら、削ってしまえ スクラッチくじ。
の言い伝え通り、ガッツリ削ってありました、大当たり~。
この売場から、32馬力当選いたしました。

しからば、
あっしも、削ってしまおう。
あ~、でも削りたくない。
この、トルネード一点集中みたいな感じが
ものすごく惹かれるのに。
集中力のない あっしなので
ないものねだりの憧れなんだな、きっと。

なんか、使える、と思って捨てずにとっておいた
エアクリ用のアルミプレートを挟み込んで、ホトトギスの土台に
します。
断舎利しなくてよかった。
あれだ、
こんまりさんの言うように、ときめいたら
捨てずにとっておいたほうがいいのかも。
しかし、まさか
鳥を飼うとは思わなかったけど。

このままじゃ、付かないので
ステーをアルミ板で作ります。

ケースにリベットで打って固定します。
だいたい、こういうのって
リベットやらドリルやら探している
時間が長いんだよな。
しかも、取付け完成写真ないし。

そして、
燃圧の調整をするのですが
MAX絞っても、燃圧が上がりません。
なぜ?

しからば、
燃料ポンプを交換します。
いきなり、ポンプかよ?
ポンプだよ。

タンク降ろした
ついでに
ショックアブソーバーも交換いたします。
ぜんぜんっ、今の状態で、不満ないのですけど。

コニーの細いほうに
したかったのですが、1本しかなかったので
AVOの可変ダイヤルタイプに決定。

ノーマルに比べて
ショートストローク化です。
ダイヤルは最弱で設定します。

ロッドは、キズがないか点検。
目視ですけど。
大丈夫そう。

左側が交換済み。
結構、差があります。

外したノーマル。
思ったほど抜けていません。
この純正乗り味、好きだったのですけど。

燃料ポンプも交換して
ダイヤルをクリックします。
レーシングして、燃圧が加圧に振れる箇所を見つけます。
ノーマルのプレッシャーレギュレータはハイドロに一体化されてあり
固定スプリングでダイヤフラム弁をコントロールしています。
AVR&AFRは
AVRのダイヤルによってAFRにかけるバキューム圧を任意に設定出来ます。
AFRはスプリングだけでなくバキュームを取りいれることによって
正・負圧変化するエンジンの負荷状況からもリニアに
燃圧調整されます。


振れるようになりました。
メーター読みで
アイドリング0.1Mpa
レーシングで0.12Mpaです。

燃圧で走りが全くかわります。
こんなに燃圧って影響あるのかと痛感しました。
もちろん、フューエルラインやフィルター、インジェクターやポンプ
それに
BC様推薦のアーシング。
そのように
しっかりと、メンテナンスされ環境が整ってることが前提ですけど。

朝の通勤で
ブルガリア、こぼしました。
運転ヘタクソなんだよな。

まあ、剥き出しなので
洗って完了ですが。

そんな、ワタシが、ハマっているのが
ニュートンブレーキ。
國政 久郎先生の本です。

早速、
踏力一定ブレーキを練習中。
いままでは、カックンブレーキ、バコバコアクセルで
ラフな運転だったことを猛省中。
止まる距離を予測して、一定の踏力で操作します。
距離感覚や力加減を習得します。

不安定だったブレーキ操作を、
感覚を身に付けることによって、他の判断も自動的に
出来るようになって動作にも余裕が生まれ、自分だけ
でなく他車を含めた安心安全運転につながります。
いままで、赤信号にひっかかると、いやだったけど、
踏力一定ブレーキを知ってから、楽しみだもんね。
もう、ブルガリアこぼさなくていいしね。

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http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002





























スタッフデイです。
三角形の小さい私のミニ日記。
三角形が小さくてうれしいのは、ビキニだよな。
でも
ぜんぜん、色気のないブログ、発進いたします。

何を?

鳥かごです。
なに飼おうかな。
インコか、カナリヤ、文鳥とかね。
でもやっぱり、
ホトトギスかね?

速くないなら、速くなるまで待とう、ガンメタ号。
・・・3年、待ちました。
しかし、待ち人来たらず。

速くないなら、速くしてみせよう、ガンメタル。
基本、エンジンは降ろしません。
寝る時間が無くなるから。
ドライだな。
情熱がないぞ。
ますます、三角形が小さくなりそうなとこで、

今日は、コレ。
鳥かご&蜂の巣。
最初から、ミニ用スーパーフローを付ければ話は早いのだけど、
急がば回れ、その場所で。
回って、回って、2週目入りました。
厚切りベーコンでも 良かったのですけど、

オークションで仕入れたHKSの他車種用を加工取付いたします。
う~ん、
長谷川様の理想は、こんなカタチだったのね。

しかし、
この くちばし、
シングルポイントセンターインジェクションの
わがミニ号には、当たってしまうのですな。

ハセガワ製品を見ると
当たるなら、削ってしまえ スクラッチくじ。
の言い伝え通り、ガッツリ削ってありました、大当たり~。
この売場から、32馬力当選いたしました。

しからば、
あっしも、削ってしまおう。
あ~、でも削りたくない。
この、トルネード一点集中みたいな感じが
ものすごく惹かれるのに。
集中力のない あっしなので
ないものねだりの憧れなんだな、きっと。

なんか、使える、と思って捨てずにとっておいた
エアクリ用のアルミプレートを挟み込んで、ホトトギスの土台に
します。
断舎利しなくてよかった。
あれだ、
こんまりさんの言うように、ときめいたら
捨てずにとっておいたほうがいいのかも。
しかし、まさか
鳥を飼うとは思わなかったけど。

このままじゃ、付かないので
ステーをアルミ板で作ります。

ケースにリベットで打って固定します。
だいたい、こういうのって
リベットやらドリルやら探している
時間が長いんだよな。
しかも、取付け完成写真ないし。

そして、
燃圧の調整をするのですが
MAX絞っても、燃圧が上がりません。
なぜ?

しからば、
燃料ポンプを交換します。
いきなり、ポンプかよ?
ポンプだよ。

タンク降ろした
ついでに
ショックアブソーバーも交換いたします。
ぜんぜんっ、今の状態で、不満ないのですけど。

コニーの細いほうに
したかったのですが、1本しかなかったので
AVOの可変ダイヤルタイプに決定。

ノーマルに比べて
ショートストローク化です。
ダイヤルは最弱で設定します。

ロッドは、キズがないか点検。
目視ですけど。
大丈夫そう。

左側が交換済み。
結構、差があります。

外したノーマル。
思ったほど抜けていません。
この純正乗り味、好きだったのですけど。

燃料ポンプも交換して
ダイヤルをクリックします。
レーシングして、燃圧が加圧に振れる箇所を見つけます。
ノーマルのプレッシャーレギュレータはハイドロに一体化されてあり
固定スプリングでダイヤフラム弁をコントロールしています。
AVR&AFRは
AVRのダイヤルによってAFRにかけるバキューム圧を任意に設定出来ます。
AFRはスプリングだけでなくバキュームを取りいれることによって
正・負圧変化するエンジンの負荷状況からもリニアに
燃圧調整されます。


振れるようになりました。
メーター読みで
アイドリング0.1Mpa
レーシングで0.12Mpaです。

燃圧で走りが全くかわります。
こんなに燃圧って影響あるのかと痛感しました。
もちろん、フューエルラインやフィルター、インジェクターやポンプ
それに
BC様推薦のアーシング。
そのように
しっかりと、メンテナンスされ環境が整ってることが前提ですけど。

朝の通勤で
ブルガリア、こぼしました。
運転ヘタクソなんだよな。

まあ、剥き出しなので
洗って完了ですが。

そんな、ワタシが、ハマっているのが
ニュートンブレーキ。
國政 久郎先生の本です。

早速、
踏力一定ブレーキを練習中。
いままでは、カックンブレーキ、バコバコアクセルで
ラフな運転だったことを猛省中。
止まる距離を予測して、一定の踏力で操作します。
距離感覚や力加減を習得します。

不安定だったブレーキ操作を、
感覚を身に付けることによって、他の判断も自動的に
出来るようになって動作にも余裕が生まれ、自分だけ
でなく他車を含めた安心安全運転につながります。
いままで、赤信号にひっかかると、いやだったけど、
踏力一定ブレーキを知ってから、楽しみだもんね。
もう、ブルガリアこぼさなくていいしね。

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