曽根です。


KT様 オイル交換でご来店です。

前回の点検で宿題があるのでそれもね。。

宿題って、左ドライブシャフトインナーブーツ切れです。

CIMG1172

仕事忙しくてMINIにぜんぜん乗れてないんだよねー

だから1年ぶりになっちゃいました。。


あっ、今回気になる点がもう一つ。。

ヒーターなんですけど最初暖かいな・・って思ってもすぐにぬるくなっちゃうんです。


水路洗浄して点検していきましょう。。

CIMG1173

ラジエターキャップを開けてみると~~~。。


CIMG1174

そこには すでに昔クーラントだった?・・・

クーラントの色ではありませんでした。。


BlogPaint

しばらく会わないうちに指先でMINIを持ち上げるパワーを身につけてました。。(笑)





今日は午後用事あるから預けてくよ。。。

CIMG1187

じゃ、駅までお送りしますね。

久しぶりのリムジンですね。

CIMG1189

ちょっときどってポーズしてみる。。

CIMG1190

横向き座席のリムジンの中ってこんな感じです。。。


では、少々お預かりさせていただきます。。


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

オイル交換の前に水路洗浄でヒーター効かない原因を探すことにします。

冷却水が汚れすぎててヒーターコアが詰まってるってこともあるかも・・・・・

CIMG1198

じゃ、水路洗浄始めます・・・・

今回はだいぶ汚れてるので先に汚れた水を抜いてからにしましょう。。。

CIMG1199

そのまま抜いた冷却水。。。  まっ茶でした。

CIMG1202

ここまでくるには何年もかかってます。。



その時のようすです。。。



出てきたぁ~  って感じ。


CIMG1204

サーモケースからインマニに行ってるバイパスホースをホースクリップで止めて

ヒーターコアから逆流させて汚れを引き抜きます。

CIMG1205

ヒーターコアにも溜まってましたね。。

コレだけでもヒーターの効率はだいぶ落ちますね。

果たして、ヒーターコアの汚れが取れてヒーターが効くようになるのか・・・


BlogPaint

ココから いつもの水路洗浄が始まります。。

ラジエターフラッシュ注入して、再びエンジン回します。

BlogPaint

おゃ~。  エンジン側の水温センサーの温度とラジエターに挿した温度計。。同じ温度です。


BlogPaint

エンジンの水温が上がるとラジエター側もどんどん上昇してます。

CIMG1209

サーモスタットは最初から全開です。。 閉じてませんね。

こりゃぁヒーターが効かない原因はどうも、サーモスタットですね。。


CIMG1215

99℃で

CIMG1217

電動ファンが回り出しました。


CIMG1218

96℃まで下がったところで


CIMG1219

止まりました。。

電動ファンの動作温度は良好でした。





これにて洗浄おしまい。。  排水します。

CIMG1222

洗浄前に錆水を抜いてるので通常の汚水になりました(笑)

CIMG1223

ラジエター内jは逆流させて汚れを引き抜きます。

BlogPaint

ヒーターコアからも逆流させてよごれを抜き取ります。

CIMG1225

さっき洗浄前にドサッと出たんで2回目の排出は普通の汚れ・・って程度でした。

CIMG1226

サーモスタットは交換の必要ありますが明日以降の作業になります。

明日は大寒波が来るっていってたから凍らないようにクーラント入れておきます。。。 

CIMG1227

リザーブタンクもクーラントにしておきます。

1月15日追記

担当は高宮です。

マスターから引き継ぎ、点検とオイル交換をさせて頂きます。

BlogPaint

DSCF7785

点検の前にオイルをチェックして試乗に出ます。

オイルが少し少ないようです。

上の穴と、下の穴の間は約500cc位なので、250cc程減っているようです。

DSCF7797

ブレーキフルードが少ないです。

量はMINのラインでした。

後ほどブレーキ回りをよくチェックしてみます。

DSCF7799

DSCF7800

タペットカバーにグルッと一周オイル漏れがありました。

DSCF7817

DSCF7819

工具をあてると、結構緩い感じでしたので、少し増し締めをしておきました。

DSCF7832

洗浄をしておいたので、様子を診てください。

DSCF7802

DSCF7805

DSCF7809

サーモハウジングと冷却水のホースに水漏れがありましたので、
ハウジングと、ホース全ての増し締めをしておきました。

こちらも様子を診てください。

DSCF7813

今日は寒いのでエンジンが冷えちゃいました。

暖気している間にブレーキフルードを補給。

DSCF7822

エンジンが温まってきて、落ち着いてきたのでミニモニでデータを取りましょう。

DSCF7820

DSCF7821

DSCF7823

DSCF7824

DSCF7825

DSCF7826

DSCF7827

DSCF7828

DSCF7831

ミニモニは基準値に入っており良好です。

DSCF7834

PECSの回りにオイル漏れです。

2015年12月に取り付けされています。

この時の走行距離は53216kmです。

今回の走行距離は59063kmなので、

5847km走行しています。

DSCF7842

DSCF7834


オイルを抜いてPECSを分解します。

次いでにどの位鉄粉が取れてるか診てみましょう。

DSCF7887

分解しました。

ケースは先に灯油のお風呂に入って貰ったので、ピカピカです。

緑のガスケットが、新品です。

DSCF7888


DSCF7891


PECS本体も分解しました。

付いてますよ~。

これで、2次摩耗を防げる訳ですから、効果が出ています。

真っ白のペーパーウエスで拭き取りました。

いっぱい取れてるとちょっと嬉しくなちゃいます。

DSCF7880

ドレーンの鉄粉も減っていきます。

DSCF7892

ちゃんと磁石につくんですよ~^^   PECSも磁石だから、まぁ当然なんですけど。

DSCF7893

DSCF7894

19Nmで締めて、組み立て完了です。

DSCF7854

テンションロッドのブッシュに、ひび割れが目立ちます。

DSCF7859

下側のステディーロッドのブッシュもひび割れが出ています。

DSCF7876

DSCF7875

フロントの右キャリパーにフルード漏れがありました。

DSCF7877

DSCF7878

左は問題なし。

こうなるとリヤのブレーキも気になります。

点検しましょう。

DSCF7903

左右のリャブレーキの汚れ具合は左右共同じようにブレーキダストが溜まっており、

均等ということが分かります。

DSCF7908

エアーできれいにしておきます。

DSCF7910

ホイールシリンダーに漏れはありませんでしたが、念の為に今回カップ交換のご依頼いただきました。

DSCF7896

オートマ車は湿式多板クラッチの間とか ブレーキバンドとドラムの間の清浄機能とエステル皮膜で

表面張力が強くなって密着力アップと長寿命が期待できます。

DSCF7897

DSCF7900

SOD-1とオイルを入れて完了です。

DSCF7911

オイル量はピッタリ合わせてあります。


☆■☆ 1/22 石川の追記です。 ☆■☆


CIMG6995


KT様ご来店ですヽ( ´ー`)ノ


CIMG6997


今回交換した部品達です^^
どれ持って帰ります?

「なーんもいらーん」


CIMG6998


「きっちり分別して捨てておいてね。」
さすが環境にやさしいアウトドアマン(*´ー`*)

今日は頑張ってベッド運んでくださいね^^

ありがとうございました~ヽ( ´ー`)ノ






にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
キャメルはブログランキング参加しています

キャメルオート オンラインショップ
キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます



 
ローバーミニ専門店 キャメルオート
          http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002