曽根です。
車検で2日後に来店予定だったMTI様。。

水を吹いてしまってレッカーで緊急入庫となってしまいました。

去年7月にオートマが不安でオイル交換とPECS取り付けで
その後は絶好調だったとのこと。

車検の下見の前にまずは水を吹いた原因からみていきます。

どれどれ・・

ラジエターに水は見えません・・ 空っぽ。
ラジエターのコアも汚れで詰まり気味かなぁ・・

オイルはMAXより400㏄ほど減ってます。
800㎞程の走行なのでやや減る量は多めです。

ガソリン臭はやや強めです。
ちょい乗りが多いのでしょうか。
油温が低い状態での走行が多いと燃料希釈は多くなります。

左側のフェンダー内が一番水が吹いた形跡があります。

ラジエターのリザーブタンクから吹いた??

水をいれてエンジン掛けてみます。

水は1.5リットル以上入りました。
かなり吹いたようですね。

エンジンは85℃まで上昇しましたがラジエターは37℃。

ラジエターに流れ込む様子は全くなく
サーモスタットの密閉度は良好です・・・・

あれ、規定の88℃になってもサーモスタットが開く気配はなく
90℃になっても同じ。。。 ラジエターの水は穏やかなまま。

93℃になってもサーモスタットは開かず。
ラジエターに挿した温度計が上がりだしたのは
下から沸いてくる温水の影響のようです。

ボコボコと下から沸いてしまうのは
サーモスタットが開いてないからです。
オーバーヒートの直接の原因のひとつはサーモスタットでした。
まずはサーモスタットを交換した後の水路洗浄で他にも原因があるか確認しますね。

次は車検の下見です。

ブレーキフルードは酸化して変色してますが量は大丈夫そう。
キャメルの車検は、リヤブレーキカップは必ず交換なのでフルードは入れ替えます。

ベルトはヒビもなくそのまま使用できます。

排気のダウンパイプのサポートクリップがありません。

左足回り。。
ステアリングラック内のナイロンベアリングのガタは大きいです。
このくらいガタがあるとおそらく走行中も気になる振動があると思います。

ドライブシャフトブーツのヒビはやや深いですが
まだ切れてはいませんでした。

コイルサスにされてました。

コイルサスとアッパーアームのジョイント。
ナックルジョイントのブーツが破れてます。

右のアッパーボールジョイントには大きめなガタが出てます。

右足回りでも ナックルジョイントのブーツは切れてます。
コイルサスの場合はナックル交換するのにアッパーアームを外す必要があります。
ラバコンに交換するのと同じ工程です。
どうです、今回ラバコンにしちゃいませんかぁ?

テンションロッドブッシュもかなりお疲れモード

リヤ側のナックルジョイントもブーツ外れてました。。

ゴムも硬くなってしまってるので、もうなかなか嵌らないと思います。
ナックルジョイントは4輪すべて交換お奨めです。

4.5Jのワタナベホイール・・ カッコいいですねL

しかし、タイヤのサイドには大き目なひび割れが出てます。
今回の車検で交換お奨めです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
3/29
メカ山田です。
マスターからサーモが開かないとの連絡を受けました。
サーモを交換しないと水路洗浄もできませんからね。

今日は、サーモを交換します !

ガスケットを見ると、過去に一度はサーモを交換されてるのかな?

サーモを見るかぎり、ここしばらくは交換されてないみたいですが・・・

各部を清掃。 サンドイッチプレートと、サーモケースは定盤を使用して面だしします !

新品はやっぱり良いですね ! これで夏が来ても安心です。

サーモ交換終了しました。
この続きは、再びマスターにバトンタッチ。
マスター、よろしくお願いします !
曽根です。 。

じゃ、水路洗浄始めます

室内のヒーターユニットから点検。。

うーん、今は乾いてますが漏れた形跡があります。
水路洗浄後に再チェックが必要ですね。

ヒーターコアに水が流れるようにコックは開けておきます。

ラジエターフラッシュ入れてエンジン始動

さすが新品のサーモスタット!
密閉力は抜群。。 ラジエターは25℃のまま

規定の88℃でサーモスタットが開きました。

水温センサーの温度精度も良好です

ラジエターには勢いよく流れ込んできてます。
開弁量もOK

そのまま水温上昇させて93℃。

電動が回りだしました。

そして91℃まで下がったところで

ストップ。
電動ファンの作動は良好でした。
スリーチェックすべて合格です。

排水は・・・ かなり汚れてました。
汚れが取れて漏れ始めることもあるので今後しばらく要注意です。

ラジエター口から逆流で吸出します。

ヒーターコアからも逆流で吸い出します。

左がヒーターコアからの汚れです。

クーラント入れて

鉄エンジンには必須のクーラントサプリ。。
クーラントブースター。。
強力防錆 防蝕 そして消泡作用で 水路の健康と、冷却力アップをサポート。

オーバーヒートで噴き出して空っぽだったリザーブタンクにもクーラント入れて
水路洗浄は完了です。

ちょっと心配なのは、ウォーターポンプからの漏れと
室内のヒーターコアからの漏れです。。
納車前に確認しますね。。。
4月3日追記
MINIだけ先にレッカー入庫だったので、
本日MTI様、現車確認のためにご来店いただきました。

先にブログでご報告させていただいてた足回りの不具合個所を
一緒に確認してもらってます。

足回りとブレーキはこの際ちゃんとやっとくようですねぇ

ヒーターユニットからの水漏れは今のところ小康状態を保っています。。。
漏れてるのは確実ですが、ポタポタとクーラントが垂れてくるのは
来シーズンあたりからかな・・ ⇦ あくまでも勘ですけど・・・・

じゃぁ、頼んだぜぃ ⇦ 若大将風に。。
わかりました。 足回り中心に作業進めてまいります。
しばらくお預かりさせてください。。
ヽ(*´ω`*) 4/ 14 石川の追記です。 (*´ω`*)ノ


車検工場から車検証より早く無事戻ってきましたヽ( ´ー`)ノ

残り作業開始します。

PECSのメッシュには繊維質のカスが付いていました。
おそらくオートマの摩擦材かと思います。

鉄粉は1周集めてこれくらい(左)
次は10,000km走行後に見てみましょうね^^

カルテにも忘れず記入しました^^

綺麗にお掃除して戻します。

キチンとトルクレンチでカチッと。

エキマニとダウンパイプの間が排気漏れしていますね。
早めに直したほうが良いです。

オイルはこぼれた分0.5L足してMAX位です。
時々チェックしてくださいね。

次回のお掃除タイミングはステッカーでも確認してください^^
作業はRECS施工を残すだけになりました。
ヽ(*´ω`*) 4/ 16 石川の追記です。 (*´ω`*)ノ
足回り作業分の写真です♪

スイベルから抜いていきます^^

今回はデルタさんのメンテナンスフリーボールジョイントをチョイス♪
いしかわ号にも使っていますが調子良いですね~^^


タイロッドエンドは左右共ブーツも切れて中身もヤレているので交換します。

その前にナイロンベアリングも交換します。

タイロッドエンド新旧交代の儀。

フロントナックルジョイントは。。。

Doトレーディングさんのスペシャル品に交換。

もちろんリアも。。。

交換完了です^^

ドライブシャフトブーツも綺麗になって安心ですね♪
5月1日追記

本日納車になったので洗車して準備します。

燃焼室内洗浄の点滴・・・ RECSはできるだけ納車直前Ggood。。
施工後効果が持続するのは、300㎞もしくは2週間です。
できるだけ走ってください

ヒーターユニットの漏れ跡の再チェック。。
新しく漏れた形跡はありませんが、引き続き注意していてください。

お待たせしました。
時々冷却水の量はチェックしてくださいね。
ありがとうございました。

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車検で2日後に来店予定だったMTI様。。

水を吹いてしまってレッカーで緊急入庫となってしまいました。

去年7月にオートマが不安でオイル交換とPECS取り付けで
その後は絶好調だったとのこと。

車検の下見の前にまずは水を吹いた原因からみていきます。

どれどれ・・

ラジエターに水は見えません・・ 空っぽ。
ラジエターのコアも汚れで詰まり気味かなぁ・・

オイルはMAXより400㏄ほど減ってます。
800㎞程の走行なのでやや減る量は多めです。

ガソリン臭はやや強めです。
ちょい乗りが多いのでしょうか。
油温が低い状態での走行が多いと燃料希釈は多くなります。

左側のフェンダー内が一番水が吹いた形跡があります。

ラジエターのリザーブタンクから吹いた??

水をいれてエンジン掛けてみます。

水は1.5リットル以上入りました。
かなり吹いたようですね。

エンジンは85℃まで上昇しましたがラジエターは37℃。

ラジエターに流れ込む様子は全くなく
サーモスタットの密閉度は良好です・・・・

あれ、規定の88℃になってもサーモスタットが開く気配はなく
90℃になっても同じ。。。 ラジエターの水は穏やかなまま。

93℃になってもサーモスタットは開かず。
ラジエターに挿した温度計が上がりだしたのは
下から沸いてくる温水の影響のようです。

ボコボコと下から沸いてしまうのは
サーモスタットが開いてないからです。
オーバーヒートの直接の原因のひとつはサーモスタットでした。
まずはサーモスタットを交換した後の水路洗浄で他にも原因があるか確認しますね。

次は車検の下見です。

ブレーキフルードは酸化して変色してますが量は大丈夫そう。
キャメルの車検は、リヤブレーキカップは必ず交換なのでフルードは入れ替えます。

ベルトはヒビもなくそのまま使用できます。

排気のダウンパイプのサポートクリップがありません。

左足回り。。
ステアリングラック内のナイロンベアリングのガタは大きいです。
このくらいガタがあるとおそらく走行中も気になる振動があると思います。

ドライブシャフトブーツのヒビはやや深いですが
まだ切れてはいませんでした。

コイルサスにされてました。

コイルサスとアッパーアームのジョイント。
ナックルジョイントのブーツが破れてます。

右のアッパーボールジョイントには大きめなガタが出てます。

右足回りでも ナックルジョイントのブーツは切れてます。
コイルサスの場合はナックル交換するのにアッパーアームを外す必要があります。
ラバコンに交換するのと同じ工程です。
どうです、今回ラバコンにしちゃいませんかぁ?

テンションロッドブッシュもかなりお疲れモード

リヤ側のナックルジョイントもブーツ外れてました。。

ゴムも硬くなってしまってるので、もうなかなか嵌らないと思います。
ナックルジョイントは4輪すべて交換お奨めです。

4.5Jのワタナベホイール・・ カッコいいですねL

しかし、タイヤのサイドには大き目なひび割れが出てます。
今回の車検で交換お奨めです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
3/29
メカ山田です。
マスターからサーモが開かないとの連絡を受けました。
サーモを交換しないと水路洗浄もできませんからね。

今日は、サーモを交換します !

ガスケットを見ると、過去に一度はサーモを交換されてるのかな?

サーモを見るかぎり、ここしばらくは交換されてないみたいですが・・・

各部を清掃。 サンドイッチプレートと、サーモケースは定盤を使用して面だしします !

新品はやっぱり良いですね ! これで夏が来ても安心です。

サーモ交換終了しました。
この続きは、再びマスターにバトンタッチ。
マスター、よろしくお願いします !
曽根です。 。
じゃ、水路洗浄始めます

室内のヒーターユニットから点検。。

うーん、今は乾いてますが漏れた形跡があります。
水路洗浄後に再チェックが必要ですね。

ヒーターコアに水が流れるようにコックは開けておきます。

ラジエターフラッシュ入れてエンジン始動

さすが新品のサーモスタット!
密閉力は抜群。。 ラジエターは25℃のまま

規定の88℃でサーモスタットが開きました。

水温センサーの温度精度も良好です


ラジエターには勢いよく流れ込んできてます。
開弁量もOK

そのまま水温上昇させて93℃。

電動が回りだしました。

そして91℃まで下がったところで

ストップ。
電動ファンの作動は良好でした。
スリーチェックすべて合格です。

排水は・・・ かなり汚れてました。
汚れが取れて漏れ始めることもあるので今後しばらく要注意です。

ラジエター口から逆流で吸出します。

ヒーターコアからも逆流で吸い出します。

左がヒーターコアからの汚れです。

クーラント入れて

鉄エンジンには必須のクーラントサプリ。。
クーラントブースター。。
強力防錆 防蝕 そして消泡作用で 水路の健康と、冷却力アップをサポート。

オーバーヒートで噴き出して空っぽだったリザーブタンクにもクーラント入れて
水路洗浄は完了です。

ちょっと心配なのは、ウォーターポンプからの漏れと
室内のヒーターコアからの漏れです。。
納車前に確認しますね。。。
4月3日追記
MINIだけ先にレッカー入庫だったので、
本日MTI様、現車確認のためにご来店いただきました。

先にブログでご報告させていただいてた足回りの不具合個所を
一緒に確認してもらってます。

足回りとブレーキはこの際ちゃんとやっとくようですねぇ

ヒーターユニットからの水漏れは今のところ小康状態を保っています。。。
漏れてるのは確実ですが、ポタポタとクーラントが垂れてくるのは
来シーズンあたりからかな・・ ⇦ あくまでも勘ですけど・・・・

じゃぁ、頼んだぜぃ ⇦ 若大将風に。。
わかりました。 足回り中心に作業進めてまいります。
しばらくお預かりさせてください。。
ヽ(*´ω`*) 4/ 14 石川の追記です。 (*´ω`*)ノ


車検工場から車検証より早く無事戻ってきましたヽ( ´ー`)ノ

残り作業開始します。

PECSのメッシュには繊維質のカスが付いていました。
おそらくオートマの摩擦材かと思います。

鉄粉は1周集めてこれくらい(左)
次は10,000km走行後に見てみましょうね^^

カルテにも忘れず記入しました^^

綺麗にお掃除して戻します。

キチンとトルクレンチでカチッと。

エキマニとダウンパイプの間が排気漏れしていますね。
早めに直したほうが良いです。

オイルはこぼれた分0.5L足してMAX位です。
時々チェックしてくださいね。

次回のお掃除タイミングはステッカーでも確認してください^^
作業はRECS施工を残すだけになりました。
ヽ(*´ω`*) 4/ 16 石川の追記です。 (*´ω`*)ノ
足回り作業分の写真です♪

スイベルから抜いていきます^^

今回はデルタさんのメンテナンスフリーボールジョイントをチョイス♪
いしかわ号にも使っていますが調子良いですね~^^


タイロッドエンドは左右共ブーツも切れて中身もヤレているので交換します。

その前にナイロンベアリングも交換します。

タイロッドエンド新旧交代の儀。

フロントナックルジョイントは。。。

Doトレーディングさんのスペシャル品に交換。

もちろんリアも。。。

交換完了です^^

ドライブシャフトブーツも綺麗になって安心ですね♪
5月1日追記

本日納車になったので洗車して準備します。

燃焼室内洗浄の点滴・・・ RECSはできるだけ納車直前Ggood。。
施工後効果が持続するのは、300㎞もしくは2週間です。
できるだけ走ってください


ヒーターユニットの漏れ跡の再チェック。。
新しく漏れた形跡はありませんが、引き続き注意していてください。

お待たせしました。
時々冷却水の量はチェックしてくださいね。
ありがとうございました。
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