曽根です。
夏休みの自由研究
お題は、ノーマルエンジンのままもっと速くしたい・・・

ミッションのドロップギヤから異音が出てたのと、
ウォーターポンプから冷却水が漏れてきたので、
エンジン降ろして一気にリフレッシュ作戦です。
ミッションは、街乗りを重視して、クロスでもストレートでもなく、
普通にノーマルミッションをオーバーホールしたものに交換します。
ただしサーキットも走るので、オイルのセンターピックアップにはしとかないとね・・。
そして、メインメニューの自由研究のテーマにはコイツを試してみます。

ミッション交換するなら当然クラッチもオーバーホールするので
軽量フライホイールにするチャンス。。
4年前に初代曽根号では社外の軽量フライホイールに交換したときに
バランス取りの重要さを再確認しました。
今回は、ノーマルフライホイールを高精度な機械加工で3.7㎏まで削り
更にトリガーの位置変更して点火時期を5度進めるように加工したものを使用します。
*これはストックヴィテージの製品でキャメルオートでも注文承ります
56000円 48000円 エクスチェンジ/スタティックバランス込み)

ノーマル5.2㎏

機械加工で削られたフライホイール と トリガー

3.7kgまで軽量化。。
ノーマル加工は強度的にも信頼できますね。
更に最後にバランス取りします。
ダイナミックバランスが最善ですが、
スタティックバランスでもかなりの精度まで追い込めるのは4年前に実証済み。。
今回はスタティックバランスでいきます。

今回のツボ 『5°進角させたトリガー』です。。
ECUに魔法 での進角は負荷がかかった時だけですが
このトリガーによる進角は そのECUも騙して(笑) さらに全域で進角がかかります。

エンジン降りました

せっかくなんで老朽化してるブッシュ類は交換

適度の硬さと耐久性でドゥトレーディングオリジナルのABRをチョイス。

同じく ロアームブッシュも・・・

ドライブシャフトが抜けてるうちにアウター&インナーブーツ交換

今回、修理する大きなきっかけになったのが、この水漏れしたウォーターポンプ。。

サーモスタットは一度も交換されてないようでした。
水路洗浄でヒーターコアから出てきた錆水から過去の水路の状態を推測してましたが
このサーモスタットがその証人になりました。。。

さて、いよいよクラッチ&フライホイール交換・・

ドロップギヤ周辺から出てた金属音はこんなカスを出してました。

きれいに洗浄・・

フォーク プランジャーも交換ね。。

オーバーホールされたミッションと交換して

積み込み

ラジエターは真鍮&銅製のコア増しをチョイス。

レース参戦中のワークスATも同じラジエター使ってます。

きれいにペイントされたリビルトミッション。。。

エコマックスアイオンでマフラーのプラスイオンを取って排気効率が上がる・・
先日の魔法学部の研究員たちの成果を実践しておこーっと

出口に近いほうが良く抜けたんだっけな。。。

マフラーによって多少の違いはありそうだけど
この前テストしたマフラーと口径も同じくらいだからやっぱりこのあたりがよさそぅ。。
魔法学会へ提出の論文の題名は・・『エコマックスアイオンのメガホン効果』

うん、確かにマフラーアースする前よりは明らかに排圧の端切れが良くなってるぞ。。♪

● サイドドラフト型ハイフローインジェクターボディ
● 燃料PECS
● 1つ目のエコマックスアイオンはヘッドボルト + ボディアース
● 魔法学会推薦 バッテリーに2個目のエコマックスアイオン+マフラーアーシング
● ECUに魔法で 点火時期4.5°進角
● 空気に魔法の セラミックエアー
● 水に魔法のリキテック (今回、水回り一式交換で抜いちゃったんでまだ入れてません・・・)
● そして今回の5°進角の加工フライホール!!
と、いろいろやってはいますが、エンジンはノーマルのままです。

突撃テストでレギュラーガソリンでも通常走行なら、4.5°進角させても大丈夫・・ということは確認しましたが

更に5°進角させるとなるとやっぱりハイオク入れないとねー。
で、ちょいっと軽く流してみたら・・・

おっ、違うぞ。。
軽量フライホイールでレスポンス良くなってるし、回転の下がりもスムーズなのがいいな。。
アイドリングでの振動がやや増えたのは軽量フライホイールと点火時期5度アップの副作用かな。
でも、走りだせばパワフルになったことがすぐわかります。。。。

前回のレギュラーガソリンでのノッキングテストで使った
3速で坂道を1000rpm以下から登るところは
ノッキングは出ないけど軽量フライホイールで超低速での滑らかさがスポイルされたせいで
エンストしちゃいました。。。。。
普通じゃ、だれでも2速で登るところだから まぁ問題なし。

やはり、お楽しみは広い道路での中高回転でのテストですねぇー
ECUが認識してる点火時期よりも実際は5°進んでるので、
表示されてる数字に『5』をプラスしたのがホントの点火時期です。
既にECUに魔法で4.5°進ませてあるのでノーマルに比べて、
9.5°もよけいに進角してるからそうとうなモンです・・・

865rpmでのアイドリングでは 14+5 = 19°
アイドリングで振動がやや増えたのはこの点火時期の影響が大きそうです。
全開で負荷をかけた時の走行中の点火時期チェック

3500rpm 22.0+5 = 27.0°

4580rpm 25.0+5 = 30°

5190rpm 26.5+5 = 31.5°

5970rpm 28+5 = 33°

一気に伸びあがる感じはノーマルエンジンじゃないぞ・・・・・・
ノーマルエンジンの可能性を絞り出してる面白さがありますね。

クラッチ修理やミッション修理の際にはぜひお奨めの プラスワンチューンですぞ。。
まだもう一つ、水回りパーツ交換で抜けちゃったリキテックを入れる楽しみが残ってます・・・ウヒヒ♪

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キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます






























ローバーミニ専門店 キャメルオート
http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002





























夏休みの自由研究
お題は、ノーマルエンジンのままもっと速くしたい・・・

ミッションのドロップギヤから異音が出てたのと、
ウォーターポンプから冷却水が漏れてきたので、
エンジン降ろして一気にリフレッシュ作戦です。
ミッションは、街乗りを重視して、クロスでもストレートでもなく、
普通にノーマルミッションをオーバーホールしたものに交換します。
ただしサーキットも走るので、オイルのセンターピックアップにはしとかないとね・・。
そして、メインメニューの自由研究のテーマにはコイツを試してみます。

ミッション交換するなら当然クラッチもオーバーホールするので
軽量フライホイールにするチャンス。。
4年前に初代曽根号では社外の軽量フライホイールに交換したときに
バランス取りの重要さを再確認しました。
今回は、ノーマルフライホイールを高精度な機械加工で3.7㎏まで削り
更にトリガーの位置変更して点火時期を5度進めるように加工したものを使用します。
*これはストックヴィテージの製品でキャメルオートでも注文承ります

ノーマル5.2㎏

機械加工で削られたフライホイール と トリガー

3.7kgまで軽量化。。
ノーマル加工は強度的にも信頼できますね。
更に最後にバランス取りします。
ダイナミックバランスが最善ですが、
スタティックバランスでもかなりの精度まで追い込めるのは4年前に実証済み。。
今回はスタティックバランスでいきます。

今回のツボ 『5°進角させたトリガー』です。。
ECUに魔法 での進角は負荷がかかった時だけですが
このトリガーによる進角は そのECUも騙して(笑) さらに全域で進角がかかります。

エンジン降りました

せっかくなんで老朽化してるブッシュ類は交換

適度の硬さと耐久性でドゥトレーディングオリジナルのABRをチョイス。

同じく ロアームブッシュも・・・

ドライブシャフトが抜けてるうちにアウター&インナーブーツ交換

今回、修理する大きなきっかけになったのが、この水漏れしたウォーターポンプ。。

サーモスタットは一度も交換されてないようでした。
水路洗浄でヒーターコアから出てきた錆水から過去の水路の状態を推測してましたが
このサーモスタットがその証人になりました。。。

さて、いよいよクラッチ&フライホイール交換・・

ドロップギヤ周辺から出てた金属音はこんなカスを出してました。

きれいに洗浄・・

フォーク プランジャーも交換ね。。

オーバーホールされたミッションと交換して

積み込み

ラジエターは真鍮&銅製のコア増しをチョイス。

レース参戦中のワークスATも同じラジエター使ってます。

きれいにペイントされたリビルトミッション。。。

エコマックスアイオンでマフラーのプラスイオンを取って排気効率が上がる・・
先日の魔法学部の研究員たちの成果を実践しておこーっと

出口に近いほうが良く抜けたんだっけな。。。

マフラーによって多少の違いはありそうだけど
この前テストしたマフラーと口径も同じくらいだからやっぱりこのあたりがよさそぅ。。
魔法学会へ提出の論文の題名は・・『エコマックスアイオンのメガホン効果』

うん、確かにマフラーアースする前よりは明らかに排圧の端切れが良くなってるぞ。。♪

● サイドドラフト型ハイフローインジェクターボディ
● 燃料PECS
● 1つ目のエコマックスアイオンはヘッドボルト + ボディアース
● 魔法学会推薦 バッテリーに2個目のエコマックスアイオン+マフラーアーシング
● ECUに魔法で 点火時期4.5°進角
● 空気に魔法の セラミックエアー
● 水に魔法のリキテック (今回、水回り一式交換で抜いちゃったんでまだ入れてません・・・)
● そして今回の5°進角の加工フライホール!!
と、いろいろやってはいますが、エンジンはノーマルのままです。

突撃テストでレギュラーガソリンでも通常走行なら、4.5°進角させても大丈夫・・ということは確認しましたが

更に5°進角させるとなるとやっぱりハイオク入れないとねー。
で、ちょいっと軽く流してみたら・・・

おっ、違うぞ。。
軽量フライホイールでレスポンス良くなってるし、回転の下がりもスムーズなのがいいな。。
アイドリングでの振動がやや増えたのは軽量フライホイールと点火時期5度アップの副作用かな。
でも、走りだせばパワフルになったことがすぐわかります。。。。

前回のレギュラーガソリンでのノッキングテストで使った
3速で坂道を1000rpm以下から登るところは
ノッキングは出ないけど軽量フライホイールで超低速での滑らかさがスポイルされたせいで
エンストしちゃいました。。。。。
普通じゃ、だれでも2速で登るところだから まぁ問題なし。

やはり、お楽しみは広い道路での中高回転でのテストですねぇー
ECUが認識してる点火時期よりも実際は5°進んでるので、
表示されてる数字に『5』をプラスしたのがホントの点火時期です。
既にECUに魔法で4.5°進ませてあるのでノーマルに比べて、
9.5°もよけいに進角してるからそうとうなモンです・・・

865rpmでのアイドリングでは 14+5 = 19°
アイドリングで振動がやや増えたのはこの点火時期の影響が大きそうです。
全開で負荷をかけた時の走行中の点火時期チェック

3500rpm 22.0+5 = 27.0°

4580rpm 25.0+5 = 30°

5190rpm 26.5+5 = 31.5°

5970rpm 28+5 = 33°

一気に伸びあがる感じはノーマルエンジンじゃないぞ・・・・・・
ノーマルエンジンの可能性を絞り出してる面白さがありますね。

クラッチ修理やミッション修理の際にはぜひお奨めの プラスワンチューンですぞ。。
まだもう一つ、水回りパーツ交換で抜けちゃったリキテックを入れる楽しみが残ってます・・・ウヒヒ♪
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