曽根です。
エコマックスアイオンで調子よくなる超常現象・・・・・・
MINIって暗示にかかりやすいからなぁ~♪
・・・・っていうことじゃなくて、
MINIは特にプラスイオン(静電気)がアチコチで大量に発生してるってことなんですよね。
最近は見なくなったけど、アースベルトを地面に垂らしてた車や、
鎖を垂らしてたトラックもいましたよね。。
あーやって、静電気を車の外に逃がしてました。
完全な絶縁体じゃないらしいけど一般的にゴムのタイヤで走ってる車は静電気が溜まり放題・・・・
MINIはとっては、接触が悪くなったボディや配線、古いエンジンや電気部品から大量の静電気が発生して
その静電気が、動きを邪魔したり、電気の通りを悪くしたり、混合気を燃えにくくしたりする
悪いヤツなんですな。
そこに現れた救世主が、その悪いヤツを食べちゃうエコマックスアイオン様 です。
そう、エコマックスアイオンは、マイナスイオンを出して静電気を中和するんだど、
イメージとしては、発生した静電気を、エコマックスアイオンが吸収しちゃう感じです。
とにかく、あちこちで発生した静電気が、そこから無くなればいいわけね。。。
逆に言えば、ボディアースして静電気をボディに落としても、そのボディから無くならなければダメなんだな。
2個目のエコマックスアイオンはエンジンルームに付けた1個目のエコマックスアイオンが
吸収しきれないプラスイオン(静電気)をボディから吸収するんで
効果が上積みされるってわけです。
経験的には、MINIは、1個目で70%くらい取って、2個目は25% ・・・
そしてまだ取り切れてないプラスイオンが5%くらい存在してるんじゃないかと思います。
というのは・・・・
魔法学会員がいろいろ工夫してチャレンジしてるマフラーアース
で効果が上がるのはエコマックスアイオンを2個付けても、ゴム吊りされてるマフラーの静電気は
取り切れてない・・・・ってことです。
ボディやサスペンションでも、ゴムマウントされてるところは沢山あるので、マフラーアースみたいにして
その場所の静電気を取りに行ってあげないと無くならないんでしょう。
前置きが長くなってしまいましたが、今日のメニューは・・・・
前回、リヤマフラーの前後 ダウンパイプの集合部分にアーシングしてその効果は体感 したけど
まだ取り切れてないマフラーの静電気を取りたいと思います。
その場所から静電気が無くなればいい・・・
ならば。。
空中放電・・ こんな商品がありました
キャメルにはインジェクターナットという放電するナット という商品もありまして、
3代目曽根号のマフラーやリヤショックには、この放電ナットははすでに付いてるのですが
この製品はその大げさな造りがなんとも興味津々な感じです (笑)
同梱されてるアースコードもかなり太い物です。
電流は少ないからって侮っちゃいかん・・ってことですね。
前回と同じエキマニの集合部に付けてみようと思います。
こんな感じ。。 アンテナみたいです。
静電気は尖ってる部分から放電されるそうです。
触媒パイプの後ろには、従来モデルの放電ナット・・
ここからも放電してます。。。
とにかく、全力でマフラーに帯電してる静電気を、そこから居なくなってもらいたい・・
前回、付けたエキマニ集合部へのアーシングは外して、
もう少し上流の集合する前の曲がってる部分に移動しました。
アースコードは更に太いものに変更して・・・
サブフレームへのアースとは反対側は平編コードをほぐして放電しやすい形状にしてみました。
エコマックスアイオンに繋がるボディーアースと空中放電の合わせ技だぜぃ・・・
マフラーエンドのアーシングもちょっと改善・・・
幅広の平編コードに変えて・・・
バンドW掛けでマフラー出口の静電気は一網打尽だ~
何も放電対策してないマフラーに比べたら かなり違うはず。。。
今日は雨なので放電パーツの効果は感じにくいのですが
下から上まで、クォーンと一気に吹き上がります。
排気が良くなった分、吸入空気も増えたのか、
踏んだ瞬間に少し息つきするようになったので
少しだけ燃圧を上げてみます。。
燃調が濃くなった分、中低回転のツキは良くなりました。。。
で、そのまま上までグォーンと吹き上がる感じはさっきと同じ。
雨が上がって天気が良ければ、これは更に体感できそうです。
10/17(水)のキャメル運動会は本庄サーキットでジムカーナ
いいタイム出そうな予感 ウヒヒ・・。
追記・・
本庄サーキットのジムカーナは中止。。 残念
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キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます
ローバーミニ専門店 キャメルオート
http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002
エコマックスアイオンで調子よくなる超常現象・・・・・・
MINIって暗示にかかりやすいからなぁ~♪
・・・・っていうことじゃなくて、
MINIは特にプラスイオン(静電気)がアチコチで大量に発生してるってことなんですよね。
最近は見なくなったけど、アースベルトを地面に垂らしてた車や、
鎖を垂らしてたトラックもいましたよね。。
あーやって、静電気を車の外に逃がしてました。
完全な絶縁体じゃないらしいけど一般的にゴムのタイヤで走ってる車は静電気が溜まり放題・・・・
MINIはとっては、接触が悪くなったボディや配線、古いエンジンや電気部品から大量の静電気が発生して
その静電気が、動きを邪魔したり、電気の通りを悪くしたり、混合気を燃えにくくしたりする
悪いヤツなんですな。
そこに現れた救世主が、その悪いヤツを食べちゃうエコマックスアイオン様 です。
そう、エコマックスアイオンは、マイナスイオンを出して静電気を中和するんだど、
イメージとしては、発生した静電気を、エコマックスアイオンが吸収しちゃう感じです。
とにかく、あちこちで発生した静電気が、そこから無くなればいいわけね。。。
逆に言えば、ボディアースして静電気をボディに落としても、そのボディから無くならなければダメなんだな。
2個目のエコマックスアイオンはエンジンルームに付けた1個目のエコマックスアイオンが
吸収しきれないプラスイオン(静電気)をボディから吸収するんで
効果が上積みされるってわけです。
経験的には、MINIは、1個目で70%くらい取って、2個目は25% ・・・
そしてまだ取り切れてないプラスイオンが5%くらい存在してるんじゃないかと思います。
というのは・・・・
魔法学会員がいろいろ工夫してチャレンジしてるマフラーアース
で効果が上がるのはエコマックスアイオンを2個付けても、ゴム吊りされてるマフラーの静電気は
取り切れてない・・・・ってことです。
ボディやサスペンションでも、ゴムマウントされてるところは沢山あるので、マフラーアースみたいにして
その場所の静電気を取りに行ってあげないと無くならないんでしょう。
前置きが長くなってしまいましたが、今日のメニューは・・・・
前回、リヤマフラーの前後 ダウンパイプの集合部分にアーシングしてその効果は体感 したけど
まだ取り切れてないマフラーの静電気を取りたいと思います。
その場所から静電気が無くなればいい・・・
ならば。。
空中放電・・ こんな商品がありました
キャメルにはインジェクターナットという放電するナット という商品もありまして、
3代目曽根号のマフラーやリヤショックには、この放電ナットははすでに付いてるのですが
この製品はその大げさな造りがなんとも興味津々な感じです (笑)
同梱されてるアースコードもかなり太い物です。
電流は少ないからって侮っちゃいかん・・ってことですね。
前回と同じエキマニの集合部に付けてみようと思います。
こんな感じ。。 アンテナみたいです。
静電気は尖ってる部分から放電されるそうです。
触媒パイプの後ろには、従来モデルの放電ナット・・
ここからも放電してます。。。
とにかく、全力でマフラーに帯電してる静電気を、そこから居なくなってもらいたい・・
前回、付けたエキマニ集合部へのアーシングは外して、
もう少し上流の集合する前の曲がってる部分に移動しました。
アースコードは更に太いものに変更して・・・
サブフレームへのアースとは反対側は平編コードをほぐして放電しやすい形状にしてみました。
エコマックスアイオンに繋がるボディーアースと空中放電の合わせ技だぜぃ・・・
マフラーエンドのアーシングもちょっと改善・・・
幅広の平編コードに変えて・・・
バンドW掛けでマフラー出口の静電気は一網打尽だ~
何も放電対策してないマフラーに比べたら かなり違うはず。。。
今日は雨なので放電パーツの効果は感じにくいのですが
下から上まで、クォーンと一気に吹き上がります。
排気が良くなった分、吸入空気も増えたのか、
踏んだ瞬間に少し息つきするようになったので
少しだけ燃圧を上げてみます。。
燃調が濃くなった分、中低回転のツキは良くなりました。。。
で、そのまま上までグォーンと吹き上がる感じはさっきと同じ。
雨が上がって天気が良ければ、これは更に体感できそうです。
10/17(水)のキャメル運動会は本庄サーキットでジムカーナ
いいタイム出そうな予感 ウヒヒ・・。
追記・・
本庄サーキットのジムカーナは中止。。 残念
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