こんばんは、かじかわです。

前回、異音点検からのオイル交換をされた KTM 様、本日、レッカーでの入庫です・・・。

点検だけの予定が、ドレンボルトに大量の鉄粉が付着していたことから、急遽オイル交換と PECS 取り付けとなってしまわれた前回。
延命措置を取りはしましたが、やはりトランスミッションは限界を迎えているものと思われます・・・。
修理工場に入る前までに、ドレンボルトと PECS の点検をしてみます。
11 月 22 日、かじかわの追記です。

ドレンボルトと PECS の点検を行います。

ドレンボルトを、サッと入れ替えます。

オイル交換から 140 km 程度しか走行していないのに、ご覧の用に鉄粉が付着していました・・・。
かなりダメージが進行しているものと推測されます。

PECS も、この通りでした。
予想よりは少なかったですが、140 km 走行後の量ではありません・・・。
ドレンボルト、PECS 確認は終わりましたので、これからS.V.に搬送します。
12月1日追記
たいへんお待たせしてすみません。

まずは、現状把握のためにエンジン、ミッションの分解点検してから作戦会議ですね。。。
秘密基地に移して分解します
12月22日追記

お待たせしました。。エンジン降ろしました。


インマニのヒーターパイプの錆は気になります。。

パイプ交換ですね・・・
水路のメンテは必要な感じです。


ラジエターホースは交換が必要です。。


ペダルブラケットは分解修正・・・必要です。
大量の鉄粉が回ってしまったのでエンジンの点検もします。。
12月28日追記

分割しました。。


中身を取り出し・・・

損傷をチェックしました。。。
以
下の部品は交換が必要です。。

シフトフォークやベアリング シンクロナイザ・・・・

ボールの間の樹脂は完全になくなってました。。。

ローラーベアリングも壊れてました。。。
シリンダー&ピストンクリアランスが大きいです
ピストン外径を測定しました

70.54㎜
2番ピストンが他のピストンより 2/100㎜も小さい・・・

他のピストンは70.56㎜・・


2番シリンダーのクリアランスは 11/100㎜もありました。。
シリンダーボーリングしてワンサイズオーバーのピストンにしたいですね。
実はワンサイズオーバーで良いピスストンとピストンリングが無かったので理想的なピストンが欲しい・・・との思いで出来たのがハートピストンです。
ハートピストンはオートフィットコートでクリアランスを自動調整することで、組付け時のクリアランスを 5/1000㎜を実現しました
※ 『ハートピストン』を含んだブログはこちら・・・

ヘッドはこれから分解します
で・・・・今回はリビルトミッションに交換してピストンなどは流用で組み上げました。。。
3月30日追記

組みあがってSVから届けてもらいました。。。

届けてくれたSVのTNKさん・・と

ストックヴィンテージの社長です。。。ありがとうございました_(._.)_
4月1日追記















燃調補正も働いています。

排水していきます。

STOCK VINTAGE 様で入れ替え済みのため、目立った汚れは出て来ませんでした。

4月16日追記

ミッションが直ったMINIに久しぶりのご対面のKTM様

ちょっと乗ってみるよ。。。
ミッションバッチリ! クラッチも軽くなってイイねぇ~

車幅が車検証の寸法より広いので記載変更になるのですが
その変更ができるのはナンバープレートの陸運局です。。。
でも福岡・・遠いよなぁ~・・・
大好きな福岡ナンバーですがお別れです。。
多摩ナンバーで車幅変更して新規登録することにしました。。。。


新規登録なんで車庫証明など‥諸々書類が必要です。。。
書類がそろいしだい、多摩ナンバーで生まれ変わりますのであと少しお待ちください。
4/19アズマ追記です
本日、移転抹消の登録と、予備検査が完了しました。

予備検査を受けるため、車検スタイルになっていたのでもとに戻していきます。

車検用のホイールから、かっこいい元のホイールに、、、

車高も少し上げていたので元通りに。

光軸調整で外していたヘッドライトリムも戻しますが、中のメッキが剥がれてサビサビなのが気になるところ、、、

ということで、もとのスタイルに戻りました。かっこいいです!
もう少しで、新しいナンバーが付きます。
4/20アズマ追記です。

水路洗浄時にサーモスタッドが早く開くことを確認したので交換していきます。


中に入っていたサーモスタッドは88℃のものが入っていましたが、劣化して早く開くようになったものと思われます

新しいサーモスタッドに交換します。

サーモハウジングを止めるボルトは鉄製で、サビ始めていたのでこちらはステンレス製のサーモハウジングボルトに交換しました。

エンジンに組戻していき交換完了です。

エンジン始動してチェックします
エンジン側のミニモニとラジエター側の水温計に差があり、しっかりとサーモスタッドが閉じていますね

88℃でエンジン側とラジエター側の温度がほぼ一緒になりました。

冷却水も勢いよくラジエター内に流れ込んできて、開弁したのが確認できました。
5/6アズマ追記です
ハンチングを止めるためスロットルポジションセンサーを交換します

左が新しいスロットルポジションセンサーのお尻ペンペンです。

インテークバルブの軸に取り付けます。


ミニモニとにらめっこしてアイドル時のスロポジ電圧を調整します。

調整完了、アイドル認識OK、ハンチングも止まりました。
5月30日追記
去年の11月から始まったロングランブログもいよいよ終幕です。。。

迎えにきたよぉ~♬
福岡ナンバーから多摩ナンバーになった愛車。。。

ミッション交換したので最初は1000㎞でオイル交換にいらしてください。
大手術の後のなのでノーマルフィルターで大きな汚れを濾過してますが初回のオイル交換でPECSに戻します。

ありがとうございました。

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前回、異音点検からのオイル交換をされた KTM 様、本日、レッカーでの入庫です・・・。

点検だけの予定が、ドレンボルトに大量の鉄粉が付着していたことから、急遽オイル交換と PECS 取り付けとなってしまわれた前回。
延命措置を取りはしましたが、やはりトランスミッションは限界を迎えているものと思われます・・・。
修理工場に入る前までに、ドレンボルトと PECS の点検をしてみます。
11 月 22 日、かじかわの追記です。

ドレンボルトと PECS の点検を行います。

ドレンボルトを、サッと入れ替えます。

オイル交換から 140 km 程度しか走行していないのに、ご覧の用に鉄粉が付着していました・・・。
かなりダメージが進行しているものと推測されます。

PECS も、この通りでした。
予想よりは少なかったですが、140 km 走行後の量ではありません・・・。
ドレンボルト、PECS 確認は終わりましたので、これからS.V.に搬送します。
12月1日追記
たいへんお待たせしてすみません。

まずは、現状把握のためにエンジン、ミッションの分解点検してから作戦会議ですね。。。
秘密基地に移して分解します
12月22日追記

お待たせしました。。エンジン降ろしました。


インマニのヒーターパイプの錆は気になります。。

パイプ交換ですね・・・
水路のメンテは必要な感じです。


ラジエターホースは交換が必要です。。


ペダルブラケットは分解修正・・・必要です。
大量の鉄粉が回ってしまったのでエンジンの点検もします。。
12月28日追記

分割しました。。


中身を取り出し・・・

損傷をチェックしました。。。
以
下の部品は交換が必要です。。

シフトフォークやベアリング シンクロナイザ・・・・

ボールの間の樹脂は完全になくなってました。。。

ローラーベアリングも壊れてました。。。
シリンダー&ピストンクリアランスが大きいです
ピストン外径を測定しました

70.54㎜
2番ピストンが他のピストンより 2/100㎜も小さい・・・

他のピストンは70.56㎜・・


2番シリンダーのクリアランスは 11/100㎜もありました。。
シリンダーボーリングしてワンサイズオーバーのピストンにしたいですね。
実はワンサイズオーバーで良いピスストンとピストンリングが無かったので理想的なピストンが欲しい・・・との思いで出来たのがハートピストンです。
ハートピストンはオートフィットコートでクリアランスを自動調整することで、組付け時のクリアランスを 5/1000㎜を実現しました
※ 『ハートピストン』を含んだブログはこちら・・・

ヘッドはこれから分解します
で・・・・今回はリビルトミッションに交換してピストンなどは流用で組み上げました。。。
3月30日追記

組みあがってSVから届けてもらいました。。。

届けてくれたSVのTNKさん・・と

ストックヴィンテージの社長です。。。ありがとうございました_(._.)_
4月1日追記

今回、車検整備も合わせて行うことになりました。
まずは水路洗浄から始めます。

ラジエターフラッシュを注入してエンジンを始動します。


前回も確認していますが、88 度よりも前にサーモスタットが開いて、エンジン側から水が流れ込んで来ます。
燃調やヒーターの効きに影響しますので、交換をおすすめいたします。


水温センサーの精度も良好です。

合わせて、ECU 診断を行います。
TPS のフォルトコードが記録されていました。


一旦リセットして、経過観察といたします。

マルチ画面は問題有りません。

MAP センサー値も正常範囲内です。

吸気温センサーも動作しています。

バッテリー電圧も良好です。

O2 センサーも動作しています。

燃調補正も働いています。

排水していきます。

STOCK VINTAGE 様で入れ替え済みのため、目立った汚れは出て来ませんでした。

リアブレーキ、ホイールシリンダーは日本製カップを使用しながらオーバーホールします。
シューは面取りをして、
ペーパーを当てます。
ドラムにも当てておきます。
クラッチフルードを入れ替えます。
各部グリスアップを行い、
4月16日追記

ミッションが直ったMINIに久しぶりのご対面のKTM様

ちょっと乗ってみるよ。。。
ミッションバッチリ! クラッチも軽くなってイイねぇ~

車幅が車検証の寸法より広いので記載変更になるのですが
その変更ができるのはナンバープレートの陸運局です。。。
でも福岡・・遠いよなぁ~・・・
大好きな福岡ナンバーですがお別れです。。
多摩ナンバーで車幅変更して新規登録することにしました。。。。


新規登録なんで車庫証明など‥諸々書類が必要です。。。
書類がそろいしだい、多摩ナンバーで生まれ変わりますのであと少しお待ちください。
4 月 17 日、かじかわの追記です。
水路洗浄の際、電動ファンの作動確認を忘れていましたので行います。
ファン自体は動作するようで問題有りません。
4/19アズマ追記です
本日、移転抹消の登録と、予備検査が完了しました。

予備検査を受けるため、車検スタイルになっていたのでもとに戻していきます。

車検用のホイールから、かっこいい元のホイールに、、、

車高も少し上げていたので元通りに。

光軸調整で外していたヘッドライトリムも戻しますが、中のメッキが剥がれてサビサビなのが気になるところ、、、

ということで、もとのスタイルに戻りました。かっこいいです!
もう少しで、新しいナンバーが付きます。
4/20アズマ追記です。

水路洗浄時にサーモスタッドが早く開くことを確認したので交換していきます。


中に入っていたサーモスタッドは88℃のものが入っていましたが、劣化して早く開くようになったものと思われます

新しいサーモスタッドに交換します。

サーモハウジングを止めるボルトは鉄製で、サビ始めていたのでこちらはステンレス製のサーモハウジングボルトに交換しました。

エンジンに組戻していき交換完了です。

エンジン始動してチェックします
エンジン側のミニモニとラジエター側の水温計に差があり、しっかりとサーモスタッドが閉じていますね

88℃でエンジン側とラジエター側の温度がほぼ一緒になりました。

冷却水も勢いよくラジエター内に流れ込んできて、開弁したのが確認できました。
5/6アズマ追記です
ハンチングを止めるためスロットルポジションセンサーを交換します

左が新しいスロットルポジションセンサーのお尻ペンペンです。

インテークバルブの軸に取り付けます。


ミニモニとにらめっこしてアイドル時のスロポジ電圧を調整します。

調整完了、アイドル認識OK、ハンチングも止まりました。
5月30日追記
去年の11月から始まったロングランブログもいよいよ終幕です。。。

迎えにきたよぉ~♬
福岡ナンバーから多摩ナンバーになった愛車。。。

ミッション交換したので最初は1000㎞でオイル交換にいらしてください。
大手術の後のなのでノーマルフィルターで大きな汚れを濾過してますが初回のオイル交換でPECSに戻します。

ありがとうございました。
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