曽根です。
走行中のエンジンストールが最近は頻発中のKI様。
今日もストール対策で来店する途中の高速でストール発生してしまい、これは危険・・とのことでレッカー入庫です。

7月にも同じような症状で入庫した時はイグニッションコイルの配線が切れかかってたのが原因でした
そして前回も・・インジェクターキャップの接点復活などの対策をしたのですが・・まだ原因が潜んでいます。
こういう症状はエンジンがかからないでいてくれると原因追及がしやすいのです。。
そして、今回はレッカーに積込む時もエンジンが掛からなかったとのこと。。

よし、エンジン掛からない時がチャンス。。原因見つけるぞ。。

インジェクターから燃料が出てるか確認できるようにエアクリは外します

ミニモニはセットしてECUモニターしながら・・・・
点火してるか確認できるようにプラグにはスパークテスター取付けて・・
全員配置につけぇ~!

エンジンルーム担当 かじかわ

燃料ポンプの作動音チェック担当 いしかわ
イグニッションON 『燃料ポンプの作動音OK』
セル回すよー
ブルルル・・・

あぁ~ エンジン掛かっちゃったよ。。

エンジン掛かる時には何も問題発見できず。。 残念。

いつもキャメルに来ると調子いいんだから・・困っちゃうわね。
ストールする時のKI様からの証言。。
『走行中、急にアクセルが反応しなくなってドンドン回転が落ちていく時 そのエンジン回転に合わせてタコメーターの針も徐々に落ちてくんです。。』
点火が止まればタコメーターはストンと落ちるはずなので、原因は燃料が出なくなる‥ってことかな。
ということから、原因を燃料系に絞って対策していくことにします。

まずはトランク内の燃料ポンプ。。

トランク左側にあるガソリンタンクの上にポンプの配線があります

ポンプの作動を確認できるようにポンプに入る直前の電源をモニターすることに・・。

ポンプに電源が入ればピカッと光るチョウチンアンコウ作戦

ストールしたときにも見えるようにダッシュに取付けます

今度こそ原因わかりますように・・・ お・ね・が・い

保険レッカーでの入庫なのでレンタカーが使えます。。
キャメルの安心オートマ レン子ちゃん。。。

しばらく、モニターしながら通勤で使わせていただきなら原因究明のあいだレン子ちゃんでお楽しみください。。。。
8月21日追記

テストの為、通勤で使わせていただきます。。

ストールするのが高速道路が多いようなので 中央高速の八王子⇒府中 で帰ります。。
ひと区間だけなので高速は10分位なんですけどね・・
快調のまま家についてしまいました。。。

朝も通勤で使用中。。。
片道25分程度だと症状出にくいのかも・・・
いつもストールし始めるのは1時間くらい走行した頃のようですのでエンジンルーム内の熱には関係ありそうな感じです。。。

今日は帰る前に1時間くらいエンジン掛けっぱなしで試します。。
8月22日追記
会社を出て数分後に信号からスタートするときにストール出ました。。。
何回かセルモーター回してようやく再始動。。。
やはり熱が入ると症状出やすくなるのは確かなようです

高回転キープの走行時の方がストールしてる間の状況を確認しやすいので思い切ってそのまま中央高速へ・・

高速走行中にストール続出・・・
燃料ポンプへの電源は点灯したまま、ストール中でもタコメーターは惰性で回るエンジン回転で動いてます。
ストール中はアクセルを開けてるのにエンジンブレーキを掛けたように減速していきます。
ただ・・アクセルを踏み込むと吸気音だけではない弱い爆発音『ボー、ボー』に聞こえる音がします。
点火はしてそう、、それに燃料も少しは出てるのかもしれない・って感じ

テスト走行で症状を出せたのは成功でしたが、
高速道路で急にエンジンストールはやっぱり危険ですね。。
ストール中にアクセルを何回も煽り続けると突然復活して加速しだします。
何回かストールしてるうちに『必ず復活する・・』という妙な自信がでてきて割と余裕をもってストールを経験することができました

翌朝は、片道25分の走行時間だけでは症状はまったくでませんでした。
昨晩の症状が嘘のようです。。
やっぱり熱に関係あるのは確信。。
8月22日夕方・・

燃料ポンプが回り続けていることからインジェクターに燃圧は掛かってる状態。。
インジェクターへの信号はECUから・・
ECUは現在の運転状況を、MAPセンサー、スロポジセンサーなどからの情報をもとに知ることになります。
アクセルを開いてるのに、アクセルが全閉という信号がでてしまったらエンジンブレーキ掛けろ!っていう指令がでることになります。
スロットルポジションセンサーは重要参考人です。。

純正のスロポジセンサーが無くなってしまったことから、他車用を流用した 別名『お尻ペンペン』ができました。。。
MINI業界ではお尻ペンペンで伝わってしまいますが、関係ないところで『お尻ペンペン欲しいです』なんて言ったら変態っぽいからやめた方がいいです(笑)

取り付け後、アイドリング中のスロポジ電圧を調整して完了。。

だいたい適正値。。

交換直後のテストでは、スロットル開度に応じてリニアに燃料が出てる感じで快調です。。
明日、また1時間以上アイドリングで熱をいれてからの高速道路テストを行います
入庫からテスト走行・・スロットルポジションセンサー交換しての結果までをビデオにしました
前回と同じように1時間ほどの暖機運転の後、同じように高速道路でテストしましたが
まったく症状は出ずストールの原因はスロポジで間違いなかったです。。。
が・・・
別の問題勃発。。。
エンジンが始動しません・・・
しかし数十秒後に何事もなかったかのように始動しました
キャメルについてからECUチェックしましたが・

ECUデータでは異常はみつかりませんでした・・







動き出してしまえば特に問題はありません。。

始動不良の原因が、燃料か、点火かの特定はまだできませんが

火花が弱いかも・・という『勘』を頼りにコイルとプラグコードを交換してみることにします。
8月27日追記

コイルを取り外し・・

新旧交代の儀・・
現在テスト中ですが信頼のドイツ製。。

プラグコードはやっぱりこれがイチオシ。。
永井のブルーポイント。。。日本製です。

始動性は変わったかな・・
ビデオだと分かりにくいかもしれませんが、キーを回してる本人的にはエンジンがかかかるまでの反応時間が短くなったと感じました。

走っても、中低速トルクが太ったので乗りやすいです。。
8月28日追記
そして本日引き取りでご来店いただきました

交換した部品に『いままでご苦労様でした。バイバ~イ』

直って良かったね~

じゃ、気を付けてお帰りください。
と・・ここで終わるはずのブログでしたが・・・
『帰りの高速道路でストール病が再発したんでもう一度キャメルに戻ります』
との連絡。。。
一般道で戻ってきてくれました。。。


スロポジセンサー交換後はスムーズで、テスト走行でもストールもせず完治したと思ってたのに・・。
● 燃料ポンプ直前への供給電源モニター電球はストール中も点灯
・・・・・・クランク角センサーからの信号は出続けてる裏付けです。
● ストール中もタコメーターは動き続けている・・点火してる。
インジェクターに燃圧は掛かってるのに燃料が出なくなるという症状には間違いないことから
インジェクターを直接コントロールしてるECUを交換してみよう・・

テスト用、97年式以降のAT用ECUに交換します

カプラーの接点は念入りに接点復活剤で接触不良を予防します


交換完了です。

フォルトもなし。

マルチ画面の数値も基準値内でOK。。。
テスト用ECUが何らかのトラブルを抱えてるとしても、まったく同じ症状のトラブルの可能性は低いので 症状に変化があれば原因のひとつはECUと考えることができます。

これで改善するとイイねー。。。
KI様運転で私が助手席でテスト走行に出発。。

ストール中の状況を観察しやすいので高速道路でのテストにしました。。
ECU交換で解決すればいいねー。。。なんて話してると・・・

ストール ストールしてる
症状は前と同じ。。。それも頻繁に出てしまいました。

途中でドライバー交代してキャメルに戻ります。

残りの高速道路区間でも数回のストール。。。
まったく同じ症状なことから原因はECUじゃないことは確定。。
一般道でキャメルまで戻りましたがその間にも数回以上のストール発生。。
ストールしても必ず数秒で復活するという症状も変わりません。。。
そして、最後に残った重要参考人は。。インジェクター本体

かじかわ君、使えそうなインジェクター探してよ。。
はい。

ありました。。 これはどうですか?
良さそうだね。。これに交換してみよう。

左の青いものから右の緑のものに交換します。
外観を見てもどっちが良いかはわかりません・・・。


入れ替え完了。。
じゃ、またテスト走行に出発。。。

アクセルのツキもいいし快調だよ。。
30分以上走ったけどストールする気配ないねー♪
今度こそ直ったかなぁ~・・♪

まったく快調のまま キャメルまで到着。。

なんか直ったみたいだよ。。
今まで何度も同じストールをぶり返してたのでまだ100%直ったとは宣言できないけど
今度は今までとは違う手応えを感じる二人。。。

今度こそ直ってくれてますように。。。
祈るような気持ちでお送りします。。。
ありがとうございました。
そして途中からメールが届きました。。
『おつかれさまです!
連絡ありがとうございます。。。
良かったぁ~

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走行中のエンジンストールが最近は頻発中のKI様。
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7月にも同じような症状で入庫した時はイグニッションコイルの配線が切れかかってたのが原因でした
そして前回も・・インジェクターキャップの接点復活などの対策をしたのですが・・まだ原因が潜んでいます。
こういう症状はエンジンがかからないでいてくれると原因追及がしやすいのです。。
そして、今回はレッカーに積込む時もエンジンが掛からなかったとのこと。。

よし、エンジン掛からない時がチャンス。。原因見つけるぞ。。

インジェクターから燃料が出てるか確認できるようにエアクリは外します

ミニモニはセットしてECUモニターしながら・・・・
点火してるか確認できるようにプラグにはスパークテスター取付けて・・
全員配置につけぇ~!

エンジンルーム担当 かじかわ

燃料ポンプの作動音チェック担当 いしかわ
イグニッションON 『燃料ポンプの作動音OK』
セル回すよー
ブルルル・・・

あぁ~ エンジン掛かっちゃったよ。。

エンジン掛かる時には何も問題発見できず。。 残念。

いつもキャメルに来ると調子いいんだから・・困っちゃうわね。
ストールする時のKI様からの証言。。
『走行中、急にアクセルが反応しなくなってドンドン回転が落ちていく時 そのエンジン回転に合わせてタコメーターの針も徐々に落ちてくんです。。』
点火が止まればタコメーターはストンと落ちるはずなので、原因は燃料が出なくなる‥ってことかな。
ということから、原因を燃料系に絞って対策していくことにします。

まずはトランク内の燃料ポンプ。。

トランク左側にあるガソリンタンクの上にポンプの配線があります

ポンプの作動を確認できるようにポンプに入る直前の電源をモニターすることに・・。

ポンプに電源が入ればピカッと光るチョウチンアンコウ作戦

ストールしたときにも見えるようにダッシュに取付けます

今度こそ原因わかりますように・・・ お・ね・が・い

保険レッカーでの入庫なのでレンタカーが使えます。。
キャメルの安心オートマ レン子ちゃん。。。

しばらく、モニターしながら通勤で使わせていただきなら原因究明のあいだレン子ちゃんでお楽しみください。。。。
8月21日追記

テストの為、通勤で使わせていただきます。。

ストールするのが高速道路が多いようなので 中央高速の八王子⇒府中 で帰ります。。
ひと区間だけなので高速は10分位なんですけどね・・
快調のまま家についてしまいました。。。

朝も通勤で使用中。。。
片道25分程度だと症状出にくいのかも・・・
いつもストールし始めるのは1時間くらい走行した頃のようですのでエンジンルーム内の熱には関係ありそうな感じです。。。

今日は帰る前に1時間くらいエンジン掛けっぱなしで試します。。
8月22日追記
会社を出て数分後に信号からスタートするときにストール出ました。。。
何回かセルモーター回してようやく再始動。。。
やはり熱が入ると症状出やすくなるのは確かなようです

高回転キープの走行時の方がストールしてる間の状況を確認しやすいので思い切ってそのまま中央高速へ・・

高速走行中にストール続出・・・
燃料ポンプへの電源は点灯したまま、ストール中でもタコメーターは惰性で回るエンジン回転で動いてます。
ストール中はアクセルを開けてるのにエンジンブレーキを掛けたように減速していきます。
ただ・・アクセルを踏み込むと吸気音だけではない弱い爆発音『ボー、ボー』に聞こえる音がします。
点火はしてそう、、それに燃料も少しは出てるのかもしれない・って感じ

テスト走行で症状を出せたのは成功でしたが、
高速道路で急にエンジンストールはやっぱり危険ですね。。
ストール中にアクセルを何回も煽り続けると突然復活して加速しだします。
何回かストールしてるうちに『必ず復活する・・』という妙な自信がでてきて割と余裕をもってストールを経験することができました

翌朝は、片道25分の走行時間だけでは症状はまったくでませんでした。
昨晩の症状が嘘のようです。。
やっぱり熱に関係あるのは確信。。
8月22日夕方・・

燃料ポンプが回り続けていることからインジェクターに燃圧は掛かってる状態。。
インジェクターへの信号はECUから・・
ECUは現在の運転状況を、MAPセンサー、スロポジセンサーなどからの情報をもとに知ることになります。
アクセルを開いてるのに、アクセルが全閉という信号がでてしまったらエンジンブレーキ掛けろ!っていう指令がでることになります。
スロットルポジションセンサーは重要参考人です。。

純正のスロポジセンサーが無くなってしまったことから、他車用を流用した 別名『お尻ペンペン』ができました。。。
MINI業界ではお尻ペンペンで伝わってしまいますが、関係ないところで『お尻ペンペン欲しいです』なんて言ったら変態っぽいからやめた方がいいです(笑)

取り付け後、アイドリング中のスロポジ電圧を調整して完了。。

だいたい適正値。。

交換直後のテストでは、スロットル開度に応じてリニアに燃料が出てる感じで快調です。。
明日、また1時間以上アイドリングで熱をいれてからの高速道路テストを行います
入庫からテスト走行・・スロットルポジションセンサー交換しての結果までをビデオにしました
前回と同じように1時間ほどの暖機運転の後、同じように高速道路でテストしましたが
まったく症状は出ずストールの原因はスロポジで間違いなかったです。。。
が・・・
別の問題勃発。。。
エンジンが始動しません・・・
しかし数十秒後に何事もなかったかのように始動しました
キャメルについてからECUチェックしましたが・

ECUデータでは異常はみつかりませんでした・・







動き出してしまえば特に問題はありません。。

始動不良の原因が、燃料か、点火かの特定はまだできませんが

火花が弱いかも・・という『勘』を頼りにコイルとプラグコードを交換してみることにします。
8月27日追記

コイルを取り外し・・

新旧交代の儀・・
現在テスト中ですが信頼のドイツ製。。

プラグコードはやっぱりこれがイチオシ。。
永井のブルーポイント。。。日本製です。

始動性は変わったかな・・
ビデオだと分かりにくいかもしれませんが、キーを回してる本人的にはエンジンがかかかるまでの反応時間が短くなったと感じました。

走っても、中低速トルクが太ったので乗りやすいです。。
8月28日追記
そして本日引き取りでご来店いただきました

交換した部品に『いままでご苦労様でした。バイバ~イ』

直って良かったね~

じゃ、気を付けてお帰りください。
と・・ここで終わるはずのブログでしたが・・・
『帰りの高速道路でストール病が再発したんでもう一度キャメルに戻ります』
との連絡。。。
一般道で戻ってきてくれました。。。


スロポジセンサー交換後はスムーズで、テスト走行でもストールもせず完治したと思ってたのに・・。
● 燃料ポンプ直前への供給電源モニター電球はストール中も点灯
・・・・・・クランク角センサーからの信号は出続けてる裏付けです。
● ストール中もタコメーターは動き続けている・・点火してる。
インジェクターに燃圧は掛かってるのに燃料が出なくなるという症状には間違いないことから
インジェクターを直接コントロールしてるECUを交換してみよう・・

テスト用、97年式以降のAT用ECUに交換します

カプラーの接点は念入りに接点復活剤で接触不良を予防します


交換完了です。

フォルトもなし。

マルチ画面の数値も基準値内でOK。。。
テスト用ECUが何らかのトラブルを抱えてるとしても、まったく同じ症状のトラブルの可能性は低いので 症状に変化があれば原因のひとつはECUと考えることができます。

これで改善するとイイねー。。。
KI様運転で私が助手席でテスト走行に出発。。

ストール中の状況を観察しやすいので高速道路でのテストにしました。。
ECU交換で解決すればいいねー。。。なんて話してると・・・

ストール ストールしてる
症状は前と同じ。。。それも頻繁に出てしまいました。

途中でドライバー交代してキャメルに戻ります。

残りの高速道路区間でも数回のストール。。。
まったく同じ症状なことから原因はECUじゃないことは確定。。
一般道でキャメルまで戻りましたがその間にも数回以上のストール発生。。
ストールしても必ず数秒で復活するという症状も変わりません。。。
そして、最後に残った重要参考人は。。インジェクター本体

かじかわ君、使えそうなインジェクター探してよ。。
はい。

ありました。。 これはどうですか?
良さそうだね。。これに交換してみよう。

左の青いものから右の緑のものに交換します。
外観を見てもどっちが良いかはわかりません・・・。


入れ替え完了。。
じゃ、またテスト走行に出発。。。

アクセルのツキもいいし快調だよ。。
30分以上走ったけどストールする気配ないねー♪
今度こそ直ったかなぁ~・・♪

まったく快調のまま キャメルまで到着。。

なんか直ったみたいだよ。。
今まで何度も同じストールをぶり返してたのでまだ100%直ったとは宣言できないけど
今度は今までとは違う手応えを感じる二人。。。

今度こそ直ってくれてますように。。。
祈るような気持ちでお送りします。。。
ありがとうございました。
そして途中からメールが届きました。。
『おつかれさまです!
何かあった時のことを考えて、ちょっとでも渋滞のないようにと石川SAで時間をつぶして、8時に改めて自宅に向けて出発。
走った感じは、レン子ちゃんを彷彿させる走りで、クイックレスポンス❣️繊細すぎるくらいの応答ですよ。
90〜100キロ出して、3,000回転付近やそれ以上の時も全く問題なし。
90〜100キロ出して、3,000回転付近やそれ以上の時も全く問題なし。
前のインジェクターの時が、レスポンス遅く、もたもた感があり、このトラブルの前兆だったんだなと思いました。(ほぼ買った時から💦)
それくらいいい走りになってます。これが本来なのかな。
今日を含めて、危ない目に遭いながら身をもって走行チェックしてくださった成果と思います。
改めて、ありがとうございました。
改めて、ありがとうございました。
今、酒々井PAで、とりあえず伝えたくて、メールしました。新たな、ミニライフがスタートした気分です‼️
今後ともよろしくお願いします。』連絡ありがとうございます。。。
良かったぁ~

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