もう春です♪お花見ドライブ楽しみですね~ 石川です(´ω`*)ノ
前回アライメント調整したMYM様。

「頑張れ日本!」
只今絶賛WBC準決勝中。
相手はテキーラにタコスのメキシコ(*´¬`*)

本日はオイル交換でご来店。

助手席には乳母ぐr・・・ベビーカー完備。


オイル量はminを割っています。
ガソリン臭は少なめです。

走行チェック。

「左に曲がりずらくなっちゃったんだよね。」
左ウインカーが点きません(´;ω;`)ウゥゥ

右回りで走行チェック(^_^;)
オートマ調子良さそうです。
足回りも特に異音はありませんでした。



灯火チェック。
左ウインカーは点きませんがハザードは全て点灯。
どうやらディマースイッチ不良の線濃厚です。

「9回表が終わって5対4。頑張れ日本!」

ブレーキフルード量okです。


LLC滲み少々あります。

ベルトの張り具合は良好です。

ミニモニチェックはフォルト4つ。




水温センサーにフォルトありました。
他の3つはヴァージョン違いの為に入るフォルトで問題はありません。

リセットしておきました。

マルチ画面問題ありません。

map値も基準値です。


水温・吸気温も表示されています。

バッテリー電圧も良いですね。


o2センサーも元気に稼働。
燃調補正も順調にこなしています。

リザーブタンクのLLC量はほぼ空でした。
後で補充しておきます。


コンバーター側のオイル漏れはかなり量増えています。

後ろまでオイルで濡れていました。

マフラー吊りゴムはクラック等ありませんでした。

「日本頑張った!9回裏さよなら逆転♪」ヾ(*´∀`*)ノ
次はいよいよバーボンとステーキのアメリカとの決勝ですね!

オイル抜きます。
ドレーンも茶こしも綺麗でした。

「ドレーンもきれーい♪」

今回もSOD-1添加します。

ブレーキパッドは少ない所で残3mm位。
そろそろ交換を視野に入れたいですね。

オイルフィルターケースからの漏れはありませんでした。

右のインナージョイントのブーツからグリスが少々散っています。

グリスアップ施工します。

キャリパーエアブローもしておきます。



油汚れは綺麗にお掃除。

大分綺麗になりました♪




下回りは特に気になる緩みはありませんでした。

シーシャ堪能中?
「窒素+セラミックエアーよろしくね~」

4輪とも220kpaで揃えておきます。

まだまだ雪山アタックできそうですね^^


実は何を隠そう日本セラミックス協会で難しい話をしちゃう位天才なMYM様。
話を聞いていても右から左へ流れてしまう石川をゆるして(´;ω;`)ウゥゥ

リザーブタンクへ冷却水補充しておきます(`・ω・´)ゞ

オイル注入。
いつものSOD-1+WAKO'S PRO-S プロステージSブレンドですヾ(*´∀`*)ノ

次回のオイル交換は9月か6,000㎞です。

エンジンスタート。




オイル交換作業完了です。

左ウインカーは別のディマースイッチに付け替えて正常作動確認。
これも交換して1年チョイの新しいスイッチなんですけどね・・・(´;ω;`)ウゥゥ

「村上宗隆 劇的逆転サヨナラ打でメキシコ撃破!」
両手に進化剤持って勝利の舞♪

少し油温も上がってきました。

プラグの焼け具合はバラツキも無く良好♪




圧縮は・・・
1番 12kg/cm2 2番 12.2kg/cm2 3番 8.6kg/cm2 4番 12.4kg/cm2
3番だけがいやに低いです。。。

愛情込めて撹拌した進化剤。
気持ちを込めて注ぎ込みます♪

エンジン掛けて少しずつ注入。
何だか音が静かになったような気がする~
再び圧縮測定。




1番 12.1kg/cm2 2番 12.4kg/cm2 3番 8.8kg/cm2 4番 12.5kg/cm
圧縮は施工前とさほど変わらず。
相変わらず3番が低いです。
進化剤は、接触・摩擦などによってできてしまう細かいキズや磨耗してしまった金属部分に、基成分である「微細化された特殊ミネラル化合物」が入り込んでいき、熱と圧力によって定着・同化していきます。これによって金属表面は平坦化する方向に作用(進化)します。例えば市販車のエンジンシリンダーの場合、内壁面の表面粗度は50nm(ナノメートル ※10万分の5ミリ)程度の凸凹がありますが、それを10nm以下まで平坦化させることが可能です。そして、作用面はサビに強い状態となり、同時に表面硬度をアップさせることができる「金属磨耗修復剤」なのです。
明日の高速走行で定着促進されると効果が更に出てくると思います♪

折角なのでプラグもお掃除して戻します。

もちろん軽くプラグインデクシング♪

今回も写真付きでカルテに追記しておきます。


ディマースイッチ新旧交代の儀。
去年の車検で交換したばかりだったのでまだまだ見た目は新しいのですが・・・

取付前に再度動作チェック。
もちろんokです。

「短い間だったけどさようなら。」

「んじゃーちょっと乗ってくるよ。」

「何かアクセルを踏み込んだ時の感じが軽くなったような気がするよ。」
翌日・翌々日更に良くなりますよ^^

コンバーターシールの件もあるし3番の圧縮の件もあるし。
「降ろすことになったらハートのピストンとか軽量コンロッドとかいっちゃうよね♪」
カムとかもいっちゃいたいですよね^^

「まずは帰って勝利の美酒を飲むよ♪」
明日の決勝を二日酔いで見る事の無いようお気を付けください(笑)
ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ

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前回アライメント調整したMYM様。

「頑張れ日本!」
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相手はテキーラにタコスのメキシコ(*´¬`*)

本日はオイル交換でご来店。

助手席には乳母ぐr・・・ベビーカー完備。


オイル量はminを割っています。
ガソリン臭は少なめです。

走行チェック。

「左に曲がりずらくなっちゃったんだよね。」
左ウインカーが点きません(´;ω;`)ウゥゥ

右回りで走行チェック(^_^;)
オートマ調子良さそうです。
足回りも特に異音はありませんでした。



灯火チェック。
左ウインカーは点きませんがハザードは全て点灯。
どうやらディマースイッチ不良の線濃厚です。

「9回表が終わって5対4。頑張れ日本!」

ブレーキフルード量okです。


LLC滲み少々あります。

ベルトの張り具合は良好です。

ミニモニチェックはフォルト4つ。




水温センサーにフォルトありました。
他の3つはヴァージョン違いの為に入るフォルトで問題はありません。

リセットしておきました。

マルチ画面問題ありません。

map値も基準値です。


水温・吸気温も表示されています。

バッテリー電圧も良いですね。


o2センサーも元気に稼働。
燃調補正も順調にこなしています。

リザーブタンクのLLC量はほぼ空でした。
後で補充しておきます。


コンバーター側のオイル漏れはかなり量増えています。

後ろまでオイルで濡れていました。

マフラー吊りゴムはクラック等ありませんでした。

「日本頑張った!9回裏さよなら逆転♪」ヾ(*´∀`*)ノ
次はいよいよバーボンとステーキのアメリカとの決勝ですね!

オイル抜きます。
ドレーンも茶こしも綺麗でした。

「ドレーンもきれーい♪」

今回もSOD-1添加します。

ブレーキパッドは少ない所で残3mm位。
そろそろ交換を視野に入れたいですね。

オイルフィルターケースからの漏れはありませんでした。

右のインナージョイントのブーツからグリスが少々散っています。

グリスアップ施工します。

キャリパーエアブローもしておきます。



油汚れは綺麗にお掃除。

大分綺麗になりました♪




下回りは特に気になる緩みはありませんでした。

シーシャ堪能中?
「窒素+セラミックエアーよろしくね~」

4輪とも220kpaで揃えておきます。

まだまだ雪山アタックできそうですね^^


実は何を隠そう日本セラミックス協会で難しい話をしちゃう位天才なMYM様。
話を聞いていても右から左へ流れてしまう石川をゆるして(´;ω;`)ウゥゥ

リザーブタンクへ冷却水補充しておきます(`・ω・´)ゞ

オイル注入。
いつものSOD-1+WAKO'S PRO-S プロステージSブレンドですヾ(*´∀`*)ノ

次回のオイル交換は9月か6,000㎞です。

エンジンスタート。




オイル交換作業完了です。

左ウインカーは別のディマースイッチに付け替えて正常作動確認。
これも交換して1年チョイの新しいスイッチなんですけどね・・・(´;ω;`)ウゥゥ

「村上宗隆 劇的逆転サヨナラ打でメキシコ撃破!」
両手に進化剤持って勝利の舞♪

少し油温も上がってきました。

プラグの焼け具合はバラツキも無く良好♪




圧縮は・・・
1番 12kg/cm2 2番 12.2kg/cm2 3番 8.6kg/cm2 4番 12.4kg/cm2
3番だけがいやに低いです。。。

愛情込めて撹拌した進化剤。
気持ちを込めて注ぎ込みます♪

エンジン掛けて少しずつ注入。
何だか音が静かになったような気がする~
再び圧縮測定。




1番 12.1kg/cm2 2番 12.4kg/cm2 3番 8.8kg/cm2 4番 12.5kg/cm
圧縮は施工前とさほど変わらず。
相変わらず3番が低いです。
進化剤は、接触・摩擦などによってできてしまう細かいキズや磨耗してしまった金属部分に、基成分である「微細化された特殊ミネラル化合物」が入り込んでいき、熱と圧力によって定着・同化していきます。これによって金属表面は平坦化する方向に作用(進化)します。例えば市販車のエンジンシリンダーの場合、内壁面の表面粗度は50nm(ナノメートル ※10万分の5ミリ)程度の凸凹がありますが、それを10nm以下まで平坦化させることが可能です。そして、作用面はサビに強い状態となり、同時に表面硬度をアップさせることができる「金属磨耗修復剤」なのです。
明日の高速走行で定着促進されると効果が更に出てくると思います♪

折角なのでプラグもお掃除して戻します。

もちろん軽くプラグインデクシング♪

今回も写真付きでカルテに追記しておきます。


ディマースイッチ新旧交代の儀。
去年の車検で交換したばかりだったのでまだまだ見た目は新しいのですが・・・

取付前に再度動作チェック。
もちろんokです。

「短い間だったけどさようなら。」

「んじゃーちょっと乗ってくるよ。」

「何かアクセルを踏み込んだ時の感じが軽くなったような気がするよ。」
翌日・翌々日更に良くなりますよ^^

コンバーターシールの件もあるし3番の圧縮の件もあるし。
「降ろすことになったらハートのピストンとか軽量コンロッドとかいっちゃうよね♪」
カムとかもいっちゃいたいですよね^^

「まずは帰って勝利の美酒を飲むよ♪」
明日の決勝を二日酔いで見る事の無いようお気を付けください(笑)
ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ

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