沖縄も梅雨があけてそろそろ関東も?それはそれで雨が天敵な石川です。
前回オイル交換作業だったONS様。

「今回は車検なのだっ!」

いつも綺麗にしてもらって幸せですね~


まずはオイルチェック。

ブレーキフルード量もokです。

ベルトの張りも良いですね。



最低地上高は・・・

まぁ低いですもんね。
「この間キャンプ場行ったら辛かったからあげておいてね~」
では今回は保安基準まで上げてそのままにしておきます(`・ω・´)ゞ


ワイパー・ウォッシャー・ホーンの作動okです。


AC・ヒーターブロアの作動okです。

走行チェック。
快適ですね~




灯火チェックokです。
今回はバックランプモニター取付します。
商品名は「バックでピンポンパン」ヾ(*´∀`*)ノ
こちらは点いているつもりでもバックランプ点かないでいきなり下がってくる車がいたらびっくりしてしまいますからね。

電動ファンは元気に回っています。

ワイパーブレードはまだもう少し大丈夫そう。

排気漏れなどありませんでした。


マフラー吊りゴムもクラックありませんでした。


リアの足回りも問題ありません。

今回は燃料フィルター交換しなくても大丈夫そうですね。


前の足回りもガタやブーツ切れなどありませんでした。

ブレーキパッドの残りはまだまだ大丈夫です。

下回りは防錆防振話題のノックスドールアンダーコートでがっちりガードを固めましょう♪

ミニモニチェックはヴァージョン違いの4つ以外はフォルトありませんでした。

マルチ画面も問題ありません。

map値も基準値です。
ただ少しタペットの音がするので調整しましょう。


水温・吸気温も表示されています。

バッテリー電圧も良いですね。


o2センサーも元気に稼働。
燃調補正も順調にこなしています。

今回の作戦も決まりました♪

「ほら見て!」
おっこれはびっくり。
絶対に揃わないものだと思っていましたよ(笑)

駅までピンクのリバースリムジンでお送りします。

では作業完了までしばらくお待ちください(`・ω・´)ゞ
7月4日 かじかわ追記
7/8アズマ追記です。

フロントのブレーキキャリパーをエアブロー

リアブレーキはカップを交換していきます。ホイールシリンダーからのブレーキオイル漏れはありませんでした。

ホイールシリンダーはホーニングしてお掃除。

カップキットは今回も国産のものに交換します。

カップを交換しました。

カップ交換と同時にブレーキオイルの交換も行っておきました。

足回りの可動部はグリスアップを行っておきました。

足回りの緩みチェック。気になる緩みはありませんでした。

エアクリーナーは今回交換します。

バルブクリアランスの調整を行っていきます。

同時にプラグのチェック。焼け具合は良さそうです。

タペットを調整しました。

バックでピンポンパンを取り付けました。

バッテリーをチェック。健康度は30%

充電率は85%でした。

結果は交換オススメと表示されました。

前回の車検時にバッテリーを交換しているようなのでバッテリーを充電してみて治るかどうか確認してみます。

スペアタイヤにエアーを補充しておきました。
7/10アズマ追記です。
バッテリーを一晩充電したので点検したところ


健康度38%充電率98%

結果は交換おすすめ、バッテリーが弱ってしまったようですね。
ノックスドールのアンダーコートを施工していきます。


ノックスドールの吹付け前に脱脂+しっかりと養生。ここがいい加減だときれいに仕上がりません。

塗布するノックスドールをしっかりと撹拌。こちらも仕上がりに影響します。


ノックスドールを塗布します。

塗布完了。塗りたてはまだ青いですが乾燥すると黒くなります。
走行時の音質なども大分変わると思いますのでどうぞ楽しんでください。
7/13アズマ追記です

車検後の点検のためピットに移動していたところグリルのあたりからパチパチと火花発生!

発生箇所はボディとグリルが当たっているあたり、、、

グリルを外して確認してみると、スターターとバッテリーを繋いでいる太い配線のゴムの被膜に穴が空いてしまっています。

そして、外したグリルは一部の塗装が剥がれています。グリルを取り付けるとちょうどこのあたりに配線が当たります。どうやらここで漏電していたようです。


配線を取り外して養生後位置を修正。

これで配線とグリルが当たらなくなり漏電が止まりました。

配線を外すためバッテリーの配線を外していたので、一緒に弱くなってしまったバッテリーを交換します。

新旧交換の儀。

新しいバッテリーに交換しました。
全負荷かけてみます。。。

ヘッドライトON

ヒーターファンON

クーラーON

ECUに掛かる電圧は下がりましたが12V以上は確保。。

その時のバッテリーに掛かる電圧は12.47v
全負荷かけたときでもバッテリーへ僅かにですが充電できていますので走行しながらバッテリーが上がるということは無いはずです。

置き場から出そうとしたときにリヤブレーキの貼り付きの症状がでたので

念のために再分解してライニングと

ドラムを磨いておきます

再度ブレーキ調整を行い・・

完了です。

最後にホイールキャップ付けて完成です。
ご来店お待ちしています。
7/16アズマ追記です。

本日ご納車のためエンジンシリンダー内のお掃除RECSを施工します。

ONS様ご来店。いつもお土産ありがとうございます。

ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

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前回オイル交換作業だったONS様。

「今回は車検なのだっ!」

いつも綺麗にしてもらって幸せですね~


まずはオイルチェック。

ブレーキフルード量もokです。

ベルトの張りも良いですね。



最低地上高は・・・

まぁ低いですもんね。
「この間キャンプ場行ったら辛かったからあげておいてね~」
では今回は保安基準まで上げてそのままにしておきます(`・ω・´)ゞ


ワイパー・ウォッシャー・ホーンの作動okです。


AC・ヒーターブロアの作動okです。

走行チェック。
快適ですね~




灯火チェックokです。
今回はバックランプモニター取付します。
商品名は「バックでピンポンパン」ヾ(*´∀`*)ノ
こちらは点いているつもりでもバックランプ点かないでいきなり下がってくる車がいたらびっくりしてしまいますからね。

電動ファンは元気に回っています。

ワイパーブレードはまだもう少し大丈夫そう。

排気漏れなどありませんでした。


マフラー吊りゴムもクラックありませんでした。


リアの足回りも問題ありません。

今回は燃料フィルター交換しなくても大丈夫そうですね。


前の足回りもガタやブーツ切れなどありませんでした。

ブレーキパッドの残りはまだまだ大丈夫です。

下回りは防錆防振話題のノックスドールアンダーコートでがっちりガードを固めましょう♪

ミニモニチェックはヴァージョン違いの4つ以外はフォルトありませんでした。

マルチ画面も問題ありません。

map値も基準値です。
ただ少しタペットの音がするので調整しましょう。


水温・吸気温も表示されています。

バッテリー電圧も良いですね。


o2センサーも元気に稼働。
燃調補正も順調にこなしています。

今回の作戦も決まりました♪

「ほら見て!」
おっこれはびっくり。
絶対に揃わないものだと思っていましたよ(笑)

駅までピンクのリバースリムジンでお送りします。

では作業完了までしばらくお待ちください(`・ω・´)ゞ
7月2日 かじかわ追記
寒い時期にヒーターの効きが気になるようであれば交換しましょう。
7月4日 かじかわ追記
無事に合格しましたので、引き続き作業を進めていきます。
7/8アズマ追記です。

フロントのブレーキキャリパーをエアブロー

リアブレーキはカップを交換していきます。ホイールシリンダーからのブレーキオイル漏れはありませんでした。

ホイールシリンダーはホーニングしてお掃除。

カップキットは今回も国産のものに交換します。

カップを交換しました。

カップ交換と同時にブレーキオイルの交換も行っておきました。

足回りの可動部はグリスアップを行っておきました。

足回りの緩みチェック。気になる緩みはありませんでした。

エアクリーナーは今回交換します。

バルブクリアランスの調整を行っていきます。

同時にプラグのチェック。焼け具合は良さそうです。

タペットを調整しました。

バックでピンポンパンを取り付けました。

バッテリーをチェック。健康度は30%

充電率は85%でした。

結果は交換オススメと表示されました。

前回の車検時にバッテリーを交換しているようなのでバッテリーを充電してみて治るかどうか確認してみます。

スペアタイヤにエアーを補充しておきました。
7/10アズマ追記です。
バッテリーを一晩充電したので点検したところ


健康度38%充電率98%

結果は交換おすすめ、バッテリーが弱ってしまったようですね。
ノックスドールのアンダーコートを施工していきます。


ノックスドールの吹付け前に脱脂+しっかりと養生。ここがいい加減だときれいに仕上がりません。

塗布するノックスドールをしっかりと撹拌。こちらも仕上がりに影響します。


ノックスドールを塗布します。

塗布完了。塗りたてはまだ青いですが乾燥すると黒くなります。
走行時の音質なども大分変わると思いますのでどうぞ楽しんでください。
7/13アズマ追記です

車検後の点検のためピットに移動していたところグリルのあたりからパチパチと火花発生!

発生箇所はボディとグリルが当たっているあたり、、、

グリルを外して確認してみると、スターターとバッテリーを繋いでいる太い配線のゴムの被膜に穴が空いてしまっています。

そして、外したグリルは一部の塗装が剥がれています。グリルを取り付けるとちょうどこのあたりに配線が当たります。どうやらここで漏電していたようです。


配線を取り外して養生後位置を修正。

これで配線とグリルが当たらなくなり漏電が止まりました。

配線を外すためバッテリーの配線を外していたので、一緒に弱くなってしまったバッテリーを交換します。

新旧交換の儀。

新しいバッテリーに交換しました。
7月13日 追記
車検まとめのECU診断です。
フォルトコードはMEMSバージョン依存のものだけが記録されていました、実質ノーフォルトです。
O2センサーからのフィードバックを受けて、
クーラーとヘッドランプONで、
接点清掃で改善するか確認の必要があります。
7月14日追記

バッテリー側とオルタネーター側に1本づつ追加アース線はありますが
バッテリーとエンジンブロックを太いコードで繋いでアース増量してみます。。

ジャンピングコードでのアース増量する前とほとんど変わらないのでアース不良ではなかったですね。。。

その時のバッテリー側の電圧は13.7Vあります。7月14日追記

バッテリー側とオルタネーター側に1本づつ追加アース線はありますが
バッテリーとエンジンブロックを太いコードで繋いでアース増量してみます。。

ジャンピングコードでのアース増量する前とほとんど変わらないのでアース不良ではなかったですね。。。

全負荷かけてみます。。。

ヘッドライトON

ヒーターファンON

クーラーON

ECUに掛かる電圧は下がりましたが12V以上は確保。。

その時のバッテリーに掛かる電圧は12.47v
全負荷かけたときでもバッテリーへ僅かにですが充電できていますので走行しながらバッテリーが上がるということは無いはずです。

置き場から出そうとしたときにリヤブレーキの貼り付きの症状がでたので

念のために再分解してライニングと

ドラムを磨いておきます

再度ブレーキ調整を行い・・

完了です。

最後にホイールキャップ付けて完成です。
ご来店お待ちしています。
7/16アズマ追記です。

本日ご納車のためエンジンシリンダー内のお掃除RECSを施工します。

ONS様ご来店。いつもお土産ありがとうございます。

ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

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